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2016-07-26

ランチボックス、入荷しました!今なら即納可能!福袋でもお買い得です!

久しぶりに、Zt Amp Lunchboxが入荷!即納可能となりました!革新的な小型200Wアンプ!

持ち運べる大出力アンプです!

数々のデザイン技術に関する賞を獲得した Ken Kantor氏 によって開発されたこのアンプの発売は、まさに今までの業界を震撼させる事件としてギターアンプ史に刻まれました。

そのサウンド、コンセプトはもはや単なる開発という言葉にとどまらず、発明’という言葉を用いた方が適当なのかもしれません。

ZT AmpのLunchBoxは、これまでの「ミニアンプ」の概念を完全に覆しました。

これまでミニアンプといえば、小さくて軽いだけが取り柄で、実際に使うとなると音量が小さすぎたり、癖が強すぎたりすることも少なくはありませんでした。

また、最近はオールチューブの小型アンプも発売されていて、確かにヴィンテージアンプに近い音色を備えていますが、それらは構造上どうしても10kg近い重さになってしまい、また真空管の特性ゆえに、音量の調整も不器用なものが多いです。

しかし、LunchBoxは鞄に入れて持ち運べるほど小型で、重量も5kg未満に抑えられているにもかかわらず、最大200Wの出力で、大きなステージや、野外ステージでさえも十分に使うことができます。しかもその音色は並み居る名アンプにもひけをとらない、すばらしいヴィンテージサウンドを実現しており、それはZZ TOPのビリー・ギボンズやエコー&ザ・バニーメン、Mogwai、Sonic Youthのサーストン・ムーア/リー・ラナルドなどの著名アーティストが実際にレコーディングやギグで使用していることでも証明されています。

しかも、アンプの回路には扱いにくい真空管を使っていないので、ただラウドなだけでなく部屋の中でも使える音量に絞ることも簡単で、発熱の心配もありませんので、200W出力のコンボアンプでありながら完全なクローズドバックキャビネットを実現しました。

スピーカーサイズは6.5インチですが、エクスターナルキャビネットアウトプットを搭載しているので、アンプヘッドとして使うことも可能です。パワーアンプは最もギターアンプらしく、効率的なクラスAB回路を採用しました。

Aux INやヘッドフォンアウト、ラインアウト端子、また簡単にスピーカーからの音をミュートできる機構も備えているため、練習用アンプとして、レコーディング用に、もちろんライブにもLunchBox一つあれば対応できます。

そればかりか、ギターのみならず、ヴォーカルなどにも使うことができ、野外やストリートライブでのPAから接続するスピーカーやモニターアンプとしても機能します。

この、ZT Amp LunchBoxこそ最高のプレイヤーズアンプなのです。

Specification
クラスAB200Wアウトプット(最大値)
大出力カスタム6.5インチスピーカー、完全密閉筐体
ピュアアナログなラインアウト端子
超低レイテンシー基板設計
ヴィンテージスタイルのサウンド
Volume、Gain、Tone、Anbienceコントロール
Aux In、Line/Phone Output
スピーカーミュートスイッチ
7.3" x 9.8" x 4.4" / 185mm x 250mm x 112mm
※Anvienceコントロールは、オープンバックキャビネットアンプのもつ独特の「リフレクション」を音色に加えるものです。

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ただいま即納可能!

2014-05-16

お待たせしました!Zt Amp LunchboxとLunchbox Acousticが久々の再入荷!

D

大変おまたせいたしました!あのレッチリも使っている、Zt Amp Lunchbox、そしてLunchbox Acousticが共に再入荷!即納可能です!

今までに存在しないものを作る。明確で無謀ともいえるコンセプトの元、このセンセーショナルなアンプ革命は2009年、ZT AMPによってなされました。

数々のデザイン技術に関する賞を獲得した Ken Kantor氏 によって開発されたこのアンプの発売は、まさに今までの業界を震撼させる事件としてギターアンプ史に刻まれました。

そのサウンド、コンセプトはもはや単なる開発という言葉にとどまらず、発明’という言葉を用いた方が適当なのかもしれません。


ZT AmpのLunchBoxは、これまでの「ミニアンプ」の概念を完全に覆しました。

これまでミニアンプといえば、小さくて軽いだけが取り柄で、実際に使うとなると音量が小さすぎたり、癖が強すぎたりすることも少なくはありませんでした。

また、最近はオールチューブの小型アンプも発売されていて、確かにヴィンテージアンプに近い音色を備えていますが、それらは構造上どうしても10kg近い重さになってしまい、また真空管の特性ゆえに、音量の調整も不器用なものが多いです。

しかし、LunchBoxは鞄に入れて持ち運べるほど小型で、重量も5kg未満に抑えられているにもかかわらず、最大200Wの出力で、大きなステージや、野外ステージでさえも十分に使うことができます。しかもその音色は並み居る名アンプにもひけをとらない、すばらしいヴィンテージサウンドを実現しており、それはZZ TOPのビリー・ギボンズやエコー&ザ・バニーメン、Mogwai、Sonic Youthのサーストン・ムーア/リー・ラナルドなどの著名アーティストが実際にレコーディングやギグで使用していることでも証明されています。

しかも、アンプの回路には扱いにくい真空管を使っていないので、ただラウドなだけでなく部屋の中でも使える音量に絞ることも簡単で、発熱の心配もありませんので、200W出力のコンボアンプでありながら完全なクローズドバックキャビネットを実現しました。

スピーカーサイズは6.5インチですが、エクスターナルキャビネットアウトプットを搭載しているので、アンプヘッドとして使うことも可能です。パワーアンプは最もギターアンプらしく、効率的なクラスAB回路を採用しました。

Aux INやヘッドフォンアウト、ラインアウト端子、また簡単にスピーカーからの音をミュートできる機構も備えているため、練習用アンプとして、レコーディング用に、もちろんライブにもLunchBox一つあれば対応できます。

そればかりか、ギターのみならず、ヴォーカルなどにも使うことができ、野外やストリートライブでのPAから接続するスピーカーやモニターアンプとしても機能します。

この、ZT Amp LunchBoxこそ最高のプレイヤーズアンプなのです。

Specification

クラスAB200Wアウトプット(最大値)

大出力カスタム6.5インチスピーカー、完全密閉筐体

ピュアアナログなラインアウト端子

超低レイテンシー基板設計

ヴィンテージスタイルのサウンド

Volume、Gain、Tone、Anbienceコントロール

Aux In、Line/Phone Output

スピーカーミュートスイッチ

7.3" x 9.8" x 4.4" / 185mm x 250mm x 112mm

※Anvienceコントロールは、オープンバックキャビネットアンプのもつ独特の「リフレクション」を音色に加えるものです。

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ZT Amp Lunchboxは、その常識を覆したスペックとサウンドで、音楽業界に大きな嵐を巻き起こしました。

そして、ZT Ampのもつ独自の技術が、驚くほど小さなボディでも最高のサウンドを作り出すことができると証明されたのです。

そんなZT Ampの「さらなる革新」は、ZT Ampとしても初となる2チャンネルアンプです。

ZT Amp Lunchbox Acousticは、アコースティック/プラグレスミュージシャンにとって最も使いやすく、最高の音を届ける、小さな傑作です。

Lunchbox Acousticは、ZT Amp独自の技術でこの極小ボディに200Wの大出力。

さらに3つのモードを設定できるアンチフィードバック回路、プログレードのリバーブ、そしてマイクインプット、インストゥルメントインプット、Aux インプット、外部スピーカーアウトプット、ヘッドフォン/ラインアウト、エフェクトループという多彩な入出力を実現しました。

独立したマイクチャンネルとインストゥルメントチャンネルを搭載し、それぞれのGain、Treble、Bass、そして別々のリバーブをかけることができます。

マイクチャンネルはファンタム電源に対応した高品質マイクプリアンプを備えています。

Lunchbox Acousticは、クラブで、カフェで、ライブハウスで、スタジオで、そしてストリートでのパフォーマンスに最適です!

※エフェクトループは、プリアンプセクションとパワーアンプセクションの間に設置されております。そのため、歪み系などのエフェクトをつなぐと、インピーダンスマッチングがとれず、ノイズの発生や音質の劣化につながる場合がありますのでご注意ください。

コンパクト、さらに多機能!

Lunchbox Acousticは、192mm x 249mm x 196mmという驚異的なコンパクトなキャビネットながら、圧倒的にクリアな音質を実現!

さらにたったの5.4kgで、どうしても躊躇してしまう「アンプの持ち運び」も楽々です!

もちろん、小さくても機能性は充実!

200Wの大出力を生かしてさまざまな使い方ができるのはもちろんのこと、自宅での練習にも便利なヘッドフォン/ラインアウトプットや、外部のサウンドソースを接続できるAuxインプットも搭載!

また、エフェクトループを使って美しい空間系/残響系エフェクトをかけることはもちろんのこと、SEND端子をDI/ラインアウトプットとして使いながら、本体のスピーカーから音をモニタすることも可能です!

メインアンプとして使える実力ですが、コンパクトなので足下に置いてのモニタとしても力を発揮します。

Lunchboxとの違い

ZT Amp Lunchbox Acousticは、Lunchboxに比べて豊富な入出力端子に対応し、独立した2つのチャンネルを搭載。

さらにエフェクトループ、プロフェッショナルなリバーブエフェクト、アンチフィードバック回路、アンチクリップリミッターを採用しています。

サイズは世界トップクラスのコンパクトさを実現していますが、Lunchboxと比較すると奥行きが約20%大きくなっていて、Lunchboxに比べてさらにクリアで美しく、奥行きのある音色を作ることが出来ます。

また、レンジの広いさまざまなアコースティック楽器に完全に対応するため、Lunchboxほど歪ませることはできませんが、楽器のもつ特性を完全に表現します。

※Lunchbox Acousticは、さまざまなアコースティック楽器に対応するため、非常に幅広いレンジのサウンドを出力します。エレキギターや電子楽器に特化したLunchboxとは全く違った音を作り出すことができます。

Features

・200Wのパワーに完全に対応し、最高のパフォーマンスを発揮するオリジナル6.5インチスピーカー

・1/4インチ インストゥルメントインプット、1/4インチおよびXLR マイクインプット

・Aux Input (1/8インチステレオ端子)

・ヘッドフォン/DI・Lineアウトプット

・マイクプリアンプ専用ゲインコントロール搭載

・インストゥルメントチャンネル専用ゲインコントロール搭載

・エフェクトループ

・チャンネルごとに独立したコントロールが可能な、プレートスタイルのリバーブエフェクト

・アンチフィードバックコントロール(3モード/バイパス)とアンチクリップリミッターを搭載

System Design

・クラスA/B 200W出力

・超低レイテンシ回路でプレイングに対する鋭いレスポンスを実現

・Hi-Z(ハイインピーダンス)対応アナログインストゥルメント入力端子

・ローノイズ・バランスドマイクプリアンプ搭載

・独自のダイナミックトーン可変回路

・ヴィンテージスタイルのインストゥルメントトーン回路

・クラスA/B出力段

・アンチフィードバック回路

・アンチクリッピング回路

・ダイレクト・パワーアンプ・インプット可能

・極秘のスピーカーチューニング

Specifications

・サイズ:192mm x 249mm x 196mm

・重量:5.4kg

・Peak Output:130 dB-SPL (Peak) at 1 meter

・Instrument Channel Control:Gain, Bass, Treble, Reverb

・Mic Channel Control:Gain, Bass, Treble, Reverb

・Master Control:Volume, Anti-Feedback Set

・Misc Control:パワーON/OFF、ファンタム電源、ヘッドフォン/DIアウトプットレベル、内部スピーカーミュートスイッチ

D

 

2011-02-01

ZT Ampの価格が変わります。

大変心苦しいお知らせをしなければなりません。

かねてより大変なご好評をいただいております、ZT Amp各モデルの定価が上がってしまうことになってしまいました。

というより、すでに本国では値上げが行われており、どうにかできないかと交渉を続けておりましたが、原材料費が上がってしまい、どうすることもできないということでした。

価格の変更が行われるのは

の3モデルです。

どれも人気のモデルばかりで、本当に申し訳ないのですが、どうかご了承ください。

定価は、本日からの改定になっております。

しかし、突然のお知らせになってしまいましたため、2月4日(金)までのご注文につきましては、売値を据え置きのまま販売させていただきます

2月5日以降は、定価だけでなく売値も上がってしまいますので、この機会にどうぞご利用下さい

よろしくお願いします。

2010-03-10

Lunchbox vs Lunchbox Acoustic

ZT Ampの新製品、Lunchbox Acousticが届きましたので、動作確認を兼ねて人気の小型アンプLunchboxと比べながら試しました。

音だしにはエレキギターを使いました。

人気のLunchboxは、200Wの出力を生かしてエレキギターのサウンドを爆音で奏でます。

アンプから音の塊が飛んでくるような勢いと、アナログオーバードライブ回路を使ったチューブライクな歪みは人気が出るのも当然と言える音質です。

いろいろな楽器で使えるよう設計されてはいますが、メインターゲットをエレキギターとしているためか、いわゆる「大型スタックのギターアンプ」のような音色です。当然、6.5インチスピーカーなので12インチスピーカーと比べると低域は物理的にどうしても少し弱くはなります。しかし、外部キャビネットにつなげばさらに迫力のある音色になります。12インチスピーカーのClubも発売中です!

さて、新製品のLunchbox Acousticはどうでしょうか。

Lunchboxと比較すると、音が塊になって飛んでくるような感覚はありません。しかし、スピーカー径の小ささを全く感じさせず、ギターの音色をそのまま生かしたような立体的な音色は、他のアンプではなかなか真似できるものではない、と思います。

元々アコースティック楽器の幅広いレンジに合わせて設計されているので、極上のクリーンサウンドを鳴らすのが得意なのは当然ですが・・・段違いに美しいクリーンサウンドだと感じます。Lunchboxよりも約20%延長された奥行きがその理由で、開発者が自信を持って「良い音のアンプだ」と言うのも理解できます。

どちらが良いと言うことはできません。爆音で、特にロックをやるならLunchbox、クリーンサウンドの美しさを求めるならLunchbox Acoustic、と考えていただけると分かりやすいのではないでしょうか。

また、Lunchbox AcousticClubにはエフェクトループも付いていて、プリアンプセクションとパワーアンプセクションの間にエフェクターをつなぐことができます。3機種とも演奏のスタイルに合わせてお選びいただければと思います。

Lunchbox Acousticは、楽器とは別にマイクロフォンチャンネルがあり、背面の端子にマイクを接続することができます。そこで、実際にマイクを接続して試してみました。

すばらしいです!

まず、音がクリアで、伸びやか、そしてしっかりと抜けます。

小型アンプで、マイクをアンプにそのまま接続してちゃんと使えるものって実はほとんどありません。

ストリートライブやパフォーマンスなどでも、マイクはミキサーを通してPAから出力する場合がほとんどですが、それはそうしないとちゃんとした音が出ないからなんです。(実際にヴォーカル用アンプってほとんど存在しません。小さな部屋で音を出すだけのカラオケですら、大がかりなシステムを使っています。)

しかし、Lunchbox AcousticはまるでPAを通した音を出しているように、マイクをアンプにつなぐだけでステージで使える音を出すことができるのです。しかもコンパクトで簡単に持ち運べる、これは画期的です!

ZT Ampの開発者Ken Kantor氏は、オーディオ界でも非常に有名な開発者です。さまざまな楽器やマイクの特性を完全に理解しているからこそ、こんなアンプを作ることが出来るんでしょうね。

とんでもないアンプを取扱っていると改めて思います。こんなアンプを扱うことができるのも、全てみなさんのおかげですね!

ただいま即納可能です!

 

毎回お得なクーポン付!メルマガ登録はこちらから!

2010-01-19

ZTアンプの開発者インタビュー!

驚異のサイズと大音量、そして高い音質で、革命的とも言われたZT Amp Lunchbox。新製品のClubも好調なZT Ampの開発者、Ken Kantor氏のインタビューを載せたいと思います。

(このインタビューは、Lunchboxが発売された直後に行われたものです。)

現在ZT Ampに在籍するKen Kantor氏は、1981年にMITのArt and Media Technology学科の第一期生として卒業しました。

数々のデザイン技術に関する賞を獲得したKantor氏の業績は、アメリカでは“A genuine audio legend,”をはじめとして、様々なメディアでも取り上げられています。

Kantor氏はまた、数々のオーディオシステムに関する会社を立ち上げ、Jensen社のシニアテクニカルエグゼクティブとしても活躍しました。

そして数年後、彼は革命的な発明…ZT Amp Lunchboxを作り出したのです。

Lunchboxは、多くのギタリストが思い描いていたアンプ…小さく、ポータブルでありながら大音量で、しかも良いデザイン、というアンプを現実のものとしました。

しかし、最も驚くべきはその音がすばらしいということです!

さっそく、そんな発明をしたKen Kantor氏にインタビューをしてみましょう。

 

──まずは、あなた自身について教えて下さい。

Ken Kantor(以下KK):このインタビューを企画してくれてありがとう。ZTが誌面に載るなんて夢のようだよ。まず、私が話す教訓は「生粋の機材マニアや、音楽愛好家が最高の音を求めるなら、まずケーブルからこだわりなさい」ということだ。オーディオ機材の設計には、30年以上の情熱とキャリアがある。スタジオ向けの機材から、MP3プレイヤーやホームシアターに至るまで、あらゆるものを作ってきたよ。音を作ることが私の生きがいなんだ。音に取り付かれた人のためだけでなく、もっと実用的で使いやすい物も作っていきたいと思っている。

 

──ギターや音楽に関心を持ったのはいつ頃ですか?

KK:アマチュアの音楽は私の人生の一部だ。だから、私の音楽に対する思いは、もしかしたら生まれつきなのかも知れない。赤ん坊の頃はアコースティックギターに絵を描いていたし、6歳になると音楽のレッスンを受けるようになった。15歳になる少し前くらいだったかな、自分の第二の腕としてのギターとアンプを買うために貯金していたんだ。ギターは破壊してしまったが、アンプはまだ手元に置いている。有名なハリウッドアンプだ。尤も、適当なリペアがなされてボロボロだったけどね。15ドルだった。

 

──その頃にギターやアンプの改造もやりましたか?

KK:もちろんさ!ロックが好きで、科学博覧会も大好きな人にとって、アンプへの興味が高まるのはとても自然なことだからね。他のミュージシャンと友達になるよりも、アンプやエフェクターをいじくりまわすことが究極の楽しみだった。そして、それがこの世界に入るきっかけになったんだ。

 

──ギターアンプメーカーを設立するきっかけは何ですか、またなぜ設立したのですか?

KK:まず、「なぜ」から答えよう。簡単に持ち運びの出来る小さなアンプはたくさんある。だけど、それらは、特に大きな音の出る楽器と一緒にライブステージで使える代物ではなかった。最近思ったんだが、多くのメーカーは、小型アンプは音量が小さいものだという偏見があるような気がする。一方、ライブステージに据え置くような大きなアンプはすばらしい音を出す。しかし、それらのアンプは大きく、重たく、高価だ。

数年前…2007年に、この問題について真面目に取り組み、いくつかのプロトタイプに新しいアイディアを加えながら、中心となるエンジニア、デザイナー、ミュージシャンと共に開発を始めたんだ。私たちは、シンプルでコンパクト、しかし一切の妥協をしないで作られたものをプレイヤーに提供したいと思っていた。そして、それがLunchboxの、そしてZT Ampのコンセプトになったんだ。

 

──Lunchboxの開発で、どのようなインスピレーションを受けましたか?

KK:ほとんどの電気製品は、一昔前よりコンパクトになっている。TVやスピーカー、コンピュータ、プレイヤー…でも、ギターアンプには未だに技術革新が起きていない。40〜50年代のデザインを未だに使っているんだ。ZTでは、ギターアンプを、クラシックの良さを活かしながら、「現代の技術」で作っているだけなんだ。

私は、ギターをアンプにプラグインすること、ハーモニカとマイク、ピックアップ付のヴァイオリン、ドラムマシンをワウペダルにつなぐこと、そういうことよりもクールなことはないと思っている。感情と音楽の持つ力と影響力を否定することは出来ない。これ以上のインスピレーションはないでしょう!

 

──小さくてラウドなアンプ、という構想は最初からあったのですか?

KK:明確にあったよ。まず、私はこれまでに存在しないものを作りたかった。ほとんどが失敗作か、誰かがすでにうまくやった後だったけどね。

ZT Ampを設立してから、世界のミュージシャンと交流するためによくいろいろなところに行くんだけど、興味深いのはほとんどの場所で「ライブ」が重要視されているんだ。ミュージシャンもオーディエンスも、ライブパフォーマンスの価値を再発見している。Lunchboxの設計をはじめたころ、このアンプをできればライブで使って欲しいと思っていたんだ。

それから、一番の嬉しい驚きは、プロミュージシャンのユーザーも多いということなんだ。自分のアンプがどれだけ大きく、重く、高価でも気にすることのないプレイヤーが、純粋に音質の良さでLunchboxを選んで使ってくれている。エンドースしているわけじゃないのに!

 

──いくつのプロトタイプを作りましたか?

KK:全体的な形が見えるまで、4つの大きな開発ステージがあった。それぞれのステージで、5〜6回、回路を改良したよ。あと、スピーカー部は約10種類を製作した。Lunchboxの6.5インチスピーカーは独特な設計になっていて、アンプの大出力を受け止める工夫がなされている。そして、回路と筐体、スピーカーが完成してから、次は音の特性を追求したんだ。様々なギター、プレイスタイル、使用環境でのデータから、音をファインチューンしていく作業だ。とても楽しかったけど、すごく時間がかかったよ。

 

──どのくらいの時間がかかりましたか?

KK:2009年の3月くらいからかな。パイロットランとベータテストユニットが出来たのがその数ヶ月前の話だね。初期のプロトタイプを製品の筐体に入れたらどうなるだろうね。試しにやって、オークションに出してみようか(笑)

 

──小型アンプで大音量を作り出す技術とは?

KK:それは「超高純度のアンオブタミウムと、ハンドワイアードのプルバトロンを使っているからだ」なんて冗談で言うこともあるけど、時々信じちゃう人もいるんだ。(訳注:アンオブタミウムとプルバトロンはどちらも存在しない物質)

大事なことが3つあるんだ。

まずは、相乗効果。全ての、アンプを構成するもの…電源、プリアンプ、出力段、キャビネット、スピーカー…それらは、一つの形で設計されている。Lunchboxと一般的なアンプを比べると、Lunchboxはそれらが全て最適化されていて、サイズをより小さくすることができるんだ。

続いて、信号の最適化。Lunchboxには、信号を音に変えるプロセッサーが入っている。これは、従来のイコライザやダイナミクスプロセッサーを超えるもので、またそれらの両方の役割を果たすことができる。このプロセッサーの目的は、従来のプロセッサーを超える出力を作り出すことにある。

最後に、オーバーデザイン。Lunchboxを選んでくださった方に、それがただのおもちゃや、練習用アンプではないとすぐに分かっていただく。Lunchboxは、大出力で、それを受け止めるスピーカーを採用している。しかし、筐体が強く振動してしまっては意味がない。オーバーデザインは他にも随所にちりばめられている。ワッテージ、デシベル…数多くの要素がそれにあたる。

 

──音楽業界以外に興味をお持ちのことはありますか?

KK:楽器業界以外のことは忘れていたよ。う〜ん、もしかしたら私は趣味を持たない人間なのかもしれないな。人とは違った経験や旅をしてみたい。政治討論や珍味など…でも、音楽とかけ離れたことは想像できないよ。

 

──ZT Ampの今後の活動予定を教えて下さい。

KK:分かった。我々はいろいろなデザインのプロダクトモデルを有している。だけど、ZT Ampは大量の製品をラインナップするつもりはない。新製品は、本当にプレイヤーが必要としている物が完成したと確信しないと発売しない。今、Lunchboxは実際に市場に出ていて、お客様からの貴重なご意見をたくさんいただいているので、それを是非とも反映させるような製品を作りたいと思っている。

実は1つすでに決まっていて、12インチスピーカーのコンボアンプを開発中だ。(訳注:ZT Amp The Clubのことです。)Lunchboxよりは大きくなるが、大口径スピーカーの採用で強力な低域を出力できるようになる。他にも数点、大きなモデルを考えている。

 

──どうもありがとうございました。Lunchboxはすばらしい機材で、プラグインすれば世界が驚くのは間違いないと確信しています。

KK:この場を設けてくれて本当にありがとう。感謝しています。

これまで誰もやらなかったこと、それもきちんと必要とされていることをやっていくこの姿勢こそ、あのLunchboxの大ヒットを生んだのではないかと思います。

NAMM SHOWではさらに新製品の発表もありましたし、(またお伝えします)今後もどうか目を離さずに、ZT Ampに注目してください!

21日の午前9時59分まで、Lunchboxがポイント10倍です!

毎回お得なクーポン付!メルマガ登録はこちらから!

2009-11-13

本田ゆかさんがZT AMP LUNCH BOXを使用中です!

チボ・マットはもとより、ショーンレノンのプロデューサー

など、音楽家として様々な顔を持つ本田ゆかさんが

ランチボックスをライブにて使用中とのことです。

WilcoのNels Cline氏に紹介されたとのことで、

実際にプロミュージシャンの間でも話題になっているみたいですね。

今なら即納可能です!

2009-09-24

ZT AMP LUNCH BOX試奏レポート!

お待たせしてしまっている方、本当に申し訳ございません。

続々といろいろな方からレビューをいただいているのですが

売り切れている状態のものを宣伝するのもどうかと思い、

すべてため込んでいるのですが、これだけは

書かねばと思いましたので書かせていただきます。

MOTARLIZEDのギタリストであり、

様々なバンドで活躍する伝説的ギタリスト、

松原さんから詳細なレビューをいただいたのでご紹介させていただきます。

最大限の賛辞を彼からいただきました。

皆さんも是非試してみて下さいね!

キャビももうすぐきます、こうご期待!

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