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黄泉夢中

2011-07-12

黄金の太陽をクリアしたので

| 07:06

久しぶりの更新の話題がゲーム、しかも去年のタイトルという旬を過ぎた感あふれる記事でごめんなさい。

DS黄金の太陽(漆黒なる夜明け)をようやくクリアしたので。


シナリオは前作よりもシリアスめ。かと思ってたけど攻略本の前作ストーリーダイジェストを読んだら、こんなもんかもと思えてきました。失われしはよく覚えてないのです。

最初に気になったのは操作性と、あとマップ上のキャラのモーション。歩き出しが気になる。あとはダブルスクリーンも生かしきれてなかったような感じ。召喚のムービーもそんなに進化してないように見えたけど、そもそも前作がGBAにしては破格の映像美とかいわれていたような気がしますので、つっこむのは野暮かしら。


難易度は大幅に下がってて、目立つところだと、エナジーが使えるシンボルと対応関係がわかりやすくなってることとか、入ったダンジョンのマップが最初から表示される(隠し部屋丸見え)とか。

あと一番大きいのはやっぱりプレビジョン。マップを探索してどこで何を使えば先に進めるのかを考えるのが楽しい黄金の太陽で、このエナジーはどうなのーと思いました。

ダンジョンも心なしか浅くなってるようなー? パズルも簡単になってるような気がするけど、前作のプレイがだいぶ幼少の頃なのでまあわかりません。


エナジー関連だと、クラッシュとグリップ、スマックは面白かったです。こういう使い方するんだ!という驚きがあって。逆にスメルとかもっと使って欲しかったなあと思いますが、まあ前作にグラインドとかあったし・・・。サーチはシンボル無しでもよかったかなあと思いますが、それだとグッと難易度上がりそうなので難しいとこです。でもマーキュリー灯台のプライとかあったのでセーフじゃないですかね。

全体的に、言われたとおりにやる感が強かったんですよね。謎解いて進んでる感じゃなくて。年取ったせいかなあ・・・。


気になるところをつらつら挙げたあとでアレですが、概ねは満足してます。以下ネタバレ


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2011-03-09

ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団

| 01:00

「サタンクロースってのはどうだろう。サンタクロースをもじったんだ」

http://www.amazon.co.jp/dp/B000K4WM0C


見てきました。旧版は見てないです。でも旧版が評判いいのは知ってました。

思いつくがままに感想を書いてみます。ぐだぐだです。

以下ネタバレしてるかもしれませんので注意。


細かい展開についてはツッコミどころもいくつかありましたけど、そういうのは気にせず見るアニメなのだと思い込むようにして見ました。ラストも素晴らしいし、ていうか泣くの必死に堪えたし。そんなに数を見ているわけじゃないですけど、今まで見たドラ映画の中では一番好きです。たぶんソフト買います。あでも天国、天使というワードへの違和感はちょっとありました。

リルルの「いくじなしっ!」あたりのシーンがすごい好きです。あののび太との掛け合いのシーン、場所が地下鉄への入り口なのがまたいいなあと思ったんですが、原作、旧版ではどうだったんだろう、とちょっと気になってます。

リルルがエロいというのも聞いて知ってて見たんですけど、それよりもしずかちゃんがテレビの数倍可愛くて悶えました。

水着のシーンとかエロくてよかったですね。水着のシーンにあった足元のカメラをまたいでいくカットもエロいんですが、そのちょっと前に同じようなピッポ視点のアングルでママのスカートの中が見えそうになるカットがあって、しずかちゃんのそれを見たときにママのそれと重なってしまって非常にアレでした。

ドラ映画って全然別の世界が舞台のイメージがあったんですが、今回は鏡面世界という別世界ではあれど、見た目は普段の日常の世界で、それがすごく個人的にツボでした。ドラ映画って、学校や通学路、部屋なんかが、テレビでは「ドラえもんの中の」学校や通学路っていう感じの描写なのに、映画だと「ただの」学校や通学路に見えるんですよね。あれがすごい好きで。

ザンダクロスのデザインはやっぱりちょっと古くて、自分はあんまり惹かれなかったんですが、それでも(話の展開補正があったかもしれませんが)最後の敵の戦艦と戦うあたりのザンダクロスの作画が凄まじく凛々しくて、映画の中では群を抜いてかっこ良かったです。

というか意外だったのが、あのデザインでアクロバットをやってたこと。子供のロボット=いわゆるスーパーロボットというイメージがあって、ロボットらしい重量感のある動きをするのかなと思っていたら、人間みたいに走って飛んでて驚きました。たぶんしずかちゃんを連れて鏡面世界にきていたシーンだったと思いますが、あのバク転や背面跳び(やってましたっけ・・・)の動き軽さはエヴァを思い出したくらい。

それからのび太が最初にザンダクロスに乗り込むシーンで、コクピットの大きなモニタから街を見下ろす構図がさっと入るのが好きです。あれはロマンですよね。男の子はたまらないと思います。

最初ののび太の手に揉まれてウネウネと変形するドラえもんの顔がすごい印象に残ってます。あの辺りの芝居はすごくよかった覚えも。作画はずっとよかったはずなんですが、話が進むにつれて話にのめりこんでいってしまって中盤以降はあんまり覚えてなくて。それでもエフェクトが入ると「おっエフェクト」と一瞬我に返ったりしてました。

鏡面世界でのび太ドラえもんが最初にロボット兵に追い掛け回されるとこの攻撃エフェクト、ビームだか爆発だか覚えてないのですけど、エフェクトの周りにキラキラしたのがちらつくやつ、あれかっこいいですよね。何を表現したものなのか分からないのですけど。そういえば関係ない話で(似てるかどうかは分からないけど)、トップ2の吉成さんのパート(トップ2全体でだったかもしれない・・・あやふや・・・)でもキラキラしたエフェクトがあったと思いますけど、あれはエーテルとの摩擦によって生じた光だっていう理屈があったようななかったような・・・。

あとはピッポの歌。歌ランカや歌バサラみたいに、歌専門のキャスト・歌ピッポがいるのかなあと思ってたらしゅびっちご本人で驚きました。ちゃんと女の子の声で歌うんだなあと。歌といえば、ドラミちゃんというか千秋さんも挿入歌歌ってるんですよね。これもEDまで気付きませんでした。


今回改めて思ったのは、子供向け映画は一緒に見てる子供の反応を見れるのがいいなあ、ということ。子供がどこで笑ってどこで飽きるのかがわかるのって面白いですね。なるべく映画館に行こうと思いました。

2010-12-29

2010年のアニメを話数単位で10本

| 05:54

流行ってるらしいので便乗。といってもとても10本には絞りきれなかったので、深夜アニメとそれ以外で10本ずつ選びましたよ。

深夜アニメ

  1. 君に届け』第22話「クリスマス
  2. はなまる幼稚園』第11話「はなまるな押しかけ女房/はなまるなお話」
  3. 閃光のナイトレイド』第5話「夏の陰画」
  4. 四畳半神話大系』第6話「英会話サークル「ジョイングリッシュ」」
  5. 迷い猫オーバーラン!』第10話「迷い猫、持ってった」
  6. おおきく振りかぶって 夏の大会編』第12話「9回」
  7. けいおん!!』第22話「受験!」
  8. Panty&Stocking with Garterbelt』第9回「天使が水着にきがえたら(16話)/ゴースト〜ダテンシティの幻〜(17話)」
  9. 神のみぞ知るセカイ』第7話「Shining Star」
  10. ケロロ軍曹 乙』第345話Bパート「ケロロ小隊 大忘年会 であります」

子供アニメ

  1. こばと』第19話「…ホワイトクリスマス。」
  2. ジュエルペット てぃんくる』第8話「ディンドンベルにドッキ☆ドキ!」
  3. ハートキャッチプリキュア!』第14話「涙の母の日!家族の笑顔守ります!!」
  4. ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』第188話「決着ライバルバトル! サトシ対シンジ!!」
  5. NARUTO -疾風伝-』第166話「告白」
  6. たまごっち!』第48話「ライバル?アイドル?メロディっち登場/きせき!エブリーラブリー♪バイオリン
  7. 『ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ』第34話「ひめさまげきじょう☆ぷりっ!」
  8. マリー&ガリー ver.2.0』第22話「挑戦!サイエンスクッキング」
  9. おじゃる丸(13シリーズ)』第76話「茶とおじゃるの雨傘
  10. STAR DRIVER 輝きのタクト』第8話「いつだって流星のように」

順不同です。某所の某本で出したモノとはだいぶ中身が変わっていますが気にしない。

「重め」の話を中心に選んだつもりです。絞るのが難しかったので、初回と最終回はあえて削りました。書き終わってからもまだ悩んでるので、日が経つにつれ少しずつ変わるかもしれないです(笑)

各話についてのコメントは気が向いたら。

2010-12-22

今年のテレビアニメ10本

| 19:33

年末なので「今年の10本」記事くらい書こうかと思い立つも、最終回くらい見てからにしよう。と思いとどまりそうになりましたが、最終回見て評価が変わることもないと思うので今でいいじゃんということで書きます。

去年より見ている本数は増えたと思いますが、それでも見逃してる作品はやっぱり多くて。アレとかソレとか見てたら入るんだろうなあと思う作品がいくつもあってもやもやしますが、見た中ではこれです。

去年の10本がすぐ下に見える気がするけど気にしない。


今年の2本といえばこれ。作品が持ってるエネルギーがすごくて、見終わるとドッと疲れる。作画や演出、お話も見所たっぷりで、そういう面での満足度も毎回高かった。それから今年のテレビアニメで、BDを買ってるタイトルでもあります。言い換えれば、この2本以外は買ってないんだけど収入少ないので勘弁して下さい。


続いて。個々の回もいいんだけど、シリーズ全体を通しての完成度というか次回への引きの強さから選んでこの4本。『電脳コイル』はまさにこういう「テレビアニメらしさ」を意識して作られたらしいけど、まあそんな感じです。全体的に夏。


リタとナントカ』は自主制作作家さんと商業アニメーターさんが入り交じったスタッフワークの面白さ。特に自主制作畑の作家さんのアニメーションはやっぱり刺激的でいいなあと。今年は土日朝の女児アニメが軒並み面白くて、その中でベストを選ぶなら『ジュエペ』です。『ハトプリ』がポストおジャ魔女として界隈では盛り上がったりしましたが、自分は『ジュエペ』の方がおジャ魔女ファンにはウケるんじゃないかなあと思っています。『パンスト』は実はりょーちもさんの回みたいな挿話ぽい話の方が好きなのでどうかと思う。『役員共』と『WORKING!』はどっちも気楽に見れるギャグ枠。


こうしてみるとやっぱり、リアルタイムで見ていた作品が多いなあと。テレビアニメは当たり前だけどテレビで放送することを念頭に置かれて作られてるので、テレビを通してリアルタイムで見る=その作品にもっとも適した見方をすることで、作品の印象もよくなるのかなあと思ったりもします。が、たぶんついったでの実況や感想の盛り上がりに釣られてる方が大きいです。

あと視聴環境。気にし過ぎかなあとは思いますが、選んだ作品にU局よりも民放が多いのは、U局がまだアナログ環境でしか見れないというのもあるのかも。たとえばSD画質のボヤけたアクションシーンよりも、HD画質の鮮明なアクションシーンの方が頭の中にいいイメージとして残るわけで。いやあ、気にし過ぎだなあ。


おまけ。今年スタートではないけど面白かった作品。

あと『忍たま』とか『たまごっち』とかも。毎回安定したシリーズたち。ほとんど、今年からちゃんと見始めた作品ですけど。『マリガリ』はどっちにいれたものか迷ったけど今年スタートは激戦区なのでちゃっかり下へ。

2010-07-03

宇宙ショーへようこそ

| 10:33

見てきました。

今度は事前に2時間超と聞いていたため、しっかり水分対策を採り、「消失」のときのようにはならずに済みました(笑)

やりたいことを詰め込みに詰め込んだ、ゼイタクな映画だなあという感想。至る所にオマージュのようなモノも見えました。一つ一つのエピソード(シーケンス)がテレビシリーズの1話程度には膨らませられそうなボリュームで、表に出てこない隠れた物語がいくらでも出てきそうな感じ。たぶん136分というのは、削りに削った136分なんでしょう。長いけど、密度はずっと高いままです。

それから舞台の多彩さもよかった。場所を移すたびに、世界観がガラッと変わります。これはイメージボードを複数の人が分担して作っていることによるのだと思いますけど、星々の文化の違いがそこにはっきり現れているようにも見えて、臨場感がこれ以上ないくらい高まっています。上でも言ったような、膨大な設定をあえて隠しておくことも、観客の想像力をかきたてることで、世界観に奥行きと説得力を持たせるのに一役買っているのだと思います。

見始めてさっそくレイアウトが劇場版だ! と思ったんですが、パンフで氷川さんが、練り込まれたレイアウトの妙を解説されてましたね。引き気味でfixで長尺というのは、情報量の多い劇場の大画面ならではのレイアウト。今週のけいおん(13話)も同じようなことをしていて驚いたんですが、よく考えてみれば、今はテレビも大画面で見る時代(しかもソフトはBD)。テレビシリーズのレイアウトの方法論も、今や過渡期にあるのかもしれません、などと。

作画。出てくる煙が全部違った! 湯浅さんのOPはギャグかよ、ってくらい湯浅さんで笑いっぱなし。松本憲生さんは終盤のポチとネッポのバトル(前半)でいいんですよね。あと橋本敬史さんのロケット発射はまんまなのでいいとして、ともよとオネエ口調のロボとのバトルはりょーちもさんかな。出発前のジャングルジムは竹内哲也さんだと思ったけど、季刊エスによると高橋しんやさんらしいです(同じ間違いをしてた人がいて安心するも悲しくもあり)。宮沢さんはいわずもがな。あとはさっぱりです。原画クレジットを知った上でもう一度見返してみたい気もしますが、やっぱり、ちょっと長かったですね・・・。個人的には(全部良かったけど)ポチとネッポのエフェクトバトルが好きです。

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