Hatena::ブログ(Diary)

路地裏スパイダー

2006-10-28

[]

STAND BY ME

STAND BY ME

ジャケットなどコンセプトが一貫しているのは心地が良くて、商売上手だなあとやましい気持ちを抱きながらも青春色をした曲を聞いていました。少年少女の輝きは期間が限られるからこそ尊く思えるもので、きらきらした音の世界にしばらく埋もれてみました。

[]

きちんと聞いていたわけではなかったので、大丈夫だろうかと思いながら日比谷に行くとたくさんの列が出来ていて、おやおやと思いながらイヤフォンを外すと流れてきたのはついさっきまで耳に直接入ってきた曲でした。リハの音を聞きながら、これはCDでさらうよりも良いなということで、ライブが終わってから再び音源を巡らせました。

[][] デキシード・ザ・エモンズズバリ!ラストライブ!!」

お世話になっておりますスペシャさん、ということでとても良い位置で最後のライブを味わうことができました。以前スペシャのイベントで見て、おもしろいなあ、もう一度見たいなあと思っていただけに、もう二度と見られないのかもしれませんが再び目にすることができて良かったです。

いつの時代も間違っていた、と言っていたけれどそれをお客さんも楽しんでいるようであったし、客席から包み込むような拍手や、揃った黄色い声援も決まっていて、彼らがどれだけ愛されているのかがよくわかりました。最初はC列の方に空きがあったのですが、本編終わって振り向くと立ち見も出て本当にたくさんの人が見に来ていたようです。あやしげな色気をたたえた曲たちを二人のメンバーと二人のベーシストが彩って、MCもゆるゆるな面もあっておもしろくてくだらないのに笑ってしまいました。ハッチーさんがボーカルをとった曲でのドラムソロではぐぐっと押されるものがあって、スティック投げもやって拾っていたのがスクービーMOBYさんで、空中キャッチもあって見ごたえもありました。

隣の席の方が何度か涙していて、前の方でも泣いている人たちがいて、言葉につまるジュリーさんに彼らのことをずっと見てきたわけでもない私も感慨深いものがありました。とても良いライブでした、ありがとうございます。

[][]

朝、起き抜けにスペシャをつけてぼんやりとしていたら聞いたことのある曲にぴったりの映像が付け加えられていたので思わず見入ってしまいました。cornelius特集をやっていたようで、鏡のように左右で展開していくものや指でマイムしていくものがあって、イメージしていたような映像だったのでゆっくりとまた見たくなりました。PVは公式サイト*1にて見られるようなので、気が向いたら再び味わうことにします。

そしてお口さんこと□□□プロデュースしたspoilのPV*2もなかなか格好良くて、くだらないのにスタイリッシュなところが癖になりそうです。早くお口さんの曲も聞かないと。

[][]

時間が足りなくなってきているので、ライブまで日比谷の図書館にて作業。すると窓を開けているのでリハの音が聞こえてきて、思いのほかはかどって、ここで普段もやりたいなあ、なんて贅沢なことを考えてしまいました。

図書館内をふらつきすぎると抑えていた読書欲がむくむくとわいてきてしまうので、出来るだけ背表紙から視線をずらしていると目に入ってきたのはとあるポスター。サイト*3ではまだ告知されていないようですが、フライヤーをもらってきたのでメモしておきます。

カヴァー ノ チカラ」 ブックデザインはどこまで魅了できるか

装丁の可能性は百冊百様。普段とは違う組み合わせで装丁家と装画家が出会うと、カヴァーはこうなる!

架空のカヴァー、100冊。作り手たちのクリエイションエネルギーを感じてください。


会場:DIC COLOR SQUARE

会期:2006/11/27(月)〜12/2(土)

   初日12:00〜/平日10:00〜18:30/最終日10:30〜16:00

ハードカバーの本で装丁に凝っていたりすると、作品の内容だけではなくパッケージとして手元に持っておきたくなるものもあるので、開催期間は短いですが行ってみたいです。