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2017-02-27

独自の道を歩むブリティッシュアンプの系譜! オレンジアンプ!

ブリティッシュアンプと言えばプレキシアンプをはじめとするマーシャル、そしてブライアン・メイの使用でも有名なVoxアンプが特にその代表格です。

もちろんまだまだUKアンプメーカーはありますが、その中に1つ、異彩を放ちつつ独自の道を歩み、そして高く支持を集めるアンプメーカーがあります。

“Orange”

他のメーカーには無いレトロなデザインと鮮やかなオレンジカラー。白を基調としたフロントパネルには、コントロールノブのラベルが“絵”で表現される。

そして爆音かつ轟音。モダンな整ったハイゲインではなく、爆発力のあるゲインと、滴り落ちるような倍音成分。やんちゃという表現が似合うようなアンプです。

その始まりは1968年。レコーディングスタジオとして始まったOrange Music Electronic Companyは、最初のギターアンプをMatampのマット・マティアスの制作で発売しました。

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“Orange Matamp”と呼ばれたそのアンプは爆音でも歪まない、Matampらしいサウンドを作るアンプでした。

その後、70年代になり、Orangeアンプは世界的に人気となります。

その理由は

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マスターボリュームが付いて強く歪みを作ることのできるOD120(OR120)

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逆に、大音量でも歪みの少ないGraphic 120

これらが、ステージで使う上で扱いやすいと評判になり、ロックギタリストを中心に高い人気を博したのです。

One Control Fluorescent Orange Amp In A Boxも、この時代のサウンドを再現しています。

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Black SabbathのTony Iommiをはじめ、その轟音の歪みはストーナーロックでもおなじみです。

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国内外のアーティストも数多く使用するOrangeアンプ。

特に独自のスタイルを貫く、ガレージ〜クラシックロックなどのアーティストに高い支持を得ています。

この少し古臭く、それでいていつの時代にも埋もれないサウンド。それはOne Control Fluorescent Orange Amp In A Boxも受け継いでいます。

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今なら即納可能!

特にヴィンテージオレンジアンプのトーンが必要なら、是非一度お試し下さい!

 

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2017-02-26

超絶ベースシンセ、pandaMidi Solutions Future Impact I.の真髄!デスクトップエディタ解説第3回!

今でも高値で取引される伝説のベースシンセサイザー、Akai Deep Impactの開発者が自身のブランドで新たに作り上げた新時代の超絶ベースシンセペダル!それがpandaMidi Solutions Future Impact I.

圧倒的なサウンドを作り上げる真髄、デスクトップエディタの解説です。第1回、そして第2回と続けましたが、今回で全体の機能をご案内できるようになります。

デスクトップエディタはhttp://pandamidi.com/support/からダウンロードできます。

では、続きから。MIDI機能からご覧いただきます。

●MIDI、ポルタメント、キーボードブロック

このブロックのパラメータは、Future Impact I.がMIDI Inを使用する際の設定を行います。Future Impact I.はベースを接続するか、MIDIからコントロールするかで内部的には別のモードになりますが、スイッチは必要ありません。モード切替えは自動的に行われます。Input端子にベースのシグナルがあればBassモードに、MIDI In端子にNote OnシグナルがあればMIDIモードに切替わります。そのため、MIDIからFuture Impact I.を操作する場合、Inputからのオーディオシグナルが無い状態にします。
Bassモードではベースシグナルのエンベロープでフィルターカットオフはコントロールされますが、MIDIモードではキーベロシティのVCFカットオフをコントロールします。

・PBD RANGE(0〜12):ピッチベンドレンジを半音単位で設定します。ピッチベンドホイールでピッチを可変した際のFuture Impact I.の動作を設定します。

・TRAMSP OCTAVE(-2〜1):入力されるMIDIインフォメーションをFuture Impact I.の音程に合わせるため、入力される音程に-2、-1、0、+1オクターブの移調をすることができます。Future Impact I.は4〜6弦ベースの音程をカバーしています。

・PORTAMENTO TIME(0〜127):このパラメータを0以外に設定すると、ピッチチェンジの際に設定した時間でポルタメント(ピッチグライド:ピッチチェンジをスムースに移行する)を行います。

・PORTAMENTO MODE:このモードがfix timeに設定されていれば、ピッチチェンジ時のピッチステップの大きさに関わらず、常に同じ時間をかけてポルタメントを行います。fix rateに設定されていれば、ポルタメントレート(ピッチグライドの速度)は常に一定で、ターゲットノートに到達するまでの時間はスタートノートとターゲットノートの音程差により変わります。

・T/G MODE:gateモードとtriggerモードを切替えます。gateモードでは新しい音を開始する前に全てのキーを離す必要があります。triggerモードではキーが押されるたびに新しい音のアタックを開始します。

・PRIORITY(lower / upper / first / last):このパラメータは、同時に複数の音が入力された際にFuture Impact I.がどう動作するかを設定します。lowerでは最も低い音程を、upperでは最も高い音程を、firstでは最初に入力された音を、lastでは最後に入力された音を再生します。


●メインアウトプットミキサーブロック

エフェクトセクションにつながる最後のアウトプット前にはシンプルな2チャンネルミキサーがあります。このブロックではミキサーのコントロールを行います。

・BASS / VCF(0〜127):このセッティングで、ダイレクトベースサウンドとVCFを通したシンセサイザー/ハーモナイザーサウンドのバランス(ラウドネス比)を調整できます。

●エフェクトブロック

エフェクトブロックでは3種類のエフェクトを選択することができます。(今後のアップデートで拡張予定です。)

・TYPE(off / chorus / overdrive / equallizer):ここでエフェクトタイプを選択します。off(バイパス)、chorus(コーラス/フランジャー/スラップバック/リバーブ)、overdrive(オーバードライブ)、equallizer(イコライザー)を選択できます。各エフェクトタイプごとのパラメータは後述します。

・BASS/VCF(0〜127)(off / on):ベースとVCFの2つのメインサウンドにそれぞれどの程度エフェクトをかけるかを設定します。エフェクトタイプにより、数値が同じでも違った動作をします。タイムモジュレーションエフェクトでは0〜127の連続可変スケールでドライシグナルとエフェクトシグナルのブレンドレシオを設定します。オーバードライブやイコライザーではブレンドはありませんので、パラメータがoff/onのみとなります。これはそれぞれのサウンドにエフェクトをかけるかどうかを選択します。

●エフェクト1:chorus(コーラス/フランジャー/スラップバック/リバーブ)

このエフェクトはフレキシブルにパラメータをコントロールできます。パラメータによってコーラス、フランジャー、スラップバックエコー、そしてシンプルなリバーブを作ることができます。
このエフェクトには2つのモジュレーション可能なディレイライン、モジュレーターとして使用できる2つのLFOがあります。2つのLFOはどちらがどちらのディレイライン、というように固定して割り当てられているわけではなく、それぞれのLFOがそれぞれのディレイラインをモジュレートできます。

・LFO A FRQ, LFO B FRQ (0〜127): 2つのLFOの周波数を設定します。

・LEVEL1, LEVEL2 (-64〜63): 2つのディレイラインのアウトプットレベルを設定します。振幅はマイナスに設定することも可能で、ディレイタイムの値をごく小さく設定した場合や2つのディレイタイムを近く設定してフランジャーエフェクトを作る際に重要な値です。

・DELAY1, DELAY2 (0〜127):ディレイタイムを設定します。最大ディレイタイムは160ms程度です。ディレイとモジュレーションを合わせて使える音となるよう設定します。

・MOD1A, MOD1B, MOD2A, MOD2B (0..127): LFO AとBがディレイ1と2をそれぞれモジュレートする際の振幅を設定します。

・FBCK LEVEL (0〜127): フィードバックレベルを設定します。発振が発生しないようにディレイのフィードバック値を設定します。発振すると音が完全にブロックされることがあります。

・FBCK DMP (0〜127): フィードバックダンプパラメータです。フィードバックパスにローパスフィルタを適用し、ナチュラルで温かなサウンドを作ります。

●エフェクト2:overdrive(オーバードライブ)

・DRIVE (0〜127): 歪みの強さを調整します。
・LEVEL (-6〜+6):アウトプットレベルをdB単位で設定します。DRIVEパラメータの設定により、アウトプットレベルが変化することがあります。その際にはこのLEVELパラメータでレベルの調整を行います。




●エフェクト3:equallizer(イコライザー)

イコライザーはベースシェルビングコントロール、2つのパラメトリックバンドイコライザーステージ、トレブルシェルビングコントロールから構成されています。

このセクションではグラフィカルエディターを使ってイコライザーを操作することもできます。上部にあるフェーダーとエディターのアイコンをクリックすることで、フェーダーとエディターを切り替えることができます。

・BASS FRQ (0〜127): このコントロールはベースシェルビングフィルターの周波数を50〜270Hzの範囲から設定します。

・BASS SLOPE(0〜127):ベースフィルターのスロープ(可変の急峻さ)を調整します。3〜10dB/octaveの範囲から設定します。

・BASS BOOST(-20〜+20):±20dBまでのブースト/カットが可能です。

・MID1 FRQ, MID2 FRQ (0〜127): 2つのパラメトリックイコライザーステージの中心周波数をそれぞれ設定します。170〜7000Hzの範囲で設定します。

・MID1 Q, MID2 Q (10..100): 2つのパラメトリックイコライザーのレゾナンス(Q)を1〜10の範囲で設定します。

・MID1 BOOST, MID2 BOOST (-20〜+20):±20dBの範囲でブースト/カットを行います。

・TREBLE FRQ (0〜127):トレブルシェルビングフィルターの周波数を2000〜7000Hzの範囲から設定します。

・TREBLE SLOPE (0..127):トレブルフィルターのスロープ(可変の急峻さ)を調整します。3〜10dB/octaveの範囲から設定します。

・TREBLE BOOST (-15..+15):±15dBまでのブースト/カットが可能です。

Future Impact I.本体のParameterノブで選択できるEffectパラメータはここで設定したイコライザーを調整が可能です。Effectパラメータを5に設定すると、ここで設定したイコライザーがそのまま反映されます。Effectパラメータを上げるとTREBLE BOOSTが2dBずつ増加し、BASS BOOSTが2dBずつ減少します。MIDコントロールは変化しません。Effectパラメータを上げると音がシャープになり、下げると温かな音になります。

グラフィカルエディターを使用すると、マウスを使ってドラッグすることでフィルターステージの周波数(左右)とブースト/カット(上下)を調整できます。
右クリックをしながらドラッグすると、ベースとトレブルシェルビングフィルターのスロープと2つのミッドパラメトリックイコライザーのQを可変することができます。


●ブロックアジャストモード

エディターにはブロックごとにまとめてコントロールをアジャストする3つのオプションがあります。8つのプロセッシングブロックを選択(Select All/Clear Allボタンからまとめて選択/解除が可能)し、それらのパラメータをまとめてコントロールできます。

・Default:ブロックをデフォルトパラメータに設定します。
・Reset:ブロックの操作を元に戻します。
・Random:ブロックの全てのパラメータをランダムな値に設定します。


MIDI
Future Impact I.は、下記のMIDIインフォメーションを受信することができます。
・NOTE ON (ベロシティ含む)
・NOTE OFF
・PITCH BEND
・PROGRAM CHANGE (1〜99でプログラム1〜99を選択)
・MODULATION (コントロール1;デフォルト値:127)
・BREATH CONTROL (コントロール2; デフォルト値: 127)
・MIDI VOLUME (コントロール7; デフォルト値: 127)
・SOSTENUTO (コントロール66; エフェクトOn/Off) 値が64未満でエフェクトOFF、64以上でエフェクトON
・SOFT PEDAL (コントロール67; プログラムデクリメントスイッチ) 値が64以上ならステップダウン後にスクロール、値が64未満で停止
・FILTER CUTOFF (コントロール74; デフォルト値: 64)


補足1:MODULATION(コントロール1)はVCFとVCOのLFOモジュレーションにルーティングされます。Depthが設定されている値は、コントロール1の値が127(最大)のときに到達します。実際、プログラムされているモジュレーションの値にはMIDIコントローラーの値/127が掛けられます。
Future Impact I.をキーボードで操作し、Modホイールを使ってホイールをリリースすると、コントローラーの値は0になり、これらのDepthの値も0になります。そのままキーボードを外し、Future Impact I.にベースを接続して音を出すと、モジュレーションがかからない状態となります。その時はFuture Impact I.をOFFにしてからONにし直して下さい。

補足2:MIDI VOLUME(コントロール7)はFuture Impact I.の最終出力で調整を行います。この値はプログラムパラメータから独立しています。キーボードやMIDIペダルでFuture Impact I.のボリュームを調整し、それらを切断してからデフォルトの値に戻すにはFuture Impact I.をOFFにしてからONにし直します。

補足3:BREATH CONTROL(コントロール2)はアウトプットミキサーのVCFボリュームをコントロールします。MIDIブレスコントローラーが127(最大)に設定されていれば、その値がプログラムされたプリセット値となります。BREATH CONTROLはMIDI VOLUMEと2つの点で異なっています。
1:このコントロールはシンセボイスの音量のみを調整し、ベースの音量は可変しません。
2:このコントロールはエフェクト前に設定します。このコントロールをプルダウンしてもディレイエフェクトはミュートされません。

補足4:NOTE ON、NOTE OFF、PITCH BENDはMIDIモードでのみアクティブとなります(MIDI NOTE ONを検知すれば自動的にMIDIモードになります)。他のコントロールはMIDIモードとBassモードの両方で有効です。

・MIDIスルー:Future Impact I.のMIDI Outは、MIDI Inから入力されたインフォメーションをミラーバックします(Conrol6:Data Edit、NRPNコントローラー、SysExを除きます)。

・プログラムチェンジアウト:Future Impact I.でプログラムの変更が行われた時、MIDI OutからFuture Impact I.が受信するMIDIチャンネルでプログラムチェンジコマンドを送信します。Programスイッチやプログラムデクリメントコマンドを受信してプログラムを選択中は影響しません。MIDI Inからのプログラムチェンジシグナルを受信した場合はプログラムチェンジアウトが行われますが、MIDIスルーによりいずれにせよ同じシグナルが出力されています。

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2017-02-25

ブライアン・メイのトーンの秘密とは!Catalinbread Galileo MKIIが解き明かす!

英国の国民的ロックバンドであり、世界的に人気、ロックの殿堂に燦然と輝Queenのギタリスト、ブライアン・メイ。

その厚みのある独特のサウンドは、多くのプレイヤーを魅了してきました。

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そのサウンドの最も重要な部分は、AC30アンプとレンジマスター。Catalinbread Galileo MKIIは、そんなブライアン・メイのサウンドを再現するために作られたペダルです。

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ブライアン・メイのトーンは、市販のAC30とレンジマスターペダルをただ接続しただけではなかなか得られるものではありません。Galileo MkIIは、ブライアン・メイのトーンを、これまでの多くのペダルからさらに1歩踏み込んで再現していますが、もっともっとブライアン・メイのトーンに近づけるためのセットアップがあります。

まず、ブライアン・メイのセットアップを考えます。メイはAC30を3台用意し、そのうち2台はそれぞれコーラス用、ディレイ用と分け、シグナルを3つにスプリットして使用しています。このセットアップで、常にレンジマスターをONにしておき、Queenの壮大なリードトーンを作ります。そしてBrian May Red Specialとブライアン・メイ本人のピッキングが組み合わさることで、あのトーンが得られます。

完全に同じ機材が入手できるのであれば何も考える必要はありませんが、そうでない場合でも、一般的なギター、クリーンなアンプ3台とGalileo MkII、スプリットアウトの可能な機器、およびステレオディレイで、伝説のトーンに近づけることができます。

ブライアン・メイのトーンを作る方法は1つではありません。それぞれのお好みやギター、アンプに合わせさらなる模索を続けていただければと思いますが、ここに1つの例を挙げてみます。(図中のGalileoは旧デザインのバージョンです。)

まず、ギターからGalileo MkIIに接続し、そこから中央のアンプへと出力します。アンプのパワーアンプとスピーカーアウトの間にアッテネータを挟みます。アッテネータは出力を下げるためではなく、信号の分岐に使用します。そしてステレオディレイペダルへとラインアウト出力を行い、ディレイのアウトプットから残りの2台のアンプへと信号を出力します。ディレイは800ms程度のピンポンディレイで、ドライ音は出力しない設定にします。

もう少しシンプルな使い方も可能です。例えばOne Control BJF Buffer Splitのようなスプリットアウトの出来る機器を使い、Galileo MkIIの信号をアンプとディレイに分け、ディレイでさらに2台のアンプを使うことでも同様の音色を作ることができます。

どうしても3台のアンプを用意できない場合は、2台のアンプで代用することもできます。上記のセッティングで、シグナルをスプリットせずにGalileo MkII→ステレオディレイと繋げ、ディレイのドライシグナルを出力する設定にすれば、ピンポンディレイの左右出力とドライシグナルのセンター出力で代用することはできます。ですが、ドライ用とディレイ用のアンプを分けていないため、明瞭さは失われます。

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2017-02-24

ワンコントロールのBJFペダルをベースで弾いてみよう!BJFが可能性を探ります!

ミニペダルながら圧倒的なサウンドを作るOne Control BJFシリーズ。ベース用ペダルもありますが、多くがギター向けに作られています。

でも実は……ベースでもいけるペダルがあるんです。

BJFとベーシストSteve Araujoが共にその可能性を探っています!

まずは動画をご覧下さい!

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人気モデル、CRBPから始まる16分間。One Control BJFシリーズがベースでも機能することがご理解いただけるかと思います。

ずらりと並ぶBJFシリーズ。これだけ直列にしても音が濁ったりはしません。

ベーシストの皆さんにも是非お試しいただければと思います。

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特にCRBPは、エレキベースをアコースティックベース、つまりアップライト風に変えることができるペダル。そして、実はエレアコのサウンドに暖かみを持たせるような使い方もできるのです!

深く柔らかなローエンド。これがエフェクターではなかなか作ることが難しいです。CRBPならば、あの響くような暖かみがいつでもお使いいただけるのです!

BJFシリーズ各種、即納可能です!

 

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2017-02-23

世界で人気のモダンピックアップ、Lundgren。メシュガーのフレデリック・トーンデンタルも認めたそのサウンドとは!?

北欧スウェーデンにて、ハンドメイドでピックアップを制作するLundgren

そのピックアップは世界中で高く評価され、特にモダンなトーンを求めるプレイヤーからは高く支持されています。

その理由が、このピックアップ。メシュガーのフレデリック・トーンデンタルの要望を叶えて制作されたピックアップです。

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メシュガー(Meshuggah)は、重たいリフ、ポリリズムや変拍子を多用する複雑なリズム、美しいギターソロが特徴。プログレッシブメタルやジェントなど、現代のヘヴィシーンに多大な影響を与え続けています。

そもそもジェントという言葉を定義したのもメシュガーのギタリスト、フレデリック・トーンデンタル。6弦のミュートプレイを海外では“Chunk”と呼ぶことがありますが、ジェント(Djent)はさらに重たい8弦などのミュートプレイの音のことです。現在ではさらに意味が発展し、モダンなヘヴィシーンの最先端にあるサウンドとして広く認知されています。

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そんなフレデリック・トーンデンタルが認めたピックアップが、Lundgrem M8

パッシブピックアップでありながら、アクティブピックアップのようなクリアなトーン。そして大出力でヘヴィな歪みを作ります。8弦用だけでなく、7弦や6弦用もあります!

そんなLundgrenピックアップ。モダンサウンドだけでなくヴィンテージトーンにもこだわりを持って再現しています。シングルコイル、P-90、ハムバッカー、そしてモダンなピックアップまで多くのモデルを展開。

しかも今ならLundgrenピックアップがお買い得

是非、お見逃しなく!

 

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2017-02-22

超絶ベースシンセ、pandaMidi Solutions Future Impact I.の真髄!デスクトップエディタ解説第2回!

伝説のベースシンセペダル、Akai Deep Impactの正統後継モデル。pandaMidi Solutions Future Impact I.は、その歴史、伝説だけでなく、機能やサウンドにおいても現在のベースシンセペダルの中で抜きん出ています。

国内外のアーティストも使用者がどんどん増えているこの超絶ベースシンセペダル。本体での操作も楽しめるんですが、その真髄はデスクトップエディタにあります。

今回は先日のデスクトップエディタ解説の続きとなります。前回はシンセサウンドを作る根幹であるVCOの設定を解説しました。今回はその音色を調整し、シンセサウンドの基本を作るハーモナイザー、エンベロープ、VCFやLFOについて解説します。

デスクトップエディタはhttp://pandamidi.com/support/からダウンロードできます。

●ハーモナイザーブロック

ハーモナイザーブロックには3つのトランスポーズされたハーモニーボイスとディストーションで構成されています。ディストーションへの入力はオリジナルベースサウンドと3ボイスのハーモニーを合わせた4つのボイスがミックスされています。

・MIXER BASS/VOICE1/VOICE2/VOICE3 (0〜127):4つのサウンドソースのミックスバランスを調整します。3つのボイスはVOICE1が+1octに固定され、VOICE2とVOICE3は5TH、Octave、Octave+5TH、2Octaveから選択できます。

・HARMONIZER TRANSPOSE VOICE2/VOICE3 (5th / oct / o+5th / 2 oct):VOICE2とVOICE3のトランスポジション(移調)を個別に設定します。5TH、Octave、Octave+5TH、2Octaveから選択できます。2つのボイスを同じ設定にしても完全に同じ音にはならず、ほんの少しのずれが生じます。

・DISTORTION GRADE(0〜31):ディストーションエフェクトの歪みの強さを調整します。0に設定してもエフェクトはOFFではありません。

・DISTORTION TONE(0〜127):ハーモナイザー/ディストーションパートのトーンを調整します。このトーンをコントロールするイコライザーは2100Hz、Q=0.8に設定されています。コントローラーはこの周波数を±11dBの範囲でカット/ブーストできます。

●エンベロープジェネレーターブロック

・VCA ATTACK/RELEASE, VCF ATTACK/DECAY, NOISE ATTACK/DECAY(1〜127):Future Impact I.には3つのエンベロープジェネレーターコントロールがあります。それぞれVCA(Voltage Contolled Amplifier)、VCF(Voltage Controlled Filter)、ノイズジェネレーターです。
それぞれはベースの各アタックでトリガされますが、それぞれには重要な違いがあります。VCAのエンベロープジェネレーターはアタック/リリースエンベロープで、VCFとノイズジェネレーターはアタック/ディケイエンベロープです。
つまり、VCAエンベロープはアタックが0からスタートし、サウンドが最大レベルに達するまで維持し、リリース時にフェードアウトします。VCFとノイズジェネレーターはアタックが0からスタートし、サウンドが最大レベルに達するとすぐに0に戻ります。
さらに踏み込めば、VCAがここで説明したとおりに動作するにはコンピュータからキーボードでドライブされている場合のみです。ベースを使うと、サウンドのディケイはエンベロープのリリースタイムとベースサウンドのナチュラルリリースの短い方になります。これはベースギターからの音をよりナチュラルにするためです。
シンセサイザーサウンドはVCAエンベロープでゲートされていますが、ノイズソースは違います。つまり、NOISE DECAYを高く設定したまま短い音をプレイするとノイズが音符よりも長く発音することがあります。

●VCF(Voltage Controlled Filter)ブロック

VCFブロックにはオーディオミキサー、フィルターカットオフモジュレーション、フィルターパラメータの3つのパートがあります。

・AUDIO BASS / DIST / AR.DIST / SYNTH / NOISE
(0〜127):5つのミキサーのバランスを調整します。VCFインプットには4チャンネルミキサーがあります。最初のチャンネルはダイレクトベースギターサウンドです。ハーモナイザー/ディストーションブロックのアウトプットが第2チャンネルのインプットチャンネルに接続されています。第4チャンネルはシンセサイザーサウンド、第5チャンネルはノイズジェネレータです。第3チャンネルのAR.DISTチャンネルは4つ目のチャンネル、つまりシンセサイザーサウンドのスペシャル機能です。
前項のとおり、シンセサイザーサウンドはVCAを通過しています。つまり、アタックタイムを調整すると、ベースのアタックから遅れてシンセサイザーの音がスタートします。AR.DISTチャンネルには第2チャンネルのように歪んだ音が含まれていますが、シンセサイザーの逆位相エンベロープで動作するVCAを通っています。つまり、AR.DISTとSYNTHパラメータを同じレベルに調整し、アタックタイムを大きく調整すると、音色はまずハーモナイザー/ディストーションのサウンドが鳴り、そこからシンセサイザーサウンドにクロスフェードします。この機能を使うことで、シンセサイザーサウンドのトラッキングエラーや遅れをカバーすることができます。

・MODULATION FRQ VINTAGE (off、1〜80) / FRQ NEW (36〜122):これらのパラメータは同じ機能です。VCFの基本周波数の設定です。Deep Impact SB1の指数関数フィルタコントロール特性の近似が不正確ですが、Future Impact I.は完全に正確です。
しかし、Deep Impact SB1のサウンドをエミュレートするためにはフィルタの不完全さをエミュレートする必要があります。そこで、Deep Impactエミュレーションサウンド(デフォルトのバンク0にある9つのセット)ではFRQ VINTRAGEを使用します。FRQ NEWは使用しません。FRQ VINTAGEがoffに設定されると、FRQ NEWパラメータがアクティブになります。これらのパラメータのスケーリングは、FRQ VINTAGEでは10ユニット/オクターブで、FRQ NEWではフィルタ周波数のMIDIのナンバーです。

・MODULATION ENVELOPE FOLLOWER (0〜127) / AD(0〜127) / PITCH FOLLOW(0〜1):フィルタの周波数は別のソースからダイナミックにモジュレートすることができます。ENVELOPE FOLLOWERシグナルはベース・ギターの音量を正確にフォローします。このソースを使用すればサウンドのダイナミックなモジュレーションが可能です。ADモジュレーションはVCFエンベロープジェネレーターシグナルで、アタックとディ・ケイタイムを調整できます。PITCH FOLLOWは0か1を設定します。0に設定するとフィルタ周波数は固定され、ベースギターシグナルから独立します。1に設定するとフィルタ周波数はベースギターシグナルをトラッキングします。これはホイッスルサウンドを作るシャープなフィルタの調整に有効です。

・MODULATION FRQ 2ND(0〜24):Future Impact I.にはVCFが2つあります。これらはパラレルで接続されていて、2つ目のVCFには調整できるパラメータは1つしかありません。それがFRQ 2NDです。レゾナンス(Q)パラメータは1つ目のVCFと同じです。2つ目のVCFは常にバンドパスモードで、カットオフコントロールシグナルも1つ目のVCFと同じです。FRQ 2NDは固定されたハーモニックインターバルとカットオフコントロールシグナル間のオフセットを調整できます。2つのレゾナンスを使うことで、母音のようなフォルマントを作り、人の声のような音を作ることができます。オフセットは半音単位で設定でき、0に設定すると2つ目のフィルターがOFFになります。

・FILTER TYPE:このパラメータはLOWPASS、HIGHPASS、BANDPASS、NOTCH、OFFから選択するパラメータです。OFFからにするとフィルターはバイパスされます。

・FILTER RESO(7〜127):フィルターのレゾナンス(Q)コントロールです。パラメータは7〜127の範囲で設定できますが、実際に設定されるQは0.7〜12.7です。

・24 dB / 12 dB:フィルターのモードを24dB/octaveと12dB/Octaveから選択します。


●LFOブロック

専用のLFOを使用し、VCFとVCOをモジュレートすることができます。

・LFO FREQ(1〜127):LFOの周波数を設定します。

・LFO DELAY(0〜127):LFOをフェードインするエンベロープはベースの各アタックごとにスタートします。LFO DELAYパラメータはフェードインの発生を遅らせるディレイを設定します。0に設定するとLFOは即座に動作をするようセットされます。

・LFO VCF DEPTH / VCO DEPTH(0〜127):LFOでVCF、VCOそれぞれをどの程度モジュレートするかを設定します。

このとおり、設定できる内容は圧巻。そこらのプラグインシンセが逃げ出すほどの設定ができるベースシンセペダルなのです。

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