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2016-07-31

ワンコントロールの人気ファズBBF、ブーストLGE、トレモロTLTに新動画!是非ご覧ください!

もはや定番に近いといえるのではないでしょうか。One controlのエフェクターに新たな動画が公開されました!どれも素晴らしいクオリティ。是非ご覧ください!

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歴史上、様々なファズペダルが作られてきました。それらは多くの伝説を作り、特にヴィンテージファズトーンを求めるプレイヤーは後を絶ちません。

中でもElectro-Harmonix Big Muff Piは数十年にわたる輝かしい実績と高い評価を得続け、今も進化を続けている世界的にも稀有なファズペダルです。

かつてマイク・マシューズはBig Muffの回路について“強いフィルターを通したファズ”だと語ったことがあります。One Control Baltic Blue Fuzzは、そのアイディアに基づき、BJFが設計した新たな時代のヴィンテージファズペダルです。

ファズペダルは、1962年に発売されたMaestro Fuzz Tone FZ-1が世界初のモデルだと言われています。当初アメリカで開発されたファズペダルは1965年にリファインされ、FZ-1Aとして改良されます。

しかし同時期、英国でも後に伝説となるファズペダルが生まれていました。ゲイリー・ハーストが開発し、“Tone Bender”と名づけたそのペダルはFZ-1の回路に影響されながらもオリジナルなトーンで知られ、初代Mk1、翌1966年には過渡期のMk1.5、そしてMk2へと進化を遂げ、クローンモデルや発展形、OEMモデルなど爆発的にファズペダルの人気を高めます。

1966年にはTone Benderと並び世界的に有名な“Fuzz Face”も発売。この回路は現在Mk1.5と呼ばれる過渡期のTone Benderとよく似ていることでも知られます。

さらにTone Benderは1968年にはMk3、69年にはMk4が発売されます。

こうして、FZ-1から始まったファズペダルは、多くのバリエーションが作られ、数年にわたり熟成されました。

これらのUKファズに対し、1969年、ニューヨークにてとあるファズペダルが開発されます。当時Electro-Harmonix社のエンジニアを務めたボブ・マイヤーの手によるファズペダル、それが現在“トライアングル”と呼ばれる最初のBig Muff Piです。このモデルは1973年頃まで発売され、筐体を改めて“ラムズヘッド”と呼ばれるモデルにアップデートされます。

Big Muff Piは、当初アメリカで開発され、英国に渡って熟成を重ねたファズというエフェクトを研究し、新たに開発されたファズペダルなのです。ここに、今のギタリストが求める“ファズサウンド”の原点があると考えました。

Baltic Blue Fuzzの回路は、Big Muffのクローンではありません。しかし、トポロジーは共通しています。

現在のギタリストが特に求めるBig Muffのトーンに“トライアングル”“ラムズヘッド”辺りのトーンがよく挙げられます。実機を比較すれば違いはあるものの、特に“トライアングル”と“ラムズヘッド”の回路はほとんど変わらず、音色も似通っています。この時代のトーンを作るべく、Baltic Blue Fuzzは開発されました。

ヴィンテージファズの再現。それは世界中のビルダーが取り組んでいます。特に、当時のサウンドを100%完全に再現するとなれば、使用するヴィンテージNOSコンポーネンツは言うまでもなく、筐体、ポット、回路パターンに至るまで拘る必要があります。

One Control BJFシリーズは、圧倒的な小型筐体を用い、現在普通に入手出来るコンポーネンツを用いてBJFの設計するオリジナル回路を載せたエフェクターです。普遍的であり、仮に何かあったとしても“どこでも簡単に入手できる”モデルであることが重要だと考えています。

Baltic Blue Fuzzの設計にあたり、BJFは複数の増幅ステージとフィルターを組み合わせました。この設計思想はBig Muffに通ずるものですが、安定性と現代の一般的なコンポーネンツに合わせるため、Op-Ampを用いています。

最初期のBig Muff……“トライアングル”や“ラムズヘッド”と聞いて頭の中で鳴る音。それがBaltic Blue Fuzzのイメージです。

エフェクトをONにして音を出した瞬間、誰もが“あの音だ”と感じられる音であること。そして同時に、アンサンブルの中で前に抜ける音であること。

それはつまり、“ヴィンテージマフ”の音が欲しいと思った時、気兼ねなくペダルボードやギグバッグに入れて持ち運び、オーバードライブやディストーションペダルのように安心して踏むことが出来るペダルとなるのです。

Baltic Blue Fuzzは、ヴィンテージマフサウンドを作るペダルであると同時に、特に音が前に抜けることも重視しています。そのため、ヴィンテージBIG MUFFと同等のゲインレンジを持ちながら、少しだけタイトでオリジナルよりも少しだけ低いゲインとなるよう調整しています。

また、エレキギターで使用することを前提にチューニングを施し、迫力のあるフィードバックトーンを作ることができるようにフィルタリングを行いました。ヴィンテージファズペダルやそのクローンモデルにありがちなピーキーさも無く、プレイングの安定感も高まります。

さらにBJFはBaltic Blue Fuzzに、ヴィンテージオリジナルモデルとは比べ物にならないほど扱いやすいToneコントロールを与えました。ノブの全域でギターのトーンを破綻させること無く調整できるように設計し、ノブの動きが音として即座に伝わる、高い応答性を持たせました。伝説となったあるプレイヤーは「今欲しい音」を求めるために何台もの同じファズを用意させ、それらを取り替えて使いましたが、Baltic Blue FuzzならばToneノブを動かすだけで欲しい音を見つけられます。

ヴィンテージファズペダルには、ある種の魔力があります。伝説と呼ばれる本物のヴィンテージファズは、たしかに素晴らしいものです。また、そのトーンを再現するために研究を重ね、細部まで拘り抜いて組み上げられたハイエンドなクローンモデルにも、やはり鬼気迫るような迫力を感じます。

Baltic Blue Fuzzは、当然ヴィンテージファズペダルではなく、またその再現に全てを賭けたペダルではありません。しかし、一聴してヴィンテージマフのトーンだと感じられる音を好みや機材に合わせて自在にコントロールでき、どこにでも気軽に持ち運ぶことができる、最も身近な“ヴィンテージマフ”ペダルなのです。

●特徴
・BJFによる完全新設計のファズペダル
・一聴して分かるヴィンテージマフトーン
・即座に好みの音に調整出来るToneコントロール
・アンサンブルでも抜けの良いサウンド
・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース
・電池内蔵も可能

●Specification
インプットインピーダンス : 40K
アウトプットインピーダンス : 50K
駆動電圧 : 9V
消費電流 : 6mA
S/N比 : -70dBm
サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず)
    47Wx100Dx48H mm(突起含む)
重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム)
トゥルーバイパススイッチング
※電池は付属しません。

即納可能!

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歴史上、世界から評価を受ける極上のギタートーン。ジャンルを超え、世界中のトッププレイヤーが紡ぐ音にはどれも必ず、そこに“余韻”が感じられます。物理的にリバーブやディレイがかかっているということではなく、音そのものの存在感が聴き手そのものを揺さぶり、それが余韻として残るのでしょう。

One Control Little Green Emphaserは、かつてBJFEが制作した、世界的にもレアなエフェクトペダルを新たに甦らせたブーストペダルです。

BJFの設計した、世界中から高い評価を受ける伝説のBJFE Dyna Red Distortion(DRD)は80年代のサウンドを想定して作られたディストーションです。BJFEが“100台目”と“200台目”のDRDに付属していた限定ペダル、それがBJFE Little Green Emphaserでした。その後、数台が制作されたものの、ほとんど見かける機会の無いレアなペダルです。

フルレンジブースターとトレブルブースターを組み合わせ、出来る限りのローノイズを目指して設計されたそのペダルは、歪みと組み合わせた時に最高のトーンが得られます。BJFEのLittle Green Emphaserは、手に入れた幸運なギタリストの秘密兵器として、長年愛用されてきました。

Little Green Emphaserを使えば、ギタートーンに“余韻”が加わり、まるで音そのものが立体的に浮き上がるような効果が得られます。その効果は、BJFのブースターに対する独特の考え方が生み出したものです。ブースターは、そのほとんどがエフェクトやアンプの歪みと組み合わせて使用されます。しかし、ブーストペダルを歪みと組み合わせると、場合によってフルレンジブースターはローとトレブルが強くなりすぎることがあり、トレブルブースターは高音がノイジーになったり低域が不足することがあります。

Little Green Emphaserは、適切に設計されたフルレンジブースターとトレブルブースターをパラレルポットでブレンドすることができます。無段階で連続的に設定できるブレンドコントロールは、ギターやアンプ、歪みエフェクターなどその場に存在する機材の特性を補いながらバランスを取り、その場の空気を支配する存在感を持つサウンドを作ることができます。

ギターの音色そのものに存在感をもたせられるエフェクトペダル。Little Green Emphaserというエフェクトを“知る人ぞ知る幻のペダル”のままにしておく必要はありません。BJFEオリジナルLittle Green Emphaserは今、One Control Little Green Emphaserとして甦ったのです。

Little Green Emphaserを接続し、エフェクトをアクティブにすると、軽いブーストがかかります。バッキングとリードを切替えたり、楽曲により“静かなシーン”ではエフェクトをバイパスにすることもできます。

そしてBlendノブを動かすと、ギターサウンドの“重心”を自在に移動することができます。

ギターやアンプ、歪みエフェクトなどが持つサウンドの特性を変えることはありません。しかし音の重心を少し移動させ、音色を少し調整するだけで、“上質なディストーションエフェクト”が”どっしりとした安定感のあるモダンアンプサウンド”へと進化を遂げたり、“ハイクオリティなオーバードライブエフェクト”が“圧倒的なバランスと立体感を持つとろけるようなチューブドライブサウンド”へと昇華したりします。

また、同じギター、エフェクトボード、アンプを使っていても会場が変わると音の出方が変わってしまいます。Little Green Emphaserの絶妙な重心の補正は、会場の違いや気温、湿度の違いによる微妙な音色の“違和感”を修正するのにも最適です。

アウトプットインピーダンスにも工夫を凝らし、Little Green Emphaserの後にローインプットインピーダンスのファズペダルを接続しても音色を破綻させるようなことはありません。

基本的にプリドライバーとして設計されたLittle Green Emphaserですが、歪みエフェクトの後に接続することでより強いボリュームブーストと軽いイコライジングを行えるペダルとして使うこともできます。

例えば音色を積極的に補正し、ON/OFFで劇的な変化を起したい時や、よりゲインの高い歪みエフェクトと組み合わせる場合などに効果的です。

Little Green Emphaserは広い帯域をカバーできるダイナミクスレンジを有しており、12弦ギターやローダウンチューニング、7弦、8弦、9弦ギターや、さらにはエレキベースでも最適に動作します。

エレキベースとLittle Green Emphaserを組み合わせると、艶のある歪みの混ざったベーストーンを作ることができます。

●特徴
・BJFEで制作されたレアペダルが復活
・音色に“余韻”を加えるブーストペダル
・BLENDノブで音色の重心をコントロール
・ローダウンチューニングや多弦ギター、ベースでも使用可能
・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース
・電池内蔵も可能
・トゥルーバイパススイッチング


●Specification
インプットインピーダンス : 500K
アウトプットインピーダンス : 25K
駆動電圧 : 9V
消費電流 : 2mA
S/N比 : -80dB
サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず)
    47Wx100Dx48H mm(突起含む)
重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム)
※電池は付属しません。

即納可能!

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トレモロというエフェクトは、音量が上下するだけで面白さが無い。サーフミュージックとマシンガン専用エフェクト。極端かも知れませんが、トレモロエフェクトについてのイメージといえばこのようなものではないでしょうか。

トレモロエフェクトは、激しくうねりを加えたりフィードバックがかかるようなモジュレーション系エフェクトと比べると、シンプルな構造のエフェクトであることは確かです。

トレモロエフェクトの基本的な構造は、入力された信号の音量をLFOで生成した波形に合わせて上下させるものです。その構造を生真面目にコンパクトエフェクターとして作ると、“面白さの無い”トレモロエフェクトが完成します。

最初期のチューブアンプに搭載されたトレモロエフェクトは、アンプの構造そのものに依存する形でトレモロエフェクトを生成していました。特に、いわゆる“トレモロエフェクト”としての形を完成させたパワーチューブトレモロの構造は、音量をLFOに合わせて上下させるという大きな形は変わりませんが、“音量を上下させる”ためにチューブパワーアンプのバイアス電流を可変させていました。

その結果、ヴィンテージチューブアンプのトレモロエフェクトにはなんとも言えない味わいが生まれます。無機質に音量が上下するだけの“生真面目な”トレモロエフェクトとは全く違うサウンドになります。そのサウンドは美しく、ヴィンテージアンプのトレモロエフェクトを手放せないギタリストは世界中にたくさんいます。

One Control Tiger Lily Tremoloは、初期のチューブパワーアンプを利用するトレモロエフェクトのサウンドを再現しながら、現代的でクリアな、高解像度のトーンを両立させたトレモロエフェクトです。

多くの“生真面目な”トレモロエフェクトは、音量を綺麗に上下させたり、より激しいトレモロエフェクトをかけるために、LFOを三角波(トライアングル)や矩形波(スクエア)に設定してしまいます。

ヴィンテージトレモロエフェクト特有の“ジェントル”な響きは、正弦波でなければ生まれません。Tiger Lily TremoloのLFOは、かつてのヴィンテージアンプに使用されたものと同様、正弦波を生成します。

Tiger Lily Tremoloの、浅くかければ緩やかで滑らかなトレモロエフェクトを作り、深くかけてもプレイを妨害しないという独特の質感も、このLFOの働きが大きいのです。

もちろん、ただLFOを正弦波に設定すれば即座にヴィンテージトーンが得られるわけではありません。三角波や四角波と比べ、正弦波を自在に制御するのは難しいためです。それが“ソフトなトレモロ”で終わるのか“極上のヴィンテージトレモロ”の領域にまで立ち入れるのか、そこがまさにセンスの見せ所です。

Tiger Lily Tremoloは、BJFのセンスと耳を駆使したチューニングが施されています。まるで1つ1つの揺れが生きているような、有機的で生々しいトレモロサウンドです。

そして、Amplitudeノブにより、その波形をさらに細かくコントロール可能。Amplitudeノブを低く設定すれば全く揺れを無くすこともできます。この時、軽いブーストと共にほんの少しだけ暖かな音色を作ることができます。Amplitudeを上げていくと、連続的なトレモロからより激しいトレモロサウンドへと変わります。

AmplitudeノブとDepthノブの設定と組み合わせることで様々なトレモロサウンドを作ることができます。


Tiger Lily Tremoloはヴィンテージトレモロエフェクトを再現していますが、何から何までを完全再現したわけではありません。例えばヴィンテージチューブパワーアンプを使用するトレモロは基本的に正弦波のトレモロエフェクトですが、ドライバーが飽和すると四角波に近づきます。

それは間違いなくヴィンテージトレモロならではの味わいの1つですが、同時に扱いにくい部分とも言えます。

Tiger Lily Tremoloは広いダイナミクスレンジとヘッドルームの高さにより、常に正弦波のトレモロを維持します。このことが、ヴィンテージトレモロエフェクトのサウンドを再現しながら、同時に現代的な高い解像感を両立させています。

現代のアンプ、現代のスタジオ機器の高い音質の中で浮いてしまうことも無く、同時に他のトレモロペダルには無い存在感も両立させる。BJFの感性が生み出したトーンです。

現代のシーンで積極的に使うことはもちろん、今の機材を使ってのサーフミュージックにも最適です。

そして、Tiger Lily Tremoloは様々なスタイルのギター、ベース、そしてアンプに対応し、即座にTiger Lily Tremoloならではのトレモロトーンを作ることができるのも、この広いダイナミクスレンジと高いヘッドルームによるものです。

この汎用性の高さは、歪みと組み合わせた時にも発揮されます。Tiger Lily Tremoloはエフェクトの接続順を気にすることなく、歪み系の前段、後段どちらにも接続可能。また、Prussian Blue Reverbと組み合わせ、リバーブの後にTiger Lily Tremoloを接続すれば往年のサーフミュージックサウンドが甦ります。

さらに、Tiger Lily Tremoloは、その音質にもBJFならではのチューニングが活きています。クリアでありながら柔らかく、高解像度な質感。Amplitudeノブを低く設定して揺れをなくせば、ソフトなトーンを作るバッファ/プリアンプのようにもご使用いただけます。

また、Tiger Lily TremoloにはPHASEというスイッチを搭載しています。PHASEスイッチを切り替えると、位相を反転させ、アウトプットインピーダンスを下げることが出来ます。

基本的なエフェクトの音色はほとんど変化しませんが、エフェクトループやスタジオ機材などと組み合わせて使用する際には重要なスイッチです。実際に音を出し、ご自身の耳で良いと感じたモードを選択してみてください。

初期設定ではPHASEはOFFになっています。

●特徴
・ヴィンテージアンプに搭載された、最初期の正弦波トレモロサウンドを再現
・単に古い音を作るだけでなく、現代的な高い解像感を両立
・波形を微調整できるAmplitudeコントロール
・様々な機材やルーティングに合わせたPHASEモードを搭載
・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース
・電池内蔵も可能
・トゥルーバイパススイッチング

●Specification
インプットインピーダンス : 180K
アウトプットインピーダンス : 10K (PHASEスイッチON時は500Ω)
駆動電圧 : 9V
消費電流 : 1.5mA
S/N比 : -80dB
サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず)
    47Wx100Dx48H mm(突起含む)
重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム)
※電池は付属しません。

即納可能!

全て即納可能です!

2015-07-10

One Control Baltic Blue Fuzzに新たな動画が登場!

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サウンド、機能、全てで話題のBaltic Blue Fuzzの新しい動画が作られました!

歴史上、様々なファズペダルが作られてきました。それらは多くの伝説を作り、特にヴィンテージファズトーンを求めるプレイヤーは後を絶ちません。

中でもElectro-Harmonix Big Muff Piは数十年にわたる輝かしい実績と高い評価を得続け、今も進化を続けている世界的にも稀有なファズペダルです。

かつてマイク・マシューズはBig Muffの回路について“強いフィルターを通したファズ”だと語ったことがあります。One Control Baltic Blue Fuzzは、そのアイディアに基づき、BJFが設計した新たな時代のヴィンテージファズペダルです。

ファズペダルは、1962年に発売されたMaestro Fuzz Tone FZ-1が世界初のモデルだと言われています。当初アメリカで開発されたファズペダルは1965年にリファインされ、FZ-1Aとして改良されます。

しかし同時期、英国でも後に伝説となるファズペダルが生まれていました。ゲイリー・ハーストが開発し、“Tone Bender”と名づけたそのペダルはFZ-1の回路に影響されながらもオリジナルなトーンで知られ、初代Mk1、翌1966年には過渡期のMk1.5、そしてMk2へと進化を遂げ、クローンモデルや発展形、OEMモデルなど爆発的にファズペダルの人気を高めます。

1966年にはTone Benderと並び世界的に有名な“Fuzz Face”も発売。この回路は現在Mk1.5と呼ばれる過渡期のTone Benderとよく似ていることでも知られます。

さらにTone Benderは1968年にはMk3、69年にはMk4が発売されます。

こうして、FZ-1から始まったファズペダルは、多くのバリエーションが作られ、数年にわたり熟成されました。

これらのUKファズに対し、1969年、ニューヨークにてとあるファズペダルが開発されます。当時Electro-Harmonix社のエンジニアを務めたボブ・マイヤーの手によるファズペダル、それが現在“トライアングル”と呼ばれる最初のBig Muff Piです。このモデルは1973年頃まで発売され、筐体を改めて“ラムズヘッド”と呼ばれるモデルにアップデートされます。

Big Muff Piは、当初アメリカで開発され、英国に渡って熟成を重ねたファズというエフェクトを研究し、新たに開発されたファズペダルなのです。ここに、今のギタリストが求める“ファズサウンド”の原点があると考えました。

One Control Baltic Blue Fuzzの回路は、Big Muffのクローンではありません。しかし、トポロジーは共通しています。

現在のギタリストが特に求めるBig Muffのトーンに“トライアングル”“ラムズヘッド”辺りのトーンがよく挙げられます。実機を比較すれば違いはあるものの、特に“トライアングル”と“ラムズヘッド”の回路はほとんど変わらず、音色も似通っています。この時代のトーンを作るべく、Baltic Blue Fuzzは開発されました。

ヴィンテージファズの再現。それは世界中のビルダーが取り組んでいます。特に、当時のサウンドを100%完全に再現するとなれば、使用するヴィンテージNOSコンポーネンツは言うまでもなく、筐体、ポット、回路パターンに至るまで拘る必要があります。

One Control BJFシリーズは、圧倒的な小型筐体を用い、現在普通に入手出来るコンポーネンツを用いてBJFの設計するオリジナル回路を載せたエフェクターです。普遍的であり、仮に何かあったとしても“どこでも簡単に入手できる”モデルであることが重要だと考えています。

Baltic Blue Fuzzの設計にあたり、BJFは複数の増幅ステージとフィルターを組み合わせました。この設計思想はBig Muffに通ずるものですが、安定性と現代の一般的なコンポーネンツに合わせるため、Op-Ampを用いています。

最初期のBig Muff……“トライアングル”や“ラムズヘッド”と聞いて頭の中で鳴る音。それがBaltic Blue Fuzzのイメージです。

エフェクトをONにして音を出した瞬間、誰もが“あの音だ”と感じられる音であること。そして同時に、アンサンブルの中で前に抜ける音であること。

それはつまり、“ヴィンテージマフ”の音が欲しいと思った時、気兼ねなくペダルボードやギグバッグに入れて持ち運び、オーバードライブやディストーションペダルのように安心して踏むことが出来るペダルとなるのです。

Baltic Blue Fuzzは、ヴィンテージマフサウンドを作るペダルであると同時に、特に音が前に抜けることも重視しています。そのため、ヴィンテージBIG MUFFと同等のゲインレンジを持ちながら、少しだけタイトでオリジナルよりも少しだけ低いゲインとなるよう調整しています。

また、エレキギターで使用することを前提にチューニングを施し、迫力のあるフィードバックトーンを作ることができるようにフィルタリングを行いました。ヴィンテージファズペダルやそのクローンモデルにありがちなピーキーさも無く、プレイングの安定感も高まります。

さらにBJFはBaltic Blue Fuzzに、ヴィンテージオリジナルモデルとは比べ物にならないほど扱いやすいToneコントロールを与えました。ノブの全域でギターのトーンを破綻させること無く調整できるように設計し、ノブの動きが音として即座に伝わる、高い応答性を持たせました。伝説となったあるプレイヤーは「今欲しい音」を求めるために何台もの同じファズを用意させ、それらを取り替えて使いましたが、Baltic Blue FuzzならばToneノブを動かすだけで欲しい音を見つけられます。

ヴィンテージファズペダルには、ある種の魔力があります。伝説と呼ばれる本物のヴィンテージファズは、たしかに素晴らしいものです。また、そのトーンを再現するために研究を重ね、細部まで拘り抜いて組み上げられたハイエンドなクローンモデルにも、やはり鬼気迫るような迫力を感じます。

Baltic Blue Fuzzは、当然ヴィンテージファズペダルではなく、またその再現に全てを賭けたペダルではありません。しかし、一聴してヴィンテージマフのトーンだと感じられる音を好みや機材に合わせて自在にコントロールでき、どこにでも気軽に持ち運ぶことができる、最も身近な“ヴィンテージマフ”ペダルなのです。

●特徴

・BJFによる完全新設計のファズペダル

・一聴して分かるヴィンテージマフトーン

・即座に好みの音に調整出来るToneコントロール

・アンサンブルでも抜けの良いサウンド

・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース

・電池内蔵も可能

●Specification

インプットインピーダンス : 40K

アウトプットインピーダンス : 50K

駆動電圧 : 9V

消費電流 : 6mA

S/N比 : -70dBm

サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず)

    47Wx100Dx48H mm(突起含む)

重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム)

トゥルーバイパススイッチング

※電池は付属しません。


※文中にあるElectro-Harmonix、Big Muff Pi、Maestro、Fuzz Tone、FZ-1、FZ-1A、Tone Bender、Fuzz Faceは説明のためのものであり、New Sensor Corp、Gibson Guitar Corporation、Dunlop Manufacturing, Inc.、Macarisとは一切関係ありません。


Baltic Blue Fuzz(BBF)が届き、様々なギターやアンプを使用し、テストを行った。ハムバッカーのギターを使うと、BBFはフォーカスされたきめの細かい音となり、カルロス・サンタナのようなトーンが容易に得られる。

次にBJF/Lundgrenのセットを載せたストラトキャスターを接続すると、70年代、兄の寝室で聞いたレコードを思い出したよ。私の持つハイワットアンプは、ビッグマフを使ってもギルモアの音が出ないんだが、BBFを使えばまさにギルモアのトーンが得られた。P-90やテレキャスターでも楽しめるだろう。

ローインピーダンスなアクティブピックアップのギターを使えば、フィルタリングのレスポンスが変わり、一気にモダンなファズトーンになる。パッシブピックアップを使用し、BBFの前にBJF Bufferを置いても同様の効果が得られた。

BBFは、ブリティッシュアンプはもちろん、1967 Super Reverbのようなフェンダーアンプでも簡単に音を設定できる。

Granith Grey Booster(GGB)のようなブースターと組み合わせる場合、GGBを先に接続するとモダンなトーンになる。GGBを後に接続すれば、2つのヴォリュームレベルを設定することができる。どちらも推奨できるだろう。

───Bjorn Juhl

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ただいま即納可能

2015-06-16

小さくてもビッグ!ヴィンテージマフのトーンを持つOne Control Baltic Blue Fuzz!また一つ伝説は生まれる。

One Controlにとって初めてのファズペダルが完成しました。また、伝説が生まれます。

歴史上、様々なファズペダルが作られてきました。それらは多くの伝説を作り、特にヴィンテージファズトーンを求めるプレイヤーは後を絶ちません。

中でもElectro-Harmonix Big Muff Piは数十年にわたる輝かしい実績と高い評価を得続け、今も進化を続けている世界的にも稀有なファズペダルです。

かつてマイク・マシューズはBig Muffの回路について“強いフィルターを通したファズ”だと語ったことがあります。One Control Baltic Blue Fuzzは、そのアイディアに基づき、BJFが設計した新たな時代のヴィンテージファズペダルです。

ファズペダルは、1962年に発売されたMaestro Fuzz Tone FZ-1が世界初のモデルだと言われています。当初アメリカで開発されたファズペダルは1965年にリファインされ、FZ-1Aとして改良されます。

しかし同時期、英国でも後に伝説となるファズペダルが生まれていました。ゲイリー・ハーストが開発し、“Tone Bender”と名づけたそのペダルはFZ-1の回路に影響されながらもオリジナルなトーンで知られ、初代Mk1、翌1966年には過渡期のMk1.5、そしてMk2へと進化を遂げ、クローンモデルや発展形、OEMモデルなど爆発的にファズペダルの人気を高めます。

1966年にはTone Benderと並び世界的に有名な“Fuzz Face”も発売。この回路は現在Mk1.5と呼ばれる過渡期のTone Benderとよく似ていることでも知られます。

さらにTone Benderは1968年にはMk3、69年にはMk4が発売されます。

こうして、FZ-1から始まったファズペダルは、多くのバリエーションが作られ、数年にわたり熟成されました。

これらのUKファズに対し、1969年、ニューヨークにてとあるファズペダルが開発されます。当時Electro-Harmonix社のエンジニアを務めたボブ・マイヤーの手によるファズペダル、それが現在“トライアングル”と呼ばれる最初のBig Muff Piです。このモデルは1973年頃まで発売され、筐体を改めて“ラムズヘッド”と呼ばれるモデルにアップデートされます。

Big Muff Piは、当初アメリカで開発され、英国に渡って熟成を重ねたファズというエフェクトを研究し、新たに開発されたファズペダルなのです。ここに、今のギタリストが求める“ファズサウンド”の原点があると考えました。

One Control Baltic Blue Fuzzの回路は、Big Muffのクローンではありません。しかし、トポロジーは共通しています。

現在のギタリストが特に求めるBig Muffのトーンに“トライアングル”“ラムズヘッド”辺りのトーンがよく挙げられます。実機を比較すれば違いはあるものの、特に“トライアングル”と“ラムズヘッド”の回路はほとんど変わらず、音色も似通っています。この時代のトーンを作るべく、Baltic Blue Fuzzは開発されました。

ヴィンテージファズの再現。それは世界中のビルダーが取り組んでいます。特に、当時のサウンドを100%完全に再現するとなれば、使用するヴィンテージNOSコンポーネンツは言うまでもなく、筐体、ポット、回路パターンに至るまで拘る必要があります。

One Control BJFシリーズは、圧倒的な小型筐体を用い、現在普通に入手出来るコンポーネンツを用いてBJFの設計するオリジナル回路を載せたエフェクターです。普遍的であり、仮に何かあったとしても“どこでも簡単に入手できる”モデルであることが重要だと考えています。

Baltic Blue Fuzzの設計にあたり、BJFは複数の増幅ステージとフィルターを組み合わせました。この設計思想はBig Muffに通ずるものですが、安定性と現代の一般的なコンポーネンツに合わせるため、Op-Ampを用いています。

最初期のBig Muff……“トライアングル”や“ラムズヘッド”と聞いて頭の中で鳴る音。それがBaltic Blue Fuzzのイメージです。

エフェクトをONにして音を出した瞬間、誰もが“あの音だ”と感じられる音であること。そして同時に、アンサンブルの中で前に抜ける音であること。

それはつまり、“ヴィンテージマフ”の音が欲しいと思った時、気兼ねなくペダルボードやギグバッグに入れて持ち運び、オーバードライブやディストーションペダルのように安心して踏むことが出来るペダルとなるのです。

Baltic Blue Fuzzは、ヴィンテージマフサウンドを作るペダルであると同時に、特に音が前に抜けることも重視しています。そのため、ヴィンテージBIG MUFFと同等のゲインレンジを持ちながら、少しだけタイトでオリジナルよりも少しだけ低いゲインとなるよう調整しています。

また、エレキギターで使用することを前提にチューニングを施し、迫力のあるフィードバックトーンを作ることができるようにフィルタリングを行いました。ヴィンテージファズペダルやそのクローンモデルにありがちなピーキーさも無く、プレイングの安定感も高まります。

さらにBJFはBaltic Blue Fuzzに、ヴィンテージオリジナルモデルとは比べ物にならないほど扱いやすいToneコントロールを与えました。ノブの全域でギターのトーンを破綻させること無く調整できるように設計し、ノブの動きが音として即座に伝わる、高い応答性を持たせました。伝説となったあるプレイヤーは「今欲しい音」を求めるために何台もの同じファズを用意させ、それらを取り替えて使いましたが、Baltic Blue FuzzならばToneノブを動かすだけで欲しい音を見つけられます。

ヴィンテージファズペダルには、ある種の魔力があります。伝説と呼ばれる本物のヴィンテージファズは、たしかに素晴らしいものです。また、そのトーンを再現するために研究を重ね、細部まで拘り抜いて組み上げられたハイエンドなクローンモデルにも、やはり鬼気迫るような迫力を感じます。

Baltic Blue Fuzzは、当然ヴィンテージファズペダルではなく、またその再現に全てを賭けたペダルではありません。しかし、一聴してヴィンテージマフのトーンだと感じられる音を好みや機材に合わせて自在にコントロールでき、どこにでも気軽に持ち運ぶことができる、最も身近な“ヴィンテージマフ”ペダルなのです。

●特徴

・BJFによる完全新設計のファズペダル

・一聴して分かるヴィンテージマフトーン

・即座に好みの音に調整出来るToneコントロール

・アンサンブルでも抜けの良いサウンド

・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース

・電池内蔵も可能

●Specification

インプットインピーダンス : 40K

アウトプットインピーダンス : 50K

駆動電圧 : 9V

消費電流 : 6mA

S/N比 : -70dBm

サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず)

    47Wx100Dx48H mm(突起含む)

重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム)

トゥルーバイパススイッチング

※電池は付属しません。


※文中にあるElectro-Harmonix、Big Muff Pi、Maestro、Fuzz Tone、FZ-1、FZ-1A、Tone Bender、Fuzz Faceは説明のためのものであり、New Sensor Corp、Gibson Guitar Corporation、Dunlop Manufacturing, Inc.、Macarisとは一切関係ありません。


Baltic Blue Fuzz(BBF)が届き、様々なギターやアンプを使用し、テストを行った。ハムバッカーのギターを使うと、BBFはフォーカスされたきめの細かい音となり、カルロス・サンタナのようなトーンが容易に得られる。

次にBJF/Lundgrenのセットを載せたストラトキャスターを接続すると、70年代、兄の寝室で聞いたレコードを思い出したよ。私の持つハイワットアンプは、ビッグマフを使ってもギルモアの音が出ないんだが、BBFを使えばまさにギルモアのトーンが得られた。P-90やテレキャスターでも楽しめるだろう。

ローインピーダンスなアクティブピックアップのギターを使えば、フィルタリングのレスポンスが変わり、一気にモダンなファズトーンになる。パッシブピックアップを使用し、BBFの前にBJF Bufferを置いても同様の効果が得られた。

BBFは、ブリティッシュアンプはもちろん、1967 Super Reverbのようなフェンダーアンプでも簡単に音を設定できる。

Granith Grey Booster(GGB)のようなブースターと組み合わせる場合、GGBを先に接続するとモダンなトーンになる。GGBを後に接続すれば、2つのヴォリュームレベルを設定することができる。どちらも推奨できるだろう。

───Bjorn Juhl

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