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2012-11-20 われはロボット このエントリーを含むブックマーク

今日は軽い更新で。


http://www.afpbb.com/article/politics/2912671/9868529

殺人ロボット」は国際条約で禁止を、人権団体警鐘

11月20日 AFPハリウッド映画に登場するような、人間の命令なしに人を撃ち殺すことのできる自律ロボット現実実用化が可能であり、各国政府が実戦配備を始める前に禁止するべきだ――。国際人権団体ヒューマンライツ・ウオッチ(Human Rights Watch、HRW)とハーバードHarvard大学法科大学院の国際人権クリニック(International Human Rights Clinic)が19日、このように警告する報告書を発表した。


「失われつつある人間性(Losing Humanity)」と題された50ページの報告書は、実現間近の技術をめぐる倫理の問題に警鐘を鳴らし、「完全に自律稼動する『殺人ロボット』の開発、製造、使用を絶対的に禁止する国際条約」の制定を強く求めている。


 軍事ロボット技術リードする米国は既に、パキスタンアフガニスタンイエメンなどで無人機や無人車両による偵察・攻撃を行っている。これらはいずれも人間遠隔操作しており、オペレーターの指令なしで攻撃することはない。


 しかし、人間操作がより少なくて済む兵器も導入が進んでいる。たとえば米海軍艦船には敵のミサイル自動的に認識して迎撃するシステムが搭載されているし、次世代無人爆撃機X47Bは自動で発着艦や給油を行える。また、韓国サムスン電子Samsung)が開発し同国内実用化されている歩哨ロボットは、異常を察知して侵入者に話しかける。銃撃こそオペレーターの判断が必要になるが、現時点で最も「ターミネーター」に近い存在といえる。


 報告書は、自ら判断して攻撃する完全自律ロボット20年〜30年以内、もしくはもっと近い未来に開発されるだろうと予測している。


 HRWのスティーブ・グース氏は、「米国を始めとした各国政府は、兵士戦場から遠ざけ、代わりにロボットを投入して戦死者を減らす計画を非常に張り切って進めている」と指摘。ノーベル平和賞受賞者のジョディ・ウィリアムズ(Jody Williams)氏は、こうした自律兵器の開発が「市民の議論を一切経ずに進んでいる」点を非難している。(c)AFP/Sebastian Smith

いや、条約より前にロボット三原則人間に危害を加えることは禁止だろ。


SF与太話はともかく、完全な自律型の殺人機械ができてしまうと、全米ライフル協会のお歴々は「銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ」という理屈を使えなくなって困るでしょうね。

まぁ実際のところは、銃が人を殺すのでも、ロボットが人を殺すのでもなく、チャック・ノリスが殺すんですけどね。

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