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筋トレ週報・テンポラリ更新

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2014-12-19

[]2014/12/22-12/28の空模様。


こんにちは、石井ゆかりです。

来週の週報でとうとう年が明けるかと思うと

いろんな意味で背筋が冷たいです(涙目

年報も今必死でがんばっております、

例年通り、年末年始のどこかで

メールマガジン(バックナンバーは公開)で先行公開、

その少しあとにトップにリンクをはる予定です。


今週の空模様ですね。

22日の冬至とともに、新月となります。

冬至は星占い的には「太陽が山羊座に入る日」で、

この日を境に日が長くなっていく、というタイミングです。

いわば「光のスタートの日」みたいなところなのですが、

これが今年は新月と重なっておりまして、

大変「スタート」感の強い節目といえるでしょう。


星占いには節目がいろいろあって、

その代表が毎月の新月・満月ですが、

ホロスコープという円を4つに割る、

春分・秋分、夏至・冬至も、

かなり大事な節目とされています。

季節の境目であることもそうですし、

なにしろ、ここで光の長さがいろいろに転換していくということが

面白いところだと思います。


冬至のポイントは、チャートにおけるMCになぞらえられます。

春分にスタートして盛り上げてきたことの、

ひとつの外向けな到達点がここにおかれている、

というふうに捉えることもできるかもしれません。

今回はそこでスタートが切られるわけで、

社会的責任とか、外の世界に向けて起こしていくアクション、

大きな力と戦って自分の居場所を確保するための行動などが、

びしっとスタートする

というイメージが湧いてきます。

山羊座の入り口は、社会的に「最も外側」「最も高いところ」にあります。

イメージとしては、神社やお寺への参道の長い階段をずーっと上っていって

到達する地点

みたいな感じでしょうか。

ここまで来て、ここで何かをして、

そして、未来(水瓶座)へとまた自分を解放していく

みたいな感じで捉えることもできるように思われます。

年末は多くの人が「この一年の振り返り」をしますが

山羊座が「過去」や「時間」と結び付けられるのは

時間をかけた過去がなければ到達できないところにある世界

を、山羊座が象徴していることに良く重なります。

「これまで」があるからこそ、切ることのできるスタート。

積み重ねがものをいう、外の世界との対峙が

今週、スタートしていくのかもしれないと思います。



山羊座的な「対峙」「勝負」は、

打ち負かしたり圧勝したりする感じのものではないです。

そうではなく

「自分の取り分を確かに確保する」

というイメージの勝負です。

交渉を重ね、落としどころを見つけ、

しっかり自分の陣地を守った上で和解する

みたいなのが、山羊座の勝負のあかつきにある「統治」です。

今週始まっていくのは、

無理な相手に挑むようなことではなく

自分にぜひとも必要なものをしっかり手に入れるための、

地道で現実的な、ちゃんと勝算の立った戦い

っていうことだろうと思います。

たとえば、海外に行ったときなど、

公的機関の窓口で、えらく緊張させられることがあります。

ちょっと勢いをつけて交渉しないと

当然の権利を行使できないような場合もあります。

山羊座の「戦い」は、そういうのに似ているようにも思われます。

相手を負かしたいんじゃなくて

自分の権利を守り行使するための勝負、

というイメージです。

少々厄介な窓口で、交渉を全うし、権利を守れたとき、

ちょっとほっとしたような、ガッツポーズしたいような感じになります。

相手もその頃には軟化していて

ちょっと信頼しあえたりするようになったりすることもあります。

山羊座的な世界の強みの1つに

「常連」っていうのもあると思います。

「あの人は常連さんだからね」というわずかな権威は

山羊座チックだなあと個人的に、思っています。

今週、山羊座に4星(新月のときは5星)集まり、

にぎやかな山羊座祭りとなります。

山羊座の皆さんにとってはもちろん、

いろんな力が集まってくる華やかなお誕生月のスタートとなります。

ほかの星座の人にも、

これまでとは少し違った、

あるテーマへの「集中」の感覚が出てくるんじゃないかと思います。



さらに。

これも山羊座マターの1つですが

土星が24日、蠍座から射手座へと歩を進めます。

来年の6月から9月に一瞬、蠍座に戻るのですが

それは一時的なことでして、

このあたりから射手座土星時間が始まります。

土星は1つの星座に大体2年半ほど滞在して、

「時間をかけてまっとうすべきテーマ」

を示してくれます。

土星はごく社会的な、時代的な星であり、

人が「大人になる」ための階段を示すような星といえると思います。

この星の移動は、

「時代が動く」というイメージをまとっています。

前回の射手座土星期は、

米ロの冷戦終結に向けての動きが展開していきました。

射手座は「外の世界」「旅」「グローバリズム」の世界です。

そこで土星(権力、パワー)が変化し、再編する

ということが今回も起こるのかどうか、、、

興味深いところです。


個人の生活においても、

視野が「外を向く」ということはあるかもしれません。

外の世界に出る必要を感じたり、

責任を果たすために遠い世界に移動したりする人も

少なくないかもしれないと思います。

哲学や自然も射手座の管轄です。

学問をし、専門性を高め、かつ、

その世界に閉じこもってしまうことがないのが

いて座と言う世界の特徴です。

土星はマレフィックなので、その分野において難しいことが起こる

という考え方もあるようですが、

私は、土星の「意識化」の力が顕現する、ということが

いえるのではないかと考えています。

土星より外側の世界(天王星、海王星、冥王星)は、

潜在意識や集合的無意識などの分野に関連付けられています。

土星までの世界が「意識」であり、

すなわち、

土星は顕在意識と潜在意識をわける境界線であり扉である

といえるわけです。

ゆえに、これまで目を向けなかったその分野の要素に耳目が集まり、

広く人々の関心事となる

ということがあるはずだと思うわけです。

意識や思考の扉が外向きに開かれ、知への志向が高まり、

人々が、困難を敢えて引き受けて豊かな交流を増やしていく、

そんな流れが生じれば、と祈るような気持ちです。


今週はそんな感じです。



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先週は青文字強調でびっくりされたかたもいらしたようで

すみませんでした!

コメントやダイレクトメールでもいろいろなご意見をくださり、

ほんとうにありがとうございました。

賛成、反対、どちらのご意見も大変参考になり、

励まされるところも多々、ありました。

ありがとうございました。


実は先週はちょっと風邪を引き込んでおりまして、

読み直したとき「さすがにこれはひどいかも」とおもったのですが

どうにも書き直す余力がなかったので、

くるしまぎれに、青く強調してみたしだいです。ははは^^;)

今週もべつにわかりやすいわけではないと思いますが

とりあえずこのままでいきます。

こんごもいろいろ試行錯誤を続けていくことになると思いますが、

みなさまゆるゆるとお付き合いいただければありがたいです!!