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WASTE OF POPS 80s-90s

2017年08月08日

8/6はワールド・ハピネス@葛西臨海公園。
細かいことはナタリーに任せて、とりあえず岡崎体育が漏れ聞く他のフェスのセット等も含めて考えるに今後に向けて何が受けるかいろいろ探りを入れているのだろうなということがわかったり、NulbarichはSuchimosよりも上手いことがわかったり、竹中直人が清志郎好きすぎなことが改めてわかったり、MOONRIDERS末期と比較すると慶一さんが随分元気を取り戻していることがわかったりしたわけですが、明らかに昨年までの新木場の会場に比べて狭くなっているのに完売とはいかない状況、これまでに比べると今年正式にアナウンスされたメンツにはこれといった目玉がなかったり、かといってすごい隠し玉が今後出てくるような常連メンバーでもなく、果たしてこれからどうするのだろうと何となく思った次第。

それでもスペシャルゲスト枠のんちゃんの歌った加藤和彦楽曲2発は大変に素晴らしく、それでもう元を取った気持ちにはなりました。しかし大メジャーじゃないところに、しかし確実に食い込んでくる今の彼女のバックにはどこがついているのでしょうか。
小泉今日子のバーニングの力、という噂も聞いたりするのですが、そもそもレプロがバーニング系列なのでそれ腑に落ちない。

で、今年の最大の問題は暑すぎて死ぬかと思ったこと。
元々ワーハピはメインステージとサブステージが並んで設置され、片方でやっているうちに片方をセットチェンジして、間を開けずに進行させていく形ですので、正味観ている方は腰を落ち着けてしまえば動く必要ないのですが、それで完全にドピーカンな晴れが続いた場合、そこは地獄と化します。
大規模なフェスならステージ間の移動の間に休んだり涼んだりも可能というか、そういう形で自分の管理をするわけですが、このワーハピの形だとそこに座っているだけですごい勢いで水分と体力が削られます。不作為が死に直結する恐ろしい状態。木陰なんかほとんどない公園ですし、会場外れにあずまやのような建物があったのですが、もうその中は野戦病院状態で。
過去4年ワーハピ参加して、ここまで晴れ続けたのは初めてですが、所謂フェスに行って「雨降らねえかなあ」と思ったのも他のフェス含めて初めてです。
後半にはもうお酒を飲む気合も飯を食う気合も失われ、ひたすらスポーツドリンクを摂取して滝のように出ていく水分とミネラルを必死になって補給するばかり、とにかく手元に水分がないと恐ろしくて仕方がなく。誇張なく本気で。

土日セットで行われているもうひとつの情熱大陸ライブもお年寄りが多いですし、そろそろいとういせいこうフェスの東京体育館とか、屋内開催にした方がいいのではないかと思います。死人が出る前に。

幸い当方は仲間も含めて生き延び、りんかい線で渋谷まで出てようやく空調が効いた中のビールと焼き肉で俺たち生きてる感を実感したわけですが、次はサマソニのメンツがいまいちピンとこない割にソニックマニアの方におっさん直撃なアクトが揃ってしまったため、仕方なくオールナイトで参加することになっておりまして、この夏は引き続きおっさんにとっては過酷なものになりそうです。