地下迷宮でのお仕事。


朝食。



お好み焼きにきなこと砂糖。


お金ないんで派遣の仕事入れた。

なんか建物の中で荷物を運ぶ仕事らしい。

あまりにもお金なさ過ぎて現地で担当者に電話することも出来ないのでついにクレジットカードで一万円おろしてしまう。

足を踏み入れちゃならないところに来ちゃったなぼくも。

横浜の現場まで行ったら知ってる配送会社の仕事だと判明。

わたくしを助手として使うご主人様は二十代前半の方。

いきなり、いやあ来ていただいて助かります、と言う。

なんて低姿勢なんだ派遣のバイトに対して。

怖いご主人様でなくてよかった。

しかし配送会社のひとはみんな上半身がいい身体。

そんでもって、配達するところがほとんどアパレルなので若い女子の店員さんとお話なんかしたりする。

毎日顔合わせて言葉交わすわけだから、もてるだろうなあ配送会社の社員、などと思いつつ地下のフロアをご主人様といっしょに台車押してお届けしまくり。



一度だけ荷物を積み込みに行った以外は、朝9時から午後三時まで地下でずっとお届けしまくり。

積み込み途中にベイブリッジが見えました。

しかし何時間も地下にいていきなり地上に出ると不思議に立ちくらみするよね。


今日のお弁当。

ぽんた様にいただいたパスタとライスパスタ。


食事を終えると仕事がなくなったらしく17時に帰っていいといわれて帰宅。

本日到達した真理。




ダンボール箱を考えたひとはかなりえらい。




帰宅途中、自称風俗店経営のご夫妻に会いに行く。


手土産をもっていくだけのはずが、誘われてついついお言葉に甘えてしまう。

自称風俗店の従業員控室でスパゲッティご馳走になりました。


閉店後おすしとかてんぷらとかご馳走になりました。

(おいしすぎてお通しのさざえ以外の写真を撮るのを忘れました)


明日帰るときに持って帰ってください、といわれ救援物資のお酒をいただく。

今回は4本。

いつもありがとうございますほんとに。