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WASTE OF POPS 80s-90s

2017年09月27日

ユーミンは「活動中に結婚して旦那の姓を名乗り直して活動を続けた」という、よく考えてみたらこの業界ではなかなかに稀有なことを行っている方でありまして。言ってみれば途中で看板架け替えるわけですから、勇気いると思います。
まあ、新しい姓の方が看板としては派手なのでそっち狙った可能性もあったりなかったり。

他にそういう事例どれくらいあるのかと、飲みついでに話題にしてみたところ、出してもらったのが「奥居香→岸谷香」の事例。ただ、「奥居香」の看板でリリースしたのはプリプリ存命時のソロ活動のシングルのみなので、ちょっとニュアンス違う気も。
あと、「岩崎宏美が結婚して益田宏美になって離婚して岩崎宏美に戻った」という事例がありますが、正味こういう状況を「リスク」として捉えるからこそ結婚しても活動名は旧姓のままという方が多いのかもしれません。
鈴木さえ子はニュアンス的にどう捉えていいのかよくわからん。

結論としては、結婚してから旦那の姓でソロデビューして、それ以降離婚しても別の人と再婚してもまた離婚しても一切看板を架け替える気配のない矢野顕子がそれ界隈では最強、ということです。

あと、考えてみれば呼称としての「ユーミン」と「あーりん」は同じノリであり、結局日本は70年代から何も変わっていない。