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WASTE OF POPS 80s-90s

2017年03月13日

HDDレコーダー買い替えて古い録画分をディスクに焼くときにレコード大賞見返していたのですが、本編以外で何がすごいって借金過払い金返還とか通販とかのCMを普通に流してたこと。
もう番組のCM枠の価値としてそういう「格」なんだなということで。
ただ、どんどんメーカーとかがTVCMを間引いている昨今では如何ともし難いところではありますし、その分他にはやたらソシャゲのCM流れて嵐とか中居くんがそのCMに出ているのを見るにつけ、やっぱ今一番お金持ってるのはこの界隈なんだなと思ったり。

それでも借金過払い金返還のCMと、あとタケモトピアノのCMを見るとやはり不思議な気持ちにはなります。
たとえば私の周りにはEXILEの熱狂的なファンはいないのですが、何となくどこにその層がいるのかは理解します。でも借金過払い金返還が必要な層とかピアノを売りたいと考えている層がどこにいるのかは皆目見当が付かないんですよ。TVCMをあれだけ流しているということはそれだけやってもビジネスとして元取れるだけの人数が世の中にいるはずなんだけど、それが想像できない。

何となく、EXILEのファンのようにある程度わかりやすいゾーニングの中に多くの人数がいるのではなく、いろんなソサエティに分散して少しずつそういう人がいてその集積がそれだけの数になるのかとも思います。だから効率的なプロモーションが極めて難しく、TVCMという広く網をかける方法でしか訴求できないのではないか、とも思ったり。

ただ正味、電車内では借金過払い金返還関連の広告、首都圏なら他にはあっても東急の車内ではほとんど見かけず、関西なら阪急の車内にはほとんどなくて阪神にはやたらあるという事実については、何となく理解することができます。それ以上は何も言うまい。
私、学生時代は阪神沿線在住でした。岡本とか夙川とか住んでる人間が憎かったです。