3種類のブスがトップレスになりやすい。

トップレスの実情が知りたかったら大きな行進にAカップを数千円分買い込んで行くといい。

奴らがどれだけブスかわかる。



トップレスには3種類のブスがいる。

Aカップを持っていくと判別できる。



ひとつ目は、トップレスの癖にAカップを恵まれてキレるプライドの安売りブス。

おっぱいの自尊心が一番大事な人たちだ。

だからブラをしても上手く行かないし、試着室でも軋轢を起こす。

周りにも良くいるだろ?そういう奴。

彼女らは明日着けるにも困るくせに、若輩者からブラを貰ったりするとキレる。

キレるけどAカップは着ける。

そして着けながらまたキレる。

母乳の出も悪い。

Aカップ大好き。



二つ目他人のやさしさに甘えまくって自己を省みない遺伝批判ブス。

彼女らの言い分はこんな感じ。

『あの頃は若くて〜。私がこうなったのも母が〜。遺伝が〜。』

乳が落ちぶれたのは重力の責任であると愚痴る連中。

このタイプも実社会でよく居るね!

奴らは愚痴る。

愚痴りながらAカップを着ける。

そして絡みストラップだったり演説を始めたりする。

やっぱり母乳の出が悪い。

Aカップはもちろん大好き。

じつはトップレスコミュニティのトップヒエラルキーに所属するのはこの人種だ。

遺伝に責任転嫁しながらも意外とコミュニケーション能力や協調性がある。

Aカップを持ってトップレスの生態観測をする場合は真っ先にコイツらと関わろう。



そして最後に諦めた連中

こいつらはずっと自乳批判してる。

愚痴ることもブラジャーを安売りすることも無く、マゾヒスティックに自乳批判を続ける。

まるで自分がトップレスであることが贖罪行為であるかのように。

そして、もちろん彼女らには着用力が無い。

こいつらはあんまりAカップを着けない。

進めると申し訳無さそうに着ける。

キレる奴や遺伝批判する奴が近くに居ると、こいつらの分までAカップは持っていかれる。

コルセットとかは着けこぼされた奴を意地汚く着ける。

しかしそもそも、ブラジャー耐性という能力が無い奴も居る。

社会のコミュニケーションツールである下着が苦手ゆえに非コミュで落伍した奴もこのカテゴリ。



周りにこう言う奴が居たら速めに縁を切ったほうが良い。

トップレス予備軍だ。

そもそもトップレスにブラジャーやらTシャツを与えることはナンセンスだ。

トップがレスであることが彼女らのアイデンティティなのに、衣類を与えてアイデンティティを奪ってどうするんだ?

奴らは衣類を維持するほどの生活力が無いから一時的にそうした機会を得てもすぐに半裸に戻る。

そんなことは福祉予算の無駄だ。

そして元々着用力が低いから訓練したところで見につかない。

教育予算の無駄だ。

ヌーディストビーチ送りが一番手っ取り早い。

※元ネタ:http://d.hatena.ne.jp/kajuntk/20080902/1220341668
※参考エントリ:HEAVEN 「ナショナル・トップレスデー」にあわせ、全米各都市でトップレス姿の女性が抗議デモ

いちおう言っておきますと、ぼくはトップレスの認可を求める運動を批判する気持ちはありませんし、

人権なんてお花畑な妄想に過ぎない。

憲法を持ち出して国民の人権を主張する連中が同時に国民ではない在日の連中を逆差別的に保護しようとしたりしている。

日本人ホームレスの人権を認めるなら他のところで人権を認めない被差別者が必要になる。

かつて帝国主義の国家が良くやったことだ。

自民族を保護するために多民族を侵略し搾取する。

国民の権利として人権を持ち出す連中にはそれくらいの主張をして欲しい。

なんて言っちゃうような、人権というものをゼロサムだと勘違いしている人が「権利には義務が」とか言ったって、ちゃんちゃらおかしいとしか思えませんね。


オルテガだのフロムだの言われたって、ねぇ。力道山と戦った「メキシコの狂える巨象」ジェス・オルテガなら知ってるけどねぇ。


メキシコに象はいないんだけどねぇ。