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2017/02/21(Tue)

[]あらためて Oracle ACEとして

今、Oracle ACE Overviewを読むと、真っ先に目に入るのは“Community Thought Leaders”です。わたしが他のメンバーの方々をどう思っているのかと似ています。


そんな他のメンバーの方々と同様に、2016年末、あわただしく ORACLEへ活動報告*1を行いました。

そして、一ヶ月と少し経って、2017年2月3日にOracle ACEワークグループへの登録完了通知が届きました。 *2

世界中にいる Oracle ACEメンバーの誰にとっても等しく、誰にとっても はじめてのことのはずです。

これは、今の Oracle ACE Associatesのメンバーの方が、これから Oracle ACEのメンバーになられた上で、更に 1年を経て Oracle ACEのメンバーになるときと同じ基準での認定を受けたと捉えています。

また、わたしにとっては、約8年前に受けた認定の基準とは異なる基準においても Oracle ACEに認定されたと捉えています。


日々、様々なご支援をいただいている方々には深く感謝いたします。今後ともご指導ご鞭撻のほど よろしくお願い申し上げます。


私自身にとってOracle ACEというのは、自分になりにいろいろと考えて、実際に行動を重ねてきたことへの、ちょっとしたご褒美のようなものだと思っています。また、続けていくことへのお墨付きをいただいたと思っています。

■できることを淡々と、これからも続けていく

Oracle ACEってどんな人?世界基準のトップエンジニアにインタビュー《第4回:諸橋渉氏》自分にできることを、サポートエンジニアとしてやり続ける。

この記事が最初に公開されたのは2011年2月28日。 *3 あれから約6年経ちます。日々できることは変わり続けますが、できることを淡々と、これからも続けることに変わりありません。


気持ちを新たにしてまいります。


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*1:参考:Oracle ACEとは - wmo6hash::blog

*2:この流れを踏襲すると、次は 2017年5月末までの活動報告に基づくスコアに応じて、2017年7月になってから認定されたかどうかが わかるのでしょう。また、その時点で多くの Oracle ACE Associatesのメンバーの方が、Oracle ACEに新しく加わるはずです。

*3:参考: 2011-04-01 - wmo6hash::blog

2017/02/19(Sun)

[]Oracle ACEには何が起こるのか

Oracle ACEOracle ACE Dirctorのメンバーと一緒になってコミュニティ活動をする機会を、自ら創出しやすくなります。そして様々な方々から間接的にコミュニティ活動への支援をいただきやすくなり、世界中で既に様々なご活躍をされている方々から「一緒にやりませんか」との お声がけが生じます。


たとえば中国やインドで軽く日帰りでプレゼンテーションするとかが いつ生じてもこなすのが何年も普通な人にとってみれば 、そんな機会を活かすことは たやすいことですよね。現地に行かなくても良いオンラインで済ます交渉や企画を練ることも出来るでしょう。

そこまでではなくとも、Oracle ACEOracle ACE Dirctorのメンバーの誰かと繋がれば、その誰かから人づてで伝えていただくこともできます。「こっちに来ない?」とか「あの人に会いたいな」とか。そんなことを言いあっている中で、同じイベントでセッションを持つ機会を得たことがあります。 *1 *2

Oracle ACEのメンバーになったこと そのもので、また自らの力のみで、 これらができるようになるわけではありません。様々なご支援をいただいている方々には深く感謝しています。


接する他のOracle ACEOracle ACE Dirctorのメンバーの方との間では、ORACLEが認めるエキスパートは「できる可能性が高い」のだから「やってあたりまえ」が暗黙の了解だと自身が理解できなければならないです。

これがわかるような人だけが Oracle ACEOracle ACE Dirctorのメンバーになり続けられるとも言え、Oracle ACEOracle ACE Dirctorとは今現在同じような経験をしている方々の輪とも捉えています。


こんな ちっぽけな わたしに「あなたもOracle ACEならわかるでしょ」って。「一緒になんかしよう」って。

会ったことないなんて もちろんのこと、相手がどんなことをしているのか詳しく知らなくても、「メンバーである」たったそれだけで、何か今ままで経験したことのない敬意に包まれた不思議な輪のなかで、新しい経験をし続けています。


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2017/02/17(Fri)

[]Oracle ACEとは

今、新しいOracle ACE候補な Oracle ACE Associatesが103名。一年が任期のOracle ACE Directorが113名、Oracle ACEは235名。一度はいずれかになられていた方々である Oracle ACE Alumniが232名。これがOracle ACE Directory *1 に登録されている 683名の方々のTier毎の内訳です。*2 *3


Oracle ACEは、元々は実績を基にして「エキスパートでありコミュニティへの貢献があるとORACLEが称えた証」でした。


さて、今のOracle ACEは ?

少し歴史的な経緯を書きます。


The Oracle ACE Program : My 10 Year Anniversary | The ORACLE-BASE Blog によると、Oracle ACE Programが はじまったのは 2006年4月。

この初期の頃のことは OTN Japan Oracle エキスパートに訊く!キャリアアップの秘訣 に書かれています。初期はORACLEに所属する社員も含まれていて、そういう方は後にEmployee ACEと呼ばれるようになり、一時期の数年、赤いアイコンOracle ACEとして区別されていて。今は記録上Directoryに残っていません。*4


2009年に、自らもOracle ACEのメンバーになりました。その後、2010年に MySQLのエキスパートが対象に加わった後、Oracle ACEの意味合いは、変わってきています。


2011年6月27日に、 Oracle ACE Alumniというtierができ、このときから Oracle ACEのメンバーは「1年間活動がORACLEから見えなかったら Oracle ACE Alumni」です。

Oracle ACE Directorのメンバーは、元々1年が任期の役務提供者だと思っています。一方でOracle ACEのメンバーには何ら区切られた期限も義務も、この時まではありませんでした。

Oracle ACEの認定条件である"これまでの貢献"の“これまで”が過去の一時ではなくて、数年貢献したら無限に貢献している意を表していたのが、有限に変わり区別するようにしたのだなと捉えています。また、この頃から ORACLEが OracleACEメンバー限定の活動に お声掛けする対象者の管理を、1年毎に見直すことにしたと捉えています。


2014年2月19日に、Oracle ACE AssociateというTierができました。ほぼ同じタイミングで、とあるサイトに「活動報告を自主的に行ってくださいな」と、ほぼ毎月ORACLEから促されています。


2016年12月20日に、「今すぐ過去1年ほどの活動報告を新しいサイト*5から自主的に行ってくださいな」とORACLEから個別に連絡がありました。この新しいサイトでは、ORACLEへ逐次活動報告する必要があり、その活動内容は ひとつひとつ入力するたびにスコアリングされます。*6半年単位で ORACLEが定めたスコアがあり、逐次報告した活動に基づくスコアがそれを下回ると、Oracle ACE Alumniとのことです。

今日も この新しいサイトへ「活動報告を自主的に行ってくださいな」と促されました。


このような経緯から、わたしは「認定された当時と同じようなORACLEが認める貢献に値する活動を複数年に渡って休みなく続けている人のみ」が、今は Oracle ACEのメンバーと言えると捉えています。


そして、「エキスパートでありコミュニティへの貢献があるとORACLEが称えた証」は、Oracle ACE Associates、Oracle ACE Director、Oracle ACEそしてOracle ACE AlumniのTierに分かれてはいるものの「Oracle ACE Directoryに登録されていること」と同義になったと捉えています。


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*1https://apex.oracle.com/pls/apex/f?p=19297:3:

*2:それぞれ https://apex.oracle.com/pls/apex/f?p=19297:3: から調べた数字

*3:参考:Oracle ACE Program (@oracleace)のTwitter公開リストoracle-acesには 404名がリストアップ

*4Oracle ACEに認定されたのがORACLEを退職後の元ORACLE社員の方は何名かいらっしゃいます

*5:参考:The ACE Scorecard « Karl Arao's Blog

*6:参考:Debra’s thoughts on Oracle: Oracle ACE Program - A Victim of It’s Own Success?