盲目の天才ゲーム少年
http://x51.org/x/05/07/2925.php
X51.ORG
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050801206.html
『盲目でゲームを自在にプレイする高校生』
HotWiredJapan
妹萌えなお兄ちゃん(オタ)映画として観た場合の「男はつらいよ」
http://d.hatena.ne.jp/Hayashida/20050730/p1
『ゲームセンターに明日はあるの?』「オタクはつらいよ あぁ、失恋48連発」
タコ社長
「奥さん、バカ言っちゃいけねぇ。寅の野郎が墓参りに帰ってくる?
あいつの頭の中はねぇ、マンガの事しか詰まっちゃいねぇんだ。
もしコミケがお盆の時期に、それも東京でやってなけりゃあ
アイツが帰ってくることなんかあるもんかい」
やばい、私の脳内では既にアニメになってキャラが動き始めたw。
「お祭り感覚とか「ノリ」とか「勢い」とか」を誘発する身振りとは…
1人でこつこつ学習するよりは、
複数人でごちゃごちゃワイワイガヤガヤ作業している感覚の方が
(作業効率は悪いかもしれないけど)気分的に楽かもしれない。
ひとつの操作系を数人で奪い合う(というかshareする)感じや、
ひとつのゲームを"数人が寄り集まって先に進めていく"感じ。
で、そのひとつのコントローラーの脇にはコップに入ったジュースとか
袋からお皿に移されたお菓子(バタークッキーとかチョコレートとか)が
用意されているわけだ。
この手の、TVゲームを介した、不思議な「対話感」を
うまく味わえるようにするには、従来のTVゲーム機のコントローラーのような
「両手がふさがっている」「変化に備えて構えている」状態が
常時継続することはあまり好ましくない…ような気がする。
コントローラーをリレーする。
これ、ファミコン時代には確実にあった行動だと思うんだけど…。