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wisteria2330へようこそ〜チェロ・ピアノ・クラシック〜

   

チェロやピアノを中心に、管弦楽器、声楽、室内楽やオーケストラなど、福岡近郊を拠点として活躍する若手演奏家や、すでに知名度も実力もある世界的な演奏家のことなど思いつくままにご紹介してまいります。

2014-04-08

「自尊(エレガンス)を弦の響きにのせて〜96歳のチェリスト青木十良〜」

90歳を過ぎてからのチェリスト・青木十良の6年間を追った映画「自尊(エレガンス)を弦の響きにのせて〜96歳のチェリスト青木十良〜」
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今から8年前の2006年、「徹子の部屋」に当時91歳だった青木十良さんが出演されていました。
今年は2014年ですから、現在は98歳か99歳。

徹子の部屋」をVHSテープに録画しました。
スタジオで「鳥の歌」を弾かれていた記憶があります。
とても物腰が柔らかく、品のある方で、魅力的な紳士。

先日、ある演奏会の企画の話があり、どの演奏者にお願いしようかと考えていた時に、ふと青木十良さんのお弟子さんのことが頭をよぎりました。

なぜ急にそのお弟子さんのことが浮かんだのか理由は全くわからないのですが、実際にその人の演奏を聴いたこともないので、「何か演奏映像がないかな?」と思い、探していたところ、青木十良さんが90歳を過ぎてからの6年間を追った映画が2012年に上映されていたことを偶然見つけました。

http://aokijuro.sblo.jp/ ←こちらが公式サイトです。

自尊(エレガンス)を弦の響きにのせて〜96歳のチェリスト青木十良〜」

「エレガンス」まさしく、青木十良さんにぴったりの言葉です。

どうも、というか、やはり、九州では上映されていなかったようです。

青木十良さんにお会いしてみたい。

せめてこの映画だけでも観てみたい。

2014-03-18

ミクローシュ・ペレーニチェロリサイタル(2014/3/10)あいれふホール(福岡市)

2014年3月10日(月)あいれふホール(福岡市中央区舞鶴))でのミクローシュ・ペレーニチェロリサイタルが終わりました。ピアノは、ベンジャミン・ペレーニ。とても良い演奏会でした!

f:id:wisteria2330:20140318170102j:image:w260:right曲目は、
コダーイ/ソナティナ
ヤナーチェク/おとぎ話
シューベルト/アルペジョーネ・ソナタ
ドビュッシー(コチシュ編)/小組曲
ドビュッシー/チェロソナタ
バルトーク/ラプソディ第1番 Sz.88

聴けば聴くほど味が出てくる曲ばかり。
あまりなじみのなかった曲も何度も聴くととても良い曲です。
(Photo:Andrea Felvegi)

特に、コダーイの「ソナティナ」や、ヤナーチェクの「おとぎ話」は、とても不思議な曲でした。
フランスもののような、ドビュッシーのような感じの曲でした。

「福岡でペレーニを聴けるなんて!」というお声をたくさんいただきましたが、私としてはそういうお声に逆にビックリしておりました。

ただ単に「ペレーニを福岡で聴きたい!他にも聴きたい人がいるのでは?福岡で演奏してもらえればわざわざ東京まで聴きに行かなくてもいいし」という軽い気持ちだけでしたし、「福岡に来てくれるはずがない」とかは全く思わず、コワイもの知らずだったのかも!?

ごく自然な流れで物事が運んでいったので、何か特別なことをしたつもりはないのですが、お客様からお喜びのお声をいただき、私の方が嬉しくなり、お越しいただいた皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです!

生での演奏を一度も聴いたこともない日本の一市民からの演奏依頼を誠実に受け取って下さったミクローシュ・ペレーニ氏、そしていろいろと手配をして下さった日本のマネージメント会社の皆様に心から感謝しております。

エクローグ音楽事務所 http://www.eclogue.jp
https://www.facebook.com/eclogue.jp

e-mail:info@eclogue.jp

2013-12-31

原田哲男ニューイヤーコンサート(2014年1月6日)

すっかり更新が滞ってしまいました!
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ファンの方の一言で急に決まりました「原田哲男クリスマスミニコンサート&ニューイヤーコンサート」は、とにかく決定から演奏会当日まで10日もなかったため、チラシ作成&配布などどいう期間もなく、クチコミだけでのご案内だったにもかかわらず、12月24日のクリスマスミニコンサートには、定員を超えるお客様のご予約があり、小さくてかわいいカフェ「クイーンズコーヒー」は人口密度の高い一夜となりました。
お客様にとっては、とても楽しいクリスマスイヴとなったのではないでしょうか。

2014年の年明け第1弾は、「原田哲男ニューイヤーコンサート」です。
それも日頃はなかなか行くことができないホテルのバーでの演奏会です。
開演は14時。夜ではございません。ご注意下さいませ。

ホテル日航福岡1Fメインバー「夜間飛行
料金:4200円(フリードリンク付きです。開演前と休憩時にいろいろお好きなソフトドリンクをお召し上がり下さい。)

その他にも2014年はいろいろな演奏会の予定がございます。
どうぞお楽しみに!

エクローグ音楽事務所 http://www.eclogue.jp
https://www.facebook.com/eclogue.jp

2013-11-25

N響・藤村俊介&九響・原田哲男チェロ二重奏決定!2014年2月25日

N響次席チェロ奏者・藤村俊介氏と九響首席チェロ奏者・原田哲男氏によるチェロ二重奏が決定いたしました!

2014年2月25日(火)19時開演 九州キリスト教会館4F礼拝堂(曲目・料金:後日決定)

f:id:wisteria2330:20130409214833j:image:w120:rightf:id:wisteria2330:20120701015034j:image:w120:right先週の11月23日(土)福岡市内のカフェで行われた原田哲男さんとピアニスト中川淳一さんによる演奏には、大勢の麗しき女性ファンの方々がいらっしゃいました。立ち見もでるほど。

今年5月に九響に就任されてから着々とファンが増えている原田哲男さん(写真右)、そして福岡だけでなく、最近では佐賀や長崎での演奏会でもさらにさらにファンが増えているN響の藤村俊介さん(写真左)、演奏もお人柄も大変素晴らしいチェリストによる二重奏が実現いたします。

演奏ももちろん楽しみですが、お二人のトークもこれまた楽しみです!
くれぐれもマイクの奪い合いをなさいませんように・・・。

ご予約・お問合せエクローグ音楽事務所  http://www.eclogue.jp
e-mail:info@eclogue.jp  Tel:090-6770-0185  Fax:0940-42-8747

エクローグ音楽事務所では、藤村俊介さん、原田哲男さんをはじめ、次から次に楽しみな演奏会が企画されておりますので、演奏会や懇親会などの最新情報を入手されたい方は、メルマガ登録をおすすめいたします!

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2013-11-13

ウィーンフィルとブッフビンダー(2013年11月12日)サントリーホール

今年3月にペレーニと早稲田オケの演奏を聴くために初めて訪れたサントリーホール、また来ることができました。

今日は、ウィーンフィルとブッフビンダー。
ベートーヴェンピアノ協奏曲を3曲も弾き振りでした。

ブッフビンダーは、数年前にアクロス福岡に来たことがあります。
当時は、名前も全く知らないピアニストだったのに、ベートーヴェンピアノソナタだったので、聴きに行きました。

何がどうしてそうなったのかさっぱりわかりませんでしたが、とにかくその演奏にとても感動して、終演後にサインをしてもらいました。
これまた何がなんだかさっぱりわからないサインでしたが…。

それ以来ずっと気になっていたピアニスト、おまけにウィーンフィル
クラシカジャパンでしか見たことがない組み合わせ。
今日は指揮者が見える(楽団員の後ろ側)客席でした。
なんせ、良いお席はお値段もかなりいたしますので、私のような庶民、おまけに地方に住んでいる者はお値段の安い席しか取れません。

でも、そんな席でもじゅうぶん満足しました!

音楽的な専門知識がなく、語彙も乏しいので詳しい感想は述べませんが、ブッフビンダーのピアノの音もとてもきれいで、指揮も楽しそうで、ウィーンフィルの演奏もピアニッシモからフォルテッシモにいく際の幅がとても感動的で、オケの音も良く聞こえました。

できることならまだまだ聴きたいところです。
ティーレマンの指揮ぶりも見て聴いてみたかったです。
しかし、明日は福岡へ帰らないといけないし、「あ〜、これを福岡の人達、九州の人達にも聴いてもらいたいなぁ」と思ってしまいました。

さてさて、ウィーンフィルの福岡での演奏はいつになることでしょう。
関東にお住まいの方々はいいですねえ、良い演奏会がたくさん聴けて。

ホール前で配られていたチラシもすごい量、すごい厚さでした!

2013-11-11

コンサートホール

今日、初めて「浜離宮ホール」に来ました。
最初は1階の席で、後半からはあえて2階のバルコニーへ移動してみました。
音響だとか、残響だとか、私はよくわからないのですが、同じホールでも場所によって聴こえ方が違うということがよくわかりました。

明日は2回目となるサントリーホール
最初に来た時は1階席でしたが、明日は2階席です。
1階席と2階席で聴こえ方がどう違うのか大変興味深いところです。

ゲネプロの時と本番の時で、音の聴こえ方が違う」ということに、最近になって気がついた私、いろんなことが勉強になる今日この頃です。

天井が低い会場で演奏すると、あまり響かないこともあり、「天井はひたすら高い方がいいのだろう」と思っていましたが、「天井が高ければいい」ということでもないようですし。

ホールを作る人達って、難しいお勉強をして設計されていることと思います。
いったいどうやって響きの良いホールを作っていらっしゃるのでしょう。
私には想像もできないような世界です。ホールを作れる方々がとても羨ましいです。

そういえば、小学生の頃の夢のひとつ、それは素敵な家を作る設計士でした。

2013-10-23

モーツァルトとブラームスのピアノ四重奏(10月25日九州キリスト教会館)

台風の動きが気になりますが、いよいよ明後日となった10月25日(金)九州キリスト教会館4F礼拝堂での「ピアノ四重奏の夕べ」本当に楽しみです!

ブラームスピアノ四重奏の方は、有名な第4楽章しか知らず、あらためて全楽章を聴いてみたのですが、各楽章ともやはり本当に名曲ですね。
これを生演奏で聴けるとは嬉しいかぎりです。それも演奏者は大変魅力的な方々ばかり。
この演奏会を聴き逃した方々は大変もったいないような気がいたします。

モーツァルトピアノ四重奏曲第2番の第1楽章は、演奏会のオープニングを飾るのに相応しい華やかな曲、そしてブラームスピアノ四重奏曲第1番の第4楽章はエンディングとしてはピッタリ! 演奏直後の会場の雰囲気が想像できるほどです。
若き男性4名による、それはそれは白熱の、迫力ある、感動の演奏となることでしょう!

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日時:2013年10月25日(金) 19:00開演 (18:30開場)
会場:九州キリスト教会館4F礼拝堂(全席自由席)
料金:一般 3,500円  学生 1,500円 (当日券:各500円UP)
曲目:モーツァルト/ピアノ四重奏曲第2番変ホ長調K.493
    ブラームス/ピアノ四重奏曲第1番ト短調 op.25
 
出演:三上亮(Vn) 長石篤志(Vla) 原田哲男(Vc) 榎元圭(Pf)
ご予約・お問合せ:エクローグ音楽事務所 http://www.eclogue.jp
E-mail:info@eclogue.jp Tel:090-6770-0185

東京藝術大学音楽学部首席で卒業され、2007年〜2011年まで札幌交響楽団コンサートマスターを務められ、現在は日本音楽コンクール審査員、東京藝術大学非常勤講師ソリストとしてもご活躍中の三上亮さん、元仙台フィル首席チェロ奏者で、今年5月に九州交響楽団首席チェロ奏者に就任されたばかりの原田哲男さん、そして若手では、福岡教育大学大学院卒業後現在イタリア留学中の長石篤志さん、福岡教育大学芸術課程4年に在籍中の榎元圭さん、年齢も経験もじつにさまざまで個性溢れる若き男性演奏家4人によるピアノ四重奏、楽しみですね!

2013-10-21

藤村俊介、ペレーニ、そしてショックなスコダ「さよなら公演」(ぶらあぼ)

昨日コンサート情報誌「ぶらあぼ」をパラパラめくっていたら、2014年のミクローシュ・ペレーニの浜離宮でのチケット発売が載っていました。

「あ〜、福岡公演ももうすぐだなあ」と感慨にふけりながら、さらにパラパラ…。

すると、NHK交響楽団次席チェロ奏者・藤村俊介さんのインタビュー記事もあり、10月25日に発売される新譜CDのお写真も載っていました。
まだ黒髪の藤村さんです!
2台のハープチェロによるCDで、「白鳥」もあるそうです。
11月16日(土)浪漫座(佐賀市)、17日(日)長崎県美術館での演奏会では、この新しいCDも販売されるのでしょうね。楽しみです!

そして、さらにパラパラ…。

お〜ぉ!パウル・バドゥラ=スコダの来日予告。来年2014年6月とのこと。「よかった〜!」

え? でも、あれ? え?うそ! なにこれ?「さよなら公演」???

いよいよ来年2014年の公演を最後にスコダはもう来日されないということなのでしょうか。
とてもとても、とても残念です。
ご高齢なので、仕方がないのですが、まさか「さよなら公演」が東京公演のみ??

体力的に地方への移動は無理と言われてしまえば、いたしかたなく、何がなんでも福岡から東京まで聴きに行くしか方法はないのですが、福岡公演はないのでしょうか?

福岡の、九州のスコダファンは、きっと悲しい想いをすることでしょう。。。

2013-10-08

松本潤&ドゥダメル&シモンボリバルユースオケ&マンボ

昨年9月29日に彼らの演奏や「マンボ」のことを書いたのですが、http://d.hatena.ne.jp/wisteria2330/20120929
昨日と今日、このブログへのアクセス数がものすごく多くビックリしてしまいました。

「え?なに?いったい何があったの??なんで急にマンボで検索?9月に来日したドゥダメルの検索ならまだしも…」と不思議に思い、調べてみたら、なんと!嵐の松本潤さんがあるTV番組で「会いたい人」として「ドゥダメル」の名前をあげていたとか。

私は、ドゥダメル&シモンボリバルユースオケとマンボの動画が大好きで、ブログにも何度か書き、「福岡にも来てほしい!」と書きました。

九州で唯一のプロオケ「九州交響楽団」が「マンボ」を演奏して下されば、ファンの数も急増するかもしれないし、それが無理なら、九響以外のメンバーで、たとえば、マンボを演奏したい人達を公募して、1回だけの演奏でもいいので、楽しい演奏をして、クラシックの良さや楽しさを多くの人に知ってほしいと思っていました。
ドゥダメルが指揮だったら、それこそ最高に楽しい演奏となるでしょう!!

嵐のメンバーの発言により、それまでクラシックにあまり興味を持っていなかった方々がクラシックに興味を持ってくれたら、それは大変良いことであり、そういう機会を持ちたいと願っていた私としては、大きな手ごたえを感じ、本当に嬉しい限りです!

ドゥダメルが無理なら、松本潤さん指揮で「マンボ」の演奏が実現するといいですね!!

2013-09-26

ミクローシュ・ペレーニ2014年公演

2014年3月、東京では2夜連続公演だとか。

いいですねえ、関東にお住まいのファンの皆様はおそらく2日続けて行かれることでしょう。

福岡公演が終わったあとは、横浜フィリアホールでも公演があるそうで、おそらくその近辺で旭川にも行かれるのではないでしょうか。

福岡では聴けない曲が東京公演ではありますねえ。

う〜ん、どうしましょう…。

2013-09-15

藤村俊介チェロリサイタル2013年10月11月(福岡・佐賀・長崎)

f:id:wisteria2330:20130725124323j:image:w260:right秋に行われる藤村俊介チェロリサイタル、どの会場もとても雰囲気の良い贅沢な空間、藤村さんファンの皆様にとっては、大変楽しみな演奏会となることでしょう。(ピアノ:榎元圭)
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10月12日(土)アトリエ.エムでのリサイタルは残りがわずかとなりました!

手を伸ばせば、チェロに触れることができそうなほどの距離、客席はお座布団か椅子という和の空間のアトリエ.エム、通常は演奏会場として外部への貸出をされていらっしゃらないそうですが、アトリエ.エム様のご好意により、NHK交響楽団次席チェロ奏者・藤村俊介氏のために演奏会が催されることになりました。

翌日13日(日)はアクロス福岡で行われる「クラシックふぇすた」でのチェロ・クリニックとガラコンサートもございます。

そしてそのまた翌日14日(月・祝)は、久留米市三潴町にありますモノトーンのシックで素敵なホール「クララ・ザール」でのリサイタルです。

そして11月16日(土)は、明治18年に設立された銀行の中にあるレトロな雰囲気の佐賀浪漫座、翌日17日(日)は「ながさき音楽祭」の一環として、長崎県美術館エントランスロビーでの演奏会です。

それぞれの会場が持つ素敵な空間の中で、藤村俊介さんの大らかでのびやかで深みのある優しいチェロの音色をどうぞたっぷりとお楽しみ下さい。

各会場の雰囲気は、下記HPをご覧下さいませ。
エクローグ音楽事務所

3公演ともプログラムが違います!
2013年10月12日(土)14時開演  アトリエ.エム(30名様) 3,500円(珈琲・お菓子付)
2013年10月14日(月・祝)14時開演 クララ・ザール(100名様) 3,500円 
2013年11月16日(土)19時開演 佐賀浪漫(150名様) 3,500円(1ドリンク付)

〜Program〜
10月12日(土)アトリエ.エム
ブラームス/F.A.Eソナタより第3楽章スケルツォ
ブラームス/チェロソナタ第2番ヘ長調作品99
エルガー/愛の挨拶、フォーレ/夢のあとに
カサド/親愛なる言葉 他

10月14日(月・祝)クララ・ザール
ブラームス/F.A.Eソナタより第3楽章スケルツォ
ブラームス/チェロソナタ第2番ヘ長調作品99
プロコフィエフ/チェロソナタ作品119 他

11月16日(土)佐賀浪漫座 〜スペインの夕べ〜
カサド/無伴奏チェロ組曲ファリャ/7つの民謡より、カサド/親愛なる言葉 他
  ※都合により曲順・曲目が変更になる場合もございます。

チケットオンラインサービス(7月27日より発売開始)
【PC】佐賀浪漫座/藤村俊介チェロリサイタル
http://www.confetti-web.com/ticket/ticket.aspx?tid=118313

【携帯】佐賀浪漫座/藤村俊介チェロリサイタル
http://cnfti.com/met7469/

お問合せ・ご予約:エクローグ音楽事務所 http://www.eclogue.jp

2013-08-25

エクローグ音楽事務所〜Eclogue Music Office〜設立(2013/8/20)

福岡を中心に、クラシック演奏会の企画制作運営・チェロレッスン・演奏会マネージメントなどを行う「エクローグ音楽事務所〜Eclogue Music Office〜」が2013年8月20日付で設立されました! HPはこちらです→ http://www.eclogue.jp

福岡がさらに「クラシック音楽溢れる街」になり、いつの日かベルリン・フィルウィーン・フィル、ライプツィヒ・ゲヴァント管弦楽団をはじめ、これまで福岡までなかなか南下してくれなかった演奏家が来日の際は必ず福岡にも足を延ばしてくれるように、これからいろいろな演奏会を企画制作運営される予定です。

下記演奏会の「運営」は、「エクローグ音楽事務所」となります。
  (お問合せ・ご予約・お申込もどうぞこちらへ
・藤村俊介チェロリサイタル(10月12日/14日・11月16日)嘉麻・久留米・佐賀
ピアノ四重奏の夕べ(10月25日)九州キリスト教会館4F礼拝堂
佐藤卓ベートーヴェン4大ピアノソナタを弾く(11月21日/22日)佐世保・福岡

下記演奏会より、「企画・主催・運営」が、「エクローグ音楽事務所」となります。
  (お問合せ・ご予約・お申込もどうぞこちらへ
・大宮臨太郎・藤村俊介デュオリサイタル2014年1月20日)九州キリスト教会
・藤村俊介チェロ公開レッスン(2014年1月21日)あいれふホール
・福岡男性ピアニスト第1回演奏会(2014年2月20日)あいれふホール
・ミクローシュ・ペレーニチェロリサイタル2014年3月10日)あいれふホール

福岡の皆様、どうぞよろしくお願いいたします!

2013-08-19

佐藤卓史ベートーヴェン4大ピアノ・ソナタを弾く(2013/11佐世保、福岡) 

佐藤卓ベートーヴェン4大ピアノソナタを弾く(佐世保・福岡公演)   
いよいよ明日8月20日よりチケット発売開始です!
カンフェティチケットセンター TEL:0120-240-540(平日10時〜18時)
セブンイレブンでのお受け取りが可能です。)

ピアニスト佐藤卓史(Takashi Sato) http://www.takashi-sato.jp/
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2001年に「日本音楽コンクール」で優勝され、東京藝術大学首席で卒業後留学、その後海外や国内で数々の輝かしいコンクール受賞歴や演奏歴を持つピアニスト佐藤卓史(さとうたかし)さんが今年2013年秋に帰国され、10月〜11月にかけて各地でリサイタルを開かれます。

ピアノに真摯に向き合い、長い間欧州で研鑽を積まれ、これからも日本や海外でますますご活躍される若き日本の男性ピアニストの演奏をどうぞお楽しみに!

2013年11月21日(木)
19時開演(18:30開場)
アルカスSASEBO 4F 中ホール
(長崎県佐世保市三浦町2-3)
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2013年11月22日(金)
19時開演(18:30開場)
九州キリスト教会館 4F 礼拝堂
(福岡市中央区舞鶴2-7-7)

【曲目】
ベートーヴェン ピアノソナタ
第 8番 ハ短調 作品13「悲愴」
第21番 ハ長調 作品53「ワルトシュタイン」
14番 嬰ハ短調 作品27-2「月光」
第23番 ヘ短調 作品57「熱情」

入場料:一般3,000円 学生1,500円
(当日券 各500円UP)
※両会場とも同じ料金です。

チケット:8月20日より発売開始
取扱:アルカスSASEBO (11/21佐世保公演)ヤマハ福岡店(11/22福岡公演)

8月20日よりチケットオンラインサービスもご利用いただけます。
セブンイレブンでのチケットお受取が可能です。※カンフェティへの登録が必要です。)

佐藤卓史 プロフィール
1983年秋田市生まれ。4歳よりピアノを始め、国内の学生コンクールにて多数優勝。
2001年第70回日本音楽コンクールピアノ部門第1位、あわせて野村賞、井口賞、河合賞、三宅賞を受賞。2003年東京芸大シンフォニア英国公演のソリストに抜擢され、イギリス各地で協奏曲を演奏。東京など全国4都市でデビューリサイタルを開催、その成功により同年秋田市文化選奨を、翌年第30回日本ショパン協会賞を受賞(いずれも史上最年少)。
2006年東京藝術大学首席で卒業、ドイツ・ハノーファー音楽演劇大学に留学。

以来国際舞台においてもめざましい活躍を遂げ、2006年第55回ミュンヘンARD国際音楽コンクール特別賞(20世紀作品の最も優れた演奏に対して)、2007年第11回シューベルト国際ピアノコンクール第1位ならびに特別賞、2008年第9回シドニー国際ピアノコンクール第4位ならびに最優秀ショパン演奏者賞、2010年エリザベート王妃国際音楽コンクール入賞、2011年第21回カントゥ国際ピアノコンクールクラシック部門第1位、第10回メンデルスゾーン国際ピアノコンクール最高位(第1位なしの第2位)、2012年第8回浜松国際ピアノコンクール第3位ならびに室内楽賞など、数々の受賞を通して日本を代表する若手ピアニストとしての地位を確立。ヨーロッパ各地の演奏会に出演したほか、2011年には在シリア日本国大使館・国際交流基金の支援を受けシリア・ダマスカスにてソロリサイタルを開催した。2011年ハノーファー音楽演劇大学ソロクラスを修了し、ドイツ国家演奏家資格を取得。2013年までウィーン国立音楽芸術大学ポストグラドゥアーレ課程に在籍し研鑽を重ねた。

これまでにピアノ目黒久美子、上原興隆、小林仁、植田克己、アリエ・ヴァルディ、ローラント・ケラーの各氏に、フォルテピアノ小倉貴久子氏に師事。また故ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ、クラウス・シルデ、ジャック・ルヴィエ、故レギーナ・スメンジャンカ、ロバート・レヴィンをはじめとする世界的巨匠からも指導を受けた。
東京都交響楽団、セントラル愛知交響楽団東京フィルハーモニー交響楽団東京交響楽団大阪センチュリー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団ミュンヘン室内管弦楽団、シドニー交響楽団、ベルギー国立管弦楽団など内外のオーケストラと多数共演。また室内楽奏者としても国際的に評価が高く、カール・ライスター堀米ゆず子、山崎伸子、堀正文、篠崎史紀渡辺玲子、藤森亮一、佐藤俊介、米元響子、神尾真由子など数多くの著名アーティストと共演を重ねている。2012年にはエリザベート王妃国際音楽コンクールヴァイオリン部門の公式ピアニストを務めた。

2007年にソロデビューアルバム「ラ・カンパネラ〜珠玉のピアノ小品集」(ナミ・レコード)をリリース以来、レコーディング活動も積極的に行っており、これまでにシューベルト作品集(ドイツ・BELLA MUSICA)、ショパン作品集、ブルクミュラー兄弟作品集(ナミ・レコード)などを発表、各紙誌で紹介され話題を集めている。佐藤俊介との共演による「グリーグヴァイオリンソナタ集」(ナミ・レコード)は第62回文化庁芸術祭レコード部門において《大賞》を受賞した。
2013年秋、活動拠点を再び日本に移し、デビュー10周年を記念してオール・ベートーヴェンプログラムによる全国ソロリサイタルツアーを実施する。実力派ピアニストとして更なる活躍が期待されている。

2013-08-16

ながさき音楽祭[至福のスペイン・チェロコンサート]藤村俊介(Pf:榎元圭)

まだまだ暑い日が続く8月ですが、3ヶ月後はもうすっかり秋ですよね・・・。
2013年11月16日(土)、明治18年に設立された銀行の中にあるとってもレトロな雰囲気の佐賀浪漫座、そして翌日17日(日)「ながさき音楽祭」として佐賀県のお隣り「長崎」にある総ガラス張りの長崎県美術館エントランスロビーで催される「至福のスペインチェロコンサート」でNHK交響楽団次席チェロ奏者の藤村俊介さんが演奏されます!(ピアノ:榎元圭)

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対照的な雰囲気の会場で、どちらも素敵な空間の中、藤村俊介さんの大らかで伸びやかで深みのある優しいチェロの音色が響き渡ることでしょう。

2013年11月17日(日)17時開演 17:45終演予定 長崎県美術館エントランスロビー
主催:長崎県美術館 共催:長崎県
http://www.nagasaki-museum.jp/museumInet/sca/eveScheduleView.do?id=2445&command=lecture
★ながさき音楽祭★
NHK交響楽団のチェリスト藤村俊介氏をお迎えし、当館所蔵作品の主軸の一つでもある「スペイン」をテーマに、バルセロナの偉大な作曲家ガスパールカサド、マドリード出身のマヌエル・デ・ファリャ名曲を中心にお届けします。(長崎県美術館HPより引用)

そして、前日の2013年11月16日(土)は、どうぞ佐賀浪漫座へ!
19時開演(150名様)3,500円(1ドリンク付)
スペインの夕べ〜
カサド/無伴奏チェロ組曲ファリャ/7つの民謡より、カサド/親愛なる言葉 他
  ※都合により曲順・曲目が変更になる場合もございます。

チケットオンラインサービス(7月27日より発売開始)
【PC】佐賀浪漫座/藤村俊介チェロリサイタル
http://www.confetti-web.com/ticket/ticket.aspx?tid=118313

【携帯】佐賀浪漫座/藤村俊介チェロリサイタル
http://cnfti.com/met7469/

お申込:エクローグ音楽事務所 http://www.eclogue.jp(2013年8月20日より)
info@eclogue.jp

2013-08-10

植村和彦・榎元圭ピアノデュオリサイタル終了しました!

室内楽を中心に活躍している福岡教育大学大学院卒業の先輩・植村和彦(写真右より2人目)、同大学4年に在籍中の後輩・榎元圭(写真左より2人目)、福岡在住の若き男性ピアニスト2人による迫力ある2台ピアノリサイタル、前半だけでも約1時間近くの演奏でしたが、お客様の質も大変高く、皆様が集中して聴いて下さいました。

f:id:wisteria2330:20130809213500j:image:w290:right小学3年生の男の子も最後まで寝ることもなく(!)ちゃんと聴いて下さったとのこと、本当に嬉しく思いました。

プログラムも大変よく、演奏も素晴らしかったので、「次回はもっともっと多くのお客様に聴いていただきたい!」と思うほどでした。

演奏以外にも印象に残ったことを少しだけ…。

一つの楽章が終わり次の楽章に行く時、演奏者自身が楽譜をめくったのですが、お2人のその譜めくりの所作に感心しました。まるで、譜めくりも曲の一部のような感じでした。

そして、お2人がステージに出てこられた時の雰囲気、お辞儀をする時の感じ、演奏が終わったあとの演奏者の空気、その空気を最後の最後まで大事にし、一緒に演奏をしているかのようなお客様の拍手。
演奏に対する期待、演奏に対する満足感が、あの拍手にあらわれていました。

演奏者もお客様も素晴らしい演奏会なんて、それほどないのではないかと思います。

お越しいただきましたお客様の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました!

2013-08-07

植村和彦・榎元圭ピアノデュオリサイタル (2013/8/9 )あいれふホール

いよいよ明後日となりました!f:id:wisteria2330:20130514164849j:image:w270:rightf:id:wisteria2330:20130514164936j:image:w180:right                            
2013年8月9日(金)19時開演
あいれふホール
一般:2000円 学生:1000円

福岡在住の男性ピアニストお二人による2台ピアノリサイタルです。

あいれふのステージ上にピアノが2台、若き男性による演奏はきっと迫力ある演奏となるでしょう!
日頃は室内楽を好むお二人で、ソロでの演奏の機会が少ないのですが、今回はソロでの演奏もございます。きっとお二人の素敵な一面をお見せすることができることでしょう。

プログラムもチラシ掲載の予定曲にさらに2曲が追加となりました。

連日酷暑が続く福岡の真夏の暑い夜、熱い演奏をどうぞお楽しみに!

2013-07-25

本日よりチケットオンラインサービス開始です!〜ピアノ四重奏の夕べ〜

福岡の室内楽ファンの皆様、まだまだ暑い日が続きますが、3ヶ月後の10月の秋の夜は、個性的で魅力溢れる若手男性演奏家4人による「ピアノ四重奏の夕べ」でお楽しみ下さい。今、最も輝いている旬の演奏家達です!

f:id:wisteria2330:20120324123231j:image:w112:rightf:id:wisteria2330:20130409214833j:image:w112:rightf:id:wisteria2330:20121101125238j:image:w113:rightf:id:wisteria2330:20080611184114j:image:w106:right

日時:2013年10月25日(金) 19:00開演 (18:30開場)
会場:九州キリスト教会館4F礼拝堂(全席自由席)
料金:一般 3,500円  学生 1,500円 (当日券:各500円UP)
曲目:モーツァルト/ピアノ四重奏曲第2番変ホ長調K.493
    ブラームス/ピアノ四重奏曲第1番ト短調 op.25
 
出演:三上亮(Vn) 長石篤志(Vla) 原田哲男(Vc) 榎元圭(Pf)

東京藝術大学音楽学部首席で卒業され、2007年〜2011年まで札幌交響楽団コンサートマスターを務められ、現在は日本音楽コンクール審査員、東京藝術大学非常勤講師ソリストとしてもご活躍中の三上亮さん、元仙台フィル首席チェロ奏者で、今年5月に九州交響楽団首席チェロ奏者に就任されたばかりの原田哲男さん、そして若手では、福岡教育大学大学院卒業後現在イタリア留学中の長石篤志さん、福岡教育大学芸術課程4年に在籍中の榎元圭さん、年齢も経験もじつにさまざまで個性溢れる若き男性演奏家4人によるピアノ四重奏、どうぞお楽しみに!

「なぜ、この4人がピアノ四重奏を?どういうご関係で?」というご質問もございます。
その理由は、ぜひ10月25日の会場で…。
※演奏者プロフィールやチラシは、下記HPに掲載されております。

なお、この公演より、下記HPよりオンラインでチケットをご購入できるようになりました。
事前に「カンフェティ」への登録が必要となりますが、お近くのセブンイレブンでチケットのお受け取りができます。
また、平日10時〜18時でしたら、事前のご登録がご不要で、フリーダイヤルでお申込ができ、お近くのセブンイレブンでチケットのお受け取りができる「カンフェティチケットセンター」もご利用できるようになりました。

2013-07-19

藤村俊介チェロリサイタル2013/10/12嘉麻・14久留米・11/16佐賀

f:id:wisteria2330:20130725124323j:image:w260:right秋の3連休に行われる藤村俊介チェロリサイタル、どの会場もとても雰囲気の良い贅沢な空間、藤村さんファンの皆様にとっては、大変楽しみな演奏会となることでしょう。(ピアノ:榎元圭)
f:id:wisteria2330:20130719192337j:image:w200:right

手を伸ばせば、チェロに触れることができそうなほどの距離、客席はお座布団か椅子という和の空間のアトリエ.エム、モノトーンでシックで素敵なホールのクララ・ザール、そして明治18年に設立された銀行の中にあるレトロな雰囲気の佐賀浪漫座、それぞれが持つ素敵な空間の中で、藤村俊介さんの大らかで伸びやかで深みのある優しいチェロの音色をどうぞたっぷりとお楽しみ下さい。

各会場の雰囲気は、下記HPをご覧下さいませ。
ミュールハウゼン・コンツェルトハウス福岡  http://www.hausen-fukuoka.jp

3公演ともプログラムが違います!
2013年10月12日(土)14時開演  アトリエ.エム(30名様) 3,500円(珈琲・お菓子付)
2013年10月14日(月・祝)14時開演 クララ・ザール(100名様) 3,500円 
2013年11月16日(土)19時開演 佐賀浪漫(150名様) 3,500円(1ドリンク付)

※3連休の中日10月13日(日)は、アクロス福岡で行われる「クラシックふぇすた」ガラコンサートにもご出演されます。
13日(日)10:30〜12:00は、聴講も可能なチェロクリニック、そして、15時〜16時のガラコンサートでは、藤村俊介さんのチェロ演奏もお楽しみいただけますよ!

〜Program〜
10月12日(土)アトリエ.エム
ブラームス/F.A.Eソナタより第3楽章スケルツォ
ブラームス/チェロソナタ第2番ヘ長調作品99
エルガー/愛の挨拶、フォーレ/夢のあとに
カサド/親愛なる言葉 他

10月14日(月・祝)クララ・ザール
ブラームス/F.A.Eソナタより第3楽章スケルツォ
ブラームス/チェロソナタ第2番ヘ長調作品99
プロコフィエフ/チェロソナタ作品119 他

11月16日(土)佐賀浪漫座 〜スペインの夕べ〜
カサド/無伴奏チェロ組曲ファリャ/7つの民謡より、カサド/親愛なる言葉 他
  ※都合により曲順・曲目が変更になる場合もございます。

チケットオンラインサービス(7月27日より発売開始)
【PC】佐賀浪漫座/藤村俊介チェロリサイタル
http://www.confetti-web.com/ticket/ticket.aspx?tid=118313

【携帯】佐賀浪漫座/藤村俊介チェロリサイタル
http://cnfti.com/met7469/

2013-07-16

佐藤卓史ベートーヴェン4大ピアノ・ソナタを弾く(2013/11佐世保、福岡) 

佐藤卓ベートーヴェン4大ピアノソナタを弾く   
ピアニスト佐藤卓史(Takashi Sato) http://www.takashi-sato.jp/
f:id:wisteria2330:20130714185508j:image:w280:right
2001年に「日本音楽コンクール」で優勝され、東京藝術大学首席で卒業後留学、その後海外や国内で数々の輝かしいコンクール受賞歴や演奏歴を持つピアニスト佐藤卓史(さとうたかし)さんが今年2013年秋に帰国され、10月〜11月にかけて各地でリサイタルを開かれます。

ピアノに真摯に向き合い、長い間欧州で研鑽を積まれ、これからも日本や海外でますますご活躍される若き日本の男性ピアニストの演奏をどうぞお楽しみに!

2013年11月21日(木)
19時開演(18:30開場)
アルカスSASEBO 4F 中ホール
(長崎県佐世保市三浦町2-3)
f:id:wisteria2330:20130714185636j:image:w200:right
2013年11月22日(金)
19時開演(18:30開場)
九州キリスト教会館 4F 礼拝堂
(福岡市中央区舞鶴2-7-7)

【曲目】
ベートーヴェン ピアノソナタ
第 8番 ハ短調 作品13「悲愴」
第21番 ハ長調 作品53「ワルトシュタイン」
14番 嬰ハ短調 作品27-2「月光」
第23番 ヘ短調 作品57「熱情」

入場料:一般3,000円 学生1,500円
(当日券 各500円UP)
※両会場とも同じ料金です。

チケット:8月20日より発売開始
取扱:アルカスSASEBO (11/21佐世保公演)ヤマハ福岡店(11/22福岡公演)

佐藤卓史 プロフィール
1983年秋田市生まれ。4歳よりピアノを始め、国内の学生コンクールにて多数優勝。
2001年第70回日本音楽コンクールピアノ部門第1位、あわせて野村賞、井口賞、河合賞、三宅賞を受賞。2003年東京芸大シンフォニア英国公演のソリストに抜擢され、イギリス各地で協奏曲を演奏。東京など全国4都市でデビューリサイタルを開催、その成功により同年秋田市文化選奨を、翌年第30回日本ショパン協会賞を受賞(いずれも史上最年少)。
2006年東京藝術大学首席で卒業、ドイツ・ハノーファー音楽演劇大学に留学。

以来国際舞台においてもめざましい活躍を遂げ、2006年第55回ミュンヘンARD国際音楽コンクール特別賞(20世紀作品の最も優れた演奏に対して)、2007年第11回シューベルト国際ピアノコンクール第1位ならびに特別賞、2008年第9回シドニー国際ピアノコンクール第4位ならびに最優秀ショパン演奏者賞、2010年エリザベート王妃国際音楽コンクール入賞、2011年第21回カントゥ国際ピアノコンクールクラシック部門第1位、第10回メンデルスゾーン国際ピアノコンクール最高位(第1位なしの第2位)、2012年第8回浜松国際ピアノコンクール第3位ならびに室内楽賞など、数々の受賞を通して日本を代表する若手ピアニストとしての地位を確立。ヨーロッパ各地の演奏会に出演したほか、2011年には在シリア日本国大使館・国際交流基金の支援を受けシリア・ダマスカスにてソロリサイタルを開催した。2011年ハノーファー音楽演劇大学ソロクラスを修了し、ドイツ国家演奏家資格を取得。2013年までウィーン国立音楽芸術大学ポストグラドゥアーレ課程に在籍し研鑽を重ねた。

これまでにピアノ目黒久美子、上原興隆、小林仁、植田克己、アリエ・ヴァルディ、ローラント・ケラーの各氏に、フォルテピアノ小倉貴久子氏に師事。また故ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ、クラウス・シルデ、ジャック・ルヴィエ、故レギーナ・スメンジャンカ、ロバート・レヴィンをはじめとする世界的巨匠からも指導を受けた。
東京都交響楽団、セントラル愛知交響楽団東京フィルハーモニー交響楽団東京交響楽団大阪センチュリー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団ミュンヘン室内管弦楽団、シドニー交響楽団、ベルギー国立管弦楽団など内外のオーケストラと多数共演。また室内楽奏者としても国際的に評価が高く、カール・ライスター堀米ゆず子、山崎伸子、堀正文、篠崎史紀渡辺玲子、藤森亮一、佐藤俊介、米元響子、神尾真由子など数多くの著名アーティストと共演を重ねている。2012年にはエリザベート王妃国際音楽コンクールヴァイオリン部門の公式ピアニストを務めた。

2007年にソロデビューアルバム「ラ・カンパネラ〜珠玉のピアノ小品集」(ナミ・レコード)をリリース以来、レコーディング活動も積極的に行っており、これまでにシューベルト作品集(ドイツ・BELLA MUSICA)、ショパン作品集、ブルクミュラー兄弟作品集(ナミ・レコード)などを発表、各紙誌で紹介され話題を集めている。佐藤俊介との共演による「グリーグヴァイオリンソナタ集」(ナミ・レコード)は第62回文化庁芸術祭レコード部門において《大賞》を受賞した。
2013年秋、活動拠点を再び日本に移し、デビュー10周年を記念してオール・ベートーヴェンプログラムによる全国ソロリサイタルツアーを実施する。実力派ピアニストとして更なる活躍が期待されている。

2013-07-14

藤村俊介チェロ個人・二重奏・四重奏レッスン(福岡)2014年1月21日

f:id:wisteria2330:20120701015034j:image:w150:right今回は特に、40歳以降で弦楽器を始められた方々をメインにしたチェロレッスンのご案内です。
40歳よりお若い時に弦楽器を始められた方々で、レッスンをご希望の方はご相談下さいませ。

日時: 2014年1月21日(火)10時〜21時頃まで
会場: あいれふホール(福岡市中央区舞鶴2-5-1)
対象: 超レイトスターターの皆様
内容: 個人レッスン・チェロ二重奏・四重奏レッスン&共演

あいれふのステージ上での公開レッスンです。
(マイクは使用いたしませんので、先生、受講生、聴講生が同じステージ上でのレッスン、聴講となります。)

聴講のみも可能です。また、受講生や聴講生のみが聴ける藤村俊介先生による無伴奏ミニコンサート(15分〜20分)もございます!
(一般公開の演奏会ではございませんので、お気をつけ下さい。)

NHK交響楽団次席チェロ奏者の藤村俊介先生とご一緒に、あいれふホールのステージで、夢の二重奏、四重奏です!

二重奏・四重奏では、トップ藤村先生、他のパートを受講生、という組み合わせとなります。

例:二重奏の場合、1番チェロ・藤村俊介先生、2番チェロ・受講生
    (ご希望であれば、1番チェロ・受講生、2番チェロ・藤村先生、も可能です。)
例:四重奏の場合、1番チェロ・藤村俊介先生、2〜4番チェロ・受講生各1名

平日の朝からのレッスンとなりますので、お仕事をされている皆様にとっては、大変だと思いますが、めったにない貴重な機会ですので、お休みを取るのが可能であれば、どうぞお早目に上司へ、会社へ、有休をお願いしてみて下さい。

年々月日の過ぎるのが早く感じられる年代の皆様、あっという間にお正月になりますよ。
せっかくのチャンス、悔いが残らないように今から練習がんばりましょう〜!

暑い夏の東京・鎌倉での演奏会

福岡でも毎日暑い日が続きますが、東京も暑かったです!
先週7月11日(木)から昨日13日(土)まで東京に行き、ベルリンフィル12人の金管奏者の演奏会と、N響小曽根真さんの鎌倉公演を聴いてきました。

ベルリンフィル12人の金管は初めて聴きましたが、「どうしてこんなに質が高く、とても楽しい彼らの演奏会が福岡でないんだろう?」と不思議に思いました。
福岡で吹奏楽を楽しんでいる人はたくさんいらっしゃると思いますし、きっと福岡でもたくさんのお客様が聴きに来られると思うのですが。

そもそもベルリン・フィル自体の福岡での演奏会がどうしてなかなか福岡で行われないのかも一般人の私としては素朴で大きな疑問です。

小曽根真さんが福岡に来られる際は、いつも聴きに行っているのですが、今回は小曽根真さん&N響井上道義さんとの共演、それも鎌倉での演奏会、ということで、大変楽しみにしておりました。
今年5月に行われたラ・フォル・ジュルネ鳥栖でのオーヴェルニュ室内管弦楽団と小曽根さんの共演は本当に生き生きと伸びやかで音の色が見えるような演奏だったので、聴きながらその時の演奏を思い出しました。

福岡でのクラシック演奏会でも高齢者のお客様がたくさんお越しになりますが、鎌倉芸術館でも本当にたくさんの高齢者のお客様!
福岡の会場では、お元気そうな高齢者がたくさんですが、鎌倉では、杖をつき、お一人で歩くのがとっても大変そうな方々も多く見られました。
一歩一歩進むのもかなりお時間がかかり、お座席に戻られるのにも大変そうなお姿のお客様がたくさん聴きに来られていることに大変驚き、いろいろ考えさせられました…。

2013-06-27

ミクローシュ・ペレーニ ご予約最新状況/福岡2014年3月10日(月)

f:id:wisteria2330:20130627011241j:image:w320:right
6月26日現在の状況です。

数字が見える青い座席が、ご予約可能なお席です!

現在のところ、店頭での販売はいたしておりませんので、お手数ですが、下記HPの「ご予約・お申込・お問合せ」よりご予約下さいませ。

なお、ご予約の際は、ご希望のお席もご連絡下さい。
折り返し、こちらからお席確認のご連絡をさせていただきます。

チケットは後日お送りさせていただきます。

前売:一般 7,500円
当日:一般 8,500円

学生券(3,500円)は、早々に完売いたしました!ありがとうございました!なお、前売券が完売の場合、当日券はございませんので、何卒ご了承下さいませ。

ご子息のベンジャミンさんのピアノも本当に楽しみです!

いつもよりさらにはにかんだご様子で、嬉しそうで、にこやかなステージ上のペレーニ氏が目に浮かびます。

「17年ぶりに福岡に来て良かった。また福岡に来たい」とペレーニ氏に思っていただけるよう、お客様の皆様方とともに、ペレーニ氏をあたたかくお迎えしたいと思います!

2013-06-25

ご予約状況 ミクローシュ・ペレーニ/福岡 2014年3月10日

先日の原田哲男チェロコンサートの会場でも、ミクローシュ・ペレーニのご予約をいただきました。どうもありがとうございました!

明日にでも下記HPに最新のご予約状況を掲載いたします。
ミュールハウゼン・コンツェルトハウス福岡 http://www.hausen-fukuoka.jp/

あいれふホールは、1列に19席しかございませんので、中央ブロックがなくなり、左右ブロックだけになりましてもよく見えるホールですので、どうぞご安心下さい。
でも、できるだけ中央寄りの良いお席で見て聴きたいものですよね。
よいお席のご予約はどうぞお早目に!

日本では、ミッシャ・マイスキーヨーヨー・マのような知名度はなく「知る人ぞ知る」というチェリストといわれますが、今回は、ペレーニのことを全く知らない人でもチケットをご予約して下さいました。それも何人もの方々が…。本当に感謝しております。

てっきり、ペレーニの熱烈なファンの方々しかチケットをご予約されないとばかり思っていたのですが、やはり、質の高いものの良さや本質を見極められる方は、たとえそれまで一度も聴いたことのない演奏家であっても、直感か何かでわかるのでしょう。

「福岡はクラシック人口が少ない」とか、「室内楽ではお客が入らない」とかいろいろ言われますが、けしてそのようなことはないと思います。

早く福岡に音楽大学ができ、中規模の音楽ホールができ、音楽祭でも成功させたら、もっともっと音楽的土壌も豊かになり、ウィーン・フィルベルリン・フィルの公演も福岡で開催できるようになることでしょう。

パウル・パドゥラー=スコダ、イグデスマン&ジョー、アンドレアス・ブランテリド (Andreas Brantelid)&イングマール・ブランテリド、シモンボリバルユースオケにもぜひぜひ福岡に来ていただきたいものです。

ベルリンフィル12人のチェリスト」もずいぶん長い間福岡には来られていませんし、来年こそはぜひ福岡へ!

2013-06-22

終了いたしました!原田哲男チェロコンサート(Pf:中川淳一)2013/6/21

今年5月九州交響楽団首席チェロ奏者に就任されたばかりの原田哲男さんと福岡でご活躍中のピアニスト・中川淳一さんとの演奏会、台風が気になりながらも、少しずつお天気も回復し、無事に終了いたしました!

福岡市内では、原田哲男さんにとって初のコンサート。

急遽決まった演奏会で、チケット販売期間も約1ヶ月半と大変短かったにもかかわらず、たくさんのお客様にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。

f:id:wisteria2330:20130409214833j:image:w160:right2013年6月21日(金)19:00開演(18:30開演)
九州キリスト教会館4F礼拝堂(福岡市中央区舞鶴2-7-7)
入場料/前売 1,500円(全席自由)(当日券 2,000円)

f:id:wisteria2330:20080430221315j:image:w160:right休憩を入れずに1時間の演奏会、チェロはとても安定感があり、品があり、凛とされた演奏、そしてピアノの中川さんは大変実力があるピアニストで、小品はもちろんのこと、ショパンのような華やかで難しい曲も安心して聴け、あっという間に終わってしまいました。

原田さんはトークも大変お上手で、ところどころで九響のPRもされながら、プログラムには予定されておりませんでしたが、ワーグナーの曲の一部やブラームスピアノ協奏曲第2番3楽章のチェロの冒頭部分を弾いて下さったりして、さりげなく、でもしっかり(ちゃっかりと?)九響定期演奏会へのお誘いもされていました。きっと、お客様にもお楽しみいただけたのではないでしょうか。(私も大好きなチェロの冒頭部分でした!)

仙台フィルにいらっしゃった時と同様、今後も九響の演奏会のみだけではなく、ソリストとして、室内楽奏者として、たくさんの演奏会で原田哲男さんをお見かけすることと思います。
鹿児島ご出身の原田さん、これからは新しい土地・福岡で、クラシック音楽ファン・チェロ好きの皆様方へ、いろんなチェロ名曲を聴かせて下さることでしょう。

プログラムは下記の通りでした。1時間でも内容たっぷり!

バッハ無伴奏チェロ組曲第3番
シューマン/幻想小曲集
フォーレエレジー
フォーレ/夢のあとに
ラフマニノフ/ヴォカリーズ
ショパン/序奏と華麗なるポロネーズ

アンコール:白鳥

昨夜の演奏で、原田哲男さんのチェロをもっとお聴きになりたいと思われた方は、4ヶ月後の10月25日(金)、同じ会場で行われます魅力溢れる若手男性4人による「ピアノ四重奏の夕べ」もお楽しみに!

2013-06-15

ミクローシュ・ペレーニ2014年3月10日福岡公演の予定曲目

2014年3月10日(月)あいれふホール(福岡市中央区舞鶴)19時開演
ミクローシュ・ペレーニ(チェロ) ベンジャミン・ペレーニ(ピアノ
全席指定 一般:7,500円 学生:3,500円(学生券は早々に完売いたしました)
(※前売券が完売の場合、当日券 8,500円の販売はございません。)

いよいよ曲目が決まりました。(予定)

コダーイ/ソナティナ
ヤナーチェク/おとぎ話
フランク/チェロソナタ イ長調
ドビュッシー(コチシュ編)/小組曲
ドビュッシー/チェロソナタ
バルトーク/ラプソディ第1番 Sz.88

本当に楽しみです…。ご子息との共演も楽しみです。
福岡にお越し下さることに本当に感謝いたします。

ウィーン・フィル2013来日/サントリーホール先行予約開始

うかつにもベルリン・フィルは、気づいた時にはすでに完売だったので、ウィーン・フィルは、事前に調べて、先行予約ができるメンバー登録もして、今日の午前10時前にはパソコンと電話の前に待機しました。

11月12日のブッフビンダーとウィーン・フィル
ステージに近い方のD席を狙っていたのですが、PCが繋がった時にはすでにD席完売。
それで、すぐにC席を見てみたらまだ残っていたので、急いで予約!

「よかった〜!取れた〜!」
と安心したものの、料金を見てみると、D席が14,000円、C席が8,000円。

私が予約した席はC席でしたが、座席表をよく見ると、通路を挟んですぐお隣の席はD席。
通路を挟んだだけなのに、同じ列で1席6,000円の差額が発生。
2席予約したので、12,000円の差額となりました。

最初から躊躇なくS席を予約できるほど裕福ではないし、おまけに福岡から東京への交通費もかかるので、第1希望がD席でした。

この料金設定、もう少し庶民にやさしい設定にならないものでしょうかね…。

2013-06-14

大宮臨太郎(Vn)藤村俊介(Vc)デュオリサイタル/2014年1月20日福岡

福岡も最近は蒸し暑い日が続き、今年も半年が過ぎようとしています。

ということは、まだだいぶ先のことだと思っていたNHK交響楽団の大宮臨太郎さん(Vn)と藤村俊介さん(Vc)によるデュオリサイタルもあと半年後には福岡で聴けるということです!

f:id:wisteria2330:20100809131530j:image:w110:rightf:id:wisteria2330:20130602011848j:image:w130:right2014年1月20日(月)19:00開演予定
会場:九州キリスト教会館4F礼拝堂

大宮臨太郎さんと藤村俊介さんとのデュオ・アルバム「パッサカリア」を会場で全曲演奏!なんて無理でしょうか…?
ぜひ聴いてみたいものですが。

今回は、ピアノなしで弦楽器だけの演奏なので、客席もちょっとレイアウトを変えてみようかと思います。

数年前、この会場で藤村俊介さんのチェロとイヴさんのギターによる演奏会がありました。
あの時の客席の配置がとても良かったので、「あんな雰囲気にしてみようかな、いや、もっとお客様に楽しんでいただけるような配置にしようか」などと考えております。

演奏者とお客様との距離が大変近い会場なので、大きなホールとはまた違う感じの演奏会となることでしょう。イメージするだけでも楽しくなります。

なかなか聴く機会がないヴァイオリンチェロだけによる演奏、どうぞお楽しみに!

大宮臨太郎
1981年7月5日生まれ。横浜市出身。
2000年、第69回日本音楽コンクール3位。
同年ミレニアム・ニュークラシックオーディション1位、併せて審査員特別賞を受賞。
2002年メニューイン国際ヴァイオリンコンクール(フランス)2位受賞。
2003年プラハの春国際コンクールファイナリストほか国内外のコンクールにて受賞多数。
小澤征爾音楽塾、サイトウキネンフェスティバルに参加。
桐朋学園大学4年生在学中にN響オーディションに合格、現在NHK交響楽団フォアシュピーラーを務める。
2008年12月より一年間アフィニス文化財団の奨学金を得てドイツフライブルグに留学。
ソロの他、ヴィルトゥオーゾカルテット、クアルテット・パーチェ、クインテットのメンバーとして室内楽でも活躍中。辰巳明子・堀 正文の両氏に師事。

藤村俊介
桐朋学園大学音楽学部卒業。
チェロを岩木皎氏、安田謙一郎氏に師事。
日本演奏連盟賞受賞、第21回東京国際室内楽コンクール入賞。
第58回日本音楽コンクールチェロ部門第2位。
桐朋学園オーケストラ、九州交響楽団新日本フィル等と共演。
1989年NHK交響楽団に入団。1990年東京文化会館にて初リサイタル
1993年アフィニス文化財団の研修員としてドイツに留学し、メロス・カルテットのペーター・ブック氏に師事。
現在、NHK交響楽団フォア・シュピーラー、チェロ四重奏のラ・クァルティーナのメンバーを務める他、フェリス女学院大学講師、洗足学園大学客員教授として後進の指導にもあたるなど、ソロ、室内楽オーケストラ、と多彩に活躍している。

2013-06-13

佐村河内守

私は「あまのじゃく」なので、流行っているものがあれば、あえて背を向けます。
そして、ブームが少し収まった頃にのめり込むことがあります。
のだめカンタービレ」もそうでした。

佐村河内守さん。(さむらごうち・まもる)

最近、この方のお名前をちょくちょく拝見しますので、流行っているものにはあまり興味を持たない私としては、ちょっと距離を置く予定でした。

先日、演奏会で挟み込まれているチラシでもお名前とその横顔を拝見いたしました。

暗く激しい感じのチラシの色調、とても近寄りがたく、とても気軽に「こんにちは〜!」なんてお声をかけられないような雰囲気の横顔のお写真。

「う〜ん、どうも私とは違う次元にいらっしゃる方のようだし、とてもついていけないような演奏会かもしれないし、このチラシもちょっとコワいし…」と思い、そのチラシが何の演奏会のチラシだったのかもキチンと読まずにどこかにやってしまいました。

それで、私とは全く無縁の人となりました。正しくは、無縁となったはずの人でした。

今日、新聞のTV欄で「佐村河内守」という名前を見つけました。
「あ〜、この前の人ね。私とは無縁の」と新聞を閉じました。

そのあと、ラジオで野球中継を聞いていたらソフトバンクホークスが勝ち、「今日もしかしたらソフトバンクホークス交流戦で優勝するかもしれません!」とのことだったので、気になって気になって数日ぶりにTVをつけたら、たまたまNHKの「ニュースウォッチ9」でちょうど佐村河内守さんのピアノ曲の演奏会のことやインタビューの放送が始まったところでした。

「なんでまた?この人は私には関係ない人のようだからこの番組は見ないと思っていたのに…」と思いつつ、ちょっとそのままにしていたら、外見とは違い、とてもソフトな口調でお話しされているインタビューにビックリ。意外でした。

少しだけですが、CDの交響曲第1番だと思われる曲が流れていました。
「もっと聴いてみたい」と思うような曲。

この番組が終わった頃に家族が帰ってきたので、「さっき佐村河内守って人がTVに出てて…」と話し始めたところ、「その人の本、だいぶ前に買ってきて家にあるよ。まだ読んでないけど、おもしろそうだったし、いつか読もうと思って」という言葉と一緒に、目の前にあらわれた本「交響曲第一番」

えー!! なんで?? あ、たしかに、これ家のどこかで見た! 

本の帯を見ると「現代の天才と呼べる音楽家」との言葉もあるし、「あ〜、やっぱり私とは全く無縁の、遠い存在にいらっしゃる方ね。本の内容もきっと難しいんだろうなぁ」とまたまたここで遠のいていきます。3歩進んで2歩下がったような感じです。

が、恐る恐る、コワいもの見たさに、ちょっとだけ本を開いてみると…。

たまたま開いたところは、「弟の誕生と《悲愴ソナタ》」

「え〜!? 何?この文章。まさかご本人が書いた本じゃないよねえ。いったい誰が書いたんだろう?」と思い、よく見ましたが、やはりこれはご本人が書かれているとのこと。
またまた驚きました。
とても平易な言葉で書かれてあり、読み始めてすぐに笑いが出てしまうほど。
この人がこんな言葉を使って文章を書かれるなんて!

今夜、ほんの30分ほどの間に「佐村河内守」という人のイメージがあっという間にドンドン変わってしまいました。

う〜ん、これはなんという不思議な出会いなのでしょう。

2013-06-12

新原・奴山古墳群の演奏会場 

福岡県福津市勝浦に新原・奴山(しんばる・ぬやま)古墳群があります。
そして、この地域に大きな和風の平屋・一戸建てがあります。
売家です。

家の前には一面緑の田畑が広がり、裏手には小高い山があり、家の中の大きな窓からは真っ直ぐに伸びた木々が見えます。

玄関に入ってすぐに、家の中も家の外も驚くような広さと眺めです・・・。

家の中心あたりには、料亭としても使えそうなほど広〜い二間続きの和室(りっぱな床の間つきのお座敷)があり、ここに小さめのグランドピアノを置いて室内楽の演奏会ができそうなくらいです。特に、海外の演奏家にはとても喜ばれそうな雰囲気です。

横に長いこの家には、いくつもの部屋があり、パート別に分奏もできそうなほど。

とても、私が買えるようなお値段ではないのですが、もしも私が車を運転し、年齢的にももっと若くて、ごく普通の一般企業に勤めており、大家族だとしたら、今すぐにでも購入したい家なのです。

ここだと、ホールの空き状況を気にすることもなく、いつでも好きな時に演奏会が開けます。

ただし、JR福間駅まで車で20〜30分ほどかかるので、車を持たない者には少々不便ではありますが、その不便さがまた良いのです。それを補わせるほどの家と地域なのです。

勝浦地区にお住まいで、音楽がお好きで、お金をお持ちの方(個人・企業・団体問わず)がいらっしゃったら、この家を音楽好きな人々の代表として代わりに購入して下さり、演奏会や練習場所として必要な時に誰もがお借りできるような演奏会場になると本当に素晴らしい!と思います。

福津市、あるいは古墳群の関係施設の一環として、買い上げていただき、市民が利用できるのも大変いい方法だと思うのですが、いかがなものでしょうか?

近くには「カメリアホール」という中規模ホールがありますが、小規模の室内楽の演奏会を開きたい場合、この家はまさしく「ピッタリ!」の物件なのです。

「この家に住みたい!」と、家に入った瞬間に思いました。 
この家だけではなく、周囲の環境、空気、とても落ち着く目に見えないものを感じたのです。

この地域が古墳群だとわかったのは自宅に戻ってからでした…。

2013-06-11

ヴァレリー・アファナシエフピアノ・リサイタル福岡公演/2013年6月12日

ヴァレリーアファナシエフf:id:wisteria2330:20130610234015j:image:w150:right
明日2013年6月12日アクロス福岡です。

モスクワ生まれ。74年にベルギーへ亡命
大変な親日家です。
能のレコードを聴き、日本文学を愛読。

ヴァレリーアファナシエフ、全くこのピアニストを知りませんでした。2011年4月までは。f:id:wisteria2330:20130610234513j:image:medium:right

ギドン・クレーメルがお目当てで聴きに行ったコンサートで、アファナシエフを初めて知りましたが、強烈でした。

福岡公演のプログラムは、ベートーヴェン後期の3つのソナタです。
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ちょっとコワい(すみません!)お顔をされていますが、前回2011年4月ギドン・クレーメル トリオ・コンサートの来日公演の際、東日本大震災の影響により来日できなくなったピアニストの変わりに急遽来日されたピアニストで、譜めくりの人への心遣いがとても感動的だったピアニストです。

その風貌からなんとなくイヤイヤそうに弾かれている雰囲気だったのですが、終演後は笑顔になられ、譜めくりの人にも笑顔で話しかけられて…。

その後、偶然TVで再放送されていたドキュメントを見てしまい(!?)さらにさらにアファナシエフの不思議な魅力に惹かれているしだいです。

2013-06-09

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団2013来日公演

前回のウィーン・フィルの福岡公演は、2009年9月。
5年ぶりの来福だったそうです。アクロス福岡開館15周年特別企画。
2009年の指揮はズービン・メータ。2004年はゲルギエフだったとか。

GS席 35,000円、S席 31,000円、A席 25,000円、B席 18,000円、C席 12,000円
チケット料金のあまりの高さに驚き、2009年はあっけなくチケット購入を断念しましたが、あれからもう4年。
いまだに福岡公演はなく、関東での公演も良い席のお値段はやはり高く、行きたくてもなかなか行けないものです。

狙うは、来年2014年のアクロス福岡開館20周年特別企画ですが、今年来日するウィーン・フィルベルリン・フィルが来年2014年もまた来日して、おまけに福岡公演もある、なんてことはないですよね…。ないでしょうか??

ストラディバリウスサミット・コンサート2013山口公演(2013/6/8)

行ってまいりました!
ストラディバリウスサミット・コンサート2013山口公演。
後ろや左右の端の席は空席がいくつかありましたが、会場はたくさんのお客様でした。

福岡公演のプログラムとは違っていましたし、チェロ協奏曲もあり、大変楽しみでした。

驚いたのは、山口公演のお客様は、全ての楽章で拍手をされるということでした。
第1楽章で拍手、第2楽章で拍手、という感じです。

演奏者も、最初はちょっと苦笑されていましたが、私はだんだん慣れてきて、悪い感じはしなくなり、それどころか感心してしまいました。(もしかしたら演奏者もそうだったのかも?)

今でこそ、この私でもさすがに楽章の間は拍手をしませんが、クラシック音楽の演奏会にそれほど行かれていないお客様にとっては、「良いと思ったら拍手をする」というのは、ごく普通の表現のように思えました。

ときどき楽章の間でも拍手をしたくなる演奏や作品もありますから、そういう時は「いい曲だし、いい演奏だし、思わず拍手をしたくなるのに、どうして楽章の間に拍手しちゃいけないんだろう??」と思うこともありますから。

日頃クラシックの演奏会にあまり行かれてないようなお客様をこれだけたくさん集客できる「ストラディヴァリウスサミットコンサート」、やはり良いものだったら多少お金が高くても聴きに来て下さる、ということなのでしょうか。
 
終演後は、かなりのお客様が立ち上がって拍手を送っていました。
福岡公演では見られなかった光景です。
もちろん福岡でも大変な盛り上がりでしたし、たくさんの拍手とブラボーでしたが、スタンディングオベーションまではなかったのではないでしょうか?
(バルコニーから見ていたので、1階の様子は定かではありませんが)

先日5月30日付のブログで、
「楽器の良し悪しは全くわからない素人の私ですが、こういう演奏を聴くと、『プロならこんな演奏ができるのが当たり前』のように思ってしまいます。
同じ曲を同じ楽器で、『ベルリン・フィルハーモニック・ストラディヴァリ・ソロイスツ』VS『他のプロの演奏者』で演奏していただけると、どこがどう違うのかがわかって大変勉強になるのですが。」と、書きましたが、昨夜遅くにひらめきました!

「同じ曲を、同じ楽器で、別の演奏者で」ではなく、
「同じ曲を、別の楽器で、同じ演奏者で」聴いてみたいものです。

ベルリン・フィルハーモニック・ストラディヴァリ・ソロイスツ」のメンバーで、「ストラディヴァリウス」ではなく、「いつも使用されているベルリン・フィルでの楽器」で同じ曲の演奏会を開いてもらい、楽器が違うと演奏がどう違うのか聴いてみたいです。

今年11月には、ベルリン・フィルウィーン・フィルが来日します。
大阪や西宮までは公演がありますが、福岡公演はやはりないようです。
なんとか、次回から福岡も入れてもらえないでしょうか?
どうやったら来て下さるのでしょうか…。

ベルリン・フィルが前回いつアクロス福岡に来たのか調べたところ、なんと1998年だったとか。もう15年も前のこと。(もしかしたら、その後も福岡公演あったのでしょうか?)

どうして福岡のTV局、ラジオ局、新聞社、企業などの関係者の皆様は、ベルリン・フィルウィーン・フィルを福岡へ招聘しようとされないのでしょうか?

ベルリン・フィルの関東のチケットは、もうすでに完売とか。
安い席でもいいので、今年こそ聴きに行こうと思っていたのに、本当に残念です。
残る可能性は、まだ発売になっていない名古屋公演です。

2013-06-03

アクロス福岡クラシックふぇすた(藤村俊介さん)10月13日(日)

今年の「アクロスクラシックふぇすた2013」の「ガラ・コンサート 」に、NHK交響楽団次席チェロ奏者の藤村俊介さんもご出演されるそうです。

アクロス福岡のHPでも掲載されております。↓
http://www.acros.or.jp/r_event/sponsor_detail.php?event_id=5265&bklst=5

曲は、エルガーの「愛の挨拶」他だそうです。

10月12日(土)は福岡県嘉麻市のアトリエ.エム、13日(日)はアクロス福岡、14日(月・祝)は福岡県久留米市三潴のクララ・ザール、と三日連続での演奏会となりました。

秋の三連休、藤村さんのファンの皆様にとっては、大変楽しみな三連休となります!

2013-06-01

藤村俊介チェロレッスン・セミナー(個人・二重奏・四重奏)2014年1月福岡

f:id:wisteria2330:20120701015034j:image:w120:right今回は特に、40歳以降で初めて弦楽器を始められた方々を対象にしたチェロレッスンのご案内です。
日時: 2014年1月21日(火)※時間は後日決定いたします。
会場: あいれふホール(福岡市中央区舞鶴2-5-1)
対象: 超レイトスターターの皆様
内容: 個人レッスン・チェロ二重奏・四重奏レッスン

参加費や受講生募集人数・曲目など詳細につきましては、近日中にご案内いたします。

NHK交響楽団次席チェロ奏者の藤村俊介先生とご一緒に、あいれふホールのステージで、夢の二重奏、四重奏での共演もできるかもしれません。ただいま検討中です。

レイトスターターの皆様方にとりましては、大変貴重な機会となることでしょう。
「来年の1月かぁ、まだまだ先のことだから」と悠長にお考えの皆様、もう6月です。
年々月日が過ぎるのが早く感じられる年代の皆様、あっという間にお正月になりますので、せっかくのチャンス、悔いが残らないように今から練習がんばりましょう〜!

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