神様のパズル

神様のパズル

神様のパズル




テーマは「宇宙を作る」。舞台は大学のゼミ。主人公が劣等性の凡人なので、専門用語も彼に合わせて説明されているので、文系の私でもスイスイ読めちゃいました!
「宇宙を作る方法」が段々と明らかになっていくんですけど、その問題を解いていく過程がサイモン・シンさんの『フェルマーの最終定理』読んだときと同じ感覚。分からないものが分かるようになるのって、とってもポジティブで気持ちいいですよね。ドキドキしちゃいますよ。

高校生の頃にこれを読んでたら理系に進んでたのになぁ(;-_-)
理系の人はこんな大学生活送ってるのかなぁ…。青春だなぁ…( ̄▽ ̄)





PS.私事ですが、旅に出るので来週の半ばまで更新お休みします!
はっ!もう時間が無い!!!
ではでは〜ヾ(^_^)