さて、とうとうこの時期になりましたやね。


ブログでは、2007年から始めた恒例の企画映画ベストテン」というのがありまして、毎年ハロウィンの時期からクリスマス前にかけ、こちらで決めたテーマに沿った、映画ベストテンをみなさんに投票していただいております

過去の記録はこちら。いずれもたいへん楽しませていただきました。


2007年映画オールタイムベストテン

映画オールタイムベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! 映画オールタイムベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ!

2008年邦画オールタイムベストテン

邦画オールタイムベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! 邦画オールタイムベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ!

2009年映画ゼロ年代ベストテン

映画ゼロ年代ベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! 映画ゼロ年代ベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ!

2010年:続編映画ベストテン

続編映画ベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! 続編映画ベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ!

2011年スポーツ映画ベストテン

スポーツ映画ベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! スポーツ映画ベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ!

2012年ホラー映画ベストテン

ホラー映画ベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! ホラー映画ベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ!

2013年SF映画ベストテン

SF映画ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ! SF映画ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ!

2014年アニメ映画ベストテン

アニメ映画ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ! アニメ映画ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ!

番外編:おっぱい映画ベストテン

おっぱい映画ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ! おっぱい映画ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ!


というわけで! 今年も開始いたします

さて、今年のテーマをいろいろ考えたのですが、本年の映画をめぐるホット話題といえば、こちら。

「セッション!(正規完成稿)〜<パンチドランク・ラヴ(レス)>に打ちのめされる、「危険ドラッグ」を貪る人々〜」 - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME 「セッション!(正規完成稿)〜<パンチドランク・ラヴ(レス)>に打ちのめされる、「危険ドラッグ」を貪る人々〜」 - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

菊地成孔先生の『セッション』批判について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記 菊地成孔先生の『セッション』批判について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

名門音楽大学ビッグバンドジャズを描いた映画セッション』をめぐり、これをジャズミュージシャン菊地成孔酷評して、映画評論家町山智浩がそれに反論するという、激しい論争が繰り広げられたのでありました。二人のやり取りはこの後も続き、映画における音楽表現はいかにあるべきか、という問題をわれわれ観衆に提起することとなりました。



今年は、この二人に敬意を表する意味で、音楽映画ベストテンとします



参加方法

ネット上の投票企画の書き方 - 破壊屋ブログ ネット上の投票企画の書き方 - 破壊屋ブログ


はてなブログの方は、トラックバックが飛ばない仕様なので、お手数ですがコメント欄にURLを書き込んでください。


採点方式


対象作品基準

(※追記→「第4の壁」の向こうから - 男の魂に火をつけろ! <音楽映画ベストテン受付中> 「第4の壁」の向こうから - 男の魂に火をつけろ! <音楽映画ベストテン受付中>


選ぶときの注意


ワッシュの音楽映画ベストテン

  1. ファントム・オブ・パラダイス1974年ブライアン・デ・パルマ監督
  2. スパイナル・タップ1984年ロブ・ライナー監督
  3. アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち(2009年サーシャ・ガヴァシ監督
  4. ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ2001年ジョン・キャメロン・ミッチェル監督
  5. スクール・オブ・ロック2003年リチャード・リンクレイター監督
  6. ジャズ大名1986年岡本喜八監督
  7. クロスロード1986年ウォルター・ヒル監督
  8. 欲望(1966年ミケランジェロ・アントニオーニ監督
  9. 時計じかけのオレンジ1971年スタンリー・キューブリック監督
  10. アイデン&ティティ2003年田口トモロヲ監督

ウン、なんとかまとまった。


実質的順位意味ないようなモンですが、なんとなく並べたときしっくりくる感じにしました。

やってみたらアレもコレも入らなかった、とあとから思いつくのはいものことで、『ロッキー・ホラー・ショー』はミュージカルではあるけど怪奇映画へのオマージュのほうが印象深いし、『アマデウス』とか『サウンド・オブ・ミュージック』とか『戦場のピアニスト』とかのいわゆる名作は、オレが選ぶ作品としては違和感があるし、『ラストワルツ』とか『シャイン・ア・ライト』みたいなコンサート映画も、なんとなく今回は入れませんでした。でもこれは単にオレの偏った好みなので、参加者のみなさんはどしどし投票してください。


ファントム・オブ・パラダイス』はやっぱり不動の1位。『スパイナル・タップ』を2位、『アンヴィル!』を3位に入れるのはボンクラメタラーの宿業であります。『スクール・オブ・ロック』の、子どもたちがダメな大人のジャック・ブラックを迎えにくる場面はボンクラの涙腺をくすぐるし、幕末ものだとみんな坂本龍馬土方歳三に憧れると思いますが『ジャズ大名』の古谷一行みたいに生きたい人間も少なくないでしょう。『欲望』は典型的オサレ映画ストーリーはさっぱり頭に入っていないし、音楽が主要テーマというわけでもありませんが、主人公ナイトクラブに迷い込むと、そこではジェフ・ベックジミー・ペイジを擁するヤードバーズ演奏している、という場面の貴重さでランクインさせました。

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ノイズが入るのにキレたベックギターを壊してるのに、笑顔で弾き続けるペイジの表情がなんとも味わい深い。

欲望 [DVD]

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時計じかけのオレンジ』は音楽映画じゃないだろ、という向きもあるかとは思いますが、ルドヴィゴ療法の道具として使われるベートーベンが、ストーリー上で重要アイテムである、ということで入れました。



しめきりは、12月12日の深夜24時まで。では、ふるってご投票ください!

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washburn1975
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