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W&R : Jazzと読書の日々 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018/08/19

KindleFireにGooglePlayを入れなくてもAuroraStoreでカバーできる

数多ある野良アプリ。実際インストールして安全なのかどうか、保証がありません。ちょっと怖いですよね。そこでアプリ開発者が集まり切磋琢磨しているXDAを見てみました。

開発中のベータ版があったり、完成してもGooglePlayに登録しないインディーズ系のアプリが集まっています。開発者が互いをチェックし良質なアプリを目指している。そしてなぜかGooglePlay互換アプリが開発中でした。KindleFire以外でも必要なのかな。


XDA Labs

Silkブラウザでアクセスしてください。右上のアイコン・マークからサインアップ。GoogleのアカウントでXDAのメンバーになれます。会費は取られません。前回のYouTube Vancedもここから生まれていました。ソースが公開され、スレッドで討議されています。

XDA Labs
Support independent Android development. XDA Labs is a platform that allows developers to freely distribute and promote their apps ...


Aurora Store

まずXDA Labsで「Aurora Store」を検索してください。GooglePlay互換のストア・アプリです。これを使うとGooglePlayにあるAPKファイルをダウンロードできます。つまり、KindleFireでもAndroidアプリを入手できる。もちろん無料アプリに限りますけどね。


使い方

Aurora Storeを起動するとアプリストアのような画面が出てきます。Googleアカウントで入ってもよし、Anonymous(匿名)でログインするもよし。どちらでも差し障りありません。端末チェックを回避しているだけで、他はGooglePlayと同じように使えます。

起動時にバージョンアップしたアプリがないか調べ、下段の「Updates」に表示されます。Fire内のアプリ管理もこれ一本で済みます。メモリに常駐しないのもうれしい。


まとめ

今までKindleFireにGooglePlayをインストールするには、よく分からないファイルを集める必要がありました。それ自体、安全かどうかわからない。かといって、APKPureのようなバックアップサイトだと、バージョンが古かったり日本語アプリが後回しにされていた。

Aurora Storeは、GooglePlayから締め出されているKindleFireに福音かもしれません。あるいはXDA Labs自体でGooglePlayにもないアプリを探すと、お宝が隠れていそうです。アマゾンのアプリストアだけじゃない。KindleFireには「選択肢」があるのです。

  • KindleFireで日本語読み上げ機能を使う方法