KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2005 青春38きっぷ at クラブダイアモンドホール(追加公演)

楽しかった!斉藤くんも楽しそうだった!いつも怖い顔をしているローディーさんがノリノリだったのが一番楽しかった。
今日は友達とセトリあわせをしていないので、おそらく思い出せません。
しかもまだ酔っ払ってます。
以下、中途半端なセトリ付き。

  • FIRE DOG
  • 僕の踵はなかなか減らない
  • アメリ
  • 古いラジカセ
  • 世界を白く塗れ
  • 君の顔が好きだ(電ピ)
  • やわらかな日(電ピ)
  • 砂漠に赤い花(アコギ)
  • 心の鍵
  • I'm Free
  • モルダウ
  • 野良猫の歌
  • ワンダフルフィッシュ
  • 老人の歌
  • すっぱいぶどう

en)

全然足りないと思うけども、さっぱり思い出せません。
ピアノのやわらかな日は初めてかも。アコギの砂漠に赤い花も、弾き語り以外では初めてかも。モルダウは相変わらずかっこいい。
I'm Freeがものすごくうれしかった!
あとは、歌うたいが絶品でした。斉藤くん自身の思い入れが違いますね。本当にこの歌が大切で大切で仕方がないんだな、って感じです。
あたいは「やわらかな日」のほうが好きですけど、でもやっぱり丁寧さが違う。
最後の社会生活不適合者は、追加だったのかなー?もっくんとすみちゃんに何か耳打ちしていたので。
MCは「心の鍵」で19のときに作ったという話かと思いきや、実はこの歌は阿刀田高の「壜詰の恋」という小説をモチーフに作ったという話を。あの調子で(笑)あらすじをあまり粗くなく話してくれて、で、突然「だからスガキヤもね」って話が止まりました。会場中「…スガキヤ?」ってな感じですよ。で、「最近高田馬場にできたんだよ、スガキヤが。あれは名古屋きて食べるからうまいんであって、高田馬場で食べたって」とかいうオチ(?)でした。オオウケ。
声が出ないのは、もうあきらめることにしました。
でも歌うたいであんだけ歌えるのはなんなんだろう。

あ、もっくんのかぶっていたモリゾーのテンガロンハットが欲しい。