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平野敦士カールの☆アライアンスInsight★ハーバードで教える想行力☆ このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-09-23 おサイフケータイでコカ・コーラが買える「Club Cmode」会員が100万 このエントリーを含むブックマーク



http://blog.with2.net/link.php?527367





CNETによるとついにCMODE会員が100万人を突破したそうです


一番最初から関与していた当事者としては嬉しいのとよくここまで諦めないでがんばってきたな〜と本当に嬉しい気持ちで一杯です


一番最初にコカコーラ佐藤VP伊藤忠野田さんがケータイ自販機を連動させた新しいサービスができないか?ということでドコモに来社されたことを鮮明に覚えています


そこから会社を作ろうか?いや契約だけで?からはじまりどういうサービスにするか?技術は?

自販機デザインだけはプロの飯野さんにお願いしましたがあとは全て三社の担当者が深夜まで連日の議論を交わして徐々に徐々に進めていきました


当初は二次元バーコード、その後赤外線に対応

そしておサイフケータイFeliCa)に対応


FeliCaに対応してからの反応の良さと会員数の増大は目を見張るものがありました

やはりユーザーは正直です

本当に便利にならないと継続して使ってはくれません


コカコーラコンビニスーパーももちろんたくさん売っていますがやはり

自販機は直接消費者とつながる唯一の方法です


それを会員化して例えばダイエットコークが好きなヒトにはダイエット系の飲料

オススメするなど究極のOneToOneを実現しようという壮大なプロジェクトです


当初はなかなかコカコーラ社内でも全員が賛成ということではなかったようですし

プロモーション予算もなかなかつかなかったりして本当にCMODEのチームの

方とりわけヘッドの佐藤VPのご尽力の賜物だと思います


C2という新製品を出した際に バーコードサイトで告知して無料でお試しを

行ったことがありました

当時はまだ全国に1700台くらいしかその自動販売機(Cmo)が無かったのですが

二週間で200万人の人がサイトを訪れ最終的にそのCmoを探し出してC2という新製品を試した方が50万人近くいたわけです

ほとんどNOコストなわけです だって毎日自販機には8000人のコカコーラボトラー

の配達の人が入れているだけですから追加的なコストは殆ど無しにそれだけのサンプル

というかお試しを可能にしたわけです

これは脅威的な数字ですしマーケティングの世界では革命的とも言われました


そういう汗と涙の努力があって米国本社からも注目されすでに告知されていますが

来年までには全国100万台のコカコーラ自動販売機のうち20万台がCmoになる予定です


都心では殆どがCmoになっていくでしょう

良いロケーションが取れるのもこのCmoの大きな効果でした


いつか100万台すべてがCmoになったときこれはとてつもないネットワークインフラになりメーカーさん悲願の真の意味でのOneToOneマーケティングが実現するはずです


益々頑張って欲しいですね!


以下Cnet記事です


 日本コカ・コーラNTTドコモ伊藤忠商事9月18日、3社が推進する「Cmodeサービス」の会員数が9月13日より100万人を突破したことを発表した。

 Cmodeサービスは、携帯電話とCmode対応自動販売機を連携させた会員制サービス。利用に応じたポイントプログラムや各種キャンペーンClub Cmode会員に提供している。8月6日には、Cmode対応自動販売機シーモ)の設置台数が2万台を突破した。

 自動販売機キャッシュレス化の取り組みとして、独自のプリペイド電子マネー「Cmodeマネー」による決済に加え、2006年10月より後払い電子マネーiD」による決済にも対応。今後も顧客ニーズを踏まえ、さまざまな電子マネーへの対応について検討する予定だ。


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