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ふがふが食べる。

2013-02-12

妙法ヶ岳

| 11:29

 三峰山(妙法ヶ岳・霧藻ヶ峰・白岩山)の2つに行ってきました。
小さい頃に読んだ科学雑誌に出ていた凍った滝が見てみたかったんだーという娘と下山後に待ち合わせて「三十槌の氷柱」を観に行く計画。
白岩山もと行きたいところだけれど、待ち合わせ時間に戻ってこれる自信がなかったので2つだけという事で。


スタートの準備をいると先発パーティー4人が出発していきました。
荷物の感じは山小屋泊といったところか?
きっと三峰山の先にある雲取山を目指すのでしょう。
歩き始めると先発の方々のトレースのみ。
踝ぐらいの深さで踏んでない所を踏みしめるのも楽しい道のりでした。 
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登山道まで観光しながら雪景色を楽しむ。
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登山口着、書いてきた登山届けをポストの中に入れカウンターをぽちっとな
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ポストの中は届けが満杯。
満杯の登山ポストの届けはいつ回収されるのでしょうかね。
旦那に聞いてみたら「遭難者が出た時」との事…。
他にもたまに回収されるのだろと言ってました。
何気にずーっと入ったままだと個人情報とかどうなるのかなぁと不安も出てくるんですが…

誰も歩いていない山道の気持ちの良いこと。
子供の頃は雪が降るとやれ雪かきだ雪降ろしだと苦の物でしかなかったのですが、浅い雪は楽しい。
この日は晴れで風もなく最高の天気の1日だったのです。
足取りも軽くはしゃぎまくりです。

首吊り縄みたいな木。
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ねじれていく過程がみてみたいもんです。どうしてこうなるんだろ。
こういう木なのでしょうか?

雪道を楽しんだ後、短めの斜面をちょっと登って妙法ヶ岳到着。
三峰神社奥の院があるのです。
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旦那は大好きな狛犬に会えて大喜びです。
ここの狛犬は顔が面白い子だとかはしゃいでいました。

気温-6℃、でも風がないのでポカポカで暖かい山頂でした。
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氷柱も溶けかけてました。

近くの山が大迫力でみれる展望です。
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旦那が気持ち良さそうに祠の裏に回って景色をみているので行って景色を楽しんだものの
ふっと足元をみるとすっごい怖い景色が広がっていたので…
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足が固まってやばい戻れないかも…と。

道を戻って妙法ヶ岳分岐から炭焼平へ進む。
トレースは逆方向から歩いてくる人の足跡のみ。
ってことはこの雪が降ってからこちら側から歩いたのは私たちだけなのかぁと踏み踏み堪能。
道を見失わないようにトレースと木についている赤いリボンを確認しながら。
炭焼平から先はしっかりと踏み跡がついていて迷うこと無し。
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あとは雪景色を楽しみながら。
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あぁ、あと少しでこの楽しい雪歩きも終わりかぁと足元の雪をみつめながら踏み踏みしていると
前方から下りてきた方が避けていてくれて、その存在に気づき驚いて奇声をあげてしまいました。
それにびっくりしたその方がしきりに謝ってくれて…
謝るのは私の方ですごめんなさい(´・ω・`)

人とぜんぜん会わないもんで、油断してました。
気をつけよう。

霧藻ヶ峰着。
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雲取山を目指す小学生の男の子とお父さんの背中を見送ります。
ガンバレ〜〜〜〜っ!

小屋のおじさんに中に入って休んでいきなと言われ中へ。
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暖かい薪ストーブがありました。
申し訳ないんで300円でコーヒーを一杯頂く。
もう一杯お湯使っていいよーと言われたけれど申し訳ないので遠慮を。
後から来たPTの方々が休憩のお代をとおじさんに支払いを聞いたらいらないよぉって。

霧藻ヶ峰は6月10日前後の雨の降る霧がたちこめた日にやってくるとヤマツツジが一番綺麗に見れというのを教えてもらう。
雨の日に山へ登るということは避けるのだろうけれど花にとっては一番良い季節なのですね。

下山開始。
雲取山を目指す人達が続々と登って行きます。
道の雪もしっかり踏み固められてました。
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連休の初日で妙法ヶ岳をまいて雲取山へ行く人がほとんどでしょう。
霧藻ヶ峰から先は長いので大変でしょうがその先は行った人しか判らない世界があるんだろうなぁ。
楽しみは後に残しておくタイプなので今日はここまでと楽しく下りました。

携帯の電波が入ったので娘と連絡を取り、三十槌の氷柱を見にくるのか確認。
やってくるというので、待ち合わせの時間まで観光。
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マス大山の碑がなぜここに?
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どうやらここの神社はスポーツの神様なのか勝負事の神様なのかそれ系の方々が信仰しているようです。
極真の弟夫婦への土産写真ということで…。

歩き足りなくてお腹も減らないので無駄に歩き回る私…。
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踏み踏み踏み踏み…。

中津川いもを使った「いもでんがく」を食べました。
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おイモを干しているのをみたのですが皮が普通の芋と違うのですね。


温泉は三峰神社の中にも温泉があるのですが待ち合わせにすぐにいける様に道の駅の施設へ。

「みてみて私の下駄箱の鍵はパグだよ〜」
と旦那にみせると
「おれのはこれ」
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ふたり合わせて黒パグかぁ(*´∀`)ヒャヒャ
娘が自宅の鍵をしめ忘れ、予定していた電車の乗り遅れたのでのんびりしてきました。

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三十槌の氷柱ライトアップはなかなかでしたが
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澄んだ大気の冬の星空も凄かったです。

焚き火に当たりながら秩父B級グルメの味噌ポテトというものを食べました。
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揚げたてホクホクで美味しかった。

娘もローカル路線のんびり食べ歩き旅を楽しんだようで良かった。
しかし、初めての地の焼き鳥屋で地元常連客と一緒に1人で焼き鳥食う女子高生って…

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【コースタイム】
8:13三峰神社P-妙法ヶ岳分岐8:45(0:32)
8:45妙法ヶ岳分岐-妙法ヶ岳9:27(0:42)
(休憩0:20)
9:47妙法ヶ岳-炭焼平10:38(0:51)
10:38炭焼平-霧藻ヶ峰11:27(0:49)
(休憩0:47)
12:14霧藻ヶ峰-炭焼平12:37(0:23)
12:37炭焼平-妙法ヶ岳分岐13:06(0:29)
13:06妙法ヶ岳分岐-三峰神社P13:27(0:21)

【ヤマレコ】
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-267430.html