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あたらしい子どもの本、はいりました

2011-12-08 新・地震をさぐる

近頃また地震が多いと思いませんか?それも日本全域で。

防災の日は過ぎましたが、転ばぬ先の杖 いつも備えておく

ことが大事です。心配しすぎていつも持ち歩くバッグには

防災用品がうなっており、筋トレしながら出勤してるみたいに

なっているワデでございます。毎日重いのなんのって・・・

さて、今回ご紹介するのは



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新・地震をさぐる』(さえら書房)



地震が発生する場所、プレートの誕生と死、地震の正体、予知など、地震について、いままでにわかってきたこと、いま研究されていることを、わかりやすく紹介します。




―「オンライン書店 bk1」より引用





です。

新 が付くくらいですので、新のつかない版が1982年に刊行されて

いるものですが、阪神淡路東日本の大震災を受けて全面書き直しされた

とのこと。旧版をお持ちの館でしたら買い替えをオススメします。


著者は変わらず地球物理学者島村英紀さん。小学校高学年からでないと

少し難しいかもしれませんが、地震の仕組みをわかりやすく解説されて

おり、正しく学ぶには最適の入門書となるでしょう。児童書としては

かなりの情報量があり、地震列島日本を理解するのに役立つと思います。

また、いつ来るかどれくらい大きいのか が わからない地震でも

予知の最前線や備える心構えなどを説いています。ただ怖がっていたり、

どうせわからないのだからと何もしなかったりするのではなく、

備える気持ちを子供たちに持ってもらうために読んでもらいたいなと

思った1冊です。

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