EGO Electronic TM-2で自宅からライブまで、どこでも本格アンプトーンを!
台湾で多数のエフェクターを製作するEGO Electronic。様々なアンプサウンドを再現したTM-2は、Time Machine Dual Overdriveという名称のペダルです。
4種類のTM-2は、どれもアンプサウンドを基本に、クランチからディストーションまでを網羅するドライブペダルで、TM-2は、1つのペダルの中に2種類のアンプサウンドが入っています。
ノブやスイッチのコントロールは全モデル共通です。5つのノブはGain、Scoop、Treble、Presence、Volume。少し構成が変わっていますが、Presenceをトーンコントロールとし、Trebleで詳細な高域を、Scoopで中域の強調やカットを行います。
左右のトグルスイッチは、左がスピーカー径の大きさをシミュレートするDeepスイッチ、右がコンプレッションの強さを切り替えるCompスイッチです。
2つのフットスイッチは、右がペダル全体のON/OFF、左はチャンネルの切り替えで、クラシックなマーシャルプレキシアンプのクリーン〜ローゲインクランチサウンドと、各モデルそれぞれがシミュレートするモダンハイゲインアンプのサウンドを切り替えます。
TM-2は、Blue、Purple、Red、Greyの4種類あり、それぞれ別のモダンハイゲインアンプサウンドが入っています。
Blue:XTCは、ハイエンドアンプの代表格、Bogner Ecstasyのサウンドです。
Purple:Rectifierはカリフォルニアの名アンプ、Mesa/Boogie Rectifierのサウンドです。
Red:OD Leadは、Suhrをはじめとするモダンでハイファイなサウンドで有名な、Custom Audio AmplificationのOD-100のサウンドをシミュレート!
そしてGrey:Bull。このペダルは、VHTの名機、そして現在はFryette Amplificationでも制作されるPitBullアンプのサウンドです。
ドイツ生まれのスーパーギタリストとして名高い、SuhrのエンドーサーでもあるMartin Miller氏も使用中!こちらからデモがご覧いただけます!
EGO Electronicはただいますべて即納可能です!