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WASTE OF POPS 80s-90s

2017年11月15日

安室のアルバム、結局週間初動で111.3万枚。
SMAPの昨年末出た最後のベストが初動で66.7万枚、1年間チャートインし続けて積み上げた最新の累積枚数が117.2万枚だと言えば、これがどんだけかということもわかっていただけるかと思います。

前に「もしかしたらもうここまで本気になってパッケージを売ろうとしている現場を見ることは今後できないかもしれない」と書いたら、自分でもだんだんそんな気になってきたので、日曜に新宿と吉祥寺ぐるぐるして店頭を見てきました。

■新宿

タワーレコード:
当然馬鹿みたいな大展開。7階では一部の旧譜も併せて什器2台での展開。またJR改札からの2階の連絡口前にも什器を出して即売状態。

HMV(ルミネエスト):
もうコンビニくらいの床面積の店舗になってしまってますが、それでも入り口の一番いいところに展開。

HMV record shop(アルタ):
さすがにここで大展開すると店のコンセプト上問題あるのか、陳列なし。ただし店内に看板は置いてあったので言ったらレジの下あたりから出してくるのかもしれません。

山野楽器(小田急ハルク):
見かけたからついでに買おう的な顧客動線ほぼ皆無の中2階にある店舗ですが、それでも店を入って一番に陳列。

ラムタラ(東口):
間口は異常に狭い店ですが、女子でも安心して入れる入口すぐの位置に縦長に展開。ただ、レジまで心折れずに持っていけるかどうかはわからない。

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ディスクユニオン新宿本店B1:
取り扱いなし。さすがにユニオンには王道のJ-POPを扱うのは無理か(中古以外)。

ディスクユニオン昭和歌謡館:
もしかしたらこっちかと思ったのですが、やっぱり取り扱いなし。

ブックファースト(西口):
普段は一切CDの取り扱いを行わない店ですが、地下道からの入り口の一番いい位置に展開。ブックファーストの店舗の中にはサウンドファーストの流れでCDを販売継続している店もあるので、その流れでしょうか。

紀伊国屋書店(東口):
裏手のCD/DVD販売エリアがあるアドホック館では店を入って随分奥まった所に展開していたのですが、書籍の方の本店の新宿通り沿いの歩道脇で展開してました。これも異例。

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丸善(京王百貨店):
取り扱いなし。丸善は現在文教堂も傘下なので、仕入れの線はあるはずなのですが狭いからでしょうか。

有鄰館(小田急百貨店):
取り扱いなし。

で、新宿駅南口はこれもん。

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■吉祥寺

タワーレコード:
さして広くはないので、馬鹿展開ではないですが、入り口入ってすぐのところに。

HMV record shop(コピス):
新宿の方のrecord shopには置いてなかったのですが、こちらにはすごく派手ではないものの、面出しで陳列。吉祥寺は他にHMVないから仕方がない。

新星堂(駅ビル):
駅から駅ビル内のショッピングモールの通路をずっと新星堂に向かっていくと一番最初に目に入るあたりに展開。店の入り口の正面ではないのですが、むしろ正しい。

ジュンク堂(コピス):
取り扱いなし。同じコピス内のHMV record shopには置いてあったので食い合いを避けたか、ジュンク堂も丸善グループでCD販売は文教堂以外では行っていないので、そもそも丸善とジュンクに流すだけのCD扱いは難しく、対称店たりえなかったのか。

TSUTAYA:
取り扱いなし。吉祥寺のTSUTAYAはレンタルのみなので、いきなり販売CD置いても勘違いされて面倒臭いことになりそうなので、妥当だと思います。


新宿のTSUTAYAと吉祥寺のユニオンは見るの忘れた。新宿のTSUTAYAはレンタルのみ、それもCDはなくてDVDだけなので、ないんじゃないかな。

で、家の近所のセブンイレブンはこんな感じ。

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ローソンやファミマでは見なかったので、コンビニ業界はセブンの独占ぽい感じですね。
こんな感じで(契約上のいろいろもあるけど)使える流通小売り拠点は建ってるもの全部使った、みたいなのはさすがにSMAPの時も記憶がなく、この接点数だからのそういう数字なのでしょう。
ここまで整えるのも大変だし、これだけの拠点に潤沢に商品を出すのも大変。GO出した人の胆力すげえ。