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WASTE OF POPS 80s-90s

2018年07月01日

B'zがまたやらかします。
7/7からの全国のアリーナ・スタジアムを巡る超大規模ツアーの直前の明日7/2、石垣島でライブ
昨年、日置市及び稲葉さん松本さんの地元開催のライブの時にも言ったのですが「お前らが来られないなら俺たちが行ってやる」の精神に基づく、ツアーバンドの「粋」の塊のようなライブ。

ただ、さすがに彼らもボランティアではありませんので、呼ばれたらどこでも行きます的な芸人的なそれではなく、あくまでもこういうサプライズ的な形。
そして、これまでの離島開催・地方開催にはある程度の法則性がありそうな気がします。

今回開催の会場は石垣市民会館(1,010席)ですが、過去の離島でのライブ開催は以下の5例。

2002 五島市:福江文化会館(1,020席)

2003 佐渡市:佐渡中央文化会館(1,300席)

2006 奄美市:奄美文化センター(1,438席)

2013 隠岐の島町:隠岐島文化会館(614席)

2015 壱岐市:壱岐文化ホール(1,029席)


また、単発での「SHOWCASE」ライブを中心に県庁所在地等主要都市を除いた地方で開催されたライブを適当につまむと会場はこんな感じ。

1999 稚内市:稚内総合文化センター(1,293席)

2001 根室市:根室市総合文化会館(1,038席)

2005 網走市:網走市民会館(1,107席)

2008 清武町:清武町文化会館(810席)

2017 日置市:伊集院文化会館(1,208席)

2013 名護市:名護市民会館(1,075席)


会場としての最低条件は「固定席があるホールであること」。どうしてもライブには機材の運搬が必須ですが、さすがに体育館のようなところでは、ステージはあったとしても照明のバトンや観覧エリアの建て込みから行う必要があるため、さすがに単発の地方でのライブではそこまでできんということでしょう。
そして、およそ1,000人が収容人員の基準になっているような気もします。例外はありますが、さすがにそれ以下だとコスト的に厳しいというか、離島なんかはどう考えても単発では採算ライン切っているのでしょうけど、それでもこれはビジネスですから。

以上を基にして、次にB'zがライブを開催する離島を予想しようと思います。
北海道・本州・四国・九州以外の島で、固定席のあるホールがあるのは以下の通り(複数ある場合は一番大きいの)。

【未】利尻島(利尻町):交流促進施設どんと(513席)

【未】淡路島(洲本市):洲本市文化体育館(1,155席)

【未】因島(尾道市):因島市民会館(855席)

【未】対馬(対馬市):対馬市交流センター(750席)

【未】天草下島(天草市):牛深総合センター(710席)

【未】屋久島(屋久島町):屋久島離島開発総合センター(626席)

【未】徳之島(徳之島町):徳之島町文化会館(608席)

【未】宮古島(宮古島市):宮古市民文化会館(1,012席)


淡路島・因島・天草下島は本土と橋でつながっているので、なんか違うような気がする。
条件に完全合致して、かつ石垣島でできてできないわけがない宮古島が次の大本命と言っていいでしょう。そして本土に出にくいところへ敢えて出向いていく「粋」を考えれば、対馬はあり得るかもしれません。壱岐での開催は既に行っていますし、機材トラックの運搬も、壱岐と対馬はフェリー航路は共通ですので。

という結論を出したところで「きっと宮古島と石垣島のフェリー航路も共通だろうな」と思って調べてみたら、恐ろしい事実にぶち当たる。本州・九州はおろか、沖縄本島から宮古島・石垣島へのフェリー航路も10年以上前に廃止になっていました。
じゃあどうやって機材運ぶの?と思ったら、貨物船を運航している企業はありました。トラックごと積めそうなので、きっとこれなんでしょう。
というわけで、その距離も含めて「そこまでやるか」感が他の地域より圧倒的に強めの今回の石垣島ライブ。チケット10,000円で「高いよ!」という話もあるけれど、どう考えてもこれそれでも足が出ます。それでもやるのです。B'zはやるのです。

これまでLIVE-GYM未体験の私ですが、やっと予定も合い、チケットも友人に押さえてもらいました。8月、日産スタジアムに行ってきます。ものすごい楽しみです。