藤野の散文-小暑、逃げ水、不如帰。 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2014-12-18 店選びに一工夫。(2)

[]行きつけの秘密。 行きつけの秘密。 - 藤野の散文-小暑、逃げ水、不如帰。 を含むブックマーク 行きつけの秘密。 - 藤野の散文-小暑、逃げ水、不如帰。 のブックマークコメント

外食店のことを考えていて、案外工夫の余地があることに気付く。

要はあまり無理せず「店と客」の意向が一致するようなツールがあればいい。

よく知った人に相談するのが一番だけれど、そこはネットを活用したいところ。
自分の知る限りでは、店側はやはり「待ち商売」という観念が強く、店側から積極的に客に発信しようという意識は弱いと思う。
また客側は実に気まぐれで、美味しくとも値段が高くてはノーサンキュウだし、会話が目的なのにうるさ過ぎるのもNGだ。
だからつい行きつけの店に足が向いてしまうのだが、そこに一工夫できないだろうか。

お店の料理人というのは職人気質の人も多く、あまり積極的に客にオファーしようとする人が少ない。
今多くある飲食系のサイトは店側がクーポンとか得意メニューを陳列するものが多いが、その逆で「こんなメンバーとこういう目的の食事を、幾ら程度でしたい」というリクエストがもっと多く集まれば、店側からのオファーも実現可能だろう。
ネットのエントリーを上手に設計すれば、ある程度手間をかけずに「互いの気持ち」が通じるような仕組みは可能なのではと思う。
大事なのは互いに阿り過ぎることなく、思いの一致が実現できるようにできないかなぁと思うのである。

サークル活動よろしく、意外に定期的に会食をする社会人グループも多いし、その幹事は意外に苦労している。
折角発展しているグルメサイトに一工夫できれば、街場の飲食店の経営はまだまだ上向くのではないだろうか。

逆転逆転 2014/12/18 10:55 確かにメディアに発信はしてもあまりプッシュ型の飲食店ってありませんね。面白い視点だと思います。

逆転逆転 2014/12/18 10:55 確かにメディアに発信はしてもあまりプッシュ型の飲食店ってありませんね。面白い視点だと思います。

2014-12-17 店選びに一工夫。(1)

[]まだまだ余地あり まだまだ余地あり - 藤野の散文-小暑、逃げ水、不如帰。 を含むブックマーク まだまだ余地あり - 藤野の散文-小暑、逃げ水、不如帰。 のブックマークコメント

人と人が懇親を深めるのには食事が何よりだという。
なので「まずはお食事でも」となる。
ずい分ネットの情報も発達してきたけれど、まだまだそういうソフトは見当たらない。
というかそういう「お店選び」の巧みな人は、そのセッティング能力だけで尊敬されたりすることもしばしばである。
相手が初めての食事の人か、
目的は商談か単なる懇親かとか、
あるいはグループ内の複数の人が上手く交流できるように、とか
労いでとにかく美味しいものを腹一杯にとか、目的も一様ではない。

よく接客の良い店で、今日は誕生日とか何かの記念日とか、大事な商談で、とかTPOに合わせてくれるお店の話も聞くけれどそういうのは口コミレベルでなかなか表には出てこないものだ。
ネットがどうこうという問題ではないけれど、「こういうメンバーと、こういう目的で、こういうものを食べたい」という目的がはっきりと伝わり、また店側の事情も双方向に伝えられたら、今とは一味違うソフト的なサービスが実現するのではないだろうか。
今その店が混んでいるかどうか、だけでもすぐに分かると有難いものだけど、そんな仕組みもまだ見当たらない。
飲食業の経営は難しいというけれど、工夫の余地もまだまだ多くあるのではないだろうか。