2007-12-14 サーバー運用のコモディティ化

近年大規模なWEBサービスを運営する会社が増えてきた事もあって、
技術系のブログなんかではことあるごとにスケーラビリティの話
になる。
*SQLでjoinをしすぎるとサービスが大きくなった時困るとか、
*mysql5のmaster/slaveが安定してきただとか、
*memocachedを使えばいいとか、はたまた不安定だとか、
etc....
インフラ運用のコストが高く付くのがイヤでoracleとかibmとかを使うのを避けてきたはずの、
WEBの会社も最終的にサービスがでかくなったら急にインフラ運用コストが上がる。チープ革命
とかってスタートアップ企業にとっては優しい環境になってるんだろうけど未だに中〜大規模
の会社にとってはコスト高で似たようなWEBサービスばっかりになる遠因とかになってそう。
とんがった面白いWEBサービスをやりたい
→アプリ自体は一人で書けるけど
→実際の運用が一人では無理
→結局ひとを雇用(お金集められないとココで脱落)
→人が増えると作業ペースが落ちる(意志決定・共有のオーバーヘッドetc) ← 今ココ
大企業になると人事や意志決定のオーバーヘッドは無視出来るくらい大人数で仕事をするメリットが出てくるんだろうけど、一番中途半端なのが5人〜30人くらいの会社。本来一番とんがったWEBサービス出来そうなのに。インフラの低コスト化ってWEBが面白くなるためにすごく重要なんですよ。


