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2016-12-07

これが王者の音!Eventide H9のサウンド集! -Space/PitchFactor編-

空間系エフェクトをまとめたコンパクトペダル、その究極の位置にあるEventide H9シリーズ。

そのH9シリーズで選ぶことのできるアルゴリズム(モデルにより収録されているアルゴリズムは異なります。アルゴリズムを追加することもできます。)をまとめます。

多彩なアルゴリズムが収録されているため、何度かに分けてご案内します。

今回はEventide SpacePitchFactorからH9へとやってきたアルゴリズムの中から、特に人気のアルゴリズムや特徴的なトーンを持つ者をお聞きいただきましょう。

  • Eventide H9 / SPACE アルゴリズム

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Eventide Space収録アルゴリズム

●Hall
Hallアルゴリズムは、コンサートホールのような広い閉じた空間の反響をシミュレートします。Hallは3バンドクロスオーバーリバーブネットワークによるフレキシブルなコントロールを実現しています。3つのリバーブはそれぞれ独立したLevelコントロール、そしてHighとLowバンドのリバーブには独立したDecayコントロールがあります。これらを駆使することで、美しいホールリバーブから、さらに現実空間では起こりえないような幻想的な響きを作ることもできます。

●Room
Roomアルゴリズムはスタジオルームなど現実に存在する部屋の残響をシミュレートします。ボーカルブースから小さなホールクラスの空間までを再現します。多彩なパラメータにより、リバーブのアーリーリフレクション(初期の反響)やレイトリバーブ(後期の反響)、EQなどを詳細に設定できます。Roomは現実世界の残響をシミュレートするような使い方だけでなく、ほとんど気づかれないレベルで音を少し太くすることで音を前に出すような効果を作ることもできます。

●Plate
Plateアルゴリズムは初期のアナログメカニカルリバーブユニット、プレートリバーブを再現しています。
このアルゴリズムはロングリバーブセッティングでも原音を邪魔すること無く、自然な残響を付加します。LO-DMPとHI-DMPを使用して、トーン全体をコントロールし、様々な音色のバリエーションを作ります。

●Spring
Springアルゴリズムは、ギターアンプに搭載されるリバーブエフェクトとして有名なスプリングリバーブサウンドをシミュレートします。
実際に存在するスプリングタンクでは設定することのできないようなパラメータをコントロールすることもできます。
これらのパラメータで、Springアルゴリズムは全く新しいサウンドを作ることもできます。特にTNSIONとNUMSPRコントロールを使うと、リバーブの“スプリングらしさ”を調整することができます。さらにチューブアンプスタイルのトレモロエフェクトをリバーブインプット前に設定することも出来、往年のアンプに搭載されたエフェクトがこのアルゴリズムだけで甦ります。

●DualVerb
DualVerbアルゴリズムは、2種類のハイクオリティスタジオリバーブ(AとB)を組み合わせ、それぞれ個別にDecay、Pre-DelayとEQコントロールを搭載しています。2つのリバーブをミックスすることでリッチで立体的なステレオリバーブを作ることができます。2つのリバーブを組み合わせても不自然にはならず、スムースなサウンドです。

●Reverse Reverb
?かすでんなはれこ ←
ディレイとフィードバックで作る、真のリバースリバーブです。SIZEとFEEDBKパラメータを最小に設定するとテンポに直接同期できるリバースリバーブエフェクトとなります。SIZEパラメータでもう1つのリバーブを設定することができ、FEEDBKを高く設定すると
異世界のような幻想的な音を作ることができます。

●ModEchoVerb
ModEchoVerbはEventide H8000でも人気のリバーブストラクチャー、“Echo Space of God”や“Glorious Flange Canyon”をベースにしたアルゴリズムです。無限に伸びるリバーブと無限にフィードバックするディレイを組み合わせ、モジュレーションを合わせました。
モジュレーションにはH3000タイプのSwept Verb、フランジャー、コーラスを設定できます。ModEchoVerbはスタンドアロンのリバーブ、ディレイ、コーラスやフランジャーなどを組み合わせて使うよりも扱いやすく作られています。

●BlackHole
HallやRoomより大きく、BlackHoleアルゴリズムはEventide H8000のCathedralタイプのリバーブエフェクトです。宇宙から異世界辺りで聞くことの出来る音をイメージしています。Spaceに収録されたBlackHoleアルゴリズムは2つのディケイモード(FowardとInverse)を搭載しています。さらにフィードバックはリバーブのサイズを“巨大”から”無限”へとコントロールすることができます。SIZEとGRVITYだけでもエピックなサウンドですが、PREDLYとFEEDBKを組み合わせればアルゴリズムが次のレベルへ到達します。

●MangledVerb
Spaceアルゴリズムは様々な美しいサウンドを作ることが出来ます。しかし宇宙(スペース)には美しいだけでなく、カオスで暴力的な場所もたくさんあります。そんな場所をイメージして、Eventide EclipseからMangledVerbアルゴリズムを移植しました。
変わったステレオリバーブの後にディストーションを通すエフェクトで、チェロの弦を弓でこするようなサウンドから怒り狂った野獣の檻のようなサウンドまで設定できます。OUTPUTとODRIVeは丁寧に設定してください。そしてSIZEを小さく、DECAYを短く設定してみると、また驚きのサウンドが生み出されます。

●TremoloVerb
TremoloVerbは非常に美しい、惑星サイズのリバーブにアグレッシブなトレモロエフェクトを組み合わせたアルゴリズムです。Sine、Triangle、Peak、Ramp、Squareの波形を選択でき、リズミックなアンビエンスを作ります。さらにRandom、Sample/Holdで大気を激しく振動させ、EnvelopeやADSRでは自分のプレイで、EXPPDLではエクスプレッションペダルでリバーブをコントロールできます。

●DynaVerb
DynaVerbはEventide EclipseのリバーブとEventide OmnipressorRを組み合わせた、柔軟なダイナミクスを持つリバーブです。Omnipressorはゲート、エキスパンダー、コンプレッサー、リミッター、そしてOmnipressor ならではの“Dynamic Reversal”の全てをかけることができます。 Dynamic Reversalは小音量は大きく、大音量は小さくして出力するエフェクトです。DybaVerbではOmnipressorを使用してリバーブのアウトプットをダイナミックにコントロール可能。インプットシグナルを最大に、リバーブアウトプットをカオスにしてそれらをミックスするようなことも出来ます。さらにDynaVerbはDECAYパラメータを0にすることでスタンドアロンのOmnipressorとして使うこともできます。

●Shimmer
本物の天国を見たことはありませんが、このエフェクトならギターサウンドから天使の声を聴くことが出来るかもしれません。PICH-AとPICH-Bを1200cに、DELAYを最小に、他は最大に設定してみてください。天にも昇る心地とはこのことではないでしょうか。

  • Eventide H9 / PitchFactor アルゴリズム

D

Eventide PitchFactor収録アルゴリズム

●Diatonic
Diatonicはインプットシグナルに、キーやスケールで設定したハーモニックインターバルのピッチシフトをかけます。
PitchFactorのDiatonicエフェクトは2つの独立したピッチシフト(Pitch AとPitch B)を組み合わせることもできます。
Pitch AとBには、それぞれ独立したディレイとフィードバックを設定できます。そして、プレイした音程と、設定したキーやスケールに合わせて自動的に調整されたピッチシフトを組み合わせることができます。PICH-A/PICH-Bパラメータで、2つのピッチシフトに設定するピッチインターバルを個別に設定できます。さらにパラメータを使ってキー、スケール、インターバルを設定します。

また、Learnモードでは自動的にキーを設定することもできます。

※ダイアトニックピッチシフトを再現するため、このエフェクトのピッチトラックアルゴリズムはモノフォニックです。シングルノート、またはオクターブノートで使用することを推奨します。

●Quadravox
QuadravoxはDiatonicエフェクトに似ていますが、Pitch A、Pitch B、Pitch C、Pitch Dの4つのピッチシフトボイスに対応し、それぞれのピッチシフトインターバルを個別に設定することができます。また、それぞれのボイスはOFFに設定することもできます。

※4つのボイス全てをOFFに設定することもできます。その状態でMixコントロールを100%ウェットに設定すると、アウトプットシグナルは出力されません。

●HarModulator/Chromatic Shift
HarModulatorは、2つのクロマチックピッチシフターに幅広く設定のできるモジュレーションエフェクトを組み合わせたエフェクトです。
クロマチックピッチシフターは各ボイスごとにピッチレシオをセミノート(半音刻み/12ステップでオクターブ)ごとに設定できます。
HarModulatorは±3オクターブの6オクターブの範囲で設定できます。

モジュレーション機能の使い方を理解するには、まずPitch AとPitch Bをユニゾンに設定し、2つのDelayコントロールとYnobを最小(ゼロフィードバック)に設定します。そしてDepthコントロールを設定すれば、ピッチモジュレーションの深さが、Speedコントロールを設定すればモジュレーションレートが設定できます。Xnobでモジュレーションシェイプ(波形)を切替えることもできます。

※モジュレーションシェイプにENVELOPEを選択すると、プレイングダイナミクス(演奏の強弱)でモジュレーションを操作することができます。
モジュレーションを理解できたら、さらにピッチシフトとディレイをかけ、このエフェクトならではのサウンドを楽しんで下さい。

●MicroPitch
解像度の高いピッチシフターで、音色を太くし、さらにディレイを加えて変わったスラップバックエフェクトを作ることができます。

●H910/H949
Eventideの伝説的なH910/H949 Harmonizer?エフェクトユニットのサウンドを再現します。H910 Harmonizerは、世界初のリアルタイムプロオーディオピッチチェンジャーで、プロオーディオの世界に“Glitching”という言葉を一般化しました。
そしてH949は世界初の“グリッチレス”ハーモナイザーです。

Diatonicエフェクトのピッチシフターとは違い、フィードバックループ内のシグナルにもピッチシフトがかかり、アルペジエーターのようなリピートを作ることができます。

※オリジナルH910とH949はモノラルイン、ステレオアウトです。シングルピッチシフトをステレオアウトで出力し、左右に個別のディレイを設定することができました。オリジナルモデルのサウンドを高いレベルで再現するには、Pitch AとPitch Bの片方をユニゾン(1.00)に設定します。さらに、H910/H949エフェクトはオリジナルモデルの10倍のディレタイムに設定できます。

●PitchFlex
エクスプレッションペダル、またはFlexスイッチでピッチシフトをコントロールします。
ワーミーペダルのようなサウンドを作ることができます。

●Octaver
オクターバーエフェクトです。通常アナログ技術でインプットオーディオシグナルのピッチを変更し、シグナル全体のトーンをシンセサイザーのように変える効果です。一般的にインプットシグナルよりも下のオクターブを付加することができます。
PitchFactorのOctaverエフェクトは、2つのサブハーモニクスを作ります。入力された音程の1オクターブ下と2オクターブ下の音です。
さらにオクターブファズジェネレーターを追加し、サブハーモニクスにはフィルターをかけることができます。フィルターはインプットオーディオレベルに応じてモジュレートします。

Octaverエフェクトはステレオエフェクトよりもパラレル(デュアルモノ)に適しています。

●Crystals
Crystalsエフェクトは、クラシックなEventideエフェクトの1つです。2つのリバースピッチチェンジャーに、独立してコントロールできるディレイとフィードバック、そしてリバーブを加えて幻想的な音を作ります。

●HarPeggiator
HarPeggiatorエフェクトは、デュアル16ステップアルペジエーターです。このエフェクトは3つの要素を組み合わせています。
1.デュアル16ステップピッチシフトシーケンサー
2.デュアル16ステップリズムシーケンサー
3.デュアル16ステップエフェクトシーケンサー

HarPeggiatorは、プログラムされたピッチシーケンサー、リズムシーケンサー、エフェクトシーケンサーの中から設定したい音を選んで使用します。そして、それらに多彩でクリエイティブなコントロールを搭載し、自分だけの音を作ることができます。

まずは、例えばPitch Aのみなどの片方のボイスだけで、ピッチシーケンスのみを使用することを推奨します。つまり、リズムとエフェクトシーケンサーはOFFにします。
多くのリズムは全てのシーケンスを使用するわけではないため、この設定は重要です。
例えば16ステップを4つに分けた、クオーターノート(4分音符)のリズムを選択するとします。最初のステップ(音)だけを出力すると、ピッチシーケンスは16ステップの長さになりますが、4つの音しか出せません。つまり、シーケンスの全体像がわかりにくくなります。
また、さらにScale Speedコントロールを使用してステップの適切な長さを調整すれば、ステップごとにクリアなピッチを聴くことが出来るので、シーケンス全体を把握しやすくなります。

●Synthonizer
Synthonizerは、プレイングのインプットシグナルと同じピッチで、シンセサイズした音を作って出力します。ボイスAはアディティブシンセサイザーで、オルガンやテルミンスタイルのサウンドを、ボイスBはサブトラクティブシンセサイザーで、クラシックなアナログシンセスタイルのサウンドを作ります。

このように、凄まじいトーンを作るアルゴリズムを多数選択でいるのがH9シリーズです!

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2016-12-03

コンパクト空間系の頂点。Eventide H9のいろいろな音を聞いてみましょう!

空間系エフェクトの頂点を極めたコンパクトペダルといえば、Eventide H9シリーズ。どんな音でも出る。そう言えるほど幅広い音作りが出来ます。

世界のプレイヤーはどんな音を出しているのか、見てみましょう!10本の動画をピックアップしてみましたので、是非ご覧下さい!

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Eventide H9は、1台でEventideのハイクオリティストンプボックス、TimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Spaceに収録されたエフェクトアルゴリズムに加え、H9独自のアルゴリズムを使用することができるエフェクトペダルです。
圧倒的な機能性を持ちながらコンパクトで、シンプルな1ノブのユーザーインターフェースを実現。各エフェクトアルゴリズムの多彩なパラメータを簡単にコントロールすることができます。
H9本体には99のプリセットを保存することができ、それぞれにエフェクトアルゴリズムと各種パラメータ、プリセットごとのアウトプットレベルを設定可能。プリセットにはそれぞれ個別のプリセットネームを付けることができ、ライブパフォーマンスでも即座に現在のプリセットを判別できます。
2つのフットスイッチでプリセットの変更やタップテンポ、エフェクトのアクティブ/バイパスを変更可能。さらに中央の大きなEncoderノブはスイッチとしても機能し、オンボードエクスプレッションペダルとして、複数のパラメータを個別に設定した範囲でリアルタイムにコントロールすることもできます。

Eventide H9は本体だけで全てのパラメータ設定ができますが、フリーウェアのエディタ/ライブラリアンソフトウェア、H9 Controlを用いて各種パラメータのセッティングやリアルタイムエディット、プリセットの管理を行うこともできます。
H9 ControlはMac、PC、iOS機器用のアプリケーションとして用意されています。iOS用のH9 Cotrol AppはBluetoothでH9とiOS機器を接続することができます。

また、H9 Controlを使用することにより、5台までのH9、H9 Core、H9 MAXをシェアすることができます。アプリ内でご購入いただいたアルゴリズムの共有やプリセットの振り分けなどが可能です。
さらにH9 Controlは全てのEventideストンプボックスのプリセットやファームウェアを管理/編集することもできます。

※H9 ControlはWindows 7以降、Mac OSX 10.7以降、iOS5以降に対応しています。


●特徴
・トゥルーアナログバイパス
・リアルタイムMIDIコントロール
・パワーサプライ付属
・DIN5/USB経由でのMIDIコントロール
・ハイレスポンス、高精度チューナー内蔵
・タップテンポ/MIDIクロックでのテンポ設定

●H9、H9 Core、H9 MAXの違い
全てのH9シリーズは同じハードウェアで構成されています。モデルの違いは、初期状態でデバイスに収録されているアルゴリズムの内容です。
H9シリーズは、TimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Spaceの全てのアルゴリズムをインストールでき、さらにH9オリジナルアルゴリズムも用意されています。
各モデルに収録されているエフェクトアルゴリズムは以下のとおりです。

・H9
Eventideストンプボックスの中から特に人気の高い9種類を収録したグレイテスト・ヒッツです。99種類のファクトリープリセットが収録されています。
TimeFactor:Tape Echo・Vintage Delay
ModFactor:Chorus・Tremolo
PitchFactor:Crystals・H910/H949
Space:Shimmer・Hall
H9オリジナル:Ultar Tap Delay

・H9 Core
2台目以降のH9として、H9 Controlでのシェアを前提としたモデルです。
H9 Coreには、Eventideを代表するクラシックなピッチシフトエフェクト、H910/H949(PitchFactor)が収録されています。
25種類のファクトリープリセットが収録されています。

・H9 MAX
Eventideストンプボックスを網羅するモデルです。TimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Spaceに収録されている全てのエフェクトアルゴリズムに加え、H9オリジナルのUltraTap、Resonator、EQ Compressor、CrushStationのアルゴリズムが収録されています。また、99種類のファクトリープリセットが収録されています。
また、H9 MAXは今後リリースされる全てのエフェクトアルゴリズムを無料でご利用いただけます。

ただいま即納可能!

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2016-06-28

Eventideストンプボックスの最高峰、H9シリーズ最新アルゴリズム、Sculpt公開!さらに最新ファームウェアではMIDI機能が強化されました!

Eventide H9シリーズに、新しいアルゴリズムが公開されました!

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新アルゴリズム、Sculptはなんと歪みとフィルター、さらにコンプレッサーを加え、詳細に個性的な音を作ります。歪み+フィルターといえばケヴィン・シールズのVORGペダルなども有名ですね。

こちらが新しいアルゴリズムのアイコンです。

新しいアルゴリズムを入れるには、まずお使いのH9 Controlアプリをアップデートします。iOS機器の方はiTubes Storeから、他にWindowsMac OSX 10.10以降Max OSX 10.9以前のバージョンがあります。

その後、H9 ControlとH9本体を接続し、H9本体のファームウェアをアップデートしてください。

Sculptは、エンベロープフォロワコントロールフィルタを使用したマルチバンドディストーションです。ハイバンドとローバンドのディストーションチャンネルを自在にブレンドし、自分だけのサウンドを簡単に作ることができます。

プレイスタイルに追従し、エクスプレッションペダルでも簡単にコントロールできるフィルターを組み合わせ、モノラルアウトでもステレオストでも効果的に使うことができます。特にステレオモードではユニークなスペクトラルパンニングエフェクトとして、ハイバンドとローバンドを個別のチャンネルから出力することもできます。

こんなコントロール画面も表示可能(画像はWindows用)

Mix = MIX :ウェットシグナルとドライシグナルのミックスを調整します。0でクリーン、100で全てウェットシグナルとなります。
Band Mix = BANDMX :ハイバンドとローバンドのミックスを調整します。
Crossover Frequency = XOVER :ローバンドとハイバンドを分ける周波数を設定します。
Low Drive = LDRIVE :ローバンド(低域)側の歪を調整します。
High Drive = HDRIVE :ハイバンド(高域)側の歪を調整します。
Compressor = COMP :コンプレッサーの位置と強さを設定します。ノブの左側はプリ(歪みの前)、右側はポスト(歪みの後)にコンプレッサーがかかります。プリ側では歪みのハーモニクスを、ポスト側ではコンプレッサーのスパークルなトーンを加える事が出来ます。このアルゴリズムのコンプレッサーは専用に設計され、1つのノブでRatio、Attack、Release、Gainといった多くのパラメータを、全体の音量を保ったまま設定することが出来ます。
Low Boost = LOWBST :ローエンドのブーストの位置と強さを設定します。ノブの左側はプリ(歪みの前)、右側はポスト(歪みの後)にブーストがかかります。プリブーストはローエンドの歪みを強くし、ポストブーストはローエンドをスムースにします。
Filter-Pre = FLTPRE :歪みの前のフィルターピークを設定します。反時計回りでフィルター周波数をカットし、時計回りでフィルター周波数をブーストします。歪みの前に置いたワウのような効果です。エクスプレッションペダルでスムースなコントロールが可能です。
Filter-Post = FLTPST :歪みの後のフィルターピークを設定します。反時計回りでフィルター周波数をカットし、時計回りでフィルター周波数をブーストします。歪みの後に置いたワウのような効果です。エクスプレッションペダルでスムースなコントロールが可能です。
Envelope Follower =ENVFLT :エンヴェロープフォロワは FLTPRE と FLTPSTの両方をモジュレートします。インプットセンシティビティを設定することで、インプットレベルに対してフィルターがどの程度動くかを調整できます。 FLTPRE と FLTPSTの値はエンベロープの動作に対する深さを調整します。プリとポストのスウィープを逆向きに設定すると、独特のダイナミックな効果を生み出します。例えばプリブーストとポストカットのように設定します。

 

そして、最新ファームウェア、V5.4!

新しくなったH9のファームウェアでは、新しいアルゴリズムに対応したのはもちろん、さらにMIDI機能を強化しました!

例えば、こんな接続を考えてみましょう。この接続では、One Control Gecko MkIIからH9にMIDIでPCシグナルを送信し、プリセットを変更します。

そして、H9からさらにM5にMIDIを送信できる形となります。H9は受信するPCシグナルに対し、好きなプログラムを割り当てられますが、M5は受信するPCシグナルと選ばれるプリセットが決まっています。もし、H9の中でMIDIシグナルを変更することができたら…。

実は、これまでできなかったこの機能、今後はできるようになります。設定方法は以下のとおり!

まずはあるプリセットが選択された時に送信したいプログラムチェンジシグナルの設定を行います。これはシステムモードのMIDI>XMT.MAPから設定します。

MIDIプログラムチェンジトランスミットマップの制作には、HOTKNOBボタンを押してXMT.MAPを選択します。
ディスプレイの左側のフィールドにはプリセットナンバー(P1〜P99)が、右側のフィールドにはOFF、またはプログラムナンバー
(0〜127)が表示されます。

デフォルトマップはプログラムチェンジナンバー1〜99がプリセットナンバーP01〜P99に割り当てられています。

左側のフットスイッチを押し、プリセットフィールドに移動します。Encoderノブを回してプリセットを選択します。
右側のフットスイッチを押し、プログラムナンバーフィールドへ移動します。Encoderノブを回してプログラムナンバーを選択します。

※MIDIプログラムチェンジナンバーを送信するには、MIDIプログラムチェンジトランスミットがONになっている必要があります。
デフォルトセッティングはOFFです。MIDIメニューの中で設定できます。



PRESETSボタンを押せばMIDIメニューに、さらにPRESETSボタンを押せばトップレベルメニューに戻ります。

この設定はこれまでもありましたが、本体のフットスイッチ、またはAUXスイッチでプログラムを選択する必要がありました。新しいファームウェアでは、MIDIからの受信でも好きなプログラムチェンジシグナルを送信できるようになります。

新たに設定出来るようになった項目を使います。

XMT.PC:MIDIプログラムチェンジメッセージ受信時のMIDI プログラムチェンジメッセージの送信設定。システムモードのMIDIの下に新たに増えた項目です。この項目では、HOTKNOBボタンを押し、XMT.PCを選択します。Encoderノブを回してMIDI プログラムチェンジメッセージを受信した際に別のMIDIプログラムチェンジメッセージを送信するかどうかを設定します。ONに設定すると、MIDIプログラムチェンジメッセージを受信してプログラムを読み込んだ時、XMT.MAPで設定したMIDIプログラムチェンジメッセージが送信されます。

 

さらに、PCコントロールを受信して出来ることも増えました。新たにできるようになった機能は以下のとおりです。

TUN:チューナーの起動
NXT:次のプリセットナンバーのプリセットをロード
LST:前のプリセットナンバーのプリセットをロード

この設定はRCV.MAPから。プリセットを読みこんだりバイパスすることはこれまでもできましたが、今後はチューナーを呼び出したり、プログラムナンバーにかかわらず「次」または「前」のプログラムを選ぶことができるようになりました。小さなMIDIコントローラーでも存分に機能を使えるようになっています。

最強、最高峰との呼び声高いH9シリーズ。しかしまだまだ進化を止めようとしません。さらなる高みを目指して、1つずつH9は新しくなっていきます!

H9シリーズ、今なら即納可能!

2016-02-24

究極の空間系!“Eventide H9”と“H9 Core”を“H9 Max”にする方法!

機能、音質、サイズ……全てにおいてコンパクトペダルの中で究極の空間系ペダル、驚異的な機能を持つH9シリーズ。そのH9シリーズには3つのペダルが用意されています。

●H9、H9 Core、H9 MAXの違い

全てのH9シリーズは同じハードウェアで構成されています。モデルの違いは、初期状態でデバイスに収録されているアルゴリズムの内容です。

H9シリーズは、TimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Spaceの全てのアルゴリズムをインストールでき、さらにH9オリジナルアルゴリズムも用意されています。

各モデルに収録されているエフェクトアルゴリズムは以下のとおりです。

H9

Eventideストンプボックスの中から特に人気の高い9種類を収録したグレイテスト・ヒッツです。99種類のファクトリープリセットが収録されています。

TimeFactor:Tape Echo・Vintage Delay

ModFactor:Chorus・Tremolo

PitchFactor:Crystals・H910/H949

Space:Shimmer・Hall

H9オリジナル:Ultar Tap Delay

H9 Core

2台目以降のH9として、H9 Controlでのシェアを前提としたモデルです。

H9 Coreには、Eventideを代表するクラシックなピッチシフトエフェクト、H910/H949(PitchFactor)が収録されています。

25種類のファクトリープリセットが収録されています。

H9 MAX

Eventideストンプボックスを網羅するモデルです。TimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Spaceに収録されている全てのエフェクトアルゴリズムに加え、H9オリジナルのUltraTap、Resonator、EQ Compressor、CrushStationのアルゴリズムが収録されています。また、99種類のファクトリープリセットが収録されています。

また、H9 MAXは今後リリースされる全てのエフェクトアルゴリズムを無料でご利用いただけます。

 

それぞれのシリーズにはこのような違いがあります。

では、H9H9 CoreH9 MAXにアップデートすることは出来ないのでしょうか?

実は、出来ます。それがH9 Controlを使用して行う「MAXOut アップデート」です。

H9 MAXOut アップデートプログラムを使用すれば、H9 Controlを用いて、スタンダードなH9、およびH9 CoreをH9 Maxにアップデートすることができます。

H9 Maxは全てのアルゴリズムがインストールされ、今後リリースされるアルゴリズムも全て無料でご使用いただけます。

H9 MAXOutアップデートプログラムは、各Eventideアカウントで1度だけご利用いただけます。例えば、スタンダードなH9をMAXOutしたアカウントで、別のH9やH9 CoreをMAXOutすることは出来ません。

また、H9 Maxは4台まで(合計5台まで)のH9とアルゴリズムを共有できるため、H9 Max、またはMAXOutされたH9が1台あれば、他のスタンダードH9やH9 CoreはMAXOutしなくても、H9 Maxと同様のアルゴリズムを共有することができます。

MAXOutアップデートは、必要な数のアルゴリズムをご購入いただくことで自動的にご利用いただけます。

ご購入いただく必要なアルゴリズム数は、スタンダードH9の場合は20、H9 Coreの場合は30です。

お使いのアカウントにスタンダードH9とH9 Coreの両方が登録されている場合、MAXOutに必要なアルゴリズム数は20となります。

MAXOutプログラムは各アカウントに1度のみしか行えないため、MAXOutしたH9を手放した場合、次に別のH9/H9 CoreをMAXOutすることは出来ません。

(ご購入いただいたアルゴリズムはお使いのアカウントに紐付けられています。一度MAXOutを行ったアカウントで再度のMAXOutは出来ませんが、一度ご購入いただいたアルゴリズムを再度ご購入いただく必要はありません。)

H9起動時、このように表示されればMAXOut完了です!

つまり、1度であれば後からMAXに変更可能!ご自分のご使用環境に合わせた1台をお選びください!

Eventide各種、ただいま各種即納可能

EventideのH9とFactorシリーズをお買い上げでOne Control AUX Switchプレゼント!

2016-02-16

Eventide H9シリーズの“よくあるご質問”をまとめてみました。

Eventideが誇る、最強の空間系ペダルエフェクター、H9シリーズ。

あまりにもすごすぎるこのペダル、それゆえに分かりにくかったりマスターするのが大変な側面もたしかにあります。

そこで、H9シリーズによくあるご質問をまとめてみました。是非ご参考になさってください!!

●一般

Q:Eventide H9はiOS機器やコンピューターが無いと使用できませんか?

A:いいえ、H9はスタンドアロンでエフェクターとして動作し、全てのプリセットを変更、プログラムの保存などを行えます。ただし、iOSデバイスやWindows、Macに対応したH9 Controlを使用するとさらに操作性を拡大できます。また、新たなアルゴリズムを追加する際はH9 Controlが必要です。

Q:Eventide H9は他のペダルと同時に使えますか?

A:ご使用いただけます。歪み系と同時にご使用になる場合、歪み系の後に接続するのが一般的です。実際に様々な接続をお試しになり、出したい音に最も近いセッティングを探してみてください。

Q:プリセットの各ノブのパラメータを参照できますか?

A:H9 Controlを使用するか、X、Y、Zボタンをホールドし、Encoderノブを押すことでパラメータの値を確認できます。

Q:サンプルレートはいくつですか?

A:サンプルレートはオーディオパフォーマンスを最適化するため、プログラムごとに可変します。決まった値はありません。

●電源

Q:電源は何を使用すれば良いですか?

A:本体に付属のアダプターをご使用ください。

Q:電源端子のサイズを教えて下さい。

A:5.5×2.5mmバレルタイプ、センタープラスです。

Eventide H9は9VDC、センタープラス、500mA以上の電源が必要です。容量不足や電圧の違うアダプターのご使用は故障やトラブルに繋がります。付属のアダプター以外のアダプターをご使用になり、故障等のトラブルとなった場合、保証対象外となりますのでご注意ください。

●エクスプレッションペダル

Q:エクスプレッションペダルを接続することはできますか?

A:可能です。エクスプレッションペダルを使用することで、さらにクリエイティブに音を可変することができます。その際、EXP端子の設定をエクスプレッションペダルに割り当てる必要があります。エクスプレッションペダルには各パラメータを割り当てることができます。詳細はユーザーガイドを参照してください。

Q:どのようなエクスプレッションペダルを接続できますか?

A:最大25kΩまでの様々なエクスプレッションペダルを接続できます。

EventideではErnie Ball VP Jr. 25kの使用を推奨しています。また、M-Audio MGear EX-P、Line-6 EX-1、Mission Engineering SP1-LF、Source Audio Reflex Universal Expression Controller、Roland EV-5、Boss FV500Lでの動作を確認しています。

Q:エクスプレッションペダルが正常に動作しません。

A:エクスプレッションペダルのキャリブレーションを行ってください。詳細はユーザーガイドを参照してください。また、エクスプレッションペダルにトリムポットなどのコントロールがある場合は、調整を行ってみてください。また、接続にステレオケーブルを使用している場合、モノラルケーブルで接続を行ってみてください。また、キャリブレーションがうまくいかない時はエクスプレッションペダルを本体の電源を入れるよりも先に接続してみてください。

●MIDI

Q:MIDIクロックと同期できますか?

A:可能です。MIDIクロックの受信や送信についてはシステムメニューから設定を行います。詳細はユーザーガイドを参照してください。

Q:MIDIをバイパスできますか?

A:可能です。MIDI CCメッセージをスルーすることができます。MIDI OUTの設定はシステムメニューから行います。詳細はユーザーガイドを参照してください。

Q:Eventide H9で別のEventide H9やストンプボックスシリーズをコントロールできますか?

A:可能です。複数台のEventide H9やストンプボックスシリーズを接続し、まとめてコントロールできます。プリセットチェンジやフットスイッチ操作、ノブのパラメータを切り替える等の操作を行えます。

Q:MIDIシグナルはUSB端子とDIN5端子のどちらから送受信しますか?

A:USBが接続されている場合、自動的にUSBからMIDIシグナルを送受信し、DIN5端子のシグナルは無視されます。USBが接続されていない時、DIN5端子からMIDIシグナルを送受信します。

Q:MIDIでは他に何ができますか?

A:プリセットのロード、パラメータの変更、テンポのセットアップ、バイパス等様々な操作を行えます。MIDIプログラムはシステムメニューから行います。詳細はユーザーガイドを参照してください。

●AUXスイッチ

Q:AUXスイッチで本体のバイパスができますか?

A:可能です。

Q:2台のH9やH9を同時にコントロールできますか?

A:可能です。Y字ケーブルを使用するか、One Control AUX Switchを使用します。

Q:モノラル端子のリモートスイッチを使用できますか?

A:可能です。この時、Tip+Ringのコントロールのみ可能です。アンラッチスイッチを接続してください。

Q:推奨のスイッチはありますか?

A:One Control AUX Switchを推奨します。

Q:AUXスイッチで何ができますか?

A:プリセットのロード、HotSwitch、タップテンポなどを行えます。AUXスイッチの設定はシステムメニューから行います。詳細はユーザーガイドを参照してください。AUXスイッチを接続する前にEXP端子の設定も忘れないで下さい。

Q:AUXスイッチの動作がおかしい。

A:1つのスイッチに複数の操作を割り当てていないかを確認してください。

●USB

Q:USBは何に使用しますか?

A:USB端子はDAWなど、コンピューターとMIDIシグナルを送受信したり、H9 Controlソフトウェアと接続を行ったり、ファームウェアのアップデートなどに使用します。また、プリセットのダンプにも使用します。

●プリセット

Q:プリセットをコンピューターに保存できますか?

A:可能です。H9 Controlを使用して多彩なプリセット操作を行えます。

Q:ファクトリープリセットとシステムセッティングを復元できますか?

A:HOTKNOBボタンとTAPスイッチを押したまま電源を入れ、画面にINITIALIZINGと表示されるまでホールドします。

この操作はユーザープリセットを全て消去し、ファクトリープリセットに戻します。消去されたユーザープリセットは元に戻せませんので注意してください。

Q:新しいプリセットを保存する時、それまでのプリセットを上書きしてしまいますか?

A:上書きされます。ファクトリープリセットにはいつでも戻すことができます。また、H9 Controlを使用すればより柔軟なプリセット操作が可能です。

●オーディオ入出力

Q:トゥルーアナログバイパスに設定できますか?

A:リレーバイパスに設定すると、バイパス時にインプットシグナルがアウトプットに直結され、デジタルに変換されることはありません。

Q:アナログドライスルーですか?

A:アナログドライスルーではありません。Eventideでは開発時にアナログドライスルーと、シグナルをデジタルに変換してドライ/ウェットのミックスを行い、アナログに戻す場合のどちらが音が良いかを比較し、後者を選びました。アナログドライスルーの場合、ウェットシグナルがアナログに変換されてからミックスされるため、ドライとウェットシグナルに位相差が生じ、コムフィルタリングがかかる場合があるためです。コムフィルタリングは音を劣化させます。

Eventideは30年以上のデジタルエフェクトの実績を持ち、その技術によりデジタル変換により音色が大きく変わってしまうことはありません。音色に影響を与えない高品質なA/Dコンバータを使用しているためです。

どうしてもアナログドライスルーを行いたい場合、外部ミキサーやブレンダーなどを使用して下さい。

Q:接続するだけで音が変わりました。

A:一部のローインピーダンスチューブアンプでは、エフェクトアクティブ時にバッファにより高域が付加される場合があります。バッファを通さない場合にシグナルをロスするよりも良いと考えたためです。多くのアンプにはこの問題を避けることのできるバッファードエフェクトループを搭載しているため、EventideではアンプのエフェクトループにH9を接続することを推奨しています。

アンプにエフェクトループが付いていない場合、またはどうしてもアンプの前にH9を接続したい場合は、他のバッファをシグナルの中に設置してください。エフェクトのアクティブ/バイパスでの音色の変化が抑制できます。

●H9 Control

Q:H9 Controlは同時に複数のH9を接続できますか?

A:できません。H9 Controlで接続できるH9は1台だけです。

Q:デバイスに複数のH9が接続されている時にH9 Controlを起動するとどうなりますか?

A:iOSデバイスは3つまでのH9を接続できます。この時、4台目が接続されると古い接続がドロップされます。H9 ControlではBluetoothでペアリングを行ったH9だけをコントロールします。

Q:良いiPadクリップはありませんか?

A:EventideではiPadを固定するために下記のモデルを推奨しています。

・Talent iClaw Mic or Music Stand Holder for Apple iPad

・IK Multimedia iKlip for iPad

・Can you recommend any iPhone clips?

・Sonic Clamp (for iPhone 4S)

Q:H9 ControlはAndroidで動作しますか?

A:Androidには対応していません。

Q:H9 ControlはTimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Spaceにも対応していますか?

A:しています。TimeFactor、ModFactor、PitchFactor、SpaceはUSBでデバイスに接続してください。また、接続前にファームウェアを最新のものに更新してください。

Q:H9 Controlが対応するプラットフォームは何ですか?

A:iOS 6以降のBluetoothに対応したiOSデバイス、またはUSB/Bluetoothを搭載するMac OS X 10.6以降のMac、Windows XP以降のWindows搭載PCに対応しています。

Q:H9 PINコードはどこにありますか?

A:通常、H9のシリアルナンバーの下4桁に設定されています。

●アルゴリズムの購入/追加

Q:iOSデバイス以外からアルゴリズムの追加ができますか?

A:可能です。Windows、またはMac用のH9 Controlアプリケーションを使用します。Paypalアカウントが必要です。

Q:TimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Spaceにアルゴリズムを追加できますか?

A:できません。

Q:購入したアルゴリズムを複数のH9で共有できますか?

A:可能です。登録されているアカウントにアクティベートされたH9に共有できます。

Q:H9を売ってしまいました。購入したアルゴリズムはどうなりますか?

A:ご購入いただいたアルゴリズムはお客様のEventideアカウントに紐付けられています。

●H9 Max

Q:H9やH9 CoreをH9 Maxにアップデートできますか?

A:可能です。H9の場合は20、H9 Coreの場合は30のアルゴリズムをご購入いただくと、自動的にH9 Maxと同様の扱いとなります。

Q:H9がMaxかどうか確認できますか?

A:電源投入時、H9Max、H9、H9Coreとそれぞれ表示されます。

Q:H9 Maxを持っていて、H9 Coreを追加で購入した場合、アルゴリズムは共有できますか?

A:1台のH9 Maxで、4台まで(合計5台まで)のH9とアルゴリズムを共有できます。

●Bluetooth

Q:BluetoothのUSBドングルでWindows PCへの接続をえますか?

A:H9はBluetoothプロトコル2.1を使用して通信を行います。理論上、Bluetoothプロトコル2.1に対応するBluetoothチップと通信が可能ですが、モデルによっては通信できないことがあるかもしれません。その場合はUSBケーブルでH9とコンピューターを接続してください。

2016-02-10

Eventideの最新アルゴリズム、“SpaceTime”の実力!

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↑まずは、是非御覧ください!↑

Eventide H9シリーズに2016年、新たに追加されたEventide最新アルゴリズムのサウンドです!

アルゴリズムの内部にモジュレーション、ディレイ、リバーブを組み合わせ、そのルーティングすらも切り替えることの出来るH9シリーズならではの極上エフェクトです!

Space Timeはモジュレーションと2つのディレイ、リバーブを1つのエフェクトに組み合わせたマルチエフェクトアルゴリズムです。エフェクトは簡単に使うことができます。

モジュレーションはコーラスに近いサウンドで、エフェクトシグナルの最初に位置します。ディレイはTimeFactorにも収録されるVintagbe Delayアルゴリズムをベースとしていて、リバーブセクションはSPACEにも収録されるPlateアルゴリズムをベースとしています。Space Timeはモジュレーションの後に位置するディレイやリバーブのルーティングをシリーズ、パラレルから切替えて使用することができます。幅広く音作りを行えるアルゴリズムです。

  • Mix = MIX :ウェットシグナルとドライシグナルのミックスを調整します。100%で全てウェットシグナルとなります。
  • MOD AMT = MOAMT :シグナルパスに加えるモジュレーションの強さです。モジュレーションの深さも同時にコントロールできます。
  • RATE = RATE :LFOでコントロールするモジュレーションセクションのスピードを調整します。0.05Hz〜12.46Hzまで設定できます。
  • VERB LVL = VERB :リバーブレベルとリバーブのルーティングを設定します。ルーティングはSeriesにするとディレイ後に直結、Parallelにするとディレイとリバーブが並列に接続されます。ノブの左半分はシリーズルーティングのリバーブレベルで、0〜100までで設定します。右半分はパラレルルーティングのリバーブレベルで、0〜100までで設定します。
  • DECAY = DECAY :リバーブのディケイレングスを秒、またはテンポに対する音符の割合で設定します。
  • COLOR = COLOR :リバーブのキャラクターを小さく高密度なリバーブ(0に設定)から大きな空間を思わせるリバーブ(100に設定)までコントロールできます。
  • DELAY LEVEL = DLYLVL :リバーブのシグナルパスがSeriesに設定されている時、リバーブへと送られるシグナルの中でディレイのドライ/ウェットバランスを設定します。この時、50未満に設定するとドライシグナルとディレイシグナルはどちらもリバーブセクションに送られます。50以上ではドライシグナルを減衰させ、100に設定するとディレイシグナルだけがリバーブへと送られます。
  • DELAY A = DLY-A :ディレイAのディレイタイムをテンポOFF時には0〜2500msまでms単位で、テンポON時にはテンポBPMに対しての割合で設定します。
  • DELAY B = DLY-B :ディレイBのディレイタイムをテンポOFF時には0〜2500msまでms単位で、テンポON時にはテンポBPMに対しての割合で設定します。
  • FEEDBACK = FDBK :2つのディレイのフィードバックを設定します。ノブの左半分(F1)は2つのディレイタイムがリズミックなリピートパターンを作るもので、長い方のディレイタイムがパターンの長さになります。短い方のディレイは、一度ディレイ音を出力すると次に長い方のディレイリピートが出力されるまでリピート音を出力しません。ノブの右半分(F2)はトラディショナルなフィードバックコントロールで、2つのディレイタイムが独立します。

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VERB LVLでエフェクトアルゴリズム内部のエフェクト接続を選択できます。

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そして、今ならEventideのH9とFactorシリーズをお買い上げでOne Control AUX Switchプレゼントのキャンペーンを開催中!

One Control Minimal Series AUX SWITCHは、様々な機材にご使用いただけるシンプルでコンパクトなリモートコントロールスイッチです。

3つのフットスイッチのシグナルを1つのステレオ端子から出力できる構造で作られています。

TIP、RING、TIP+RINGの3つのフットスイッチは、それぞれステレオプラグのTIP、RINGに対応します。TIP+RINGは、TIPスイッチとRINGスイッチを同時に押した時と同じシグナルを出力します。

Minimal Series AUX SWITCHには2つの出力端子を備え、それぞれの端子から同じシグナルを出力できます。Eventide機器などの外部リモートコントロールやタップテンポスイッチとして使用可能です。

120×45×65mmとコンパクトに作られているため場所を取らず、2つのシグナルを出力できるため、対応する2台の機器を同時にコントロールすることができます。

例えば2台のEventideストンプボックスのタップテンポを同期させたり、同時にプリセットナンバーを切り替えたり、楽曲の展開に合わせ、パラメータやアクティブ/バイパス切り替えなどをまとめて行うことができます。

端子の設置場所にもこだわり、ペダルボード上での自由度の高い配置を実現しています。

また、各スイッチ部にはユーザーが自由に設定を記載できるよう白枠をデザインに取り入れています。

フットスイッチはアンラッチタイプです。電源は必要ありません。

Eventide機器完全対応

One Control Minimal Series AUX SWITCHは、Eventideストンプボックスシリーズの機能を拡張できる“AUXスイッチ”としてそのままご使用いただくことができます。

対応するモデルはEventide TimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Space、H9、H9 Core、H9 MAXです。

Eventideストンプボックスシリーズは、“AUXスイッチ”にプリセットの選択や本体のON/OFF、タップテンポなど様々な機能を割り当て、本体のフットスイッチと合わせてより多くの機能を足元でコントロールすることができます。

●その他様々な機器をコントロール

Minimal Series AUX SWITCHは、一般的なステレオケーブルを使用し、アンラッチスイッチでコントロールする様々な機器のリモートコントロールに対応しています。

ステレオケーブル1本が付属しています。

サイズ:120×45×65mm

One Control Minimal Series AUX SWITCHEventide H9シリーズを組み合わせると、足元でのコントロールの自由度が一気に高まります。

AUX Switchには様々な機能を設定できます。

  • BYP:バイパス/アクティブの切替え。バイパスタイプはBYPASSの項目で設定します。
  • PR+:フットスイッチを踏むとプリセットナンバーが上昇します。
  • PR -:フットスイッチを踏むとプリセットナンバーが下降します。
  • NXT:次のプリセットナンバーのプリセットを読み込みます。
  • LST:1つ前のプリセットナンバーを読み込みます。
  • TAP:タップテンポスイッチを割り当てます。
  • PSW:パフォーマンススイッチを割り当てます。
  • KB0〜KB9:パラメータコントロールノブ
  • TUN:チューナーの起動

下記はルーパーアルゴリズムでのみ有効になるルーパーの機能です。

  • REC:録音の開始
  • PLY:再生の開始
  • STP:録音/再生の停止
  • MT:エンプティ(現在の録音を消去)
  • DIR:プレイディレクションの切替え
  • OCT:プレイスピードをオクターブ単位で切替え

PSWで設定できるパフォーマンススイッチは、TimeFactorアルゴリズムのInfinite Repeat、ModFactorアルゴリズムのRate Change、そしてPitchFactorアルゴリズムで様々な機能を持つスイッチ、およびSpaceアルゴリズムのHotSwitchです。アルゴリズムごとの機能についてはアルゴリズムマニュアルを参照してください。

KB0〜KB9で設定できるパラメータコントロールノブは、AUXスイッチで最大10までのバーチャルノブの動きを設定します。KB0〜KB9は、選択中のアルゴリズムの10のパラメータです。例えばDual Delayアルゴリズムが選択されていれば、KB0はMIXパラメータです。Rotalyアルゴリズムが選択されていれば、KB0はINTENSITYパラメータとなります。

KB0〜KB9をAUXスイッチに割り当てた時、通常はフットスイッチを踏むことでパラメータの値を切替えますが、モメンタリースイッチに設定することもできます。その時、それぞれのスイッチはTI.P、RI.G、T+.R.と表示されます。

パラメータコントロールノブを選択した後、パラメータの2つの値を設定します。最小値(MINVAL)と最大値(MAXVAL)です。それぞれの値はフットスイッチが踏まれるごとに切り替わります。

パラメータコントロールノブを指定し、ディスプレイにKB0〜KB9が表示された時、左側のフットスイッチを踏むことでMINVALが表示されます。Encoderノブを回し、最小値を設定します。

再度左側のフットスイッチを押せば最大値、MAXVALの設定に移ります。Encoderノブを回して最大値を設定します。

このモードでコントロールするパラメータは全てのプリセットに割り当てられます。例えばAUXスイッチにDecay(KB1)を割り当て、MINVALを1秒、MAXVALを2秒に設定すると、AUXスイッチでディケイタイムを切替えることができます。そのまま他のエフェクトプリセットを選択すると、AUXスイッチはそのエフェクトアルゴリズムのKB1のパラメータを切替えます。

※プリセットが選択されると、AUXスイッチに割り当てられたパラメータはMINVALとなります。プリセットロード後に初めてスイッチを押すと、パラメータはMAX VALに切り替わります。


Eventide H9シリーズ各種即納可能です!

2016-02-03

Eventide H9シリーズに新アルゴリズム、Space Timeが登場しました!

超絶機能を盛り込み、視覚的なコントロールも備えたEventide H9シリーズに、新アルゴリズムが配信中です!

その名も「Space Time」!

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美しく幻想的でハイクオリティな、まさにEventideらしい空間系サウンドです!このサウンドが、どのEventide H9シリーズでも使えるようになります。特にH9 MaxH9 Max Goldなら無料で使用可能!

こちらがコントロールパネル。Space Timeはモジュレーションと2つのディレイ、リバーブを1つのエフェクトに組み合わせたマルチエフェクトアルゴリズムです。エフェクトは簡単に使うことができます。

モジュレーションはコーラスに近いサウンドで、エフェクトシグナルの最初に位置します。ディレイはTimeFactorにも収録されるVintagbe Delayアルゴリズムをベースとしていて、リバーブセクションはSPACEにも収録されるPlateアルゴリズムをベースとしています。Space Timeはモジュレーションの後に位置するディレイやリバーブのルーティングをシリーズ、パラレルから切替えて使用することができます。幅広く音作りを行えるアルゴリズムです。

このようにリバーブとディレイのルーティングを設定により切り替えることで広く音を作ることができます。

Mix = MIX :ウェットシグナルとドライシグナルのミックスを調整します。100%で全てウェットシグナルとなります。

MOD AMT = MOAMT :シグナルパスに加えるモジュレーションの強さです。モジュレーションの深さも同時にコントロールできます。

RATE = RATE :LFOでコントロールするモジュレーションセクションのスピードを調整します。0.05Hz〜12.46Hzまで設定できます。

VERB LVL = VERB :リバーブレベルとリバーブのルーティングを設定します。ルーティングはSeriesにするとディレイ後に直結、Parallelにするとディレイとリバーブが並列に接続されます。ノブの左半分はシリーズルーティングのリバーブレベルで、0〜100までで設定します。右半分はパラレルルーティングのリバーブレベルで、0〜100までで設定します。

DECAY = DECAY :リバーブのディケイレングスを秒、またはテンポに対する音符の割合で設定します。

COLOR = COLOR :リバーブのキャラクターを小さく高密度なリバーブ(0に設定)から大きな空間を思わせるリバーブ(100に設定)までコントロールできます。

DELAY LEVEL = DLYLVL :リバーブのシグナルパスがSeriesに設定されている時、リバーブへと送られるシグナルの中でディレイのドライ/ウェットバランスを設定します。この時、50未満に設定するとドライシグナルとディレイシグナルはどちらもリバーブセクションに送られます。50以上ではドライシグナルを減衰させ、100に設定するとディレイシグナルだけがリバーブへと送られます。

DELAY A = DLY-A :ディレイAのディレイタイムをテンポOFF時には0〜2500msまでms単位で、テンポON時にはテンポBPMに対しての割合で設定します。

DELAY B = DLY-B :ディレイBのディレイタイムをテンポOFF時には0〜2500msまでms単位で、テンポON時にはテンポBPMに対しての割合で設定します。

FEEDBACK = FDBK :2つのディレイのフィードバックを設定します。ノブの左半分(F1)は2つのディレイタイムがリズミックなリピートパターンを作るもので、長い方のディレイタイムがパターンの長さになります。短い方のディレイは、一度ディレイ音を出力すると次に長い方のディレイリピートが出力されるまでリピート音を出力しません。ノブの右半分(F2)はトラディショナルなフィードバックコントロールで、2つのディレイタイムが独立します。

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EventideのH9とFactorシリーズをお買い上げでOne Control AUX Switchプレゼント!