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2014-12-08 FOSS4G Advent Calendar 2014 代理投稿 & FOSS4G ASIAの感想

[]あなたがFOSS4G 2015 Seoulに参加せずにはいられない7つの理由あなたがFOSS4G 2015 Seoulに参加せずにはいられない7つの理由!を含むブックマーク

このエントリーは、FOSS4G Advent Calendar 2014記事で、FOSS4G Seoul 2015 teamの代理エントリーになります

OSGeo Koreaのパクさんにお願いしたところ、以下のメッセージと、OSGeo Korea代表であるシンさんのFOSS4G ASIA 2014のプレゼンテーションを是非紹介して欲しいということでした。

パクさんからメッセージは、以下の通りです。

Dear my friends in Japan,


It’s really great to appreciate that I’d have a chance to you in Japan. As

you may know, FOSS4G International 2015 will be taking place in South

Korea next year for the first time in Asia. If you have some time, please

take a look at the slide that I’m sharing, which is written by Sanghee

Shin who is the chairperson of FOSS4G Seoul 2015 committee. Seoul is very

interesting city and you may enjoy the food, culture, and k-pop along with

FOSS4G next year, I guess. Please come to Korea we FOSS4G Seoul 2015 team

always welcome you!


Thank you very much,


Best regards,


FOSS4G Seoul 2015 team!

シンさんのプレゼンテーションは以下になります

シンさんの発表はとても魅力的で説得力があり、それでいてThta's entertainment!という感じの、とても楽しい発表でした。ぜひぜひ、多くの方にFOSS4G 2015 Seoulに参加して頂きたいと思います

当然、私も行きます

ちなみに、パクさんのメッセージ超訳*1すると、こんな感じ。

日本の皆さん!特に古川さん!!)


みなさまにそれから古川さんに)お知らせできる機会を得て、とても嬉しいです。

皆さん(当然、古川さんも)もご存じの通り、FOSS4Gの世界会議が、アジアで初めて来年ソウルで開かれます

時間が許せば古川さんは絶対、FOSS4G 2015 Seoul代表者であるSanghee Shinが作成した、資料をご覧下さい。

ソウルはとても魅力的な街で、来年のFOSS4Gと同時に、食べ物や、文化や、K-POPなども楽しんでもらえると思います古川さんはもっと楽しんで下さい)

是非、韓国へお越し下さい! FOSS4G Seoul 2015 準備委員会は、みなさまのお越しを心からお待ちしております古川さんは、必ず200人連れてきて下さい!!)


ありがとうございます


FOSS4G Seoul 2015 準備委員会

FOSS4G ASIAのちょっとした感想 FOSS4G ASIAのちょっとした感想を含むブックマーク

さて、せっかくなのでShinさんの発表もありましたFOSS4G ASIAの感想を少し。

まず、思ったよりもたくさんの国からの参加者があり、会場に近い東南アジア以外にも、特にヨーロッパ人が多かった*2。こうした参加者のうち、たぶん半数ぐらいは、アジアで仕事をしていたり、実際に住んでいたりする人だったりしました。こうした多様な参加者がいるのが、アジアの強みかもしれないと思いました。


また、国としてはインドネシアのアクティビティが目立ちました。Yantisa Akhadiさんの基調講演もそうだったし、インドネシアのGeospatial Infromation Agencyの方も参加されていて、最終日にはインドネシアのSpatial Data Infrastructure(SDI)に関するミーティングが開かれ、インドネシア内外、特にソフトウェアの開発者の方との議論が行われていたようです。


それに比べると、日本は参加者は多かったのですが、例えば国としての取り組みとか、海外への援助での利用事例とかはありませんでした。そういう意味で、実際の利用に比べると、発表が少なかったという気もしますもっともこれは、私たち自身の働きかけが十分ではなかったということなのですが・・・。

前出のShinさんのプレゼン資料にもあるように、来年のFOSS4G Koreaでは、国連の地図部門のChiefであるKyung-Soo Eom氏、Korea National Geographic Information InstituteのPresidentであるByungnam Choe氏も参加されます

偉い人を連れてこればいいという話じゃないのはその通りなのですが、一方で、日本ではFOSS4Gはこんなに使われてるんだよ、っていうのがもうちょっと見えるようにする必要があるとも思いました。

*1:「古川さん」はいわさきによる付け足しですw

*2:逆に北米はJeffだけだった。