創業者拘束の報道で家電量販店最大手の売買停止、中国

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2542609/3554637
国際ニュース : AFPBB News
 


中国の家電量販チェーン最大手、
国美電器(Gome Electrical Appliances)の創業者、
黄光裕(Huang Guangyu)氏(39)が
株価不正操作の疑いなどで拘束されたとの報道を受け、
香港証券取引所は24日、国美電器の売買を停止した。
同氏は中国で第2位の資産家とされる
 

中国で話題を集める自作ケータイ&デジカメ「山寨機」

http://ascii.jp/elem/000/000/168/168811/


中国では山寨ケータイの父と呼ばれるメディアテックが、
昨年3月に当時画像処理エンジンの専業メーカーだった
ニューコアテクノロジー(NuCore Technology)を買収した。
 
 メディアテックが得たニューコアテクノロジーの技術と、
メディアテックの持つ中国市場へのコネクションを融合した結果、
中国市場にデジカメ向けLSIが出回るようになった。
簡単にデジカメを製作できるLSIが出回れば、
携帯電話機と同様に、ノンブランドのデジカメが出るのもまた必然である。
 
 ノンブランドの携帯電話機に比べれば、
ノンブランドのデジカメが市場に流通してくるのはこれからという状況だ。
それでは、ノンブランドのデジカメはどの程度市場に浸透するのだろうか。
 
 携帯電話と同じ運命を辿ると仮定すれば、
性能が高く、ブランドも確立した日本メーカーや、
韓国のサムスン、米国のコダックには影響はないが、
性能が高くないBenQなどの台湾メーカーや、愛国者など
中国メーカーのシェアが大きく奪われることになるだろう。

(中略) 
 だがメディアテック(旧ニューコアテクノロジー)のデジカメ向けLSIは、
性能は未知数だが、少なくとも玄人なら自作デジカメを生産でき、
闇流通により今までにない低価格でデジカメをリリースすることができる。
メディアテックのLSIをはじめとした携帯電話を構成する各部品単位の性能次第で、
ひょっとしたら中国市場で高く評価され、
ひいては途上国市場に輸出され高く評価されるかもしれない。

 

激怒か、静観か? 中国の互換インク展示会

http://ascii.jp/elem/000/000/190/190963/


中国の多くのプリンターユーザーが当たり前に所有する
「連続インク供給システム(中国語で連続供墨系統)」なるものが
様々なメーカーブースで展示されているのである。
 
連続インク供給システムとは、
カートリッジに不足したインクを供給するタンク状の機械。
インクジェットプリンターの蓋を開ける必要も、
カートリッジを取り出して交換する必要もない。
カートリッジより一回りも二回りも大きいタンクがあり、
色ごとのタンクからチューブを通して、インクをカートリッジに流し込む。
日本では見かけぬこの機械、中国のビジネスシーンでは特に普及している
 

【ブラックフライデー】、ウォルマートでBDプレーヤーが128ドル!

http://blog.livedoor.jp/usretail/archives/51142941.html
激しくウォルマートアメリカ小売業ブログ
 
 ここのサイトの価格表で、
http://www.blackfriday.info/
Black Friday Ads for Black Friday 2008 and Black Friday Deals!
為替レート換算(95円=1ドル)してみていると、
ブランドさえ選ばなければ、もの凄く安い商品が多いことがわかるはず。