2009-11-01
■本は10冊同時に読め〜本を読まない人はサルである!
本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術 (知的生きかた文庫)
- 作者: 成毛眞
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2008/01/21
- メディア: 文庫
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この本を読んで今までの私の本の読み方のペースがガタガタに崩れてしまった。
今まで順調に読んできていたのに、超並列読書術?10冊同時?
??だった私も
”みんなと同じ場所に行き、みんなと同じものを食べ、みんなと同じ本を読んでいる人は一生『庶民』だ”
といわれると、なになに?と思ってしまう。
そしてこの本で出てきた読書法を試してみたとこと最初のうちはガタガタ。
ペースが掴めず数日間、読書と距離を置いた。
距離を置いてみて再度超並列読書法にチャレンジしてみたところ、意外とすんなり馴染みました。頭の中で整理されたのかもしれません。
今は数冊の本を持ち歩くのが習慣になりました。
・本を中途半端に読むくらいなら読まないほうがマシ。中途半端の情報だったら知らないほうが幸せ。
うーん、読解力を身につけたいものである。
2009-10-30 ヨーガンレールの社員食堂
■[食]ヨーガンレールの社員食堂
- 作者: 高橋みどり
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2007/10/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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1年間の社員食堂のメニューが細かく記録されています。
ほとんど毎日写真も撮っていてメニューから作り方が想像できます。
野菜とフルーツも季節を感じられるしイベント行事もきちんと行っていて勉強になりました。
チーズや牛乳、卵は使われていますが肉、魚を使っていないべジメニュー。
私は参考にさせていただくときは豆乳や酒かすで代用しました。
社員食堂って大なべでどーんと作っているイメージがありますが、
そんなこと感じさせない繊細さがありました。
ワンプレートに数点のおかずを盛り合わせることがあまり好きではない私も
この写真の盛り付けはその無造作な感じが自由を感じるのでとっても好きです。
[整然とスッキリとしたキッチンから作られているんだろうなぁと想像も膨らみました。
私の持っている本はポストイットや棒線が引かれていて
ボロボロですが大切な1冊です。
2009-10-29 中島デコのマクロビオティック・パンとおやつ
■[食]中島デコのマクロビオティック パンとおやつ
自分で酵母をおこしてパンを焼くようになっていろんな疑問が
ムクムク出てきました。
・酵母は何で作ればいいの?
・酵母はどのくらい放置していいの?
・パンに酵母はどのくらい入れれば?
・発酵時間は?…
酵母とはその家々で違うもの。まさにオリジナル。
いろんな本を見ましたがなかなか私のしっくりくる回答がない。。
当然だと思います天然酵母って人ぞれぞれなんですから。
マクロビオティック生活をしているので乳製品、白砂糖、卵は使いたくないし。
どうしたものか…と思っていたら実家に母所有の
を見つけました。
デコ先生の『いいじゃん、おいしければ!楽しければ!!』という声が聞こえてきそうな一冊です。
天然酵母を起こし始めた人、パン作りに壁を感じている人…
元気がもらえて壁をスイっと越えられそう。
いい加減、雑、という言葉が本の中に出てきますが
その”いいがげん”も”雑”もデコ先生の長年の積み重ねの厚みを感じました。
ワ〜ズワ〜ス
デコ先生 バンザイ!!!
いい加減! 雑 こそ心の遊び&ゆとり
人それぞれの酵母をみとめ合ってこその 生きる道ですぞ!!
watanabesyokudooo
ワーズワースさん
どこかで自分に厳しい、でもそれを感じさせないデコ先生の素敵な本ですね。
2009-10-28
■[絵本]100階だての家
- 作者: 岩井俊雄
- 出版社/メーカー: 偕成社
- 発売日: 2008/05
- メディア: ハードカバー
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甥っ子、シューの5歳の誕生日プレゼントに送りました。
この絵本を見て、幼かったころの記憶がパッと甦りました。
小学校1年生の国語の時間、
木に風船を沢山つけて飛んでいくっていうお話です。
授業でやったのですが、それはそれはもういろんな想像をしました。
『木が家のようになっていて、空を飛びながらごはんを食べてお風呂に入って、朝には学校の前まで送ってくれて、、、』
国語の時間が終わり家に帰っても想像がとまりませんでした。
きっと私がシューだったら『何階に住もうかな?』『お隣さんは誰に住んでもらおうかな?』といろんな空想するだろうな。
とにかく想像、想像で夜も眠れなくなる絵本です。
2009-10-27
■[食]食のクオリア
- 作者: 茂木健一郎
- 出版社/メーカー: 青土社
- 発売日: 2006/06
- メディア: 単行本
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”おいしい”要素っていろんなところに散りばめられている。
食事に至るまでの時間、仲間、場所。。
”おいしい”記憶で強烈に印象に残っているのは
やっぱり小学校4年生のキャンプで作ったカレーライスだな。
おいしくて、何杯もおかわりしたかったけど
『女子の癖によく食べるな。。。』
と思われるのがいやで我慢しちゃったな。
今考えると、キャンプという特別な場所、
小4の自分たちがカレーライスを一から作ったこと、
山を登ってきた後の空腹感、
いつもは午後5時まででバイバイしてしまう友達との夕食。。
おいしい要素がそろっていたんだ。
なんとなくわかっていることが言葉になっているとこんな充実感が味わえるんだ。



この頃ちゃんと制覇した本ってあるだろうか。