White NOVAの スーパー空想(妄想)タイム このページをアンテナに追加

2018-03-06

日曜の買い物話(本命)

ついに念願のアイゼンボーグを手に入れたぞ。

恐竜大戦争アイゼンボーグVOL.1 [DVD]

いや、買ったのは、DVD雑誌のこちらですが。

あ、雑誌画像に本命のアイゼンボーグが映っていないので、前の号の分も貼り付けておこう。

円谷プロ特撮ドラマDVD 52号 (恐竜大戦争アイゼンボーグ 第1~2話/恐竜探検隊ボーンフリー 第3~4話/トリプルファイター 第4話) [分冊百科] (DVD付) (円谷プロ特撮ドラマDVDコレクション)

なお、アイゼンボーグマンに似て非なるフィギュアはこちらですね。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 戦隊ヒーローシリーズ パトレンU号

って、本命の話をせずに、いきなり何を脱線しているのやら。いや、まあ、特撮掲示板からわざわざこちらの掲示板を覗いてくれた奇特なお客様へのサービス精神ってことで。

では、本命のTRPG話へ。

あ、その手のジャンルに関心のない人は、読んでも面白くないので、続きは読まない方がいいです。

と、注意書きを付与した上で。

D&D第5版

さて、今回の買い物の大本命の一つが、D&Dコアルールの一つ「モンスター・マニュアル」です。

日本語に訳すと、「全怪獣大百科」でしょうか。いや、たぶん特撮ファンの人が想像するそれとは違うと思うのですが。

たぶん、当たらずと言えども遠からず、というのはこれ。

モンスター・コレクション〈上〉ファンタジー・ファイル (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)モンスター事典―ファインティング・ファンタジー (現代教養文庫)

今だにこんなに古い本の商品画像が貼れるんだ、と驚きつつ。

最近の流れだと、こういうノリになりますね。

萌える!モンスター事典 天の巻 萌える!事典萌える!モンスター事典 陸の巻 萌える!事典萌える!モンスター事典 海の巻 萌える!事典

ええと、D&Dと同じホビージャパンから出ているとは思えない、燃える萌える書籍群ですが、幅広い客層を獲得しようと思えば、こういうのも大切なんだと思います。

それはともかく、積極的にTRPGをするなら、プレイヤーキャラクターと戦う敵モンスターのデータはいっぱいあった方が嬉しいです。

ドラクエで、スライムキメラゴーレムとドラゴンしか敵がいないのでは、すぐに飽きてしまいますね。敵キャラのバリエーションは多ければ多い方が楽しめるというもの(たとえ、ただの色違いであったとしても)。

まあ、ゲームを積極的にしなくなって久しいコレクターであったとしても、モンスターカタログは読んでいるだけで楽しかったりしますね。特に、女ヴァンパイアとかサッキュバスのイラストとか……って、萌える書籍群を喜んで買っている客層とあまり考えていることが変わらないような。

ヴァンパイアセイヴァー 西村キヌコレクション モリガン (1/6スケールPVC塗装済み完成品)

D&D第4版

さて、時代は新しく5版に移り、それまでの4版は過去の遺物、骨董品という扱いになりました。

そこで、NOVAは随分と思い悩みました。ええと、NOVAはそれ以前のD&D、3版とか3.5版はルールブックとか、サプリメントとかそれなりに揃えてきました。それらは、TRPGの実プレイで活用する機会はなかったですが、コンピューターゲームリプレイ記事を書く際の資料として役に立ったわけで、自分なりに活用できたな、と思っております。

ただ、10年ほど前に4版に切り替わる際に、NOVAは乗り換えることができなかった。旧版にこだわりがあって、新版はD&Dと異なるゲームと見なしたファン層もいたそうですが*1NOVAの場合はもっと単純な理由です。

4版が出た、およそ10年前は今の仕事を立ち上げた頃合いで、趣味に使えるお金と時間が十分なかった、と。

買ったのは、上記のプレイヤーズハンドブックと、下記の解説本のみ。

D&D第4版がよくわかる本 (ダンジョンズ&ドラゴンズ)D&D第4版がよくわかる本II (ダンジョンズ&ドラゴンズ)ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版がよくわかる本III (ダンジョンズ&ドラゴンズ)

いや、まあ、自分でプレイせずに、どんなルールかなあ、という興味本位だけで買うには、それで十分だったんですね。

で、ルールの概要を読み知った後は、確かにこれは以前のD&Dとは違うわ。時代が変わったなあ、と思う程度。

だけど、それから時経て、第5版が出るに当たって、4版が本国では発売終了になったばかりか、サポート終了になって、関連商品も廃棄処分になっているという話を聞いて、今さらながらに「欲しくなった」んですね。

なお、日本では、まだアマゾンでコアルールの一つ、DMガイドが買えるようですが、

ダンジョンズ&ドラゴンズ ダンジョン・マスターズ・ガイド第4版 (ダンジョンズ&ドラゴンズ基本ルールブック)

結構なプレミア価格が付いているようです。

これで、5版が4版の発展継承システムなら、単に新しいものに切り替わったで済むのですが、5版はまた先祖返りを起こしたというか、3版の要素を受け継ぎ*2、4版だけが独自のシステムを持つ異色作になっている状況です。

つまり、5版の中に、4版のエッセンスはあまり入っていないので、5版を買えば4版は必要ないとは単純に言えない、と。

ええと、国内のゲーム的に分かりやすく言えば、「ドラクエ5」をプレイすれば「ドラクエ4」はしなくてもいい、とは単純に言えないようなもの。ストーリーが違うというだけでなく、採用システムも基本は受け継ぎながら相応に変わっているため、プレイ感覚が違うというか。

とにかく、NOVAの中では、5版は買うけど、4版にも今さらながら心残りがある。入手できるなら欲しい。だけど、あまり高い金は出せない、ぐらいの気持ちだったんですね。

で、今回、神戸のホビーショップに5版のモンスターマニュアルを買いに行ったら、何と! そこには4版のDMガイドと、モンスターマニュアルが置いてあるじゃないですか。

え、普通に買えるの?

でも、よく見たら、英語版でした。値段は、邦訳版で6000円以上するところが、5000円少しで買える。決して安い買い物ではありませんが、できれば欲しいと思っていた商品が二冊、1万円程度で手に入る。

しかも、手持ちのお金は十分。

英語を読むのは、日本語よりも当然手間取りますが、NOVAはかつて英文RPGの翻訳サポートをしたこともあって、ついでにAD&D1版のプレイヤーズハンドブックを趣味で抄訳したり、最近もドラゴンランスの英文サプリメントを本棚の奥から引っ張り出してきて、久しぶりに読みふけっていたばかり。

そもそも、たまたまNOVAは、プレイヤーズハンドブック(PHB)は購入済みで、店にあるのは、PHBがなければ役に立たない残り二冊のコアルールのみ。

こういう状況で、「NOVAが買わなければ、誰が買うんだ、この子たちは?」と運命の出会いめいた想いを感じましたよ。*3

そんなわけで、散財して、半ば以上諦めていたアイテムをゲットできて、その喜びを表現したくて、眠っていたブログを再開するに至ったNOVAでした。

今後は、余力があれば、4版とか、5版とか、パスファインダーとか、その他、TRPGにまつわる話をつれづれなるままにしていきたいと思います。

まあ、あくまで実プレイではなく、コレクター視点での話になるでしょうが。

*1:そう考える海外のD&Dマニアの人たちが、3版D&Dのエッセンスを受け継ぐ新作「パスファインダーRPG」に流入し、異なる味に変わった本家D&Dと、昔の味を受け継いだ看板違いの真D&Dの壮絶な客引き合戦がアメリカでは展開していたそうな。

*2:「パスファインダーRPG」への対抗色を鮮明にした、という意見が濃厚。しかも、今年は5版とパスファインダーの両方が邦訳展開され、国内でも対立激化することが予想されていたり。共倒れしなければいいのですが。

*3:なお、別の可能性として当記事を書いている最中に思いついたのは、「おお、第4版レアアイテム発見。でも3冊まとめて買う余裕はないな。とりあえず、一冊PHBだけでも買っておこう。残り2冊は、また次の機会に。まあ、今さらこんなものを欲しがるマニアもいないだろうし、マニアならとうの昔に買っているはずだから、すぐには売り切れないだろう」と考えていた方がいて、その人には運悪く、NOVAが手に入れてしまったケースですね。万が一、そういう人がいて、たまたま偶然、この記事を読んだりしたら、ごめんなさいね、と頭を下げて、でも是非お友達になってD&D話をしたいですね。まあ、そんなことが有り得るのは、1D100を振って、2連続で00が出るぐらいですか。

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