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2016-03-04

One ControlのBJFミニペダルをいろいろ組み合わせた動画です!

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大人気のエフェクター、One Controlのミニペダルをいろいろ組み合わせた動画が出来ました!

使われているエフェクターは3機種!

歴史上、世界から評価を受ける極上のギタートーン。ジャンルを超え、世界中のトッププレイヤーが紡ぐ音にはどれも必ず、そこに“余韻”が感じられます。物理的にリバーブやディレイがかかっているということではなく、音そのものの存在感が聴き手そのものを揺さぶり、それが余韻として残るのでしょう。

One Control Little Green Emphaserは、かつてBJFEが制作した、世界的にもレアなエフェクトペダルを新たに甦らせたブーストペダルです。

BJFの設計した、世界中から高い評価を受ける伝説のBJFE Dyna Red Distortion(DRD)は80年代のサウンドを想定して作られたディストーションです。BJFEが“100台目”と“200台目”のDRDに付属していた限定ペダル、それがBJFE Little Green Emphaserでした。その後、数台が制作されたものの、ほとんど見かける機会の無いレアなペダルです。

フルレンジブースターとトレブルブースターを組み合わせ、出来る限りのローノイズを目指して設計されたそのペダルは、歪みと組み合わせた時に最高のトーンが得られます。BJFEのLittle Green Emphaserは、手に入れた幸運なギタリストの秘密兵器として、長年愛用されてきました。

Little Green Emphaserを使えば、ギタートーンに“余韻”が加わり、まるで音そのものが立体的に浮き上がるような効果が得られます。その効果は、BJFのブースターに対する独特の考え方が生み出したものです。ブースターは、そのほとんどがエフェクトやアンプの歪みと組み合わせて使用されます。しかし、ブーストペダルを歪みと組み合わせると、場合によってフルレンジブースターはローとトレブルが強くなりすぎることがあり、トレブルブースターは高音がノイジーになったり低域が不足することがあります。

Little Green Emphaserは、適切に設計されたフルレンジブースターとトレブルブースターをパラレルポットでブレンドすることができます。無段階で連続的に設定できるブレンドコントロールは、ギターやアンプ、歪みエフェクターなどその場に存在する機材の特性を補いながらバランスを取り、その場の空気を支配する存在感を持つサウンドを作ることができます。

ギターの音色そのものに存在感をもたせられるエフェクトペダル。Little Green Emphaserというエフェクトを“知る人ぞ知る幻のペダル”のままにしておく必要はありません。BJFEオリジナルLittle Green Emphaserは今、One Control Little Green Emphaserとして甦ったのです。

Little Green Emphaserを接続し、エフェクトをアクティブにすると、軽いブーストがかかります。バッキングとリードを切替えたり、楽曲により“静かなシーン”ではエフェクトをバイパスにすることもできます。

そしてBlendノブを動かすと、ギターサウンドの“重心”を自在に移動することができます。

ギターやアンプ、歪みエフェクトなどが持つサウンドの特性を変えることはありません。しかし音の重心を少し移動させ、音色を少し調整するだけで、“上質なディストーションエフェクト”が”どっしりとした安定感のあるモダンアンプサウンド”へと進化を遂げたり、“ハイクオリティなオーバードライブエフェクト”が“圧倒的なバランスと立体感を持つとろけるようなチューブドライブサウンド”へと昇華したりします。

また、同じギター、エフェクトボード、アンプを使っていても会場が変わると音の出方が変わってしまいます。Little Green Emphaserの絶妙な重心の補正は、会場の違いや気温、湿度の違いによる微妙な音色の“違和感”を修正するのにも最適です。

アウトプットインピーダンスにも工夫を凝らし、Little Green Emphaserの後にローインプットインピーダンスのファズペダルを接続しても音色を破綻させるようなことはありません。

基本的にプリドライバーとして設計されたLittle Green Emphaserですが、歪みエフェクトの後に接続することでより強いボリュームブーストと軽いイコライジングを行えるペダルとして使うこともできます。

例えば音色を積極的に補正し、ON/OFFで劇的な変化を起したい時や、よりゲインの高い歪みエフェクトと組み合わせる場合などに効果的です。

Little Green Emphaserは広い帯域をカバーできるダイナミクスレンジを有しており、12弦ギターやローダウンチューニング、7弦、8弦、9弦ギターや、さらにはエレキベースでも最適に動作します。

エレキベースとLittle Green Emphaserを組み合わせると、艶のある歪みの混ざったベーストーンを作ることができます。

 

歴史上、様々なファズペダルが作られてきました。それらは多くの伝説を作り、特にヴィンテージファズトーンを求めるプレイヤーは後を絶ちません。

中でもElectro-Harmonix Big Muff Piは数十年にわたる輝かしい実績と高い評価を得続け、今も進化を続けている世界的にも稀有なファズペダルです。

かつてマイク・マシューズはBig Muffの回路について“強いフィルターを通したファズ”だと語ったことがあります。One Control Baltic Blue Fuzzは、そのアイディアに基づき、BJFが設計した新たな時代のヴィンテージファズペダルです。

ファズペダルは、1962年に発売されたMaestro Fuzz Tone FZ-1が世界初のモデルだと言われています。当初アメリカで開発されたファズペダルは1965年にリファインされ、FZ-1Aとして改良されます。

しかし同時期、英国でも後に伝説となるファズペダルが生まれていました。ゲイリー・ハーストが開発し、“Tone Bender”と名づけたそのペダルはFZ-1の回路に影響されながらもオリジナルなトーンで知られ、初代Mk1、翌1966年には過渡期のMk1.5、そしてMk2へと進化を遂げ、クローンモデルや発展形、OEMモデルなど爆発的にファズペダルの人気を高めます。

1966年にはTone Benderと並び世界的に有名な“Fuzz Face”も発売。この回路は現在Mk1.5と呼ばれる過渡期のTone Benderとよく似ていることでも知られます。

さらにTone Benderは1968年にはMk3、69年にはMk4が発売されます。

こうして、FZ-1から始まったファズペダルは、多くのバリエーションが作られ、数年にわたり熟成されました。

これらのUKファズに対し、1969年、ニューヨークにてとあるファズペダルが開発されます。当時Electro-Harmonix社のエンジニアを務めたボブ・マイヤーの手によるファズペダル、それが現在“トライアングル”と呼ばれる最初のBig Muff Piです。このモデルは1973年頃まで発売され、筐体を改めて“ラムズヘッド”と呼ばれるモデルにアップデートされます。

Big Muff Piは、当初アメリカで開発され、英国に渡って熟成を重ねたファズというエフェクトを研究し、新たに開発されたファズペダルなのです。ここに、今のギタリストが求める“ファズサウンド”の原点があると考えました。

One Control Baltic Blue Fuzzの回路は、Big Muffのクローンではありません。しかし、トポロジーは共通しています。

現在のギタリストが特に求めるBig Muffのトーンに“トライアングル”“ラムズヘッド”辺りのトーンがよく挙げられます。実機を比較すれば違いはあるものの、特に“トライアングル”と“ラムズヘッド”の回路はほとんど変わらず、音色も似通っています。この時代のトーンを作るべく、Baltic Blue Fuzzは開発されました。

ヴィンテージファズの再現。それは世界中のビルダーが取り組んでいます。特に、当時のサウンドを100%完全に再現するとなれば、使用するヴィンテージNOSコンポーネンツは言うまでもなく、筐体、ポット、回路パターンに至るまで拘る必要があります。

One Control BJFシリーズは、圧倒的な小型筐体を用い、現在普通に入手出来るコンポーネンツを用いてBJFの設計するオリジナル回路を載せたエフェクターです。普遍的であり、仮に何かあったとしても“どこでも簡単に入手できる”モデルであることが重要だと考えています。

Baltic Blue Fuzzの設計にあたり、BJFは複数の増幅ステージとフィルターを組み合わせました。この設計思想はBig Muffに通ずるものですが、安定性と現代の一般的なコンポーネンツに合わせるため、Op-Ampを用いています。

最初期のBig Muff……“トライアングル”や“ラムズヘッド”と聞いて頭の中で鳴る音。それがBaltic Blue Fuzzのイメージです。

エフェクトをONにして音を出した瞬間、誰もが“あの音だ”と感じられる音であること。そして同時に、アンサンブルの中で前に抜ける音であること。

それはつまり、“ヴィンテージマフ”の音が欲しいと思った時、気兼ねなくペダルボードやギグバッグに入れて持ち運び、オーバードライブやディストーションペダルのように安心して踏むことが出来るペダルとなるのです。

Baltic Blue Fuzzは、ヴィンテージマフサウンドを作るペダルであると同時に、特に音が前に抜けることも重視しています。そのため、ヴィンテージBIG MUFFと同等のゲインレンジを持ちながら、少しだけタイトでオリジナルよりも少しだけ低いゲインとなるよう調整しています。

また、エレキギターで使用することを前提にチューニングを施し、迫力のあるフィードバックトーンを作ることができるようにフィルタリングを行いました。ヴィンテージファズペダルやそのクローンモデルにありがちなピーキーさも無く、プレイングの安定感も高まります。

さらにBJFはBaltic Blue Fuzzに、ヴィンテージオリジナルモデルとは比べ物にならないほど扱いやすいToneコントロールを与えました。ノブの全域でギターのトーンを破綻させること無く調整できるように設計し、ノブの動きが音として即座に伝わる、高い応答性を持たせました。伝説となったあるプレイヤーは「今欲しい音」を求めるために何台もの同じファズを用意させ、それらを取り替えて使いましたが、Baltic Blue FuzzならばToneノブを動かすだけで欲しい音を見つけられます。

ヴィンテージファズペダルには、ある種の魔力があります。伝説と呼ばれる本物のヴィンテージファズは、たしかに素晴らしいものです。また、そのトーンを再現するために研究を重ね、細部まで拘り抜いて組み上げられたハイエンドなクローンモデルにも、やはり鬼気迫るような迫力を感じます。

Baltic Blue Fuzzは、当然ヴィンテージファズペダルではなく、またその再現に全てを賭けたペダルではありません。しかし、一聴してヴィンテージマフのトーンだと感じられる音を好みや機材に合わせて自在にコントロールでき、どこにでも気軽に持ち運ぶことができる、最も身近な“ヴィンテージマフ”ペダルなのです。

 

One Control Crimson Red Bass Preampは、一般的にコンパクトなものが多いベース用プリアンプペダルの中でも、特にコンパクトでシンプルです。

One Controlオリジナルの極小アルミ削り出し筐体に3つのノブとインプット、アウトプット。多くのベースプリアンプのようにノブや端子がずらりと並ぶスタイルとは全く違っています。

ベース用プリアンプペダルの多くが、ノブや端子を多数搭載した機能的なペダルであることには理由があります。ベースサウンドの要として基本的な音色を作るものであることから、1台でベーシストが求めるサウンドを網羅し、ベーシストが必要とするルーティングに対応する、という設計思想によるものです。

Crimson Red Bass Preampは、全く逆のスタイルのベースプリアンプです。

ベーシストが求める全てのサウンドやルーティングを網羅するペダルは、時に中途半端な結果に終わることもあります。Crimson Red Bass Preampが作ることのできる音は1つ。アップライトベースやウッドベースと呼ばれる、あの暖かいベーストーンです。

ナチュラル、クリア、ハイファイなベーストーンやブリブリ歪むトーンなど、エレキベースとベースアンプを使って作ることのできる音は、同時に様々なベースプリアンプペダルでも作ることができます。

エレキベースでアップライトベースの音を。あの魅惑的で、妖艶で、太く暖かな広がりを持つトーンを。それがCrimson Red Bass Preampです。

エレキベースのサウンドは、アップライトベースとは比べ物にならないほどブライトでくっきりしています。エレキベースの音を作るためのプリアンプでは、どれだけイコライジングをしてもアップライトベースの音を作るのは困難です。

1951年にプレシジョンベースが発売されるまで、ベースといえばコントラバス、つまりウッドベースやアップライトベースと呼ばれるベースが一般的でした。マルチトラックレコーディングが未完成だった時代、レコーディングで音の大きいウッドベースはマイクから離れた場所でプレイをしました。そして生まれた数々の名盤で聞くことの出来るあのアップライトベースの音こそ、Crimson Red Bass Preampが求めたトーンです。

体の中心が共鳴するようなローエンドとどこまでも伸びるようなローミッドレンジ。スムースでギラつくことは一切ない、暖かなハイミッド。BRILLIANCEノブを回せば、音色全体の明るさをコントロールできますが、常に暖かなアップライトベースのトーンは維持されます。

Crimson Red Bass PreampのGAINノブは、音全体の太さ、暖かさをコントロールすることができます。弦の太さを変えるような感覚や、アップライトベースのボディが振動するようなサウンドを作ります。ジャズのクールなトーンから、ロカビリーのホットなトーンまで、歪みを加えることなくコントロールできます。

Crimson Red Bass Preampは、これまでのベースプリアンプ、そしてベースエフェクター全体で考えても特異的なペダルです。初めて音を出す時には、是非アンプから少し離れたところで音を聞いてみてください。

世界最高峰のクラシック楽器の真骨頂はコンサートホールで聞いてこそ発揮されます。Crimson Red Bass Preampも同様、アンサンブルの中で抜ける音、スピーカーから少し離れて聞くことで、そのサウンドを理解することができます。

Crimson Red Bass Preampのサウンドをスピーカーのすぐそばで聞こうとすると、聴感上ベーストーンのレンジが狭まったように感じたり、音量が抑えられて聞こえる場合がありますが、これはエレキベースのブライトなトレブルをアップライトベースのスムースなトーンへと変換しているためです。

Crimson Red Bass Preampはエレキヴァイオリン用のプリアンプとしても使うことができるほどダイナミックレンジはとても広く、また高出力です。スピーカーから少し離れて音を聞けば、意外なほどパワーがあり、アンサンブルの中で抜ける存在感とプレイをきっちりと再現するレスポンスが実感できます。特にVOLUMEノブの設定には注意して音作りを行ってください。


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