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2017-02-20

究極の空間系ペダル!Eventide H9の基本的な使い方を日本語字幕付動画で学ぼう!

シンプルでコンパクトなペダルの中に膨大な機能とサウンドが詰まったH9シリーズ

この未来的なペダル、一体どうやって使うの?と思うことがあるかもしれません。実はH9シリーズ、ただ単に機能を詰め込んだだけではないのです。基本的な操作が分かれば簡単にお使いいただけます。

とは言っても、流石に3ノブのアナログコンパクトペダルと比べれば多少の癖があるのも事実です。

この度、Eventide 日本語アカウントにて、H9シリーズの基本的な操作のチュートリアルムービーに日本語字幕付きの動画が完成!この白いペダルはどんなペダルなの?、H9ってよく聞くけど難しそう…などの疑問を解決する助けになればと思います。

1つ1つの動画はそれぞれ1〜2分程度。お手軽にご覧いただける内容となっています。ちょっとした空き時間などにでもご覧いただければ、H9の基本操作が分かります。お持ちの方も、改めてご覧いただければ意外と忘れていた操作などもあるかもしれません。

チュートリアルムービーのプレイリスト

全ての動画はこちらののプレイリストからご覧下さい。ここでは特にご質問いただく内容についての動画を掲載します。

基本的な設定についての動画です。

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本体の操作で最も重要なポイントです。

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上に並んだ小さなボタンと中央の黒いノブ。これらを組み合わせることで、このシンプルなペダルで各プログラムに10ずつある多数のパラメータにアクセスできるのです!

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プリセットは名前を付けて保存することもできます!


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そして、H9の機能をさらに味わい尽くすのに欠かせないのがH9 Control。このアプリの説明もプレイリストにあります。

チュートリアルムービー プレイリスト

究極の空間系サウンドを求めて。今や避けて通ることのできないエフェクター。それがH9です。しかし、何か難しそうでお店で試すのもためらってしまうこともあるかもしれません。

そんな時、この動画で基本操作を覚えていただければ、ポテンシャルをより早く発揮できるのではないかと思います。

H9シリーズただいま即納可能!

 

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2017-02-19

一番最初のビッグマフ、“トライアングルマフ”の特徴とは!? ビッグマフとジミの関係も!

長い歴史の中で生まれたモンスター。ビッグマフは、まさにファズ界のモンスターです。

最初のモデルが完成したのは1968〜69年頃と言われ、発売までこぎつけたのが71年頃。今でこそヘヴィサウンド、ディストーション的な音など、ビッグマフに対するイメージはある程度の決まりがありますが、当時の音はいったいどんなものだったのでしょうか。

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トライアングル。いつの頃からか、この最初のビッグマフはそう呼ばれるようになりました。理由はノブの配置が三角形だからです。後のビッグマフ、ラムズヘッドや第3期などのモデルと比べると小さめの筐体で作られていたこのペダルは、あのジミ・ヘンドリックスの手にも渡っていました。

ジミといえばファズフェイス、オクタヴィアなど、どちらかといえばブリティッシュ系ファズサウンドです。ビッグマフが開発された当時、ファズを多用するギタリストとしてジミにプロトタイプを渡して評価を聞いた、というのはリアルな話。実際のレコーディングではテックを努めたロジャー・メイヤーの制作したファズが多く使われていましたが、ジミ本人もこのトライアングルビッグマフは気に入っていたと言われています。

そんな最初期のビッグマフ。音はどうだったのでしょうか。歴代ビッグマフの中でも異色と言われるそのサウンドは、一般的なビッグマフでイメージされるヘヴィなリフやディストーションライクな整った歪みとは全く違っていたのです。

当時のサウンドを丁寧に再現して作られたWren and Cuff Creations Tri-Pie 70'です。

弾いてみると、ブライトで突き抜ける音色が特徴。シリコン時代のファズフェイスのように、ジリッとしたエッジの効いた歪みです。そこにビッグマフ、ラムズヘッド期のような倍音豊かなミッドレンジが加わります。後のビッグマフほどの重厚感はありませんが、十分に分厚く、それでいて心地よい音です。

また、歴代ビッグマフの中でも特に生々しい音です。ジミの音とは違いますが、歴代ビッグマフの中で最もジミの音に近いですね。逆に考えれば、「新しい音」を求めていたジミ・ヘンドリクスが気に入ったのも当然かも知れません。オリジナルモデルはかなりばらつきがあるんですが、Tri-Pie 70'なら安定して、常に上質なトライアングルサウンドを作ることができます。

気持ちが昂るファズサウンドです。

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Tri-Pie 70'、即納可能!

 

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2017-02-18

プレキシを愛した偉人たち。プレキシサウンドの歴史を振り返ってみよう。

プレキシサウンド。ギターサウンドにとってキラーワードとも言えるこの言葉は、一体どのようなものなのでしょうか。

ロックギターにとって欠かせない、歪んだアンプのサウンド、それを初期に作り出したのがプレキシアンプでした。アンプは歪んではいけないということが常識だった時代。クランチ程度の歪みを“我慢して”使っていたギタリストに、衝撃的な音が知られるようになります。

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Blues Breakersでプレイしたエリック・クラプトン。その音こそ、アンプの歪みを良い音として認知するきっかけとなったのです。その音を出すのに使われたアンプが、1962 Blues Breaker。当時の歪みにくいアンプを歪ませ、より太く激しい歪みを作るため、英国では当時生産が完了していたレス・ポールを求めるギタリストが後を絶たず、それが1968年のレス・ポール復刻につながるのですが、それはまた別の話。

続いてプレキシといえばこのプレイヤーです。ファズやユニヴァイブの使用でも有名な、ジミ・ヘンドリクス。

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ジミの後ろにしっかりとプレキシのフルスタックが写っています。ストラトでファズフェイスやオクタヴィアを使ってプレキシ系のエフェクターやアンプと合わせれば、同じ音は難しくても同様の雰囲気のある音を作ることができます。なお、ジミ・ヘンドリクスの登場で、ストラトキャスターの人気も一気に上がり、その後数々のフォロワーを生み出します。

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ジミ・ヘンドリクスのフォロワーであり、後のハードロックの方向を決定づけたリッチー・ブラックモアもプレキシアンプを使っていました。Englとのエンドースメントを結ぶ前の話です。特に“Burn”はプレキシの中でも珍しい200Wの“Major”を使って録られたという話も有名です。

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そして1978年にデビューしたVan Halenのエディ・ヴァン・ヘイレン。彼もデビュー当初、マーシャルプレキシアンプを使用していました。しかしそこには魔法がかけられていました。アンプの電圧を落とすことで、より強い歪みを得ていたのです。電圧を下げると歪が強くなり、ダイナミクスレンジが狭まります。元々電圧の低いエフェクターではジリジリ感が強くなりすぎることもありますが、大出力のアンプならではの裏ワザで、“意外と歪まない”プレキシを強く歪ませていたのです。

One Control Purple Plexifierは、歴史上様々なプレキシトーンを作ることが出来るペダルです。最初期のブルースブレイカーから、EVHのブラウンサウンド、さらにそれを越えるようなハイゲインまでをカバーします。


側面にあるトリムポットを上手く使うことで、古い時代のトーンから“モダンな”プレキシトーンまで、様々なマーシャルサウンドがこの小さな箱のなかに入っています。

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是非お試し下さい!

 

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2017-02-17

キュウソネコカミのオカザワ カズマさんとヤマサキ セイヤさんから最新のペダルボード写真をいただきました!

全38公演の「DMCC REAL ONEMAN TOUR 2016-2017〜ボロボロバキバキ クルットゥ!ツアー〜」を回っている、キュウソネコカミの-Gt.オカザワ カズマさんとVo.ヤマサキ セイヤさんのペダルボード写真をいただきました!

まずはこちらの写真から!-Gt.オカザワ カズマさんのボードです。

ARC-3を中心に組み上げられたボードです。KORG Pitchblack Custom、Lind6 M9、EMMA ReezaFRATzitz II、Eva Stabi & Phase、Mu-Tron II、Fulltone OCD、Digitech Whammy 5、Creation Audio Labs MK4.23、そしてOne Contorol Lemon Yellow CompGranith Grey BoosterVALETON HELL FRAMEMAD PROFESSOR New Fire Red Fuzzが並びます。


そしてVo.ヤマサキ セイヤさんのボードです!こちらはProvidence PEC-04を中心としたボード。Fulltone OCD、BOSS BD-2、t.c.electronic Flashback、Polytune Mini、Option5 Overdrive II、Sweet Honey Overdrive Deluxe。さらにABBOX with 2DCOUT、そしてTri Loopを使用中!電源にはDistroが使われています。

また、このボード、ビニールのようなものが掛けられています。準備中…ではなく、このままステージでプレイされます。

ステージでは様々な汚れの原因が飛び交うことがあります。機材を守りながら、操作性も犠牲にしない。そのために考えられたのがこのカバーを付けたままのプレイ。これは効果あります!是非ご参考に!

オカザワ カズマさん、ヤマサキ セイヤさん、ありがとうございました!

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2017-02-16

進化を続けるNeunaber Audio Effects!ペダルをカスタムするソフトも新しくなりました!フェイザーやフランジャーも選択可能!

コンパクトペダルがいろいろなエフェクトに!PC/Macと接続して様々なエフェクトを使うことの出来るNeunaber Audio Effects。そのソフトウェアが一新され、さらに進化を遂げました!

最新のソフトウェアと、選択できるエフェクトの数々をご案内します!

対応するのはNeunaber Audio Effectsのステレオペダル。特にV2は、全てのエフェクトをフル機能で使うことができます。

こちらが新しくなったソフトウェア、“Expanse”。こちらからダウンロードできます。対応システムは以下のとおりです。

・Mac OS X 10.7以降 64bitプロセッサーのみ

・Windows XP/Vista/7/8/10

画面左側にはエフェクトのリストが表示されています。ペダルに設定したいエフェクトのカテゴリタブを選択すると、さらに選択できるエフェクトのリストが展開されます。選択できるエフェクトに制限はなく、左側に表示されている全てのエフェクトを選択してペダルに読み込むことができます。
選択したエフェクトをペダルに設定したい時は、画面右下のUpdate Effectをクリックします。

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●バーチャルトリムポット

バーチャルトリムポット(VTP)はエフェクトを事前に調整することのできるパラメータです。更新はリアルタイムではありませんので、VTPの更新をペダルに反映させるにはUpdate Effectを選択する必要があります。選択するエフェクトにより、設定できるVTPの種類が違っていたり、VTPが設定できないエフェクトもあります。VTPの調整は、画面のノブにマウスポインタを重ねて行います。
・VTPの種類と効果
High Cut:以前のバージョンではToneと表記されていました。
エフェクトシグナルの高域を調整します。ドライシグナルには影響しません。

Low Cut
エフェクトシグナルの低域を調整します。ドライシグナルには影響しません。

Echo Balance
エコーとリバーブのバランスを調整します。

Loop Delay
Shimmerのビルドタイムを調整します。オクターブアップの立ち上がり時間の調整です。

Pre-Delay
最初の残響が出るまでの時間を調整します。

Modulation:リバーブテイル内ではある程度のモジュレーションが望ましい効果となります。通常はモジュレーションを感じることはありませんが、高く設定すればモジュレーションが効果として表れます。
モジュレーションスピードを調整します。

Damping:エフェクトのカラーを調整する意味でトーンと似ていますが、ダンピングはリバーブのテイルにのみ影響します。Depthを高く設定したり、ブライトなリバーブではより効果が強くなります。
低域に対する高域の減衰度を調整します

Frequency:フィルタの中心周波数を設定し、音のキャラクターを変更します。
Shimmerで強調される周波数を設定します。

Regen:フィードバックコントロールです。
エフェクトのかかりの強さを調整します

Type:フェイザーのステージ数を切替えます。高くするとノッチ数が増えます。ノッチ数を2倍した値がステージ数です

●エフェクトのタイプ

■Reverb

・Wet Stock
 左側ノブ:Reverb:Level:リバーブレベル
 中央ノブ:Reverb Tone:エフェクト音の音質調整(12時位置フラット)
 右側ノブ:Reverb Depth:リバーブの深さ調整
 バイパス切替時の動作:Trails(エフェクトオフ時にエフェクト音が自然に減衰します。)

Wet Stereo Reverbのデフォルト設定です。Neunaber独自のアルゴリズムによるナチュラルなリバーブトーンです。

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・Wet Reboot
 左側ノブ:Reverb:Level:リバーブレベル
 中央ノブ:Reverb Tone:エフェクト音の音質調整(12時位置フラット)
 右側ノブ:Reverb Depth:リバーブの深さ調整
 バイパス切替時の動作:Trails

Wet Stockに近い音色ですがPre-Delayを調整できるバージョンです。Reverb Toneはエフェクトシグナルにのみ適用されます。

・Grand Hall
 左側ノブ:Reverb:Level:リバーブレベル
 中央ノブ:Reverb Tone:エフェクト音の音質調整(12時位置フラット)
 右側ノブ:Reverb Depth:リバーブの深さ調整
 バイパス切替時の動作:Trails

ホールリバーブです。Reverb Toneはエフェクトシグナルにのみ適用されます。

・Studio Plate
 左側ノブ:Reverb:Level:リバーブレベル
 中央ノブ:Reverb Tone:エフェクト音の音質調整(12時位置フラット)
 右側ノブ:Reverb Depth:リバーブの深さ調整
 バイパス切替時の動作:Trails

スタジオプレートリバーブを再現したリバーブです。一般的なプレートリバーブよりも音楽的なトーンです。Reverb Toneはエフェクトシグナルにのみ適用されます。

・Spring
 左側ノブ:Reverb:Level:リバーブレベル
 中央ノブ:Reverb Tone:エフェクト音の音質調整(12時位置フラット)
 右側ノブ:Reverb Depth:リバーブの深さ調整
 バイパス切替時の動作:Trails

3本のスプリングを使用したスプリングリバーブを再現したリバーブです。Reverb Toneはエフェクトシグナルにのみ適用されます。

・Wet Modulation Knob
 左側ノブ:Reverb:Level:リリバーブレベル
 中央ノブ:Modulation:モジュレーション
 右側ノブ:Reverb Depth:リバーブの深さ調整
 バイパス切替時の動作:Trails

Modulationノブでエフェクトのキャラクターを調整できます。


・Wet Normal Bypass
 左側ノブ:Reverb:Level:リバーブレベル
 中央ノブ:Reverb Tone:エフェクト音の音質調整(12時位置フラット)
 右側ノブ:Reverb Depth:リバーブの深さ調整
 バイパス切替時の動作:Normal

Wet Stockと同じリバーブですが、バイパス時の動作が通常のバイパスとなります。

■Shimmer

・Seraphim A
 左側ノブ:Effect Level:エフェクトレベル
 中央ノブ:Reverb Depth:リバーブの深さ調整
 右側ノブ:Shimmer level:'Shimmer'エフェクトの音量調整(最小設定では通常のリバーブとなります。)
 バイパス切替時の動作:Trails

オクターブ上のシグナルが追加される幻想的なシマーリバーブです。

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・Seraphim B
 左側ノブ:Effect Level:エフェクトレベル
 中央ノブ:Reverb Depth:リバーブの深さ調整
 右側ノブ:Shimmer level:'Shimmer'エフェクトの音量調整(最小設定では通常のリバーブとなります。)
 バイパス切替時の動作:Trails

シマーリバーブのVTPをより詳細に調整できるバージョンです。

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■Echo / Delay

・Echelon Stock
 左側ノブ:Echo Level:エコーレベル
 中央ノブ:Repeats:リピート数の調整
 右側ノブ:Echo Time:ディレイタイムの調整
 バイパス切替時の動作:Trails

ステレオで使用すれば、Golden-ratioのピンポンディレイペダルになります。最大ディレイタイムは1.0秒です。
モノラルでは通常のディレイペダルとして使用できます。

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・Echelon Scatter
 左側ノブ:Echo Level:エコーレベル
 中央ノブ:Repeats:リピート数の調整
 右側ノブ:Echo Time:ディレイタイムの調整
 バイパス切替時の動作:Trails

モジュレーションディレイです。
ステレオで使用すれば、Golden-ratioのピンポンディレイペダルになります。最大ディレイタイムは1.0秒です。
モノラルでは通常のディレイペダルとして使用できます。

・Echelon Scatter
 左側ノブ:Echo Level:エコーレベル
 中央ノブ:Repeats:リピート数の調整
 右側ノブ:Echo Time:ディレイタイムの調整
 バイパス切替時の動作:Trails

ソフトな風合いのモジュレーションディレイです。
ステレオで使用すれば、Golden-ratioのピンポンディレイペダルになります。最大ディレイタイムは1.0秒です。
モノラルでは通常のディレイペダルとして使用できます。

・Digital
ノブ
ステレオ使用時
左側ノブ:Delay Level & Repeats:ディレイレベルとリピート数の調整
中央ノブ:Ping-Pong Ratio:ピンポンディレイの割合
右側ノブ:Delay Time;ディレイタイムの調整

モノラル使用時
左側ノブ:Delay Level:ディレイレベル
中央ノブ:Repeats:リピート数の調整
右側ノブ:Delay Time;ディレイタイムの調整

ステレオで使用した場合、左右の音の割合を調整できるピンポンディレイになります。モノラルで使用した場合は、スタンダードなデジタルディレイサウンドを作ることができます。
・最大1.0秒までのデジタルディレイ
・デジタルディレイならではのデジタルサウンド
・リピートには軽いモジュレーションがかかります
・ディレイタイムチェンジ時にクロスフェード
・バイパス切替時の動作:Trails

・Echo + Reverb
 左側ノブ:Effect Level:エフェクトレベル
 中央ノブ:Depth /Repeats:リバーブの深さとディレイのリピート (リバーブを深くするとディレイのリピートも多くなります)
 右側ノブ:Delay Time:ディレタイム(最大500ms)
 バイパス切替時の動作:Trails

リバーブとディレイを同時にかけることができるモードです。
最大ディレイタイムは500msとなります。
タップテンポにも対応していますが、ディレイタイムはタップテンポ設定の半分となります。

・Neu Tape
 左側ノブ:Echo Level:エコーレベル
 中央ノブ:Repeats:リピート数の調整
 右側ノブ:Echo Time:ディレイタイムの調整
 バイパス切替時の動作:Trails

クラシックなテープエコーサウンドを作るディレイです。モノラルエフェクトのみの動作となります。最大ディレイタイムは1.0秒です。

■Chorus

・Chroma Tone Knob
 左側ノブ:Mix:コーラスレベル
 中央ノブ:Chorus Tone:エフェクト音の音質調整(12時位置フラット)
 右側ノブ:Chorus Width:コーラスのピッチの変化幅を調整

Chroma Stereo Chorusのスタンダードな設定です。独自のデュアルピッチトランスポジションコーラスです。クラシックなコーラスエフェクトは
Standardを選択してください。

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・Chroma Rwgen Knob
 左側ノブ:Mix:コーラスレベル
 中央ノブ:Regeneration:エフェクト音の音質調整(12時位置フラット)
 右側ノブ:Chorus Width:コーラスのピッチの変化幅を調整

ピッチトランスポーズの調整を中央ノブで行えるモードです。

・Standard
 左側ノブ:Mix:コーラスレベル
 中央ノブ:Rate:コーラスの揺れのスピード調整
 右側ノブ:Depth:コーラスの揺れ幅調整

クラシックなピッチモジュレーションコーラスエフェクトです。

・Quad
 左側ノブ:Mix:コーラスレベル
 中央ノブ:Rate:コーラスの揺れのスピード調整
 右側ノブ:Depth:コーラスの揺れ幅調整

ステレオ4ヴォイスコーラスです。モノラル時は2ヴォイスコーラスとなります。

・Wet + Chorus
 左側ノブ:Reverb Mix:リバーブの割合を調整
 中央ノブ:Chorus Rate:コーラスの揺れのスピード調整
 右側ノブ:Reverb Depth:リバーブの深さを調整

Wet Reverbにコーラスをプラスしたサウンドです。コーラスレベルは一定です。Dry Signal Mixモードを推奨します。

・Wet + Detune
 左側ノブ:Reverb & Detune Mixリバーブとデチューンの割合を調整
 中央ノブ:Hi-Cut:エフェクトシグナルの高域の調整
 右側ノブ:Reverb Depth:リバーブの深さを調整

Wet Reverbにデチューンをプラスしたサウンドです。音を少し太くすることができます。

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■Flanger / Phaser

・Through-Zero Flanger
 左側ノブ:Mixノブに設定し、100%に固定することでフランジャーとなります。それ以外ではダブリングフランジャーとなります。
 中央ノブ:Speed:フランジャーのスピードを調整
 右側ノブ:Width:フランジャーの揺れ幅を調整

ステレオモードでは音がサイドからサイドに動きます。

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・Phaser
 左側ノブ:100%に固定して使用します。
 中央ノブ:Speed:フェイザーのスピードを調整
 右側ノブ:Width:フェイザーの揺れ幅を調整

VTPを使用することで4、6、8段フェイザーとして設定できます。ステレオモードでは音がサイドからサイドに動きます。

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・Phased Doubler
 左側ノブ:Mix:エフェクトシグナルのバランスを調整
 中央ノブ:Speed:フランジャーのスピードを調整
 右側ノブ:Time:ダブリングタイムを調整(最大40ms)

フェイズシフトしたサウンドを加えることの出来るダブリングエフェクトです。V2ペダルではMixを50%以下に設定することを推奨します。

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■More Effects

・∞ Hold
 左側ノブ:Effect level:エフェクトレベル
 中央ノブ:Effect Tone:エフェクトのToneノブ
 右側ノブ:Smear:フェードイン/アウトの調整

フットスイッチを踏むと、その直前200msのサウンドがループします。もう一度フットスイッチを踏めばループは停止します。
エクスプレッションペダルをMixに割り当てると、原音をミックスさせ、同時にエフェクトのON/OFFを切替ることが出来ます。
その際は以下の点にご注意ください。
・エクスプレッションペダルにノブが付いている場合、最小に設定してください。
・エフェクトレベル(左のノブ)を最大にしてください。
・エクスプレッションペダルを手前に戻した状態からスタートしてください。
・エクスプレッションペダルを踏み込んでいくと、エフェクトレベルがあがります。
・エクスプレッションペダルを手前に戻せば、エフェクトはリセットされます。

・∞ Hold w/ Reverb
 左側ノブ:Hold Level:ホールドレベル
 中央ノブ:Reverb Deoth/Smear:リバーブの深さと、Smearノブ(フェードイン/アウト)の調整
 右側ノブ:Reverb Level:リバーブレベル
Virtual Trim Pot:Tone

フットスイッチを踏むと、常にリバーブがONになり、同時にその直前200msのサウンドがループします。もう一度フットスイッチを踏めばループは停止します。
エクスプレッションペダルで、原音をミックスさせ、同時にエフェクトのON/OFFを切替ることが出来ます。
その際は以下の点にご注意ください。
・エクスプレッションペダルにノブが付いている場合、最小に設定してください。
・エフェクトレベル(左のノブ)を最大にしてください。
・エクスプレッションペダルを手前に戻した状態からスタートしてください。
・エクスプレッションペダルを踏み込んでいくと、エフェクトレベルがあがります。
・エクスプレッションペダルを手前に戻せば、エフェクトはリセットされます。

・Tremolo
 左側ノブ:100%に固定して使用します。
 中央ノブ:Depth:トレモロの深さを調整
 右側ノブ:Time:トレモロのスピードを調整(100ms〜2s/10Hz〜0.5Hz)

モノラルではベーシックなトレモロに、ステレオではパンニングトレモロとなります。トレモロタイムはタップテンポでもコントールできます。Tap DivideはTimeでコントールできます。
1:2分音符
3/4:付点4分音符
1/2:4分音符
1/3:3連符
1/4:8分音符
1/6:6連符

これだけのエフェクトを、ステレオペダルなら全てご利用いただけます!

 

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2017-02-15

超絶ベースシンセ、pandaMidi Solutions Future Impact I.の真髄!デスクトップエディタを使ってみよう!

伝説のベースシンセペダル、Akai Deep Impactの正統後継モデル。pandaMidi Solutions Future Impact I.

本体だけでも十分に使えるペダルなんですが、デスクトップエディタをお使いいただければその真髄に触れることができます。


こちらがデスクトップエディタの画面。http://pandamidi.com/support/からダウンロードできます。


まずは接続から。エディタのMIDIプルダウンメニューのPerferencesで、使用するMIDI InとMIDI Outポートを選択します。Future Impact I.にプログラムを書き込む場合、Future Impact I.とコンピュータの間に2つの接続が必要です。1つはFuture Impact I.のMIDI OutとMIDIインターフェイスのMIDI In、Future Impact I.のMIDI InとMIDIインターフェイスのMIDI Outの接続です。サウンドの設定だけなら、Future Impact I.のMIDI InとMIDIインターフェイスのMIDI Outを接続するだけで可能です。

このメニューでは2つ目のMIDI Inの設定も可能です。MIDIキーボード等のコントローラーを使用する場合、コントローラーのMIDI OutとMIDIインターフェイスのMIDI Inを接続し、そのポートをKeyboard Input Deviceに設定します。Future Impact I.のMIDI OutはFI Input Deviceに設定します。Keyboard Input Deviceには設定しないでください。エディタのバージョンが1.22以降ではMIDIスルーを実装しています。Keyboard Input DeviceにもMIDIスルーが実装されています。そのため、ここにFuture Impact I.を接続するとMIDIの無限ループが発生します。Future Impact I.のMIDI OutからのシグナルはFI Input Deviceで受けるようにしてください。


Fileプルダウンメニューには6つのオプションとQuitがあります。Select Directoryは、サウンドプログラムの保存先を設定します。Load ProgramではFuture Impact I.のサウンドプログラムを読み込みます。Save Programではエディットしたサウンドプログラムを保存します。サウンドプログラムの保存と読み込みは好きなファイル名で行うことができますが、プログラムをFuture Impact I.に保存する場合、ファイル名の最初の2文字は半角の01〜99に設定します。これはFuture Impact I.本体のプログラムナンバーです。

Write Program from File to FIでは、サウンドプログラムを選択し、それをFuture Impact I.に書き込みます。この時、ファイル名の最初の2文字は01〜99までの半角数字である必要があります。そうなっていない時、ファイル名を変更するか、一度ロードしてから別の名前で保存を行います。この操作を行う際、MIDIインターフェイスのMIDI OutとFuture Impact I.のMIDI Inが接続されているだけでも操作が可能ですが、Future Impact I.側での書込み確認をすることができず、エラーメッセージが表示されるため、Future Impact I.のMIDI OutとMIDIインターフェイスのMIDI Inも同時に接続してから行うことを推奨します。Write all Programs from Files to FIを選択すると、選択されたフォルダ内にある全てのサウンドプログラムをFuture Impact I.に書き込みます。このオプションを使用する際は、必ずMIDI In、MIDI Out双方向の接続を行って下さい。接続されていないと、最初のファイルを書き込んだ後エラーメッセージが表示されます。

ファイル名の最初の2文字の番号が同じプログラムがフォルダ内に含まれている場合、エラーメッセージが表示され、コピーは行われません。ファイル名冒頭の重複が無いことを確認して下さい。フォルダ内のプログラムのファイル名に付けられた番号が99に満たない場合、プログラムは続行する方法を尋ねます。プログラムのない番号をスキップするか、デフォルトプログラム(最小ナンバーのプログラム)を保存するかを選択します。


ここまでの4つのオプションはエディタ上部のLOAD、SAVE、WRITE ONE、WRITE ALLボタンからダイレクトに行うこともできます。+と-ボタンを使えば、LOADメニューを使用せず、ファイル名の最初の2文字を元にしたプログラムナンバーを読み込むことができます。

Fileメニューの最後のオプション、Firmware updateは、新しいソフトウェアがリリースされている時、新しいファームウェアをFuture Impact I.に書き込むことができます。ファームウェアアップデートは下記の手順で行います。


エディタ下部にあるキーボードはベースが手元に無い時やベースサウンドを使わずシンセサイザーの音だけを確かめたい時などのサウンドチェックに使用することができます。キーボードはベロシティセンシティブも備えています。キーボードを押す位置により、異なるベロシティのサウンドを確認することができます。

ここからパラメータの設定をご覧いただきます。今回はVCOブロックについてご説明します。

●VCOブロック


Future Impact I.には4つの独立したVCO(Voltage Controlled Oscilattor)を内蔵しています。各VCOには、下記のパラメータがあります。

・PITCH COARCE(-12〜48):オシレーターのピッチを半音単位で設定します。0が入力されるベースシグナルと同じピッチです。

・PICH FINE(-63〜63):オシレーターの音程をデチューンし、微調整します。スケールの不完全なハーモニーを完全な和音に調整することもできます。

・PICH BEAT(-63〜63):音程のデチューンにも使用えますが、音程ごとではなく、周波数(Hz)ごとにデチューンを行います。このパラメータの重要な機能は、例えば2つのオシレーターをユニゾンさせ、それらをビートとして使用するためにデチューンするとします。その際にPITCH FINEパラメータでデチューンすると、高音を演奏した時にそれがビートではなく音程となってしまし、とんでもなく“アウトオブチューン”な音になってしまうことがあります。そこで、音程ではなく周波数を基本としてデチューンを行うPITCH BEATパラメータを使用することで、2つのオシレーターは実際のピッチとは関係なくビートを作ります。

・AMPLITUDE SAW/SQR/TRI (0〜127):Future Impact I.のオシレーターにはノコギリ波(saw)、トライアングル波(triangle)、スクエア波(square)の3つの波形があります。この4つのパラメータを使用して、それらを任意のバランスでミックスすることができます。

・AMPLITUDE VOLUME (0〜127):オシレーターのマスターボリュームです。この設定はフォールドオーバーディストーションを作る上で特に重要です。

・PULSE WIDTH OFFSET(0〜127):スクエア波のパルス幅を調整します。0で対称、127で非常に短いパルスとなります。

・PULSE WIDTH LFO FRQ(1〜127):各オシレーターにはそれぞれ個別のLFO(Low Frequency Oscilator)があり、スクエア波のパルス幅をモジュレートすることができます。このパラメータでは、そのLFOの周波数を設定します。

・PULSE WIDTH LFO DEPTH(0〜127):このパラメータはLFOモジュレーションの量を調整します。OFFSETとFRQパラメータと組み合わせ、“使えない音”にならないよう調整してください。

・SAW VCA DECAY TIME(0〜127):スペシャル機能として、ノコギリ波にはベースのアタックによってトリガされる独立したディケイエンベロープがあります。このパラメータでは、そのディケイタイム(減衰時間)を調整します。

・SAW VCA SAW DECAY(-63〜63):このパラメータはディケイ中のノコギリ波の振幅を調整します。DECAY TIMEとSAW DECAYを組み合わせることで幅広い可能性を秘めています。
例えば、下記のような設定ができます。
SAW AMPLITUDE=64, SAW DECAY=0; 安定したノコギリ波
SAW AMPLITUDE=0, SAW DECAY=63;フェードアウトする波形
SAW AMPLITUDE=32, SAW DECAY=63; 減衰した後に安定するノコギリ波
SAW AMPLITUDE=64, SAW DECAY=-63;フェードアウトするノコギリ波

※フォールドオーバーディストーション:Future Impact I.のユニークな機能として、フォールドオーバーディストーションがあります。アルゴリズムによって、シグナルプロセッサーがオーバーロードするとシグナルのピークがクリップしたりフォールドオーバー(折り返し)します。クリッピングは倍音成分を作るために使われることがありますが、フォールドオーバーによるエイリアシング(折り返し雑音)は高周波の倍音を作り、それが楽曲に混ざるとおかしな音程になるため、通常は使用されません。Future Impact I.の圧倒的なプロセッシングパワーは512kHzオーバーサンプリングレートのオシレーターを駆動しながら、エイリアシングを無視できます。そのため、フォールドオーバーディストーションを積極的に使うことができます。フォールドオーバーディストーションはオシレーター単体でも、複数を組み合わせても起こります。
各オシレーターの波形が127にセットされていれば、それは最大振幅の合計でドライブされます。フォールドオーバーディストーションは全ての振幅の合計が127を超えたときに発生します。(コンポーネンツの位相によって発生条件が変わることがあります。)各オシレーターにはパルス幅のモジュレーションとSAW VCAという、ダイナミックに可変する2つの要素があり、フィルターを使わずに音色を大きく可変するためにフォールドオーバーディストーションを使うことができます。
フォールドオーバーディストーションは、別のオシレーター間に起こる場合もあります。4つのオシレーターが合計され、その合計値の振幅が127を超えると、その分がフォールドオーバーします。つまり、各オシレーターがクリーンなデフォルトサウンドでマスターボリュームが32に設定されていればフォールドオーバーは起こりません。しかし、各オシレーターが違う周波数にチューニングされたり、ビートを作るオシレーター間に起こるフォールドオーバーディストーションは予測不能です。ここには実験の自由度があります。

エディタ画面の左下にはオシレーターのパラメータを別のオシレーターにコピーするCOPYオプションがあります。左側にソースを、右側にコピー先を選択し、COPYボタンを押せばパラメータの設定がコピーされます。ソースは1つ、コピー先は複数選択することができます。

 

ここまで出てきたパラメータはごく一部。これから数回に分け、デスクトップエディタの使い方をご案内させていただきます。マスターすれば、pandaMidi Solutions Future Impact I.が次元の違う圧倒的なベースシンセペダルであることがご理解いただけるかと思います。

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2017-02-14

1ループボックスとABボックスの違いとは? シンプルなOne Control Minimal Seriesで比べてみよう!

大型のスイッチングシステム、BJFシリーズのエフェクター、ソルダーフリーケーブル……One Controlには多岐にわたる多くの機器があります。

中でも特にシンプルで人気のMinimal Series ABBOXMinimal Series 1LoopBoxは、全てのスイッチャーの基本とも言える2つのペダル。では、これらはどのように違うのでしょうか。

まず、2つの基本的な説明から。

One Control Minimal Series ABBOXは、1つのシグナルを2系統に切り替えることのできるペダルです。非常にシンプルなパッシブ回路で構成されているため、様々な使い方に対応します。
例えば、2台のアンプの切替や、チューニング時にミュートできるチューナーアウトとして、ステレオ出力のLRの切替など。さらに、RED/BLUEのアウトプット側からINPUT側にシグナルを流すこともできるので、2本のギターやベース、シンセサイザー等、複数の楽器を1台のアンプやミキサーのチャンネルで使う際に即座にインプットを切り替えられるインプットセレクターとしてもお使いいただけます。
シグナルへの影響を最小限に抑えるため、One Control Minimal Series ABBOXは機械式のフットスイッチを用いたトゥルーバイパスを採用しています。

One Control Minimal Series 1LoopBOXは、最小限のサイズにエフェクトループを搭載したペダルです。One Controlでは、画期的なPCB配列を用いたことにより、このサイズの1LoopBOXをPCBで製作することに成功した、世界で初めてのマニュファクチャーです。

1LoopBOXは、様々な使い方のできるペダルです。OFF時にはINPUTから入力されたシグナルはOUTPUTから出力されますが、フットスイッチを踏むと、INPUTから入力されたシグナルがSENDから出力され、RETURNから入力されたシグナルがOUTPUTから出力されます。
シグナルへの影響を最小限に抑えるため、One Control Minimal Series 1LoopBOXは機械式のフットスイッチを用いたトゥルーバイパスを採用しています。

エフェクトループとして使用すれば、複数台のエフェクターをまとめてON/OFFすることができるようになり、またバイパス時に音が大きく変わってしまうヴィンテージエフェクターなども、現代的なトゥルーバイパスのペダルとして使うことができます。
INPUTとSEND、OUTPUTの端子だけを使えば、1LoopBOXはAB Boxとして使うことが出来ます。フットスイッチを踏めばSENDとOUTPUTに出力が切り替えられるので、チューナーアウトやアンプの切替などにご使用いただけます。
INPUT、RETURN、OUTPUTの端子だけを使えば、複数の楽器を切り替えて使う際に便利なインプットセレクターになります。INPUT側とRETURN側、それぞれから楽器を接続することで、フットスイッチで有効な楽器を切り替えられます。
INPUTとOUTPUTの端子だけを使えば、このペダルはミュートスイッチとなります。フットスイッチを踏むことで出力をミュートさせ、もう1度踏めば出力を元に戻すことができます。


どちらもパッシブ回路を用いているため、これらの機能を使用するための電源は不要です。(LEDを点灯させ、現在の状況を表示させるためにはアダプターが必要となります。)

●ABボックス

ABボックスは、信号の経路を切り替えるためのスイッチャーです。例えば片方をチューナー、片方をアンプとしてチューナーへの信号を分岐したり、2つのエフェクトの経路を切替えて2台のアンプを使ったりするような時に使えます。

ABBOXはもちろん、実は1LOOPもABボックスと同様に使うことができます。端子の位置が違うので、ペダルボードの形状などで使いやすさは違うかもしれません。

●インプットセレクター

ABボックスのもう1つの機能です。信号を出す先を変えるのではなく、入力元を変えます。2本のギターやベースを切替えて使う際などに便利です。

ABBOXは、逆向きに使うことでインプットセレクターになります。パッシブだからこそ出来る技です。1LOOPの方は、向きを変えずにインプットセレクターとして使えます。こちらも端子の位置や向きが違いますので、使いやすい方を選んでいただければと思います。

●1LOOP

ABBOXでは使うことのできない機能です。1LOOPならではのエフェクトループとしての機能。SENDとRETURNの間にエフェクターのIN/OUTを接続します。複数のエフェクトをまとめて入れればスイッチ1つで全てのON/OFFをまとめたりできます。さらに1LOOPはトゥルーバイパス。古い機材ではバイパスにすると音が変わってしまうこともありますが、そんなペダルをトゥルーバイパスで使いたい時にも役立ちます。

ご自分のシステムを更に拡張したり、操作性を高める際、こんな小さなペダルが大きな役に立つこともあります。

今なら、どちらも即納可能です!

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