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生涯一マークアップエンジニアだっ!!

2008-08-20

USBブートのPuppeeeLinuxを作ってみた

IT業界にいるならやっぱりLinuxだろう、というのが個人的にありまして。

Rubyまつもとゆきひろさんは、Debianを使ってるらしいし。というわけで昨日の昼休み、

USBブートのPuppeeeLinuxを作ってみました。(日本語として正しいのか、この表現・・・)

PuppeeeLinuxはEeePC用にカスタマイズされたLinuxディストリビューションらしいです。

軽快とのことで、EeePCにはいいかなと。以下に手順を晒します。

EeePC上で作成(Windows)したので、そのつもりで読んでくださいませ。


▽用意するもの

・CD/DVD-ROMドライブエミュレーター

イメージファイルをマウントして使用するためのものです。

何種類かあるようですが、私はDAEMON Tools Liteを使いました。

http://cowscorpion.com/MultimediaTools/DAEMONTools.html

使い方は「DAEMON 使い方」とかでググって頂けるとありがたし。


USBメモリ

PuppeeeLinux自体が約130MBあるので、それ以上のもの。

あと、USBブートができない場合は以下を参照のこと。

http://orz.kakiko.com/kaeru/usbboot.html#trouble_shooting

USBブートができないメモリーがあったり、不可になっていても

ブートできたりと、かなり曖昧です。

私は、昔に買ったUSBメモリーだとブートできなかったので、

最近購入した新しいメモリーを使うとブートできました。


▽手順

1)PuppeeeLinuxのイメージをダウンロードする

以下よりどうぞ。

http://murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?search_id=1743416936&t=25896

ダウンロード場所がよく分からない人は、ここから直接ダウンロードを。

http://waltonpond.com/eeepc/2008-3-16/pupeee-b4.iso


2)DAEMON Tools LiteでイメージをUSBメモリーにコピー

DAEMON Tools Liteのインストール方法は割愛)

DAEMON Tools Liteを使って、1でダウンロードしたイメージファイルをマウントする。

イメージファイル内にある「ISOLINUX.CFG」と「ISOLINUX.BIN」以外のファイルを

USBメモリー内にコピーする。


3)ISOLINUX.CFGとISOLINUX.BINを修正する

ISOLINUX.CFGを開いて、


pmedia=cd



pmedia=usbflash

とする。

また、ISOLINUX.CFGを「syslinux.CFG」に。

ISOLINUX.BINを「syslinux.BIN」にそれぞれリネームする。


4)USBブートするためのブートローダを入れる。

下記のURLより「SYSLINUX」というブートローダダウンロードする。

http://syslinux.zytor.com

3でのファイルのリネームは、このブートローダを使うための処理。

ダウンロードしたファイルを解凍し、任意の場所に展開。

コマンドプロンプトを開いて、SYSLINUXを展開したフォルダ内のwin32フォルダに

移動する。ここで以下のコマンドを実行する。


syslinux -ma USBメモリのドライブ名

たとえばUSBメモリのドライブ名がFだった場合、以下のようになる。


syslinux -ma F:

これで、USBメモリーのルートにブートするためのファイルが作成される。

USBブートするために必要なファイルは以上で終わり。


5)USBブートする

USBメモリをさしたままWindows再起動して、起動する際にESCボタンを押す。ひたすら連打。

すると、どのディスクから起動するかを選ばせる画面が立ち上がるので、

USBメモリを選んでEnter。これであっさりとPuppeeeLinuxが起動します。


こんな感じですね。

ちなみに私は起動できたんですが、まだ日本語が表示されない状態なので、今日から

しこしこと修正していきます。その報告はまた後日。


今日のやるぜ!BGM♪

Whatever/Oasis