Hatena::ブログ(Diary)

WASTE OF POPS 80s-90s

2017年04月16日

現在しこしこと「現役女性アイドルグループの有料単独公演の最大キャパ」最新2017年春版の準備中。
何とかゴールデンウイーク前までには公開できそうな目処は付きつつありますが、2014年にこれを初めて作ったときは100組ちょいくらいのリストだったのですが、現在作成中のものでは400組近くになっています。お前らデビューしすぎ。
それでもリスト化されるのは「ワンマンライブをやった子たち」だけでありまして、要するに作業としてアイドル名称で検索してワンマンやったかやってないかをまず判断するところから行って、「こぶしファクトリーはワンマンツアーやってるけどつばきファクトリーはまだ」とか、「FlowerNotesはワンマンやったけどClef Leafはまだ」みたいに分別をした結果のそれになるわけです。

で、現在およそリスト化までは完了し、これからCD売り上げを見に行こうとしているタイミングで話したいのは、ワンマン未満のアイドルに酷いのがいよいよ増えてきたという件。
アイドル系のライティングもやってる友人から聞いても「ようやくアイドル界隈を支える層の総人口が減少しつつある」という話も出てきますし、実際キャパ調べてても、精力的に活動を継続していても前回のワンマンよりむしろキャパを落としているアイドルグループも相当数いたります。
それで完全に衰退するのではなく、ある程度シュリンクしつつも続いては行くのですが、もはや「ブーム」と呼べなくなってしまった末期には、およそどういうジャンルにせよ徒花的な存在も出てくるわけで。
1990年代のV系ブームの時にも、他のバンドとの差別化ポイントが「メンバーの寒いダジャレ」という、行くも地獄帰るも地獄みたいなバンドがメジャーデビューしたりしていたのですが、現在のアイドル界隈ここまで膨れたからにはその程度じゃ終わりません。

ただ2人で飲んで泥酔していただけのところに同じく酩酊したおっさんから「イベント出てよ」と言われたのでデビューして相変わらずステージ上でも泥酔している「UNDERHAIRZ」、そのグループ名は勘違いさせることしか狙っていないだろうと話題沸騰の「ハートにポチコン」、勘違いも何もグループ名剛速球でありデビューライブで酩酊した様子を生配信して掟ポルシェ氏に「アイドルとどぉくまんプロの融合」と言わしめた「ちんぽやくざ」等、正直それだけでもうおなかいっぱいなところもあるのですが、今回の調査の過程でもう3組ほどおかしいのが出て来たので紹介したいと思います。

サキュバスとあばんちゅーる
元々「芸能界一のヤリマンアイドル」という触れ込みでデビューした乙女BITCHというグループがいまして、それでメンバーの1人が「重大な契約違反」で脱退した際には「このグループでそれということはもう薬物か殺人しかないだろう」と言われたものですが、結局1年持たずに解散。
で、新たにその元メンバーを中心に今年3月に結成されたのが「サキュバスとあばんちゅーる」ということになるのですが、もう何かいろいろおかしい。この衣装です。これで接触イベントとかあった日にはどうなるのでしょうか。20年ほど前のT-フロントアイドル「ピンクサターン」を少し思い出しました。

スーパー転校生
公式サイトを見ていただいて、私と一緒に頭を抱えていただければ幸いです。これはもう殺害塩化ビニールと近しいセンスであり、そもそもアイドルと言っていいのかというところを疑うところから始めた方がいいレベル。ただYouTubeでライブ映像観たら意外に普通でがっかりしました。

すこやか健康クラブ
ストレートにそのグループ名のイメージで受け取ってはいけないだろうと思いながら公式サイトにアクセスした際の衝撃。反対のイメージとかじゃない、この別次元の強烈なプレゼンスは何だ。
それでもMV観たらなんとなく音楽的にやりたいことは伝わるのですが、それをメジャーにしたいのなら清竜人25レベルの綿密な演出が必須なのではないかと。

まあ、そんな感じで面白がりながらまとめています。頑張ります。