藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-04-09 居酒屋三拍子。

[]理想の店を求めて。 理想の店を求めて。 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー を含むブックマーク 理想の店を求めて。 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー のブックマークコメント

何も高級店ではなく。
それにしても料理・酒・値段の揃って良い居酒屋ってないものだ。
名店の主人曰く「家賃の高いところは土台無理」。

そんなに便利な場所でなくとも。
国産の魚や野菜で、工夫した肴を作る。
日本酒焼酎も、奇をてらった高級なものでなくていい。
その代わり、心の通じた蔵元や酒販店から薦められる時期の酒を置く。
値段は相応で。

そして何よりお店の空気。
こればかりは店主の差配次第である。

いくつか訪問したことがあるが、頑固親父や女将がグッと睨みを利かせているぐらいでいい。
騒ぎたい客は流行りの店に行ってくれだ。

そうしみじみ考えると、「旨い酒と料理がほしい」ということも大事だが、
「居心地のいい空間で過ごしたい」というのも同じくらい重要らしい。

居心地がよければ、図書館でもカフェでも十分くつろげる。
居酒屋めぐりの日々は続く。
そんな旅そのものが楽しみなのかもしれない。

2014-11-27 居酒屋考。

[]されど居酒屋。 されど居酒屋。 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー を含むブックマーク されど居酒屋。 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー のブックマークコメント

社会人になってそれなりに色々と珍しいものも食べてきた。
高級店もB級もあったけれど、究極には「居酒屋」ではないかと思っている。
いつか居酒屋をやりたい、とどこかで思っているけれど、そうはいかない。
自分などが今さら解説することもないが、居酒屋というのは奥深い。
「居酒屋」というネーミングだけでも素敵なのだが。
その数の多さと、幅の広さといったらそれだけでも大変なものである。
旨い酒肴の店もあれば安さで勝負の店もあるし、接客とか店の雰囲気がえもいわれぬお店もある。
どうせなら美味しいつまみと豊富な種類の酒を置き、食事も一品料理も充実して、と思うがそんなに簡単なことではないだろう。
素人は飲食業には手を出すな、とは商売人たちの金言だけれど、それほど参入は簡単そうだが奥が深いのである。
多くの中小企業経営者が一度は手を出し「大体が手を引っ込める」のが飲食の魔力を現していると思う。
それにしても居酒屋で店主と「居酒屋談義」をしているのは楽しい。
「俺はこう思うんだけど」
「いやー、十年も前にやってみたんですけど続きませんね」
といったやり取りをしているくらいがせいぜいだろうか。
先日某居酒屋で先生とも言われるライター氏と隣同士になったので聞いてみた。
「居酒屋の魅力を一言で」
「客と店主だろうね」とのこと。
お題は永遠に続く。
客でいるのはちょっと悔しいけどただ楽しいものである。

いざ居酒屋いざ居酒屋 2014/11/27 15:16 いい居酒屋って例外なく混んでますよね。日本の名物ですね、!

2012-11-25 別れのワイン。

[]長生きかはともかく。 長生きかはともかく。 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー を含むブックマーク 長生きかはともかく。 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー のブックマークコメント

数学でも、物理学でも医学でも、「その道の第一人者」が逝去してしまう、というのはよくあること。
科学者が「言いっ放し」ではないだろうが、ご本人が血道をあげて追及していた学説そのものが宙に浮いてしまうのは残念でもある。

フランス人の健康説、ひいては世界中の「赤ワイン信仰」のもとになったルノー博士が「ボルドー・メドック」で亡くなったという。
諸説あれど「赤ワインのポリフェノール信仰説」はこの人の功績のようである。

こうした食文化、酒、医学、生活習慣の関わる話題は、これからもまだまだ自分たちの興味を引き続けるに違いない。
また数ある「アルコール文化」の中でも、数ある製品の中からワインをそのトップに押し上げた功績は突出している。

「長生きのためのアルコール」というフレーズはそう長くは持たないかもしれないが、「楽しむためのアルコール」という話題はぜひ後進の方にも引き継いで追及していただきたいものだと思う。
ワインというのはそういう意味では実に複雑で研究に値する対象なのではないだろうか。
ウイスキーの琥珀も良いが、ワインのあの深紅も実に酒飲みを惹きつけるのである。

フレンチ・パラドックス提唱の仏科学者が死去
 「フレンチ・パラドックス」を提唱したフランスの科学者セルジュ・ルノー氏がボルドー・メドックで亡くなった。85歳だった。
 ルノー氏は1991年に出演した米CBSニュース情報番組「60 ミニッツ」で、フランス人が脂肪の多い食事をしているのに、米国人より心臓疾患が少ないのは、赤ワインをよく飲むからという説を主張した。この番組によって、米国で赤ワインブームが起き、ワインやアルコールと健康が関連する研究調査が加速した。
 カナダとフランスの流れをくむルノー氏はボルドーで育ち、祖父はアントル・ドゥ・メールに畑を所有していた。フランスの国立健康医療研究所などで働き、食事とワインの関係などを研究した。
 80年代の米国はワインブームが広まる中で、白ワインの人気が強かったが、番組放送の翌年には赤ワインの消費が大幅に増えた。「フレンチ・パラドックス」には、単純すぎて、食生活全体を考慮すべきなどの指摘もあるが、適量のワインは健康に良いとする考えが広まるきっかけにもなった。
 ルノー氏は2003年に引退したが、現地紙「シュド・ウエスト」などで持説を展開していた。ワイン普及の貢献によって、レジヨン・ドヌール勲章も受勲した。
(2012年11月5日 読売新聞)

私もパラドックス私もパラドックス 2012/11/25 20:26 健康法もあまりにいろいろあってついていけませんねー。カスピ海ヨーグルトとか、モロヘイヤとか、あまりに人類は意識が過剰なのではないでしょうか。
ともかく生きねば、という態度に
不自然さを感じてしまいます。

2012-04-30 頭で飲む酒。

[]ワインダイアリー。 ワインダイアリー。 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー を含むブックマーク ワインダイアリー。 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー のブックマークコメント


ワインは、一説によると「頭で飲む酒」だそうだ。
確かに、今や世界十数カ国で製造され、また生産者もM&Aを繰り返したりして、そういった農業的、経済的な事情も分かっておかねば、ただ「果実実がありますね」程度の楽しみしかなくなってしまう。

そこで。ワインダイアリーいうスマホアプリがある。ワインのエチケットだけではなく、名前や造り手を全部項目別に記録しておこうというソフトである。


秀逸なのはワインのエチケットを撮影するカメラのモードがよく出来ていて、撮影したラベルが実にハレーションもせずよく映っていることだろうか。
アプリの開発者も、カメラ操作などにはずい分と気を使っているのにちがいないアプリである。

ボトルで飲んだワインは少なくとも記録するようにしているが、改めて「ワインを読む目」は難しい。

国別。
地方別。
村別。
畑別。
作り手別。
ネゴシアンテ別。
ワイナリーの経営別。

さらにブドウの種類。
ブレンドの割合。
そして、ブドウの収穫された時期。(ヴィンテージ)
そして、その後の製法別。("樽で五年"とか)

ざっと「10」以上の変数がかけ合わされて出来ているのがワインであり、そのいわば"謎解き"をしながら楽しむエスプリがフランス人には堪らなかったのではないだろうか。

翻って今の若い人はもう少し「ライト」な感覚である。
が、ワインの歴史はやはり奥が深いので学びたい。
ワインダイアリーのようなアプリは、そうした要求から出来上がってきたものなのだろう。
バーコード一発!で全てが読み込めるわけではなく、むしろワインの名前や、ブドウの種類や作り手などは、自分がラベルを読み解いて、いちいちキーボードから打ち込まねばならない。

しかし、そうして苦労した情報はクラウド化され、(おそらく長い間)ワインダイアリー社の中に保管され、自分たちのまさしく「ワインダイアリー」になってゆくのだろう。
こと「酒」に関しては、クラウドは非常に有り難いソフトウェアを人々にもたらしてくれているようである。

連れてって連れてって 2012/04/30 04:10 藤野さん、私もワインを飲みに連れて行ってください!女子会だめですか??

隼人24歳隼人24歳 2012/04/30 17:32 母親も親父も正真正銘の日本生まれ日本育ちなんだけど俺だけ突然変異?って思うくらいハーフ顔

2012-03-25 二日酔い。

[]嗜好の変化。 嗜好の変化。 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー を含むブックマーク 嗜好の変化。 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー のブックマークコメント


つくづく、ワインは頭で飲む酒類なのだと思う。
これは古物にせよ、評論や小説にせよ、絵画や彫刻、焼き物などに共通する要素である
つまり「一定の知識がないと成立しない世界」なのである。
お子ちゃまは入って来られない世界。
それが大人の世界である。
けれどこういう世界は、知れば知るほどハマる危険がある。
どんどんその道の持つ妖しい魅力に誘導され、もっと先へ、と追いかけたくなってしまう。
良いものを愉しむ、ということもまた結構大変なことなのだ。

最近二日酔いしないな、と思ったら「二日酔い状態が回復するまで」起きなくなっていることに気づく。
二十代は酔いが残りながらでも出勤していたのに。
自然、仕事のある日はアルコールを制限する体質になる。
年をとる、とはこういうことでもある。(淡)

昔はビールにせいぜい日本酒とか、ちょっと焼酎の種類がどうこうというくらいだったが、ワインとなると選択肢ががぜん広く、またお金も格段にかかる。
若いころ「安く酔える酒は何か」などと体力勝負の話をよくしていたが、もうそんな気力は全く湧いてこない。
限りある時間を、もっとも楽しく過ごせるワインは何だろう、などと考え、またどんな料理なら合うのかなどとも想像する。
それ自身がすでに愉しみの世界の始まりなのだが、こればかりは体系的に学ばないと「これはコクがあるね」とか「ちょっと酸っぱいね」とか「ブドウはなに? 」と同じ感想と質問を永遠に繰り返さねばならなくなる。

今年は欧州ワインだけでもマスターしたいと思う。

わいわいわいわい 2012/03/28 15:16 兄貴、すでにワイン相当詳しくないですか??
たまには飲みに連れて行ってください。

2010-11-26 cacoeth。

[]ながらの悪癖。 ながらの悪癖。 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー を含むブックマーク ながらの悪癖。 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー のブックマークコメント



躾、とか家訓、とかは色んな形で代々遺ってゆく。
鎌倉時代から続く家系でなくとも、数代に亘って親子関係が継承されてきたなら、何らかの「家族文化」は残っているものだと思う。


その中で、最大、最悪だと思うのが「ながら」。
いつのころからか、食事しながら、移動しながら、通学・通勤しながら、飲みながら(最近トップ)、会議しながら、風呂に入りながら、トイレに行きながら…
親には「やめなさい」と言われつつ、その「マルチ性」の魅力には抗えずに今に至る。


功罪はさらにある。
「ながら」をしていると、一見「費やす時間」が増えたように勘違いするのだ。
だから買い込む本とか、映像ソフトとか、楽譜とか、そんなものが「妄想的に」増える。
けれど、「ながら」は思いのほか生産性は低い。
特に「アルコール」などを摂取しながらの読書は、まるで記憶をなくしたかのように「何度読んでも新刊本」のような錯覚に襲われ、およそ生産的でない。


けれど。
けれども。
それでも「一人ながら」は止められそうにない。
もう自分の趣味というか、快感の一部になっているような気がする。
そうした「一人の時間」を持つことが、自分の一番の快感になっているのではないだろうか。


そこで「何を生みだすのか」ということを二の次に「そこで過ごすこと」に快楽を覚える、というのは目標を見失っているようで、とてもよろしくないと思う。
今自分は、精神的に「そこ」にエスケイプしているのだろうか、などとも考える。


それでも、適度に食事を摂りながらの「同時行為」に、何か自分はとても合理的で、充実したものを感じるのである。


飲みながら、
書きながら、
歩きながら、
聴きながら、
笑いながら、
泣きながら、


そんな「ながら」については、今しばらく試行錯誤をしてゆきたいと思う。
そのうち画期的な何か、が見つかるかもしれないではないか。

「食べながら飲むと酔いにくい」理由は?
アサヒビールは25日、日本医科大の長谷場健准教授らと共同で、「『食べながら飲むと酔いにくい』のは、食べ物が胃に長くとどまることでアルコールが空腹時より多く分解されるため」との研究結果をまとめた。


研究では、水だけ与えたネズミと、食事代わりの液体を与えたネズミに、アルコールを飲ませて30分後に胃に残った量を比べた。


その結果、水だけのネズミの方が胃のアルコール残存量が少ないことがわかった。
食べ物が胃壁を守るような形で吸収を妨げたという。


アサヒは「忘年会でお酒を飲む機会が多い年末は、できるだけ食事をとりながらお酒を楽しんでほしい」と呼びかけている。

(2010年11月25日22時59分 読売新聞)

ながら族ながら族 2010/11/26 13:37 という言葉を懐かしく思い出しました。(笑)
私も受験以降、ずっとながら族です。

さんさんさんさん 2010/11/26 16:28 泣きながら、て。W

2009-04-12 居酒屋の神髄。

[]門仲の迫力。 門仲の迫力。 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー を含むブックマーク 門仲の迫力。 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー のブックマークコメント

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仕事も佳境を迎え。

ちょっと一息、と一人近場に繰り出す。
門前仲町。

あまり認識がなかったが、なかなかの繁華街。
特に最近はジンギスカンとか、創作和食とか若い力の台頭も目立つ。

そんな中。
「魚三酒場」。


老若男女、その行列の長さ。
一瞬躊躇するも、折角の機会、並んでみることに。
表通りに待つ客は様々。
若いカップルから、おっさんの一人待ちは通常か。
常時十人程度が居酒屋の入店待ちだから驚きである。


待つこと二十分。
「ハイ、一人の人。」


中に入ると熱気はさらに増す。
「マグロのかま、食べる人!!」
「おお。もらうよ!!」

とか。
「お母さん、酒酒!」
「ついでに枡酒!」
「アワビ!」
「もうキモしかないよ!!」



居酒屋、とはこういうものか、と認識を新たにしながら、「ぬる燗、おかわり!」と。
ゴツい五升徳利を下げて、次々と燗をして回る。


夫婦と思しきカップルから、飯場の棟梁から、ニートから、サラリーマンから、ありとあらゆる職業の人間が集う。
特に中年以上のカップルが中睦まじく、ビールと燗酒をシェアしている光景など、さすがに東京の居酒屋だな、などと感心しきり。


フライもの、天ぷら、刺身、なんでもありに、しばし長居。
最後に650円の「海老焼き」で締める。


種類は何?
というほどデカい車海老の塩焼きが周囲の耳目を集めつつ。
枡酒を注文して、魚三酒場の初日は終了。


驚愕はその後だった。
財布から用意した一万円札に対し。
「1970円です!!」とのコール。


1970円!
これほどの酒肴を出して、この値段。
東京随一の評判は伊達ではない。


燗酒、冷酒、枡酒、中落ち、コハダ酢、ハマ焼き、玉子焼き…
「誰か、マグロのカマ、要りませんか??」
店内には常に活きのいいセリフが飛び交う。


東京の奥深さを、門前仲町にて再認識。
地域のよさは、やはり足で経験せねば分からない。



そんな経験をした週末だった。

2005-01-01 歴史の創生。ワイン百科。

[] 歴史の創生。ワイン百科。 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー を含むブックマーク 歴史の創生。ワイン百科。 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー のブックマークコメント

爛錺ぅ鵑箸蓮瓶に詰められて旅をする土地の記憶である。(ジャン・ミシェル・ダイス)
<十大産地>
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■シャンパーニュ
f:id:ajmd:20070219120752j:image
ブラン・ド・ノワール・グラン・クリュ・コントラスト・ジャック・セロス
  ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・キュヴェ・デ・コーダリー・ド・スーザ 
■アルザス
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アルザス・グラン・クリュ・カステルベルク・リースリング・ドメーヌ・マルク・クライデンヴァイス
  アルザス・グラン・クリュ・マンブール・ゲヴルツトラミネール・マルク・テンペ
■ブルゴーニュ:pino noir(シャルドネ・白)
f:id:ajmd:20070219123535j:image
コルトン・ブレッサンド・ドメーヌ・ジャック・プリウール
  シャブリ・グラン・クリュ・レ・クロ・ドメーヌ・ヴァンサン・ドーヴィサ
モンラッシュ村
ムルソー村
ボジョレー村(ここのみガメイ種)
■ロワール
f:id:ajmd:20070219120922j:image
メネトゥー・サロン・クロ・デ・ブランシェ・ドメーヌ・アンリ・ペレ
  ジャニエール・カリグラム・ドメーヌ・ド・ベルヴィエール
■ジュラ&サボワ

シニャン・ベルジェロン・グラン・オルグ・ドメーヌ・ルイ・マニャン
  アルボア・ラ・マイヨーシュ・ドメーヌ・ステファン・ティソ
■ボルドー:カベルネソービニヨン種
f:id:ajmd:20070219120839j:image

サンテミリオン・グラン・クリュ・クロ・サン・ジュリアン
  マルゴー・クロ・デュ・ジョゲイロン
地域:medoc;マルゴー村・サンジュリアン村・ポイヤック村…「ラフィットロートシルト」

グラーヴ:メルロー多し、一級・オーブリオン
ポムロール…ペトリゥス(メルロー)
サンテミリオン…オーゾンヌ・シバリューブラン
コートデュローヌ(シラー種・南仏)

・北エルミタージュとコートロティ→豪で成功
・南グルナッシュ+サンソー種(南アで成功)+ムールベルド…ヌフデパプ、ジコンダス
■スッド・ウエスト
f:id:ajmd:20070219125028j:image
VdP・デ・コート・ド・ガスコーニュ・テラ・ノストラ・ドメーヌ・ド・シルレ
  
■ローヌ
f:id:ajmd:20070219123757j:image
ダヴェル・ダム・ルース・ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ
  クローズ・エルミタージュ・レ・トロワ・シェヌ・ドメーヌ・エマニュエル・ダルノー
■プロバンス&コルシカ
(グルナッシュ種)・バンドール
バンドール・キュベ・インディア・デュペレ・バレラ
  アジャクシオ・キュベ・ファウスティーヌ・ドメーヌ・コント・アバトゥッチ
■ラングドック&ルーション
f:id:ajmd:20070219123955j:image
フィトー・レ・メガリット・ドメーヌ・ベルトラン・ベルジェ
  ヴァン・ド・ペイドッグ・エゴ・ドメーヌ・マス・ド・ラヴァイル
■カオール(南西仏)
※ガスコーニュ地方・白・ゴロンバース種?←おいしい。
カオール・ル・シド・ドメーヌ・マチュー・コス
■ノルマンディ
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□イタリア・ワイン
f:id:ajmd:20070219125238g:image
・ロンバルディア
f:id:ajmd:20070219125331g:image
・トスカーナ
f:id:ajmd:20070219125350g:image
・シチリア
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□オーストラリア・ワイン
f:id:ajmd:20070219124116j:image
□チリ・ワイン
f:id:ajmd:20070219124148j:image
□ギリシア・ワイン
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□スペイン・ワイン
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□ポルトガル・ワイン
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□ハンガリー・ワイン
f:id:ajmd:20070219125638g:image

◆◆ クリュ・ボージョレ Cru Beaujolais ◆◆


ボージョレにはヌーヴォーにとどまらない可能性がある。ヌーヴォーでボージョレを知ったあと、行くべき場所がある。そして、多くの高級ワインを知ったあと、振りかえるべき場所がある。チャーミングな果実味の魅力をそのままに、気品と奥行きを備えた、ボージョレの中の特別なワイン。それがクリュ・ボージョレである。


 ◇ボージョレの可能性

  日本にとってのボージョレ / ヌーヴォーではないボージョレ / ガメイ 約束の地


 ◇クリスチャン・デュクリュー / クリュ唯一のビオディナミが引き出す本物のおいしさ

 ◇ベルネール・メトラ / 自然体の造りが心地よい清楚可憐なフルーリーらしさ

 ◇ポール・ジャナン / 寡黙な人柄の奥に秘める徹底的こだわりが生んだ新ワイン

 ◇ジャン・クロード・ラパル / 自然を尊重する畑仕事と冒険を恐れない独創的な醸造

 ◇ドメーヌ・ド・ラ・マドーヌ / 最高標高点にある畑が強調するフルーリーの純粋な味わい

 
 ◇ドミニク・ピロン / 斬新な栽培法を積極的に取り入れる先進性と、土地のミネラルに富んだ重厚な味わい

 
 ◇ジャン・マルク・ビュルゴー / 極めて厳格で高密度、タンニン・酸ともに強いコード・デュ・ピの特質にこだわる気骨あるワイン

 
 ◇ダニエル・ブーラン / 凝縮したミネラルを感じさせる古典的なスタイル。十年以上の熟成を経て、味わいを増すワイン
 
 ◇アラン・マルジュラン / 折半耕作の地に造られた高品質のボージョレ。ブドウ農家の努力の結晶 
 

1984-01-30 ワインのこと。

[][]ワイン備忘録 ワイン備忘録 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー を含むブックマーク ワイン備忘録 - 藤野の散文-菖蒲・蛍・ラベンダー のブックマークコメント

この日は自分の二十才になる日。
お酒は二十歳になってから。
というわけで、何度飲んでも分らぬワインも、7年も飲み続けていたらだんだん「舌感」が出てきた。


とはいっても、「糖度」の違いを国の緯度の上下に当てはめるくらいで、大した芸ではないが。(嘆)

産地あれこれ



?ワインとは、瓶に詰められて旅をする土地の記憶である。?(ジャン・ミシェル・ダイス)


<十大産地>
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■シャンパーニュ
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ブラン・ド・ノワール・グラン・クリュ・コントラスト・ジャック・セロス
  ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・キュヴェ・デ・コーダリー・ド・スーザ 


■アルザス
f:id:ajmd:20070219120815j:image
アルザス・グラン・クリュ・カステルベルク・リースリング・ドメーヌ・マルク・クライデンヴァイス
  アルザス・グラン・クリュ・マンブール・ゲヴルツトラミネール・マルク・テンペ


■ブルゴーニュ:pino noir(シャルドネ・白)
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コルトン・ブレッサンド・ドメーヌ・ジャック・プリウール
  シャブリ・グラン・クリュ・レ・クロ・ドメーヌ・ヴァンサン・ドーヴィサ
モンラッシュ村
ムルソー村
ボジョレー村(ここのみガメイ種)


■ロワール
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メネトゥー・サロン・クロ・デ・ブランシェ・ドメーヌ・アンリ・ペレ
  ジャニエール・カリグラム・ドメーヌ・ド・ベルヴィエール


■ジュラ&サボワ

シニャン・ベルジェロン・グラン・オルグ・ドメーヌ・ルイ・マニャン
  アルボア・ラ・マイヨーシュ・ドメーヌ・ステファン・ティソ


■ボルドー:カベルネソービニヨン種
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サンテミリオン・グラン・クリュ・クロ・サン・ジュリアン
  マルゴー・クロ・デュ・ジョゲイロン
地域:medoc;マルゴー村・サンジュリアン村・ポイヤック村…「ラフィットロートシルト」

グラーヴ:メルロー多し、一級・オーブリオン
ポムロール…ペトリゥス(メルロー)
サンテミリオン…オーゾンヌ・シバリューブラン
コートデュローヌ(シラー種・南仏)

・北エルミタージュとコートロティ→豪で成功
・南グルナッシュ+サンソー種(南アで成功)+ムールベルド…ヌフデパプ、ジコンダス


■スッド・ウエスト
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VdP・デ・コート・ド・ガスコーニュ・テラ・ノストラ・ドメーヌ・ド・シルレ
  

■ローヌ
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ダヴェル・ダム・ルース・ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ
  クローズ・エルミタージュ・レ・トロワ・シェヌ・ドメーヌ・エマニュエル・ダルノー


■プロバンス&コルシカ
(グルナッシュ種)・バンドール
バンドール・キュベ・インディア・デュペレ・バレラ
  アジャクシオ・キュベ・ファウスティーヌ・ドメーヌ・コント・アバトゥッチ


■ラングドック&ルーション
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フィトー・レ・メガリット・ドメーヌ・ベルトラン・ベルジェ
  ヴァン・ド・ペイドッグ・エゴ・ドメーヌ・マス・ド・ラヴァイル


■カオール(南西仏)
※ガスコーニュ地方・白・ゴロンバース種?←おいしい。
カオール・ル・シド・ドメーヌ・マチュー・コス


■ノルマンディ
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□◆□イタリア・ワイン
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・ロンバルディア
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・トスカーナ
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・シチリア
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□◆□オーストラリア・ワイン
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□チリ・ワイン
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□ギリシア・ワイン
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□スペイン・ワイン
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□ポルトガル・ワイン
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□ハンガリー・ワイン
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◆◆ クリュ・ボージョレ Cru Beaujolais ◆◆

ボージョレにはヌーヴォーにとどまらない可能性がある。
ヌーヴォーでボージョレを知ったあと、行くべき場所がある。
そして、多くの高級ワインを知ったあと、振りかえるべき場所がある。
チャーミングな果実味の魅力をそのままに、気品と奥行きを備えた、ボージョレの中の特別なワイン。
それがクリュ・ボージョレである。



 ◇ボージョレの可能性

  日本にとってのボージョレ / ヌーヴォーではないボージョレ / ガメイ 約束の地


 ◇クリスチャン・デュクリュー / クリュ唯一のビオディナミが引き出す本物のおいしさ


 ◇ベルネール・メトラ / 自然体の造りが心地よい清楚可憐なフルーリーらしさ


 ◇ポール・ジャナン / 寡黙な人柄の奥に秘める徹底的こだわりが生んだ新ワイン


 ◇ジャン・クロード・ラパル / 自然を尊重する畑仕事と冒険を恐れない独創的な醸造



 ◇ドメーヌ・ド・ラ・マドーヌ / 最高標高点にある畑が強調するフルーリーの純粋な味わい

 
 ◇ドミニク・ピロン / 斬新な栽培法を積極的に取り入れる先進性と、土地のミネラルに富んだ重厚な味わい

 
 ◇ジャン・マルク・ビュルゴー / 極めて厳格で高密度、タンニン・酸ともに強いコード・デュ・ピの特質にこだわる気骨あるワイン

 
 ◇ダニエル・ブーラン / 凝縮したミネラルを感じさせる古典的なスタイル。十年以上の熟成を経て、味わいを増すワイン
 
 ◇アラン・マルジュラン / 折半耕作の地に造られた高品質のボージョレ。ブドウ農家の努力の結晶