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WASTE OF POPS 80s-90s

2018年11月04日

これまでもたまにタワーレコードのグッズのことを取り上げていたのですが、またいろいろ出てきているので。

タワーレコードはCDの売上がアレになって以降、アパレルやヘッドフォンなどの非音楽パッケージな商品の展開に必死になっているのですが、ここんところ微妙なニッチ産業のようなグッズが目立つようになっておりまして。
具体的には、ライブで入手できる物品や、CDを買うと付いてくるグッズの収納用品ということになりますが、恐らくそのはしりは、元々フラッシュディスクランチのものを委託で販売していたのを自社で別仕様のものを作り始めた薄型CDケース。それが2014年。
今もフラッシュディスクランチのケースも継続して販売しているのですが、一時期に比べれば本当に目立たなくなり、店頭ではほとんど見かけなくなっています。

以降、2015年にはチケットの半券を保存するためのファイルCD特典のクリアファイルの収納ファイル等を、2016年には缶バッジの収納ケース、2017年には銀テープの収納ケース応援用うちわのキャリーケースラバーバンドをキーホルダー化するグッズ等を。
そして2018年になってからは、ラバーバンドを見せて収納するケースフラッグのキャリーケース、そしてチェキをキーホルダー化するグッズを立て続けにリリース。

もうどんどんニッチ中のニッチにぶっ込んでいて、でもCDが売れず興行の方にお金が向かっている昨今、タワーレコードという小売業がそれに乗っかるにはこういうライブに絡んだグッズを売るという方向しかないんだよ、というのもわかりますし、自社でこういうこともできない他のチェーンは実際もっとしんどそうなので、優しい気持ちで見守りたいと思います。

今年にはCD帯収納ケースというのも出ているのですが、盤と別々に保存するという発想がなかったので、これどれくらい売れるのかすごい気になる。
でも、銀テープケースも、銀テープが飛ぶほどの規模のライブを、テープに手が届くような席で観ることが人間何度あるのかと考えると、これがどうしても必要な人って全国に何人いるのかわかりません。でも売っています。

あと、レキシと組んで稲穂のケースを作るといいと思う。松田聖子は既に赤いスイートピー専用キャリーバッグを売っているので、そこに乗っかろう。