PepsiのiTunesキャンペーンに、「肉眼で見える」盲点
古いネタですが、面白いので掲載。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0402/23/news003.html
(英文の元ネタサイト)
http://www.macmerc.com/news/archives/1270
わはははは。確かにこれも典型的な「ハッキング」だ。
小学生の頃、こんなこと色々考えていたのを思い出しました。
ラジオライフで、未だにチョコボールの金・銀のくちばしを
狙って当てる方法を模索していたりするのも、こんなノリですね。
NiftermからBecky!やAl-Mail32など他のメールソフトに乗り換える。
ということで、旧Niftyメールを使うソフトからの移行方法を
色々と探したのですが、Nifterm自体もう昔のソフトのせいか、
これがうまく移行ソフトが見つからないんですね。
結構探した末に、このソフトで移行してみました。
http://homepage3.nifty.com/normal/soft/niftobec.html
Nifty Mail to Becky! Mail Rev3
Nifterm や AirCraft 等で受信したメールを
Becky! のメール(.MBX)形式に変換するソフトです。
ひとまずメール移動終了
4時間ほどかけて、総数15000通のメールを移行し終わりました。
あとは、自動振り分けの設定なんですが...これがまたしんどい(汗。
最低限のメール以外は、到着次第、
ひたすら振り分け設定を追加していくことにします。
今聴いているCDはAkufen『My Way』です。
ASIN:B0000646F1
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000646F1/
4曲目以降がすべてお勧め。
音が割れる一歩手前の爆音で聴いていると、とても気持ち良いです。
ちなみに、今月後半、京都に来るのでライブ行ってきます。
2004.3.22.mon.21:00@KYOTO CLUB METRO（京都）
LIVE : AKUFEN
DJ : DRUMMATIC / HASHIM.B / YIM / NOBUKI NISHIYAMA
￥3,000(1d), ￥2,500(1d ADV.)
ちなみに、過去のライブ音源がこちらのサイトから聴けます。
http://207.253.84.41:8080/?s=a&langue=en&p=artist&artiste_id=akufen
(from 2ch テクノ板 Akufen ===3)
ttp://music3.2ch.net/test/read.cgi/techno/1030373854/
タカラ 「水戸黄門 黄金の湯」
http://www.butsuyoku.net/syokugan/mito_t/index.html
下の方の遊び方（非公式）に注目。
ジェンダーフリーへのバックラッシュについて。
http://www.medical-tribune.co.jp/ss/2004-2/ss0402-2.htm
from online magazine "Sexual Science"
大沢真理さんの
『企業中心社会を超えて―現代日本を「ジェンダー」で読む』
ISBN:4788793245
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788793245/
を読んでみて解ったのですが...
1990年代前半までの「日本的な雇用体制」の元で"自明"とされていた
男女の年齢別雇用形態や賃金形態の格差が維持されることで
利益を得る(あるいはかろうじて企業経営が成り立つ)会社組織が、
多くの大企業、そして田舎の中小(下請け)企業(特に製造業)には存在していたことが
この本を読むと明らかにされます。
これらの会社にとって、ジェンダーフリー教育や、
ジェンダーフリーに基づく雇用政策や年金や税金や保険などなどの政策は
道徳や宗教や文化の問題としてではなく、"お金"の問題として効いてきます。
その影響が短期的に来るのか、中長期的に来るのかの違いはありますが。
ジェンダーフリーの流れへのバックラッシュは、
道徳や宗教や文化の面での流れだけでなく、その背後にまじまじと存在する
家父長制に支えられた雇用形成形態によって生じる"権益"を失わないようにしようとする
別の側面もあるのかもしれません。
もっとも、ジェンダーフリーを叩く側は、そういう権益問題の子細を解っていても
このようなお金の問題を正面からつつかれると痛いので口には出さないでしょうし、
そんな構造に気が付きそうでも(覗き込むとそれはショッキングなので)
あえて知らなかったことにしているのかもしれませんし、
あるいはそんな権益のことなど知らずに、なんだかけしからんと反論しているのかもしれません。
あの女性向けネットRPG、再事業化へボランティアが奮闘中
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0403/05/news057.html
「女神幻想ダイナスティア」の現状です。
個人的には、かな〜りユニークな視点のネットRPGなので
細々とでもサービス継続して欲しいです。
