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2016-08-30

サイケデリックで麻薬のような強烈なディレイです!Catalinbread Bicycle Delay即納可能!

音楽的な不協和音、変則的なピッチの動きなどを作る、とんでもないディレイペダルが入荷しています。

Catalinbread Bicycle Delay。全く新しい音楽的な音というのは、作ろうと思って出来るものでは無いのかもしれません。

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Bicycle Delayは、頭を真っ白にしてDSPのプログラムを行った結果、生まれたディレイペダルです。あまりにも多彩な可能性を持つそのプログラムをどう制御するか。そこに悩んだCatalinbreadは、全てを制御する選択肢を無くし、常に音楽的な音を出せるように調整を行いました。

ピッチアップ、ピッチダウン、さらに予測不能な動きまで、様々なピッチの動きをするディレイサウンドと原音が混ざり合うと、そこには音楽的なディスハーモニー、すなわち不協和音をとらえることができます。

一見、とても難しそうに見えるペダルですが、一度触るといつまでも離れられない、そんな魅力的な体験が待っています。弾いた音、出てくる音、その混ざり合いが常に変わり、新しい音が次から次へと重なり合い、飽きることもありません。本当の意味で「個性的な」音を作ることのできるディレイなのです!

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Catalinbread Bicycle Delayは、音が墜ちていくようなスパイラルディレイ、音が上昇していくようなピッチアップディレイを作ることの出来るDSPベースのディレイペダルです。ディレイサウンドの上昇や下降だけでなく、ディレイシグナルの暖かみを設定することも可能。さらには強烈な発振をさせることもできます。

Bicycle Delayはまるでアルバート・ホフマン博士が体験した、世界初のLSDトリップの瞬間のようなペダルです。

ノープランのまま腰掛け、頭の中で奇妙な考えを自由に巡らせていました。それは脳のプログラミングだったのかもしれませんし、純粋な創造だったのかも知れません。

Bicycle Delayは、全てを制御したいという願望や、新たな経験をしたいという意識の表れが物理的に形になったといえるのではないでしょうか。

Bicycle Delayを研究すればするほど、その複雑さが露わになりました。研究を重ね、効果を試すうちに、このペダルは音楽的に自由で創造性の高いペダルに設定することを決めました。ディスハーモニーの持つ有機的な美しさを見出だせるディレイペダルです。

Bicycle Delayの動作は、プレイヤーの気持ちをそのまま表現します。全てのノブを12時に設定してアンプに接続し、Bicycle Delayの作る音を聞きます。オープン・マインドでノブを動かせば、自分だけの音が見つかります。

この時、ノブの動きやセッティングとその音をメモしておくと、音作りの助けとなります。

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●コントロール
・LUCIDITY
音の陰陽です。ディレイシグナルとドライシグナルのバランスを調整します。

・REFLECT
ディレイのリピート回数を設定するフィードバックコントロールです。高く設定すれば自己発振させることができます。リピートを重ねるごとにピッチがシフトします。

・RADIANCE
ディレイリピートにかけるフィルタです。ディレイシグナルの明るさや解像度を設定します。

・MOOD
ディレイにかかるピッチシフトの方向やその勾配を設定します。単純にピッチシフトの上下だけの設定ではなく、時に不測の効果となる場合もあります。

・EXPANSE
ディレイタイムコントロールです。目の前から地平線の彼方まで、音の焦点をコントロールするように設定してみてください。


Bicycle Delayの作る音をしっかりと聞いてみてください。プレイのタッチによってそのレスポンスが変わったり、様々な音がカコフォニーを作り、空間を満たします。様々な音がハーモニーやディスコードを作ります。


●内部トリムポットとスイッチ
内部のGainトリムポットで全体の音量とエフェクトのかかりをブーストすることもできます。ブーストするとサウンドがラウドかつより強い効果となります。壮大で個性的なリードなどに有効です。
また、内部のスイッチを切り替えることで、トゥルーバイパスとバッファードバイパスを選択できます。バッファードバイパスではエフェクトをOFFにしても最後の残響が残ります。

●電源
Bicycle DelayはスタンダードなセンターマイナスDC9〜18Vアダプターで駆動します。電池はご使用になれません。
高電圧で駆動することで、高いヘッドルームと音量、パーカッシブなアタックを作ることができます。

●CREDITS
回路設計/オーディオエンジニア:Howard Gee
DSPエンジニア/コンセプト:Nicholas Harris
アートワーク:David Medel Weirdbeard72

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ただいま即納可能!!

2016-08-28

音を切り刻んだり繰り返す効果の“グリッチ・スタッター”にランダム要素を付加!新感覚の個性派ペダル、Catalinbread CSIDMAN!即納可能!

グリッチという効果があります。通常はノイズや“あってはいけない”音なのですが、音が飛んでしまったり、何度も繰り返す、CDの音飛びのような効果です。

それをあえて起こす、個性的なエフェクトは、個性的なペダルを求めるプレイヤーの間で、一般的なものとなりつつあります。

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かつてRadioheadのジョニー・グリーンウッドがパフォーマンスとして行い、特に有名になった効果とも言えます。

Catalinbread CSIDMANは、アナログドライパスのデジタルエフェクトです。DSPベースのグリッチ/スタッターエフェクトであり、ディレイペダルです。ディレイとしては出来る限りフィルタリングを減らし、入力音をそのまま出力できるように作られています。

傷の入ったディスクを読み込んだ時のようなランダムなグリッチ/スタッターエフェクトを作ります。その「ランダムさ」をコントロールすることも可能です。

グリッチ/スタッター効果を使用した伝説的なパフォーマンスを見て以来、何年もその衝撃が頭の中に残っていました。まさにパフォーマンスのピークです。

素晴らしいが、ただの一発芸ではないか?そうも考えましたが、そうではありません。グリッチ/スタッターは上品なサウンドと合わせた時のポテンシャルの高さにも気付きました。

グリッチ。似たエフェクトが他にあるだろうかと考えました。例えばエコーエフェクトは渓谷の中を響く反響という経験から作られています。グリッチという効果にも同様の経験があるのでしょうか。

そして思い当たりました。プリリードバッファの無い、古いポータブルCDプレヤーです。少しの衝撃で音飛びを繰り返すあの経験。これこそグリッチエフェクトの起源かも知れません。

あの経験を人々がすることはもう無いでしょう。音楽は革新的な進歩を遂げ、125年の間に蓄音機はデジタルプレイヤーへと変貌を遂げました。

しかし、音楽を創造するためには、過去の技術も必要となります。これだけデジタルが進歩を遂げた時代に、テープエコーを求めるプレイヤーは後を経ちません。

一世を風靡したポータブルCDプレイヤー。初期に発売されたプリリードバッファの無い機種は、バンプを越える度に音を飛ばしたり、同じ場所を再生したりを繰り返しました。いくつもの単3電池をストックしておく必要もありました。

当時はフラストレーションが溜まるだけの経験でしたが、もはや同じ経験をすることはできません。

CSIDMAN (ディスクマン)の名は、その経験を思い出させます。


●クイックスタート
まずCSIDMANをアンプに接続します。LATCHを反時計回り最小に、CUTSノブを無視してTIME、MIX、FEEDでスタンダードなディレイサウンドを作ります。
続いてLATCHノブを上げていき、グリッチを起こします。CUTSノブを反時計回りに回せば、スライスが大きく、時計回りに回せばスライスが小さくなります。
しばらく使っていると、FEED、CUTS、LATCHの相関関係が見えていきます。FEEDを高くするとLATCHの効果が強くなります。FEED、CUTS、LATCHノブの設定によって、様々な効果を作ることができます。効果がどのように起こるかがランダムであることを念頭に、これらのノブを設定してみてください。

●コントロール
TIME:最大725msまでのディレイタイムを設定します。グリッチのレートとしても操作できます。
MIX:ドライシグナルとエフェクトのバランスを調整します。100%ウェットから100%ドライまで設定できます。
FEED:ユニットのフィードバックをコントロールします。
CUTS:LATCHノブと相互に作用します。バッファメモリの長さを調整します。
LATCH:CSIDMANがラッチングスキップステート時に音をスキップするサイクルを設定します。反時計回り最小の設定ではスキップは行わず、トラディショナルなデジタルディレイになります。時計回り最大に設定すると、FEEDやCUTSの設定により様々な効果となります。何もエフェクトがかからなかったり、発振を繰り返したりします。中央に設定すれば、スキップとスキップしない状態が50:50でランダムに発生します。

●セッティング例

・スキッピングCD
MIX:時計回り最大
FEED:反時計回り最小からプレイングダイナミクスにエフェクトが反応する程度に設定
TIME:お好みで
CUTS:12時付近
LATCH:12時付近

・アンビエントコラボレーター
MIX:12時付近を基本にお好みで
FEED:どこに設定してもプレイングダイナミクスに反応してクールなオーバーロードを作ります
TIME:お好みで、9〜12時あたりがおすすめ
CUTS:12時以下
LATCH:12時付近

●内部トリムポットとスイッチ
内部のGainトリムポットで全体の音量とエフェクトのかかりをブーストすることもできます。ブーストすると強烈な歪みや音割れを発生させることもできます。
また、内部のスイッチを切り替えることで、トゥルーバイパスとバッファードバイパスを選択できます。バッファードバイパスではエフェクトをOFFにしても最後の残響が残ります。

●電源
CSIDMANはスタンダードなセンターマイナスDC9〜18Vアダプターで駆動します。電池はご使用になれません。
高電圧で駆動することで、高いヘッドルームと音量、パーカッシブなアタックを作ることができます。

●CREDITS
回路設計/オーディオエンジニア:Howard Gee
DSPエンジニア/コンセプト:Nicholas Harris
アートワーク:David Medel Weirdbeard72

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ただいま即納可能!

2016-08-20

伝説のハーモニックパーコレーターをさらに使いやすく、アグレッシブに!Catalinbread Karma Sutureのシリコンバージョンが入荷します!

ハーモニックパーコレーターを元に、幅広く音を作ることの出来るCatalinbread Karma Sutureにシリコントランジスタの特性を活かしたバージョンが入荷します!

Catalinbread Karma Sutureは、レアなヴィンテージファズペダル、“ハーモニックパーコレーター”からインスパイアされて制作したファズ/オーバードライブペダルです。

ヴィンテージペダルのクローンではありません。DensityやDiodeコントロールの追加や細部のファインチューンの積み重ねによりポテンシャルを圧倒的に拡大しています。

トーン、レスポンスは常に存在し、プレイングに対しセンシティブに表情を変化させます。

Silicon Karma Sutureは、ゲルマニウムモデルよりもゲインアップを行い、よりラウドでブライトなトーンを作ります。PNPシリコントランジスタとNPNシリコントランジスタを組み合わせ、シリコンダイオードによる非対称クリッピングを設置しました。

Karma Sutureは、単体の歪みとしてもアンプをプッシュするゲインブースト、オーバードライブ、さらに他のエフェクターをエンハンスさせるような使い方も可能です。どの使い方に於いても、偶数次倍音を多く含んだ、甘く音楽的なハーモニックディストーションを堪能できます。

ゲルマニウムモデルもシリコンモデルも、それぞれ個別の違いはありますが、どちらも偶数次倍音が特徴であることに変わりはありません。ゲルマニウムとシリコンの違いは、一般的なゲルマニウムトランジスタとシリコントランジスタの特性と同様です。つまり、ゲルマニウムモデルは太く甘いトーンで、ソフトなアタックが特徴、シリコンモデルはより鋭く早いアタックで、アグレッシブなトーンを作ります。

Karma Suture。

これはファズでしょうか?

そうです。

いや、オーバードライブでは?

そうです。

スパークリーなブーストじゃないか?

その通りです。

Catalinbread Karma Sutureは、様々な使い方のできる個性的なドライブエフェクトなのです。ヴィンテージシングルコイルにもホットなハムバッカーとも相性の良いペダルです。

Karma Sutureの作る偶数次倍音成分の歪みは、ギタリスト好みな歪みです。極端なセッティングにしても明瞭な音色であることにも気づくでしょう。

複雑なコードを弾いても、全ての音がクリアに聞こえます。ノブをフルアップにしたセッティングでも、一般的なファズやディストーションと比べてみればそれははっきりと分かるでしょう。Karma Sutureは、多くのファズやディストーションと違い、オープンでレスポンシブなキャラクターなのです。

さらに、これほどオープンなキャラクターなのに、サステインも十分にあります。特にアンプをクランチ程度でKarma Sutureを弾けばそれは明確です。

ハーモニクスは、パワーコードを弾いてそのまま伸ばしているとだんだんと強くなります。


●コントロール
Density:分厚いファズトーンから倍音成分が豊かなオーバードライブまで、音色をコントロールできます。音のスウィートスポットを探し当て、微調整することもできます。

Diodes:ダイオードクリッピング回路のスレッショルドをコントロールします。フルクリッピングでは最も強い歪みとコンプレッションが得られ、最小設定えでゃダイオードクリッピングを行わず、ラウドでワイド、オープンなトーンが得られます。

Input:ギターシグナルがハーモニックジェネレーターにどの程度送られるかを調整します。低く設定すればブースターとなり、上げていくと倍音成分が増え、ファズサウンドへと近づいていきます。高く設定すれば完全なファズペダルになります。

Output:全体の音量を調整します。

●使い方
・ファズモード
DIODES 5:00, DENSITY 5:00, INPUT 5:00, OUTPUT 2:00
最も太く、分厚いファズサウンドが得られます。接続するギターやアンプ、ギターのVolumeセッティングなどにより、サウンドは様々に変わります。

・タイトオーバードライブモード
DIODES 5:00, DENSITY 10:00, INPUT 12:00, OUTPUT 3:00
まさに“ロック”なサウンドを作ります。Densityを調整することで音色のタイトさとファットさのバランスを取ります。

・スパークリングクリーンサウンド/エンハンサーモード
DIODES 10:00, DENSITY 10:00, INPUT 8:00, OUTPUT 4:00
Inputノブを低く設定することで、クリーンシグナルにハーモニックを付加し、エンハンサーのように使うことができます。トーンはクリーンではありませんが、サウンドはクリーンです。ジャジーなコードうあアルペジオで試してみましょう。

●Karma Sutureの接続順
通常、Karma Sutureはエフェクトシグナルチェーンの最初に設置します。多くのファズペダル同様、バッファを通さないシグナルが最もポテンシャルを発揮するからです。バッファを通すと、音がブライトになりすぎたりすることがあります。
また、アンプライクなオーバードライブの前に設置するとより効果的です。まるでアンプをブーストするように使うことができます。

ワウペダルと組み合わせる時は、ワウの前にKarma Sutureを設置するのが一般的です。しかし、この接続でKarma Sutureのノブセッティングが高くなっていると、ヒールダウン時に発振することがあります。音楽的な発振音として使うこともできますが、発振を無くしたい時にはDensityとInputを下げ、音色を調整するとともに発振が出ないように設定します。
これはワウにかぎらず、オクターブペダルやフィルターペダルと組み合わせた際も同様です。

●ギターとの組み合わせ
Karma Sutureは、様々なピックアップと組み合わせて使用することができます。出力の低いヴィンテージスタイルのシングルコイルなら、DensityとInputを高めに設定してみるのも良いでしょう。高出力なハムバッカーの場合、逆にDensityとInputを低めに設定するとバランスが良くなります。
特にシリコンモデルはハムバッカーとの相性が良いように作られています。

●アンプとの組み合わせ
Karma Sutureは様々なアンプで素晴らしい音を作ります。クリーンアンプ、歪ませたアンプどちらでもご使用いただけます。(一部の超ハイゲインなメタルアンプの場合は、歪みが強すぎることもあります。)
あまりに音が分厚すぎる場合の対処法は以下のとおりです。
DensityやInputを下げ、ローエンドをクリアにします。そしてDiodeを下げ、サウンドをオープンにします。最後にギターのVolumeを下げます。

●電源
Karma Sutureは、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。最大18Vまでの電圧にも対応しています。
また、9V電池でも駆動させることが出来ます。Karma Sutureの動作電流はとても少ないため、電池でも長くお使いいただけます。電池が切れてくると、LEDが光らなくなり、音が暖かく、ダイナミクスが狭く、レスポンスが悪くなります。

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ご予約受付中!

Amazonでも販売中!

2016-08-06

ピッチの動きがすさまじい効果を作る強烈ディレイ!Catalinbread Bicycle Delayご予約受付中!

超絶ディレイペダルが入荷します!

Catalinbread Bicycle Delayは、音が墜ちていくようなスパイラルディレイ、音が上昇していくようなピッチアップディレイを作ることの出来るDSPベースのディレイペダルです。ディレイサウンドの上昇や下降だけでなく、ディレイシグナルの暖かみを設定することも可能。さらには強烈な発振をさせることもできます。

Bicycle Delayはまるでアルバート・ホフマン博士が体験した、世界初のLSDトリップの瞬間のようなペダルです。

ノープランのまま腰掛け、頭の中で奇妙な考えを自由に巡らせていました。それは脳のプログラミングだったのかもしれませんし、純粋な創造だったのかも知れません。

Bicycle Delayは、全てを制御したいという願望や、新たな経験をしたいという意識の表れが物理的に形になったといえるのではないでしょうか。

Bicycle Delayを研究すればするほど、その複雑さが露わになりました。研究を重ね、効果を試すうちに、このペダルは音楽的に自由で創造性の高いペダルに設定することを決めました。ディスハーモニーの持つ有機的な美しさを見出だせるディレイペダルです。

Bicycle Delayの動作は、プレイヤーの気持ちをそのまま表現します。全てのノブを12時に設定してアンプに接続し、Bicycle Delayの作る音を聞きます。オープン・マインドでノブを動かせば、自分だけの音が見つかります。

この時、ノブの動きやセッティングとその音をメモしておくと、音作りの助けとなります。

●コントロール
・LUCIDITY
音の陰陽です。ディレイシグナルとドライシグナルのバランスを調整します。

・REFLECT
ディレイのリピート回数を設定するフィードバックコントロールです。高く設定すれば自己発振させることができます。リピートを重ねるごとにピッチがシフトします。

・RADIANCE
ディレイリピートにかけるフィルタです。ディレイシグナルの明るさや解像度を設定します。

・MOOD
ディレイにかかるピッチシフトの方向やその勾配を設定します。単純にピッチシフトの上下だけの設定ではなく、時に不測の効果となる場合もあります。

・EXPANSE
ディレイタイムコントロールです。目の前から地平線の彼方まで、音の焦点をコントロールするように設定してみてください。


Bicycle Delayの作る音をしっかりと聞いてみてください。プレイのタッチによってそのレスポンスが変わったり、様々な音がカコフォニーを作り、空間を満たします。様々な音がハーモニーやディスコードを作ります。


●内部トリムポットとスイッチ
内部のGainトリムポットで全体の音量とエフェクトのかかりをブーストすることもできます。ブーストするとサウンドがラウドかつより強い効果となります。壮大で個性的なリードなどに有効です。
また、内部のスイッチを切り替えることで、トゥルーバイパスとバッファードバイパスを選択できます。バッファードバイパスではエフェクトをOFFにしても最後の残響が残ります。

●電源
Bicycle DelayはスタンダードなセンターマイナスDC9〜18Vアダプターで駆動します。電池はご使用になれません。
高電圧で駆動することで、高いヘッドルームと音量、パーカッシブなアタックを作ることができます。

●CREDITS
回路設計/オーディオエンジニア:Howard Gee
DSPエンジニア/コンセプト:Nicholas Harris
アートワーク:David Medel Weirdbeard72

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ご予約受付中!

Amazonでも販売中!

2016-08-05

コンパクト、シンプルなランダムグリッチ/ホールドペダル!Catalinbread CSIDMANご予約受付中です!

まるで古いCDプレイヤーの音飛びのようなエフェクトを作る。そんな個性的なコンセプトのペダルが間もなく入荷します!

Catalinbread CSIDMANは、アナログドライパスのデジタルエフェクトです。DSPベースのグリッチ/スタッターエフェクトであり、ディレイペダルです。ディレイとしては出来る限りフィルタリングを減らし、入力音をそのまま出力できるように作られています。

傷の入ったディスクを読み込んだ時のようなランダムなグリッチ/スタッターエフェクトを作ります。その「ランダムさ」をコントロールすることも可能です。

グリッチ/スタッター効果を使用した伝説的なパフォーマンスを見て以来、何年もその衝撃が頭の中に残っていました。まさにパフォーマンスのピークです。

素晴らしいが、ただの一発芸ではないか?そうも考えましたが、そうではありません。グリッチ/スタッターは上品なサウンドと合わせた時のポテンシャルの高さにも気付きました。

グリッチ。似たエフェクトが他にあるだろうかと考えました。例えばエコーエフェクトは渓谷の中を響く反響という経験から作られています。グリッチという効果にも同様の経験があるのでしょうか。

そして思い当たりました。プリリードバッファの無い、古いポータブルCDプレヤーです。少しの衝撃で音飛びを繰り返すあの経験。これこそグリッチエフェクトの起源かも知れません。

あの経験を人々がすることはもう無いでしょう。音楽は革新的な進歩を遂げ、125年の間に蓄音機はデジタルプレイヤーへと変貌を遂げました。

しかし、音楽を創造するためには、過去の技術も必要となります。これだけデジタルが進歩を遂げた時代に、テープエコーを求めるプレイヤーは後を経ちません。

一世を風靡したポータブルCDプレイヤー。初期に発売されたプリリードバッファの無い機種は、バンプを越える度に音を飛ばしたり、同じ場所を再生したりを繰り返しました。いくつもの単3電池をストックしておく必要もありました。

当時はフラストレーションが溜まるだけの経験でしたが、もはや同じ経験をすることはできません。

CSIDMAN (ディスクマン)の名は、その経験を思い出させます。


●クイックスタート
まずCSIDMANをアンプに接続します。LATCHを反時計回り最小に、CUTSノブを無視してTIME、MIX、FEEDでスタンダードなディレイサウンドを作ります。
続いてLATCHノブを上げていき、グリッチを起こします。CUTSノブを反時計回りに回せば、スライスが大きく、時計回りに回せばスライスが小さくなります。
しばらく使っていると、FEED、CUTS、LATCHの相関関係が見えていきます。FEEDを高くするとLATCHの効果が強くなります。FEED、CUTS、LATCHノブの設定によって、様々な効果を作ることができます。効果がどのように起こるかがランダムであることを念頭に、これらのノブを設定してみてください。

●コントロール
TIME:最大725msまでのディレイタイムを設定します。グリッチのレートとしても操作できます。
MIX:ドライシグナルとエフェクトのバランスを調整します。100%ウェットから100%ドライまで設定できます。
FEED:ユニットのフィードバックをコントロールします。
CUTS:LATCHノブと相互に作用します。バッファメモリの長さを調整します。
LATCH:CSIDMANがラッチングスキップステート時に音をスキップするサイクルを設定します。反時計回り最小の設定ではスキップは行わず、トラディショナルなデジタルディレイになります。時計回り最大に設定すると、FEEDやCUTSの設定により様々な効果となります。何もエフェクトがかからなかったり、発振を繰り返したりします。中央に設定すれば、スキップとスキップしない状態が50:50でランダムに発生します。

●セッティング例

・スキッピングCD
MIX:時計回り最大
FEED:反時計回り最小からプレイングダイナミクスにエフェクトが反応する程度に設定
TIME:お好みで
CUTS:12時付近
LATCH:12時付近

・アンビエントコラボレーター
MIX:12時付近を基本にお好みで
FEED:どこに設定してもプレイングダイナミクスに反応してクールなオーバーロードを作ります
TIME:お好みで、9〜12時あたりがおすすめ
CUTS:12時以下
LATCH:12時付近

●内部トリムポットとスイッチ
内部のGainトリムポットで全体の音量とエフェクトのかかりをブーストすることもできます。ブーストすると強烈な歪みや音割れを発生させることもできます。
また、内部のスイッチを切り替えることで、トゥルーバイパスとバッファードバイパスを選択できます。バッファードバイパスではエフェクトをOFFにしても最後の残響が残ります。

●電源
CSIDMANはスタンダードなセンターマイナスDC9〜18Vアダプターで駆動します。電池はご使用になれません。
高電圧で駆動することで、高いヘッドルームと音量、パーカッシブなアタックを作ることができます。

●CREDITS
回路設計/オーディオエンジニア:Howard Gee
DSPエンジニア/コンセプト:Nicholas Harris
アートワーク:David Medel Weirdbeard72

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ご予約受付中!

Amazonでも販売中!

2016-03-11

カタリンブレッドの創始者、ニコラス・ハリスが急逝されました

当店でも人気のエフェクターブランド、Catalinbreadの創始者であり、代表でもあったニコラス・ハリスが、昨日、事故のため急逝したと連絡がありました。

長年にわたり様々な連絡を取り合っていた人物であり、とてもパワフルで意欲的な方でした。

今はとても悲しい気持ちです。安らかであることを祈りたいと思います。

また、今後のCatalinbreadについても、ご報告させていただきます。

Catalinbreadは今後もブランドを継続し、ニコラスの想いを継いで新たな道を歩んまいります。

これまでお買い上げいただきましたペダルのサポートも、もちろん継続させていただきますので、お持ちの方はどうかご安心いただければと思います。

Catalinbread(カタリンブレッド)はアメリカ、オレゴン州ポートランドで様々なエフェクターを製作しています。

Catalinbreadでは、様々なヴィンテージ機材、そして数々のアーティストの「音」そのものを研究し、そこにどんな機材が使われ、どんなプレイやセッティングだったのかを徹底的に分析しています。

その過程を経て作られるCatalinbreadのエフェクトペダルを使うと、最良の状態を保った伝説の機材が足下に甦ったかのような音色を作ります。

さぁ、次はあなたが次の伝説を作り上げる番です。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2016-01-26

ブライアン・メイのトーンにこだわったペダル!大人気のCatalinbread Galileo MKIIが今なら即納可能!

発売以来、ずっと売り切れが続いた人気ペダルが今なら即納可能!

Catalinbread Galileo MKIIは、これまで何度も再入荷をしてはすぐに売り切れてしまっていたペダルです。

その理由は、この上なくこだわったブライアン・メイのトーンを再現できるから!

そして、普通に使っても扱いやすい極上のブリティッシュトーンを作ることができるからです!

かつて、ギタリストにとってもっとも刺激的なことといえば、アンプのゲインを上げることでした。アンプのゲインが足りない時、トレブルブースターがそのアンプをプッシュしました。

トレブルブースターを使い、伝説となるトーンを築き上げた2人のギタリストに注目してみます。ブライアン・メイ(Vox AC30+トレブルブースター)とトニー・アイオミ(Laney Super Group+トレブルブースター)です。2人のサウンドは全く違うものですが、音作りの手法はほとんど同じです。両者とも、アンプのゲインを上げ、さらにトレブルブースターを常時ONにしています。そして音色の調整は、ギターのVolumeとToneのみで行っていたのです。

Catalinbreadでは、この美しくシンプルな構成を1つのペダルにまとめたペダルの開発をはじめました。“Amp-in-a-box”と、最適に調整を施したトレブルブースター回路をまとめるのです。使いこなせば最高の音色であるにもかかわらず、その扱いの難しさから敬遠されることもあるトレブルブースターも、こうすることで、そのバランスに気を使うことなく、音量が上がりすぎることもなく、常に最高のトーンが得られるようになります。ペダルを接続し、ただ弾くだけで“あの音”が甦ります。そうして生まれたのが、Catalinbreaf GalileoSabra Cadabraなのです。

Vox AC30とトレブルブースターの間には、特別な“何か”があります。トレブルブースターでAC30をヒットすると、打てば響くように最高の音になります。ミッドレンジは極上の歪みを作り、ハーモニクスが美しく混ざり合います。ギターのヴォリュームを下げれば、Voxアンプ特有の世界がさらに広がります。それはアグレッシブで怒号のようなサウンドでありながら、鐘の音のような響きを同時に持っています。その説得力のあるサウンドを、Catalinbreaf Galileo MkIIは作ることができます。

ブライアン・メイのトーンは、長年多くのプレイヤーによって研究されてきました。Dallas RangemasterとVox AC30の組み合わせはその中でもスタートラインであり、AC30やRangemasterを持たないプレイヤーがその音を作るのは困難とされてきました。

Catalinbread Galileo MkIIが、その困難を打ち砕いて見せました。このペダルが、適正に設定されたRangemasterとAC30のトーンをまとめ、まさにブライアン・メイのトーンを出力します。

AC30のプリアンプ回路は、真空管をJFETに変え、そのままGalileo MkIIにも搭載されています。そして、完全にチューニングされたレンジマスタースタイルの回路が、そのプリアンプ回路をヒットします。これがブライアン・メイ・トーンの秘訣です。2つの回路が化学反応を起し、ミッドレンジジャングルのような複雑なアンプトーンとなって出力されます。

Gain、Tone、Volumeの3つのノブで基本的なトーンを作り、さらにギターのVolumeノブがGalileo MkIIの4つ目のノブとして機能します。これこそ、Galileo MkIIの真骨頂です。表面だけをブライアン・メイ風のトーンにしただけのものではありません。ギターのVolumeがフルアップならあの荘厳なリードトーンが、Volumeノブを下げれば、あの独特のダーティさのあるクリーンサウンドが得られます。クリーンじゃないようでクリーンな、あの音です。バンドアンサンブルと合わさると、このペダルの特性がギターの音の必要な帯域だけを抜けさせます。

Galileo MkIIはオレゴン州ポートランドで制作されています。トゥルーバイパススイッチングで、スタンダードなセンターマイナス9Vのアダプタ、または9V電池で駆動します。


●さらなるブライアン・メイ・トーンを求める方へ

ブライアン・メイのトーンは、市販のAC30とレンジマスターペダルをただ接続しただけではなかなか得られるものではありません。Galileo MkIIは、ブライアン・メイのトーンを、これまでの多くのペダルからさらに1歩踏み込んで再現していますが、もっともっとブライアン・メイのトーンに近づけるためのセットアップがあります。

※ここから先はディープな世界です。どうしてもブライアン・メイと全く同じ音が出したいというプレイヤー以外には不要な情報です。

まず、ブライアン・メイのセットアップを考えます。メイはAC30を3台用意し、そのうち2台はそれぞれコーラス用、ディレイ用と分け、シグナルを3つにスプリットして使用しています。このセットアップで、常にレンジマスターをONにしておき、Queenの壮大なリードトーンを作ります。そしてBrian May Red Specialとブライアン・メイ本人のピッキングが組み合わさることで、あのトーンが得られます。

完全に同じ機材が入手できるのであれば何も考える必要はありませんが、そうでない場合でも、一般的なギター、クリーンなアンプ3台とGalileo MkII、スプリットアウトの可能な機器、およびステレオディレイで、伝説のトーンに近づけることができます。

ブライアン・メイのトーンを作る方法は1つではありません。それぞれのお好みやギター、アンプに合わせさらなる模索を続けていただければと思いますが、ここに1つの例を挙げてみます。(図中のGalileoは旧デザインのバージョンです。)

まず、ギターからGalileo MkIIに接続し、そこから中央のアンプへと出力します。アンプのパワーアンプとスピーカーアウトの間にアッテネータを挟みます。アッテネータは出力を下げるためではなく、信号の分岐に使用します。そしてステレオディレイペダルへとラインアウト出力を行い、ディレイのアウトプットから残りの2台のアンプへと信号を出力します。ディレイは800ms程度のピンポンディレイで、ドライ音は出力しない設定にします。

もう少しシンプルな使い方も可能です。例えばOne Control BJF Buffer Splitのようなスプリットアウトの出来る機器を使い、Galileo MkIIの信号をアンプとディレイに分け、ディレイでさらに2台のアンプを使うことでも同様の音色を作ることができます。

どうしても3台のアンプを用意できない場合は、2台のアンプで代用することもできます。上記のセッティングで、シグナルをスプリットせずにGalileo MkII→ステレオディレイと繋げ、ディレイのドライシグナルを出力する設定にすれば、ピンポンディレイの左右出力とドライシグナルのセンター出力で代用することはできます。ですが、ドライ用とディレイ用のアンプを分けていないため、明瞭さは失われます。

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今なら即納可能!