枕詞6ありがとうございます&当日のBGM

▽てなことでありがとうございました。文句はねえです。言うことねえです。

▽カッコいいバンドと一緒にやれたりかっこいい人々と一緒にいれたりするのは幸せなことですね。ほんとうに。前みたく長々とライブレポート的なものとか、書きません。めんどくさいからってのも一つだけど、語る言葉、ってものに対する考え方が変わってる、ってのも一つ。あと映像作ったのも一つ。完全にアウトなんですけど、まあ消されたら消されたで。後ほど。

▽で、ここに書くのは、当日自分は転換SEを自分で用意して持ってきました。枕詞4からそうなんだけど、もう一度目的を言うと、まず1つが、DJ居ないから自分でっての。あともう1つ、自分がほんとうにダメだと思うのが、よくうちのバンド見て「どういうのが好きなんですか」って聞かれたときパッと答えられないのね。色んなバンドからちょっとずつ感動をつまみ食いしながらここまで来たような人間なので。だから、SE集でもって自分の志向性(っても「その時々の」になっちゃうんだけど)をある程度アピって行こうかなと思って。ただまあ、SEに使いたい・使えそう、ってなると、それはそれで限定されてしまったりとかするんだけど。

▽まあゴタクはいっか。以下のようになってます。あと、各バンドで転換SE用意してる場合はそっち優先なので流れてない曲もあります。

[open〜start/終了後]
ラジカル・ヒステリー・ツアー/タモリ
Giorgio's Brother/The Eddie Roberts Quintet
Romeo And Juliet/Malcolm McLaren
Licking Stick,Licking Stick/James Brown
Nothing From Nothing/Billy Preston
Lost in the Supermarket/the clash
Avoid the Funk/Defunkt
Public Witness Program/Fugazi
Magical Mystery Tour/the beatles
自殺のすすめ/泉谷しげる
Make-up Shadow/井上陽水
Fan Club/The Damned
I'm An Indian Too/Don Armando's
Get On The Good Foot/James Brown
アフリカの発見/遠藤ミチロウ

[1バンド目〜2バンド目]
お前の股ぐら/ザ・タイマーズ
Rock Steady/Hall And Oates
Your Generation/Generation X

[2バンド目〜3バンド目]
Hello There/Cheap Trick
Kiss/The Art Of Noise Feat. Tom Jones
Twistin' The Night Away/Sam Cooke
Silvio/Bob Dylan

[3バンド目〜4バンド目]
Signed,Sealed,Delivered/The Funk Brothers
Blackbird/Billy Preston
The Thrill is Gone / B.B King

[4バンド目〜5バンド目]
Raw Power/Iggy Pop
Get/Blurt
Hand On The Controls/Coachwhips
Fast Cars/The Buzzcocks

[5バンド目〜6バンド目]
Zombie/Fela And Africa 70

そっすね、割りとオーセンティックなロックが好きなんだと思います。今は。枕詞4の時はこんな感じ。自分ら前はZombie固定。

▽てことで、ありがとうございました!次回もいい酒飲みましょう!

久々に、書くぞ、ああ。

▽やったよ。ブログの更新滞り放題。

▽明日はこれさ。

枕詞は殺せない6
2010.9.23(木祝)
渋谷屋根裏
open17:30/start18:00
adv.2000/door.2300

the waruinamida
秘密ロッカー
かたすかし
ザ・ロマンス
the jimmy
中学生棺桶

▽ああ、ちょっと滞ってる間にコレだ。世間は動く。俺は腰に爆弾を抱える。前の更新で「今年の目標はしっかり寂しがる」なんて書いてるけど、全ッ然しっかり寂しがれてないじゃないか!

▽って思ってさ、第2段落あたりから自分がどういう人となりかを書こうと思ったら、それも全部前の日記に書いてあるでやんの!

▽そう、詰まるところね、寂しがり屋なんですよ。ぼくだって、アナタだって。

▽うん、結論でてる。だから長々と日記は書かない。久々の更新だけど。

▽やります。枕詞6。ウジウジしてる暇はねえぞ!

凶悪なカテゴリで自分を祝う28歳初日

▽よっしゃ来たぞ。28歳だ。

▽どうも最近おかしいと思ったら、足りてない!自己愛が!表現者としてあるまじき失態だ。こんなんで海千山千のバンド社会を乗り切っていけると思ってんのか?いや、否だ。蘇れ自己愛!ってな事で自分の誕生日を自分で猛烈に祝うことにした。おめでとう俺。俺が生まれた今日は、どこかの誰かが何となく生きてる今日!

▽いやいやね。ダメですよ、ほんとに。周囲の皆様もそれなりの年齢になり、誕生日にあんまり感動しないとか、また年を取ってしまって嬉しくないとかさ、そういう事言ってちゃいかんですよ。6月16日、それはマゴウ事無き、俺の日ですよ。あとほんこん(130R)の日。

▽あと、昔から言ってるんだけど、6月16日生まれのAB型、それは主にこの世に3人いて、上杉達也(タッチ)、上杉和也(タッチ)、そして俺。タッちゃんとカッちゃんと俺。「脂っぽい顔してるだろ…死んでるんだぜそれ」うるせえ!

▽あとそう、こないだOZKのツイートではじめて分かったんだけど、プロレス業界で言うと俺サンドマンと一緒の誕生日なんだ。サンドマンと誕生日会やりてえ。想像を絶する。

▽俺が生まれてから、地球が太陽の周りを28周してる。つまり、俺が生まれてから、俺が太陽の周りを28周してる。って事ですからね。あー、「〜周年」ってつまりそういう事を言ってるのかねえ?ちょっと分からない。という訳で今年の誕生日は、何かの周りを28周する。銅像とかそういう。

▽あと今年、ってか直近の目標としては、きちんと寂しがっていく事です。いやいやいや、失笑をするな。バレてないと思ってるとか、そういう話じゃない。きちんと寂しがれないからこうやってブログを書いたり(最近滞ってるけど)ツイートしたりバンドしたりとかしちゃうんじゃないか。「寂しいから飲みましょう」「寂しいからライブ見に行きませんか?」「寂しいからライブ来ませんか?」なぜ言えない。なぜ、そこで大人の顔をする。そういう事ですよ。俺みたいな寂しがり屋が、少なくとも表面上では寂しい顔しない結果として生まれてる弊害が、こういう夜な夜な何かをするみたいなアレなんじゃないのか。考えなおせ。むしろ人生を。全般的に。

▽という訳で、僕寂しいんで、寂しい奴がやるアレ、今週も神戸でぶっ放します。お近くの方は是非来て下さい。12組の寂しがり屋たち(たぶん)が、楽しいことやります。

ナースのお仕事 vol.3】
神戸BLUE PORT
open16:00/start16:30
adv.\1500/door.\1800
A.O.W (横浜)/Dr.Downer (横須賀)/Hi-Gi (横浜)/I think (東京)
THE JIMMY (東京)/the waruinamida (東京)
bacho/秒殺エンドルフィン/CRUNCH KIDS/m_a school/Niard/TOY LET

▽以上、28歳でもよろしくどうぞ!

6/6@下北沢Daisy Barとか、雑感とか。

▽ブログの更新遅れがちイスト!

6/6Daisy Barのセットリスト。最早備忘録か。
・Sittin' On The Hysteria
・覗き穴
・スイッチ
・ぼくのGod Father
・ワンデイ、グッバイ
・水際の少年

▽6月病ですか、はたまた忙しかった5月までの揺り戻しですか。抵抗するか、それはそれと受け入れるか。難しい話だ。

▽雑記!

▽先々週の金曜、「マイマイ新子と千年の魔法」を阿佐ヶ谷で見る。いやいい映画だった。プロットや大枠だけを見れば普通の映画、いやむしろテーマがちょっとぼやけかかってる映画、なのかも知れないけど、潜在的にとても多くの情報を持っていて、それの感じ方によって評価が変わってしまいそうな映画。一人で何回、何十回も見る人が居るのが分かる。一回でもいいんだけど、その複雑な世界に取り込まれたくなるような映画。DVD出るらしいから買おう。

▽大雑把な性格で、その上変なところに拘るような自分だから、昔っから、「丁寧な仕事」「誰も見ないようなところまで網目のある作品」には憧れがある。熱量の客観的な証明=仕事量、が欲しいわけじゃない。ただ、自分に無いものだ。

▽肩の力を抜くべきか?入れるべきか?その判断には毎度苦しめられる。肩に力が入ったままではバランスが取れない。でも、バランスを取らない方がいい時、だってある。そして、難しい局面ほど、「取った方がいいか取らない方がいいか」ってのは、やってみるまで分からない。いやむしろ、やった後も分からない。過去を気にする人間にとって、それほどキツイ判断はない。

▽思うに、「あえておかしな事を言える強さ」みたいなものが世の中にはある。モノの道理、見識、バランス感覚、そこによりかかるのはある種簡単だ。「まあこの辺で正しいでしょ」という自分の感覚に従っていればいい。でも、「道理は通らないけど、これは絶対に通したい」って局面だってあるんだよな。その時にほんとうの生命力が問われる気がしている。ただ単に何も分からないでそういう事を言うのは死んでも嫌だけど。

▽総じていえば、俺は屈折を愛している。でも、俺が愛するのは真摯な屈折だ。天然モノの屈折だ。年を取って、周りが見えて、何が正しくて何が間違ってるかも分かって、当然、自己嫌悪だったり、懊悩したりとか言うものがありつつ、それでも滲み出てしまうような屈折の種類を愛している。キレイにプロデュースされた屈折、ゴメンだ。思春期にありがちな「屈折してるのが長所」的な考え、好きじゃない。商売っ気があるようなものは尚更だ。屈折なんかしない方がいい。まっすぐに育つ方がいい。それを知ってる奴が好きだ。

▽そうそう、こんな暗いブログを書いてるが、今週28歳になります。正直、はええ。東京出て来て9年。何も得ていないし、何も失っていないと思う。ただ、弱いけど、屈折してるけど、根暗ぶりたくないとか言って実のところとっても根暗だけど、自分がやろうと思ったことをやります。そういう人生観で来てますし、これからも行くでしょう。今週は神戸。俺は100%自分自身のために、やる。

いろいろ。

the waruinamidaの次回ライブは6/6(日)、これまた下北Daisy Barです。19:40〜!企画明けでございまして、梅雨をぶっ飛ばしたい感じでございますね。

▽で企画時セットリストを書き忘れてましたんで、書いておく。

・master of puppets(metallica-子守唄Ver.)
・一昨昨日に笑えない雨が降った
・Sittin' On The Hysteria
・こんばんわ、ミスターバイアス
・ぼくのGod Father(新曲)
・ワンデイ、グッバイ
・水際の少年
[encore]
・スイッチ
・22

▽でございました。新曲「ぼくのGod Father」というタイトルです。楽しい曲ですが、歌っていて息切れ必至。もっともっと、励まねば。うむ。

▽さてだ。春先いろいろとやる事いっぱい、最終章。今週末に学祭でコピバン。基本、全部本気です。だってバンド楽しい。すっかり会社でも「プライベートが忙しい人」になってしまった。

▽あのね、今更言うんだけどボク病んでるんです。ただ人生スタンスとして「病んでるを商売にする」とか「病んでるボク大好きです」ってのは好きではないので、病んでる自慢なんて反吐が出ますし虫酸が走る。それでも十分自慢してません?って話は置いといて。

▽飲み会トークとして以前出た話。"水深10"が、生活が破綻するほど病んでる深さとすると、ボクなんか付き合い長いですから、何年もかけて"水深3"くらいで安定するようにして、頑張れば水上に出られる位の場所で頑張って立ち泳ぎしている。歌とか歌ってる時は頑張って水上に出てる。そんな感じ。

▽ところが昨今の風潮として、むかし水の上から偉そうに水中を見下ろしていた人なんかが、突然"水深8"くらいまでズボっと行くケースなんかが増えております。そういう方は水に慣れていませんから、深さのコントロールができない。出来る限りボクなんかもコントロールが聞く範囲で深くまで降りていって、徐々に引き上げたいなとか思ってるんですけど。

▽「ちょっと前まで偉そうにボクのこと見下ろしてた癖にさあ、突然仲間みたいに言われても困るんだよ、ずっと沈んでろよ」なんて事も言いたくなりますが、そうも行かない。なぜってやっぱり慣れない病みは闇でして、しんどいでしょ。分かるからです。でも自分がリアルに引きずり込まれる訳にもいかない。せっかくたどり着いた位置取りをまた棒に振りたくも無い。だから、悩みどころです。

▽俺には音楽があるだけ幸せなのかも知れないな。肯定まではしてくれないけど、上手く付き合う、またはそれをエネルギーに変えて行く術は音楽から学んだような気がする。あーでもよく分かんねえや、音楽が無ければもしかしたら水面の上に戻れたかも知れない。いや、そんな事もねえか。よくわかりませんね。

▽などなど。これ自体病んでる?そうだなあ。うん。考えようもっと。

枕詞5ありがとうございましたの辞

▽というわけで、枕詞5、出演者の皆様、見に来てくれた皆様、Daisy Barの皆様、ありがとうございました!

▽写真はこちらに。OZKいつもありがとうございます。

the waruinamida

児島裕也とイッサキ

▽児島裕也とイッサキについては何も語る言葉はないんですが、かといって楽しくなかったかといえばさにあらず。こういう空気でやりたかった、ってのは実際ある。実際、練習も本番も楽しかったのでよしでしょうな。ああ、よしでしょう。イッサキ君、直前オファーでありがとうございました。ま、またやろっか…

▽俺の直感は当たる。これやる前から言ってた。当たったと思う。股下89、カッコよかった。センスもそうだけど、バンドが抱えている危うさとか、内向きな感じとか、でもちゃんと地に足ついてる感じとか、諸々込めて、好きだ。年齢差的なモノを考えると何となく笑っちゃう。でも好きなもんは好きだね。

▽タリバナサンバ。ほんとにもう、恐れ入る。カッコよくても笑う、カッコ悪くても笑う。そうは言ってたけど、カッコいい方が楽しいに決まってる。バンドがカッコよくて笑うのって何て楽しい事なんだろうか。田代くんは撃鉄とのダブルブッキング、それでいて、やり過ぎて押す。最高だ。やりたい放題やって欲しかった。で、やりたい放題やってた。笑った。いい顔した。よかった。

▽壊れかけのテープレコーダーズ。重厚、良い歌、素朴にして生真面目。チョーキングが揺らぐ、一本気な歌が心に入り込んでくる。とにかくなんというか、多方面的に「重い」バンドで、非常にストレートな表現をしているんだけど、演奏の上手さの方向性とか、一線を超える瞬間、「ツボ」の入り方とか、「ここなんだ」と思わされ、ある種他バンドとは異質な空気を持ってると思う。すっごく不思議なバンド。そして勿論、かっこいいバンド。

▽1000000$boyz。この時は既に楽屋に引っ込んでいたんだが、あまりの楽しさにステージに引きずりでた。ひねくれてんだけどやっぱり最後はステキで、きらびやかな音楽だ。「音楽」と「その場の空気」が直結してる割合が高いバンドを見るのは、楽しい。ひねくれてるが故に「ひねくれてるバンドです」って胸張っちゃう、そういう姿勢のバンドは好きじゃないのね、基本。ひねくれを含んで最後は楽しい、あるいはマジメだ、そんなバンドが好きだ。で、楽しかった。最高。

▽でthe waruinamida。今日も今日とて、全力でやりました。。大体において、企画の時はもう体力なんてあったもんじゃないから、気持ちでひた走る。しかしそれはそれとして、ライブ中に腰がギクッと行ってちょっと危うかった。でも、んなこたぁどうでもいいっす。個人的な思いとして、「覚悟してる姿」をどういう形であれ見せたい、ってのがあって。それが弱かったときはヘコむし、強かったときはアガる。やる側の気持ちなんか単純なもんですからね、それくらいですよ。で、色んな意味でバーニングして、ひた走った。

▽でまあ久々に脱いだというか、腹出してチョウチョみたいになってたんですけどね(→OZK WORKS参照)。脱いだからさらけ出してるとかそういう訳じゃないんです。まあ普段でも最悪脱げばいいかなと思っている節は若干あって悪い癖だとは思ってるんですが、気持ちとしては、ナメんじゃねーぞって気持ちで脱いでたのは確かです。

▽もっともっと行きたいです。もっともっと、見たことの無い景色が見たいです。もっともっと、突き抜けたいです。リターンとか求めてません。でも、もっと(一般的な意味での)欲を出したいって部分は正直あります。目に見えないものが大切だと、今も昔も思ってます。でも、目に見えるものだってきっとそれなりに大切で、それを完全に捨て去った場所に喜びは無いんだろうと思います。だから、もっともっと行きます。泣いても笑っても来る明日が、昨日よりも今日よりもいい瞬間だと思えるようにしたいです。もっと頑張らなければいけません。色んな意味で。

▽そんなわけでさ、近日開催するであろう枕詞6、よろしくお願いします!ってな具合で。明日からは再び日常への帰還!

枕詞5こういう気持ちで行こうかしらの文

▽東京に出てきてバンドを始めたのも、the waruinamidaを始めたのも、結局は「寂しかったから」という理由に集約されるような気がした企画前日。

▽どっかしら突き抜けたものがやりたくて、複雑な事をするつもりは無かったけれどカンタンな事をするつもりも無かった。つまりは突き抜けた場所に行きたかったし、見たかった。

▽自分がいいと感じたものを人がどう思うかでねじ曲げたくなかった。でも、世の中敵ばっかりだぜ俺トンがってるぜへへん、というイズムにパンクを感じるほど真っ直ぐでもなかった。人のために何かをすれば嬉しかったし、できる事なら人には好かれたかった。でも、こういう人は好きでこういう人は好きじゃない、そういうのは普通にあった。

▽人の事はやたらと見た。陰口とかじゃなく、飲みの席で「あいつああだよなあこうだよなあ」みたいな人間論をかますのは好きだった。でも自分の事は見えなかった。自慢話よりも長電話が好き。タイトな時間よりもグダグダな時間のほうが好き。人よりも拘りは強い方だ。でも、それを人に押し付けたくはない。

▽清貧気取るほど清でもないし貧でもない。中庸気取るほどバランスの取れたモノの見方をしていない。大して特殊な境遇を生きてるわけでもない。別に統計などないが、むちゃくちゃ働いてるわけでもない。むちゃくちゃ遊んでるわけでもない。スゴく明るいわけでもない、スゴく根暗なわけでもない。大企業には勤めていない。かといってフリーターその日暮らしか、それでもない。自由に使える金が沢山あるか、別にない。彼女、いない。友達なら居る。たぶん、長い付き合いになる奴が、割りといる。

▽目に見えないものが大事だと、今も昔も思っている。

                                                                                                                                        • -

the waruinamida自主企画
「枕詞は殺せない5」
下北沢Daisy Bar
adv.1500/door.1800
open 18:00/ start 18:30
the waruinamida
1000000$boyz
壊れかけのテープレコーダーズ
股下89
タリバナサンバ
OA:児島裕也とイッサキ