2008-02-10

2008年1月19日のNTTドコモ中国からの、英語・日本語を取り混ぜた女による不審電話の後、最初に通信妨害・傍受の可能性を指摘した出版関係者と、引き続き妨害・傍受を示唆する信号等が通話中何度も継続的に発生し続けていることを送受信双方（確認機器：Panasonic）で再確認。

「ビビッとすごい音！」と、再三驚く異常事態。電気・情報通信・諜報等に精通した犯罪者らによる継続的な犯行が、AT&T PACBELL sbcglobal等からの同IP回線使用状況確認用メールボムなどと平行して続いている。

インパクト関西　高額護身術講座実施日　場所：大阪　ドーンセンター
Impact Kansai Self Defence Cource at Osaka Dawn Center

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