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2015-01-05

新年一発目!One Control Persian Green Screamerの新しい動画ができました!

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改めて、あけましておめでとうございます。今日から仕事始めです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

PGSの新動画です!是非ご覧ください!

デュアルOp Ampとシンメトリカルダイオードクリッピングを用い、オーバードライブペダル回路の基礎を築き上げた伝説の名機。“TS”と呼ばれるそのペダルは全てのオーバードライブのスタンダード、クラシックと言えます。

自身のコレクションのラインナップに加えたかどうかはともかく、この回路を制作したことのないエフェクトビルダーはほとんど存在しないでしょう。

にもかかわらず、“TS系”という言葉にうんざりしてしまうのは何故でしょうか。たしかにTS回路は優秀で、部品の定数を少し変えるだけでバリエーションが生まれます。ミッドの強いその音色は明らかに使いやすいですが、そればかりを聞いていると飽きてしまうこともあるのかも知れません。

ではTSは飽きられたのか。否。オリジナル・ヴィンテージTSペダルを見ている限り、それはありません。偉大なオリジナルは、今でも偉大なままそびえ立っているのです。

いつしか“TS系”は偉大なオリジナルのサウンドに近づくことをあきらめてしまったのではないでしょうか。機能、汎用性、レスポンス、ダイナミクス、周波数特性、どれもエフェクターにとって重要ですが、それを追い求めていくうちに、いつしか見えなくなったものがあったのかも知れません。

One Control Persian Green Screamerは、“TS系”回路の究極形を目指しました。“TSなんて何十年ぶりかな。”そんなことを言いながら、BJFはあっけないほど簡単に回路を作り上げました。それもオリジナルTS回路の持つ要素と、BJFの発想を融合させた、どんなTS系とも違った回路を制作したのです。

One Controlの考える“TS系”は、まずヴィンテージオリジナルのサウンドを作ることが出来ること、そして同時に本格的でモダンなオーバードライブであることです。ヴィンテージTSサウンドを作るという“TS系”があきらめてしまったそのハードルをまず超えること。そうでなければ、今新たに“TS系”を作る意味を、One Controlは見出せません。

Persian Green Screamerは、極低ノイズを実現するため、One Controlオリジナルのアルミ削り出しミニサイズ筐体を使い、同時に入手が難しかったり高価なコンポーネンツは使用しません。世界中どこでも入手できるスタンダードエフェクトであるためです。これはオリジナルヴィンテージと同じ土俵で開発をすることになります。また、今までの“TS系”とは違う、“TS系”の究極形であるためには、これまでの手法を真似るだけでは不可能です。だからこそ、BJFの回路が生きるのです。

Persian Green Screamerは、ヴィンテージTSサウンドを作ることのできるペダルであると当時に、モダンなオーバードライブでもある必要があります。そのため、側面に1つスイッチを設けました。Vintage/Modern、2つのモードを切替えることで、相反する要素を妥協すること無く満たすことができます。

Vintageモードでは、特に“TS-808”表記のラージケースが持つ、なんとも言えない美しい歪みを作ります。クリーミーで暖かく、立体的な音色です。ダイナミックレンジはそれほど広くありませんし、ミッドレンジは強く押し出されます。なのにバランスが良く、俗に“鼻づまり”と称されるような圧迫感はありません。

さらに、OVERDRIVE最小、LEVEL最大の“ブーストセッティング”のサウンドをも手中に収めました。そしてそのコントロールレンジを広げました。いわば“OVERDRIVE=-2、LEVEL=12”のようなセッティングにまで手が届きます。逆に、TONEノブは調整幅を限定し、表現の細かな微調整のみとしました。ほとんどのプレイヤーがTS808のTONEを最小から最大まで使っていません。トーンを絞るならギター側の方が有効ですし、808の場合はトーンを上げすぎると音が軽くなりすぎてしまうのです。そのため、最もギタリストが必要とする領域で設定しています。

Modernモードでは、完全なクリーンブーストも可能な“トランスペアレント”オーバードライブへと変貌を遂げます。ギターとアンプのサウンドを大きく変えること無く、そこに活を入れる。プリアンプやコンプレッサーのように使うことも出来るオーバードライブです。ゲインはギターのVolumeノブやピッキングの強弱で簡単に変えることが出来ます。ワイドレンジでハイレスポンス。ギタートーンに軽い厚みを加える、“常時ON”のドライブとしても有効です。また、Vintageモードと違い、積極的なTONEの可変も行えます。

Persian Green Screamerは、18Vまでのアダプターを使用することで高電圧駆動 が可能です。駆動電圧を高くすると、ヘッドルームが若干広くなり、表現力も高くなります。同時にゲインは少し下がります。音色のさらなるバリエーションとして有効です。

完全なまでのヴィンテージTSサウンドと、モダンでオープンなトランスペアレントドライブがスライドスイッチ1つで切替えられる。これこそ、かつて世界が“TS系”に夢を見たオーバードライブではないでしょうか。

それをいとも簡単に実現させてしまう。まさに“BJFマジック”です。

One Control Persian Green Screamerは、不可能かのように思われた“TS系”に与えられた命題にまっこうから挑み、それを成し遂げたのです。

↓こちらも必見!

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2014-12-25

ヴィンテージTSとトランスペアレントODを凝縮!One Control Persian Green Screamer本日発売!

お待たせいたしました!One Control Persian Green Screamerが本日発売!全国の楽器店でも手にとっていただけるようになりました!

デュアルOp Ampとシンメトリカルダイオードクリッピングを用い、オーバードライブペダル回路の基礎を築き上げた伝説の名機。“TS”と呼ばれるそのペダルは全てのオーバードライブのスタンダード、クラシックと言えます。

自身のコレクションのラインナップに加えたかどうかはともかく、この回路を制作したことのないエフェクトビルダーはほとんど存在しないでしょう。

にもかかわらず、“TS系”という言葉にうんざりしてしまうのは何故でしょうか。たしかにTS回路は優秀で、部品の定数を少し変えるだけでバリエーションが生まれます。ミッドの強いその音色は明らかに使いやすいですが、そればかりを聞いていると飽きてしまうこともあるのかも知れません。

ではTSは飽きられたのか。否。オリジナル・ヴィンテージTSペダルを見ている限り、それはありません。偉大なオリジナルは、今でも偉大なままそびえ立っているのです。

いつしか“TS系”は偉大なオリジナルのサウンドに近づくことをあきらめてしまったのではないでしょうか。機能、汎用性、レスポンス、ダイナミクス、周波数特性、どれもエフェクターにとって重要ですが、それを追い求めていくうちに、いつしか見えなくなったものがあったのかも知れません。


One Control Persian Green Screamerは、“TS系”回路の究極形を目指しました。“TSなんて何十年ぶりかな。”そんなことを言いながら、BJFはあっけないほど簡単に回路を作り上げました。それもオリジナルTS回路の持つ要素と、BJFの発想を融合させた、どんなTS系とも違った回路を制作したのです。

One Controlの考える“TS系”は、まずヴィンテージオリジナルのサウンドを作ることが出来ること、そして同時に本格的でモダンなオーバードライブであることです。ヴィンテージTSサウンドを作るという“TS系”があきらめてしまったそのハードルをまず超えること。そうでなければ、今新たに“TS系”を作る意味を、One Controlは見出せません。

Persian Green Screamerは、極低ノイズを実現するため、One Controlオリジナルのアルミ削り出しミニサイズ筐体を使い、同時に入手が難しかったり高価なコンポーネンツは使用しません。世界中どこでも入手できるスタンダードエフェクトであるためです。これはオリジナルヴィンテージと同じ土俵で開発をすることになります。また、今までの“TS系”とは違う、“TS系”の究極形であるためには、これまでの手法を真似るだけでは不可能です。だからこそ、BJFの回路が生きるのです。

Persian Green Screamerは、ヴィンテージTSサウンドを作ることのできるペダルであると当時に、モダンなオーバードライブでもある必要があります。そのため、側面に1つスイッチを設けました。Vintage/Modern、2つのモードを切替えることで、相反する要素を妥協すること無く満たすことができます。

Vintageモードでは、特に“TS-808”表記のラージケースが持つ、なんとも言えない美しい歪みを作ります。クリーミーで暖かく、立体的な音色です。ダイナミックレンジはそれほど広くありませんし、ミッドレンジは強く押し出されます。なのにバランスが良く、俗に“鼻づまり”と称されるような圧迫感はありません。

さらに、OVERDRIVE最小、LEVEL最大の“ブーストセッティング”のサウンドをも手中に収めました。そしてそのコントロールレンジを広げました。いわば“OVERDRIVE=-2、LEVEL=12”のようなセッティングにまで手が届きます。逆に、TONEノブは調整幅を限定し、表現の細かな微調整のみとしました。ほとんどのプレイヤーがTS808のTONEを最小から最大まで使っていません。トーンを絞るならギター側の方が有効ですし、808の場合はトーンを上げすぎると音が軽くなりすぎてしまうのです。そのため、最もギタリストが必要とする領域で設定しています。

Modernモードでは、完全なクリーンブーストも可能な“トランスペアレント”オーバードライブへと変貌を遂げます。ギターとアンプのサウンドを大きく変えること無く、そこに活を入れる。プリアンプやコンプレッサーのように使うことも出来るオーバードライブです。ゲインはギターのVolumeノブやピッキングの強弱で簡単に変えることが出来ます。ワイドレンジでハイレスポンス。ギタートーンに軽い厚みを加える、“常時ON”のドライブとしても有効です。また、Vintageモードと違い、積極的なTONEの可変も行えます。

Persian Green Screamerは、18Vまでのアダプターを使用することで高電圧駆動 が可能です。駆動電圧を高くすると、ヘッドルームが若干広くなり、表現力も高くなります。同時にゲインは少し下がります。音色のさらなるバリエーションとして有効です。

完全なまでのヴィンテージTSサウンドと、モダンでオープンなトランスペアレントドライブがスライドスイッチ1つで切替えられる。これこそ、かつて世界が“TS系”に夢を見たオーバードライブではないでしょうか。

それをいとも簡単に実現させてしまう。まさに“BJFマジック”です。

One Control Persian Green Screamerは、不可能かのように思われた“TS系”に与えられた命題にまっこうから挑み、それを成し遂げたのです。

●Specification

インプットインピーダンス : 500K

アウトプットインピーダンス : 10K

駆動電圧 : 9V

S/N比 : -100dBm

サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず)

    47Wx100Dx48H mm(突起含む)

重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム)

トゥルーバイパススイッチング

※電池は付属しません。


Persian Green Screamer(PGS)の完成版が届き、早速音にうるさいプロギタリスト達を呼んでテストを行った。私の所有する様々なヴィンテージTSとも比べながらね。

PGSのVintageモードはシングルコイルやP-90ならそのまま完璧なヴィンテージの音が出せる。ハムバッカーや高出力ピックアップだと少し違うが、Granith Grey Booster(GGB)を前に置いてみるとヴィンテージの音になる。GGBで強すぎる出力を抑えるのがポイントだ。

Modernモードはどんなギターにもマッチする。シングルコイルだろうと大出力なギターだろうと。ヴィンテージTSの音が突然オープンで透明な音に変わったので皆驚いていたが、どちらのモードも好評を得た。

PGSには世界も驚くことになるだろう。

───Bjorn Juhl

100年後のスタンダードを目指して。

TSを作る。

この命題はBJFと開発をともにするようになってすぐに

私たちの頭の中に漫然と思い浮かんでいました。

このペダルは設計の苦しみというよりも

このペダルの発売意義にとても苦心しました。

すでに完璧な音がそこに存在しているのです。

ローゲインでも、小さいアンプでも

素晴らしい音を奏でるあのペダルに

欠点は見つけることが出来ませんでした。

しかし私たちの挑戦することを諦めない頭脳は

このようなコンセプトに辿り着くことができました。

100年後のスタンダードを目指そう、と。

100年後にもスタンダードでありたいと。

100年後のスタンダードになるためには

質の良い汎用パーツを使うことが重要です。

このペダルを手に取った皆さん、安心してください。

私たちは100年後もここにいます。

100年分の価値をここに詰め込みデザインしました。

さあ、次世代スタンダードが始まります。

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2014-12-10

Amptweaker TightMetal Pro/One Control PGSの実力!

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いつもOne Controlペダルの動画を作っていただいている、Jakeさんが、27FのシュレッドなCaparison Horus-M3のレビュー動画で、Amptweaker TightMetal Proと、25日に発売予定のPersian Green Screamerを使用していただきました!

ギターは言うまでもなくヘヴィなメタルサウンドに最適な仕様ですが、あえてFender Twin Reverbを使用してのデモです。全編に渡り、Amptweaker TightMetal Proのメタルディストーションサウンドが使われています。

さらにリードではPersian Green Screamer。t.c.electronic T2 Reverbのリバーブサウンドもお聞きいただけます。

ペダルの設定等はJakeさんのブログで公開されています。

TightMetal Proは、ただのブースト付きディストーションではありません。歪みの前と後ろ、それぞれ個別のブーストが可能な2つのブーストノブを装備し、ゲインと音量をコントロール可能。完全なリードトーンを構築できます。さらにMid BoostスイッチをONにすれば、Boost Volumeノブに連動するミッドブーストも可能。リード時の音を前に出すことができます。これらの機能は、まだ序章にすぎません。

TightMetal Proには、まだまだ多くの展開が続きます。Amptweakerでは、TightMetalを気に入らなかったメタルプレイヤーの意見を元に、これまでのTightMetalではカバーしきれていなかったメタルトーンを見つけ出しました。そして、ハイエンドをカットし、少しウォームなトーンを作り出すEdgeスイッチを装備。さらに、ペダル内部に2つのFatスイッチを備えたことで、ブーストOFF時とON時、それぞれのアタックの太さとを個別に切り替えることができるようになりました。FatスイッチをONにすれば、太いアタックと共に少しコンプレッションも強くなるよう調整されています。

Gainスイッチを装備することで、オールドスクールなメタルゲインから、モダンでハイゲインなメタルサウンドにまで対応します。TightMetalから受け継いだ強力な3バンドEQもさらにパワーアップ。MidスイッチをThrashセッティングにすることによって、より深くミッドレンジをそぎ落とすことができるようになりました。Edgeスイッチを使ってスムースなサウンドとすることもできます。

また、TightMetal同様、ノイズゲートも搭載しています。ノイズゲートにも、GateスイッチでChompセッティングとすることで、ソリッドなリズムパートにも有効な、超強力なノイズゲートセッティングにも対応しています。Chompセッティングとすれば、弦を軽くミュートするだけで正確な音の停止を実現します。

内部トリムポットで、ノイズゲートの強さを調整できるのに加え、さらにもう1つの内部トリムポットによるインプットノイズゲートコントロールを備えることで、究極のノイズレスなハイゲインサウンドを実現します。

さらに、TightMetal Proには3つのエフェクトループを搭載しています。

それぞれ、エフェクトON時に動作するユニバーサルループ、そしてBoost時にのみ動作するさらなるエフェクトループ、そして、Amptweaker独自の、エフェクトOFF時にのみ動作するSideTrakエフェクトループです。こと、メタル系の楽曲では様々なエフェクトを使用します。例えばクリーンセッティング時にはコーラスをかけ、歪みにはフェイザーを加えてリード時にはディレイを追加するようなこともよくあります。

正確なリズムとプレイングが要求される中、こんなに多くのエフェクトを切り替えるのは大変です。ところが、TightMetal Proならユニバーサルループにフェイザーを、ブースとループにディレイを、SideTrakループにコーラスを入れておくことで、TightMetal Pro本体の2つのフットスイッチを操作するだけで、全ての切替ができます。エフェクトON時とブースと時に有効になるユニバーサルループとブーストループは、内部の切り替えスイッチによりエフェクト回路のプリ(前段)、またはポスト(後段)のどちらに設置するかを個別に切り替えられます。

また、SideTrakループを活用すれば、クリーンと歪みでアンプを分けることもできます。そして、TightMetal Proではアダプタだけでなく電池駆動時にも18V駆動を実現。内部に2つの電池を入れることが出来、また内部の切り替えスイッチで駆動電圧の選択が可能です。電池ボックスはマグネット式なので、開閉時に工具は必要ありません。アダプタ駆動時は9V(EPA-2000推奨)、または18V(RPA-1000推奨)での駆動に対応します。9Vと18V駆動は、まるで50Wと100Wアンプのような違いとなります。アダプタ駆動時にはLEDが常にノブを照らし、セッティングがひと目で分かります。また、ずらりと並ぶノブの背後には電源スイッチがあり、電池を入れたままボードに組み込んでいても、電池の消費を抑えることができます。

デュアルOp Ampとシンメトリカルダイオードクリッピングを用い、オーバードライブペダル回路の基礎を築き上げた伝説の名機。“TS”と呼ばれるそのペダルは全てのオーバードライブのスタンダード、クラシックと言えます。

自身のコレクションのラインナップに加えたかどうかはともかく、この回路を制作したことのないエフェクトビルダーはほとんど存在しないでしょう。

にもかかわらず、“TS系”という言葉にうんざりしてしまうのは何故でしょうか。たしかにTS回路は優秀で、部品の定数を少し変えるだけでバリエーションが生まれます。ミッドの強いその音色は明らかに使いやすいですが、そればかりを聞いていると飽きてしまうこともあるのかも知れません。

ではTSは飽きられたのか。否。オリジナル・ヴィンテージTSペダルを見ている限り、それはありません。偉大なオリジナルは、今でも偉大なままそびえ立っているのです。

いつしか“TS系”は偉大なオリジナルのサウンドに近づくことをあきらめてしまったのではないでしょうか。機能、汎用性、レスポンス、ダイナミクス、周波数特性、どれもエフェクターにとって重要ですが、それを追い求めていくうちに、いつしか見えなくなったものがあったのかも知れません。

One Control Persian Green Screamerは、“TS系”回路の究極形を目指しました。“TSなんて何十年ぶりかな。”そんなことを言いながら、BJFはあっけないほど簡単に回路を作り上げました。それもオリジナルTS回路の持つ要素と、BJFの発想を融合させた、どんなTS系とも違った回路を制作したのです。

One Controlの考える“TS系”は、まずヴィンテージオリジナルのサウンドを作ることが出来ること、そして同時に本格的でモダンなオーバードライブであることです。ヴィンテージTSサウンドを作るという“TS系”があきらめてしまったそのハードルをまず超えること。そうでなければ、今新たに“TS系”を作る意味を、One Controlは見出せません。

Persian Green Screamerは、極低ノイズを実現するため、One Controlオリジナルのアルミ削り出しミニサイズ筐体を使い、同時に入手が難しかったり高価なコンポーネンツは使用しません。世界中どこでも入手できるスタンダードエフェクトであるためです。これはオリジナルヴィンテージと同じ土俵で開発をすることになります。また、今までの“TS系”とは違う、“TS系”の究極形であるためには、これまでの手法を真似るだけでは不可能です。だからこそ、BJFの回路が生きるのです。

Persian Green Screamerは、ヴィンテージTSサウンドを作ることのできるペダルであると当時に、モダンなオーバードライブでもある必要があります。そのため、側面に1つスイッチを設けました。Vintage/Modern、2つのモードを切替えることで、相反する要素を妥協すること無く満たすことができます。

Vintageモードでは、特に“TS-808”表記のラージケースが持つ、なんとも言えない美しい歪みを作ります。クリーミーで暖かく、立体的な音色です。ダイナミックレンジはそれほど広くありませんし、ミッドレンジは強く押し出されます。なのにバランスが良く、俗に“鼻づまり”と称されるような圧迫感はありません。

さらに、OVERDRIVE最小、LEVEL最大の“ブーストセッティング”のサウンドをも手中に収めました。そしてそのコントロールレンジを広げました。いわば“OVERDRIVE=-2、LEVEL=12”のようなセッティングにまで手が届きます。逆に、TONEノブは調整幅を限定し、表現の細かな微調整のみとしました。ほとんどのプレイヤーがTS808のTONEを最小から最大まで使っていません。トーンを絞るならギター側の方が有効ですし、808の場合はトーンを上げすぎると音が軽くなりすぎてしまうのです。そのため、最もギタリストが必要とする領域で設定しています。

Modernモードでは、完全なクリーンブーストも可能な“トランスペアレント”オーバードライブへと変貌を遂げます。ギターとアンプのサウンドを大きく変えること無く、そこに活を入れる。プリアンプやコンプレッサーのように使うことも出来るオーバードライブです。ゲインはギターのVolumeノブやピッキングの強弱で簡単に変えることが出来ます。ワイドレンジでハイレスポンス。ギタートーンに軽い厚みを加える、“常時ON”のドライブとしても有効です。また、Vintageモードと違い、積極的なTONEの可変も行えます。

Persian Green Screamerは、18Vまでのアダプターを使用することで高電圧駆動 が可能です。駆動電圧を高くすると、ヘッドルームが若干広くなり、表現力も高くなります。同時にゲインは少し下がります。音色のさらなるバリエーションとして有効です。

完全なまでのヴィンテージTSサウンドと、モダンでオープンなトランスペアレントドライブがスライドスイッチ1つで切替えられる。これこそ、かつて世界が“TS系”に夢を見たオーバードライブではないでしょうか。

それをいとも簡単に実現させてしまう。まさに“BJFマジック”です。

One Control Persian Green Screamerは、不可能かのように思われた“TS系”に与えられた命題にまっこうから挑み、それを成し遂げたのです。

是非ご覧ください!

2014-12-01

One Control Persian Green Screamerの動画ができました!

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One Control最新のオーバードライブ、Persian Green Screamerの動画がアップロードされました!

各設定などの詳しいレビューはJakeさんのブログをご覧ください

ヴィンテージモードでは、オリジナルヴィンテージTSならではの音色です。ミッドは持ち上がり、帯域も狭まりますが、何故かこもったり鼻づまりになったりせずすっきりしたあの感じを空気感まで再現。Driveをゼロにすれば、あの雰囲気を残したまま、オリジナルよりもさらにクリーンなブースト設定もできます。

モダンモードでは広大なダイナミクスと吹き抜けるようなヘッドルーム、指先での強弱がそのまま音に現れるようなレスポンスを備えるトランスペアレントドライブ。

BJFのTSとトランスペアレントドライブが1台で味わえるペダルです。

2つのモード、それぞれ別モデルとして作っても良いんじゃないかとすら思えたほど、同じ回路から出る音とは思えない変わり方をします。

Persian Green Screamer(PGS)の完成版が届き、早速音にうるさいプロギタリスト達を呼んでテストを行った。私の所有する様々なヴィンテージTSとも比べながらね。

PGSのVintageモードはシングルコイルやP-90ならそのまま完璧なヴィンテージの音が出せる。ハムバッカーや高出力ピックアップだと少し違うが、Granith Grey Booster(GGB)を前に置いてみるとヴィンテージの音になる。GGBで強すぎる出力を抑えるのがポイントだ。

Modernモードはどんなギターにもマッチする。シングルコイルだろうと大出力なギターだろうと。ヴィンテージTSの音が突然オープンで透明な音に変わったので皆驚いていたが、どちらのモードも好評を得た。

PGSには世界も驚くことになるだろう。

───Bjorn Juhl

BJFが「音にうるさい」というほどのギタリストも認めたこのサウンド。伝説の音を次世代へとつなぎ、次の定番になるに相応しいレベルのペダルが完成しました。

デュアルOp Ampとシンメトリカルダイオードクリッピングを用い、オーバードライブペダル回路の基礎を築き上げた伝説の名機。“TS”と呼ばれるそのペダルは全てのオーバードライブのスタンダード、クラシックと言えます。

自身のコレクションのラインナップに加えたかどうかはともかく、この回路を制作したことのないエフェクトビルダーはほとんど存在しないでしょう。

にもかかわらず、“TS系”という言葉にうんざりしてしまうのは何故でしょうか。たしかにTS回路は優秀で、部品の定数を少し変えるだけでバリエーションが生まれます。ミッドの強いその音色は明らかに使いやすいですが、そればかりを聞いていると飽きてしまうこともあるのかも知れません。

ではTSは飽きられたのか。否。オリジナル・ヴィンテージTSペダルを見ている限り、それはありません。偉大なオリジナルは、今でも偉大なままそびえ立っているのです。

いつしか“TS系”は偉大なオリジナルのサウンドに近づくことをあきらめてしまったのではないでしょうか。機能、汎用性、レスポンス、ダイナミクス、周波数特性、どれもエフェクターにとって重要ですが、それを追い求めていくうちに、いつしか見えなくなったものがあったのかも知れません。

One Control Persian Green Screamerは、“TS系”回路の究極形を目指しました。“TSなんて何十年ぶりかな。”そんなことを言いながら、BJFはあっけないほど簡単に回路を作り上げました。それもオリジナルTS回路の持つ要素と、BJFの発想を融合させた、どんなTS系とも違った回路を制作したのです。

One Controlの考える“TS系”は、まずヴィンテージオリジナルのサウンドを作ることが出来ること、そして同時に本格的でモダンなオーバードライブであることです。ヴィンテージTSサウンドを作るという“TS系”があきらめてしまったそのハードルをまず超えること。そうでなければ、今新たに“TS系”を作る意味を、One Controlは見出せません。

Persian Green Screamerは、極低ノイズを実現するため、One Controlオリジナルのアルミ削り出しミニサイズ筐体を使い、同時に入手が難しかったり高価なコンポーネンツは使用しません。世界中どこでも入手できるスタンダードエフェクトであるためです。これはオリジナルヴィンテージと同じ土俵で開発をすることになります。また、今までの“TS系”とは違う、“TS系”の究極形であるためには、これまでの手法を真似るだけでは不可能です。だからこそ、BJFの回路が生きるのです。

Persian Green Screamerは、ヴィンテージTSサウンドを作ることのできるペダルであると当時に、モダンなオーバードライブでもある必要があります。そのため、側面に1つスイッチを設けました。Vintage/Modern、2つのモードを切替えることで、相反する要素を妥協すること無く満たすことができます。

Vintageモードでは、特に“TS-808”表記のラージケースが持つ、なんとも言えない美しい歪みを作ります。クリーミーで暖かく、立体的な音色です。ダイナミックレンジはそれほど広くありませんし、ミッドレンジは強く押し出されます。なのにバランスが良く、俗に“鼻づまり”と称されるような圧迫感はありません。

さらに、OVERDRIVE最小、LEVEL最大の“ブーストセッティング”のサウンドをも手中に収めました。そしてそのコントロールレンジを広げました。いわば“OVERDRIVE=-2、LEVEL=12”のようなセッティングにまで手が届きます。逆に、TONEノブは調整幅を限定し、表現の細かな微調整のみとしました。ほとんどのプレイヤーがTS808のTONEを最小から最大まで使っていません。トーンを絞るならギター側の方が有効ですし、808の場合はトーンを上げすぎると音が軽くなりすぎてしまうのです。そのため、最もギタリストが必要とする領域で設定しています。

Modernモードでは、完全なクリーンブーストも可能な“トランスペアレント”オーバードライブへと変貌を遂げます。ギターとアンプのサウンドを大きく変えること無く、そこに活を入れる。プリアンプやコンプレッサーのように使うことも出来るオーバードライブです。ゲインはギターのVolumeノブやピッキングの強弱で簡単に変えることが出来ます。ワイドレンジでハイレスポンス。ギタートーンに軽い厚みを加える、“常時ON”のドライブとしても有効です。また、Vintageモードと違い、積極的なTONEの可変も行えます。

Persian Green Screamerは、18Vまでのアダプターを使用することで高電圧駆動 が可能です。駆動電圧を高くすると、ヘッドルームが若干広くなり、表現力も高くなります。同時にゲインは少し下がります。音色のさらなるバリエーションとして有効です。

完全なまでのヴィンテージTSサウンドと、モダンでオープンなトランスペアレントドライブがスライドスイッチ1つで切替えられる。これこそ、かつて世界が“TS系”に夢を見たオーバードライブではないでしょうか。

それをいとも簡単に実現させてしまう。まさに“BJFマジック”です。

One Control Persian Green Screamerは、不可能かのように思われた“TS系”に与えられた命題にまっこうから挑み、それを成し遂げたのです。

12/25発売!ご予約受付中です

2014-11-28

“世代を超えろ。”伝説のサウンドを今に、未来に伝えるPersian Green Screamer。

まだまだ突き進みます。One ControlのBJFシリーズ、最新作となるオーバードライブペダルを発表させていただきます。

デュアルOp Ampとシンメトリカルダイオードクリッピングを用い、オーバードライブペダル回路の基礎を築き上げた伝説の名機。“TS”と呼ばれるそのペダルは全てのオーバードライブのスタンダード、クラシックと言えます。

自身のコレクションのラインナップに加えたかどうかはともかく、この回路を制作したことのないエフェクトビルダーはほとんど存在しないでしょう。

にもかかわらず、“TS系”という言葉にうんざりしてしまうのは何故でしょうか。たしかにTS回路は優秀で、部品の定数を少し変えるだけでバリエーションが生まれます。ミッドの強いその音色は明らかに使いやすいですが、そればかりを聞いていると飽きてしまうこともあるのかも知れません。

ではTSは飽きられたのか。否。オリジナル・ヴィンテージTSペダルを見ている限り、それはありません。偉大なオリジナルは、今でも偉大なままそびえ立っているのです。

いつしか“TS系”は偉大なオリジナルのサウンドに近づくことをあきらめてしまったのではないでしょうか。機能、汎用性、レスポンス、ダイナミクス、周波数特性、どれもエフェクターにとって重要ですが、それを追い求めていくうちに、いつしか見えなくなったものがあったのかも知れません。


One Control Persian Green Screamerは、“TS系”回路の究極形を目指しました。“TSなんて何十年ぶりかな。”そんなことを言いながら、BJFはあっけないほど簡単に回路を作り上げました。それもオリジナルTS回路の持つ要素と、BJFの発想を融合させた、どんなTS系とも違った回路を制作したのです。

One Controlの考える“TS系”は、まずヴィンテージオリジナルのサウンドを作ることが出来ること、そして同時に本格的でモダンなオーバードライブであることです。ヴィンテージTSサウンドを作るという“TS系”があきらめてしまったそのハードルをまず超えること。そうでなければ、今新たに“TS系”を作る意味を、One Controlは見出せません。

Persian Green Screamerは、極低ノイズを実現するため、One Controlオリジナルのアルミ削り出しミニサイズ筐体を使い、同時に入手が難しかったり高価なコンポーネンツは使用しません。世界中どこでも入手できるスタンダードエフェクトであるためです。これはオリジナルヴィンテージと同じ土俵で開発をすることになります。また、今までの“TS系”とは違う、“TS系”の究極形であるためには、これまでの手法を真似るだけでは不可能です。だからこそ、BJFの回路が生きるのです。


Persian Green Screamerは、ヴィンテージTSサウンドを作ることのできるペダルであると当時に、モダンなオーバードライブでもある必要があります。そのため、側面に1つスイッチを設けました。Vintage/Modern、2つのモードを切替えることで、相反する要素を妥協すること無く満たすことができます。

Vintageモードでは、特に“TS-808”表記のラージケースが持つ、なんとも言えない美しい歪みを作ります。クリーミーで暖かく、立体的な音色です。ダイナミックレンジはそれほど広くありませんし、ミッドレンジは強く押し出されます。なのにバランスが良く、俗に“鼻づまり”と称されるような圧迫感はありません。

さらに、OVERDRIVE最小、LEVEL最大の“ブーストセッティング”のサウンドをも手中に収めました。そしてそのコントロールレンジを広げました。いわば“OVERDRIVE=-2、LEVEL=12”のようなセッティングにまで手が届きます。逆に、TONEノブは調整幅を限定し、表現の細かな微調整のみとしました。ほとんどのプレイヤーがTS808のTONEを最小から最大まで使っていません。トーンを絞るならギター側の方が有効ですし、808の場合はトーンを上げすぎると音が軽くなりすぎてしまうのです。そのため、最もギタリストが必要とする領域で設定しています。

Modernモードでは、完全なクリーンブーストも可能な“トランスペアレント”オーバードライブへと変貌を遂げます。ギターとアンプのサウンドを大きく変えること無く、そこに活を入れる。プリアンプやコンプレッサーのように使うことも出来るオーバードライブです。ゲインはギターのVolumeノブやピッキングの強弱で簡単に変えることが出来ます。ワイドレンジでハイレスポンス。ギタートーンに軽い厚みを加える、“常時ON”のドライブとしても有効です。また、Vintageモードと違い、積極的なTONEの可変も行えます。

Persian Green Screamerは、18Vまでのアダプターを使用することで高電圧駆動 が可能です。駆動電圧を高くすると、ヘッドルームが若干広くなり、表現力も高くなります。同時にゲインは少し下がります。音色のさらなるバリエーションとして有効です。

完全なまでのヴィンテージTSサウンドと、モダンでオープンなトランスペアレントドライブがスライドスイッチ1つで切替えられる。これこそ、かつて世界が“TS系”に夢を見たオーバードライブではないでしょうか。

それをいとも簡単に実現させてしまう。まさに“BJFマジック”です。

One Control Persian Green Screamerは、不可能かのように思われた“TS系”に与えられた命題にまっこうから挑み、それを成し遂げたのです。

●Specification

インプットインピーダンス : 500K

アウトプットインピーダンス : 10K

駆動電圧 : 9V

S/N比 : -100dBm

サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず)

    47Wx100Dx48H mm(突起含む)

重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム)

トゥルーバイパススイッチング

※電池は付属しません。



(写真はHooker's Green Bass Machine。PGSも同様に電池駆動できます。)

100年後のスタンダードを目指して。

TSを作る。
この命題はBJFと開発をともにするようになってすぐに
私たちの頭の中に漫然と思い浮かんでいました。

このペダルは設計の苦しみというよりも
このペダルの発売意義にとても苦心しました。

すでに完璧な音がそこに存在しているのです。
ローゲインでも、小さいアンプでも
素晴らしい音を奏でるあのペダルに
欠点は見つけることが出来ませんでした。

しかし私たちの挑戦することを諦めない頭脳は
このようなコンセプトに辿り着くことができました。

100年後のスタンダードを目指そう、と。
100年後にもスタンダードでありたいと。
100年後のスタンダードになるためには
質の良い汎用パーツを使うことが重要です。

このペダルを手に取った皆さん、安心してください。
私たちは100年後もここにいます。

100年分の価値をここに詰め込みデザインしました。
さあ、次世代スタンダードが始まります。


Persian Green Screamer(PGS)の完成版が届き、早速音にうるさいプロギタリスト達を呼んでテストを行った。私の所有する様々なヴィンテージTSとも比べながらね。

PGSのVintageモードはシングルコイルやP-90ならそのまま完璧なヴィンテージの音が出せる。ハムバッカーや高出力ピックアップだと少し違うが、Granith Grey Booster(GGB)を前に置いてみるとヴィンテージの音になる。GGBで強すぎる出力を抑えるのがポイントだ。

Modernモードはどんなギターにもマッチする。シングルコイルだろうと大出力なギターだろうと。ヴィンテージTSの音が突然オープンで透明な音に変わったので皆驚いていたが、どちらのモードも好評を得た。

PGSには世界も驚くことになるだろう。

───Bjorn Juhl

D

12/25発売決定!少しお待たせしますが、ご予約受付中です!