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2016-07-07

60sゲルマニウムファズフェイスを再現するYour Face 60sにスペシャルバージョンが間もなく入荷予定!

Wren and Cuffが誇る、60sヴィンテージファズフェイスを再現した、ゲルマニウムトランジスタのファズフェイスペダル。そこにスペシャルな“トロピカルフィッシュ”キャパシタ等のヴィンテージパーツを使用したスペシャルバージョンが発売決定!

外観は変わりません。筐体の色が違うだけです。

内部はこのとおり!

元々、Your Face 60'sにもトロピカルフィッシュキャパシタは使用されていました。これはオリジナルトーンを出来る限り再現するためのこだわりです。

しかし、Your Face 60's Tropical Fish Specialは随所にトロピカルフィッシュキャパシタを使用した、まさにスペシャルエディション。

元々評価の高いYour Face 60'sですが、特にローエンドの厚み、音色全体の奥行きにさらなる磨きをかけたサウンドが特徴です。

ゲインや操作感はYour Face 60'sと同等で、オリジナルヴィンテージトーンを網羅し、さらにあと一押しも可能な扱いやすさを実現。とっつきにくいと思われがちなファズフェイス系ペダルですが、いとも簡単にサイケデリックなトーンを作ります。

●Your Face 60's Hot Germanium Fuzz
美しいファズサウンドを、ハンサムな筐体に・・・"

Your Faceを試してみて、このデザインは理想から何も外れていないことが分かった
──Brian Ray, Paul McCartney Band

Your Face 60's Hot Germanium Fuzzは、トラディショナルな60年代のゲルマニウムトランジスタファズフェイスサウンドを作るため、多くのこだわりを秘めたファズペダルです。ギターヴォリュームに対して高い応答性を示す、太くバターのようなファズサウンドを実現し、さらにそれぞれのプレイヤーが必要とする音に調整することができます。
多くの60sスタイルのファズフェイスペダルよりもほんの少しだけゲインを高く、そしてより高いヴォリュームを出力できるようにすることで、本当に必要なホットなファズサウンドを実現。Low-Cutノブによるローカットコントロールにより、不要なローエンドの調整も可能です。

※Your Face 60's Hot Germanium Fuzzは、本物のヴィンテージゲルマニウムトランジスタを使用しています。再生産品ではない、本物のヴィンテージゲルマニウムトランジスタは数が少なくなっており、確保が難しくなりつつあります。生産の安定性を図るため、トランジスタの型番は非公開とさせていただきます。


・2つのヴィンテージゲルマニウムトランジスタ(再生産品ではありません)を使用。
・トランジスタは、多くの60sファズフェイスよりも少しだけゲインの高いものを選別。
・アウトプットヴォリュームを見直し、大音量の出力を実現
・ファズサウンドを細かく調整するため、リバースログポットを搭載
・正しい時代のカーボンコンポジット抵抗を採用
・低域の抜けを良くするため、Mulladoのトロピカルフィッシュキャパシタを採用
・Low-Cutノブにより、ローエンド、およびサステインの微調整が可能


Your Face 60's Hot Germanium Fuzzは9V電池、またはセンタープラスの9Vアダプターで駆動します。
多くのスタンダードな9Vアダプターはセンターマイナスですので、アダプタ駆動の際は、付属のリバースプラグ等をご使用ください。その際、スタンダードなセンターマイナスのエフェクターと1つのアダプターから分岐させてのご使用はできませんのでご注意ください。
また、Your Face 60's Hot Germanium Fuzzはギターから直接接続することを前提に製作されています。
本来のパフォーマンスを発揮するため、Your Face 60's Hot Germanium Fuzzをご使用の際はバッファを通さずにお使いください。

ご予約受付中!

Amazonでも販売中!

2016-05-04

これぞマニアの極地。ヴィンテージなトーンを作るため、古い時代の“スタンダードケーブル”を今あえて。Wren and Cuff Creations Belden Blue Cable!

レナンドカフがそのこだわりをまた発散させました。

Wren and Cuff Belden Blue Cableは、Belden 8412デュアルコンダクタケーブルだけを使用し、耐摩耗性のTechflexスリーブとプレミアムラバージャケット、ラバーの絶縁体、および綿編組シールドを組み込んだケーブルです。8412をギターケーブルとして使用できるよう耐久性を高めています。

Belden 8412ケーブル。70年以上、その構造を変えずに製造され続ける伝説のケーブルです。ラバーのみの絶縁体とジャケットを組み込んだマイクロフォンケーブルは今でも作られ続けています。今では数少ない、アメリカ製ケーブルです。

8412をギターケーブルで。独特の質感を持つレスポンスとフィールが特徴です。

この頑丈なケーブルに、Wren and CuffではノイトリックNP2X-Bプラグを取り付けました。このプラグはフルメタルボディのプロフェッショナルプラグです。多くのコピー品もありますが、本物のNP2X-Bの持つ質感は全くの別物。実際にこのプラグに触れればその高い品質が理解できます。

NP2X-Bプラグのエクストラストレインリリーフはケーブルの“引っ張り”や“押し込み”に対して圧倒的な抵抗を示し、ケーブルをがっしりと固定して守ります。

Wren and Cuffが細部までこだわることはよく知られていると思いますが、このケーブルでも同様です。Belden Blue Cableは全て手作業で制作しなければなりません。Wren and CuffのMattはエフェクトビルダーとしてケーブルの制作も出来ますが、真のケーブル職人の手によるケーブルを求めていました。

そして、4000以上のケーブル制作を行い、名はそれほど知られていませんが、フリークが真のマスターケーブルメーカーと認めるTight Squeeze Cablesのケヴィン・シャノンにコンタクトを取りました。

ケヴィンの作るケーブルの品質は圧巻で、芸術的とすら言えます。ケーブルのトーンに於いて、この職人的な感覚は重要な要素となります。

Belden Blue Cableのトーンは、まさに純粋なヴィンテージケーブルです。トップエンドを軽くカットし、音色を少しだけ丸くしますが、残りの帯域は透明で太く強いトーンです。マッスルでリッチ、フルなトーンのケーブルです。

Belden 8412が初めてマイクケーブルとして使用されたのは1940年代半ばごろです。一般のギターケーブルと違い、コンダクターが2つあります。このケーブルをギターで使用するため、2つのコンダクタをねじり合わせ、1コンダクターケーブルとしてモディファイしています。これはプラグへの接続強度も高まります。

かつて、ギターテックはこの8412ケーブルをバルクで持ち歩いていました。そしてステージでマイクケーブルが必要となればマイクケーブルを、ギターケーブルが必要となればコンダクターを接続してギターケーブルを制作したのです。だからこそ、8412は本物のヴィンテージトーンが出せるのです。

新品のケーブルは少し硬いと感じるかもしれませんが、使い続けるうちに柔らかくなります。トーンは時間を経るにつれ暖かでまろやかになります。ある日、別のケーブルを使った時、いつもと違うトーンを聞いて

Belden Blue Cableの良さを理解していただけると信じています。

超マニアックケーブル、ご予約受付中!

Amazonでも販売中!

2016-05-01

マストドンのベースヴォーカル!Mastodonのトロイ・サンダースシグネチャーモデル!Wren and Cuff Creations Elephant Skinご予約受付中!

Wren and Cuff久々の新作!

Wren and Cuff Creations Elephant Skinは、世界的なメタルバンド、Mastodonのベース/ヴォーカル、トロイ・サンダースのシグネチャーモデルです。


多くのベーシストにとって、改めて紹介する必要は無いでしょう。トロイ・サンダースの印象的なリフ、分厚いリズム、マッシブなトーンは、Mastodonサウンドの屋台骨を支え続けています。

2010年以降、トロイ・サンダースはWren and Cuff Tall Font Russianをメイン歪みとして使い続けてきました。

そして、バンドのシンガーとしても集中できるよう、シンプルな操作で効果的なペダルを求めました。

シグネチャーモデルとして誕生したElephant Skinは、オリジナルそのままのTall Font Russianに新たなフットスイッチを追加し、エクストラゲインステージを付加したものです。“ノブを11まで回す”ように、アグレッシブなファズトーンを作ることができます。

基本回路はTall Font Russianなので、ベース用ではなくギターでもベースでも極上のトーンを作ります。さらにこの新たなゲインステージは単体使用で軽くザラついたクリーンブーストとしても使うことが出来ます。

左のフットスイッチだけをONにすればクリーンブースト、右のフットスイッチだけをONにすればTall Font Russian、そして両方をONにすると、アグレッシブなハイゲインTall Font Russianとなります。この音色は、単純にTall Font Russianとクリーンブースターを組み合わせただけでは得ることが出来ません。新たなゲインステージを追加したからこそ得られる、上質なハイゲインファズです。

ベーシストにとって、1台でブーストから歪みまでをカバー出来るペダルであり、ギタリストにとってもまた、新たなロシアンのバリエーションとなることでしょう。

・トロイ・サンダース(マストドン)のシグネチャーモデル

・Tall Font Russianをカスタム

・トゥルーハンドワイヤードバイパス

・9V電池、または2.1mmセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動

●コントロール

Volume:音量を調整します。

Tone:音色を調整します。

Distortion:歪みの強さを調整します。

XT:左のフットスイッチがONの時、歪みの強さを調整します。DISTORTIONノブと合わせて全体の音色を調整できます。左のフットスイッチだけがONの時はブーストレベルが変わります。

D

ご予約受付中!

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2015-12-20

ヴィンテージブーストサウンドを作る、ダーティなゲルマニウムブースター!Wren and Cuff Creations Suppa Phat Phuk!

ヴィンテージトーンを愛するプレイヤーに。

ギターにもベースにも使用可能!3ノブになって扱いやすくなったゲルマニウムブースターが間もなく発売です!

Wren and Cuffの“1ノブビースト”、Phat Phuk Hybrid Boost、そしてPhat Phuk B Boostは、そのダーティで美しいバッファードゲルマニウムブーストサウンドが世界で愛されています。

Suppa Phat Phukは、そんな“1ノブビースト”と同様のゲルマニウムブーストを搭載し、ギターとベース両方に対応して2つのノブを追加した、強力なゲルマニウムブーストペダルです。

まず、Biasノブ。これは“メガユースフル”、非常に便利なコントロールです。ゲルマニウムトランジスタの電圧をコントロールし、音色のざらつきをコントロールすることができます。通常のエフェクターではトリムポットとするところですが、Suppa Phat Phukではノブとして採用し、広い音色の変化を実感できるようになりました。

もう1つ、Phatnessノブを追加しました。これはPhat Phuk Bの“ビーフィー”なローエンドから始まり、Phat Phuk Hybridのファットなギタートーンへと音色を昇華。さらにノブを回せば、ヴィンテージゲルマニウムトレブルブーストを思わせるようなサウンドへと変わっていきます。

オリジナルPhat Phuk同様、Suppa Phat PhukはゲルマニウムトランジスタとJFETを組み合わせたハイブリッドなブースターです。クリアなブーストではなく、ダーティなヴィンテージトーンを作るためのペダルで、音色にあえてザラッとした歪み感を加え、ソロやサビで音色を際立たせることができます。

また、常時ONのプリアンプとして使用すれば、アンプサウンドに新たなキャラクターを加えることもできます。

ゲルマニウムトランジスタとJFETのハイブリッドは、ユニークなサウンドを作ります。ギターやベースのトップエンド〜トーン全体に独特の“バイト”な質感を加えます。

例えばサビなどで音量を上げ、同時にゲルマニウムトランジスタのサウンドを加える際などに最適です。トランスペアレントなクリーンブースターではなく、あえて音色にヴィンテージな味わいを付けるダーティブースターです。

Suppa Phat PhukにはモダンJFETバッファをインプット部に備えています。これが全てのギター/ベースのインプットインピーダンスをカバーします。古いゲルマニウムトランジスタのブースターで起こりうるインピーダンスマッチングの問題も、Suppa Phat Phukでは気にすることではありません。

今、世界には多数の“クリーンブースター”があふれていますが、それらはあまりにもブーストしすぎているのではないかとWren and Cuffは考えます。例えばチューブアンプの前に設置してアンプをプッシュし、アンプの持つナチュラルなオーバードライブを引き出す時、本当に必要なブーストレベルはどのくらいでしょうか。

もちろん、最大ブーストレベルが大きいということは、別に悪いことではありません。しかし、最大ブーストレベルに拘った結果、必要なブーストの領域での微調整が難しくなってはいないでしょうか。

実際にライブステージで、ペダルのノブを足でコントロールするような状況もある中、微調整のやりやすいブースターはとても扱いやすいと考えます。

かつて、Wren and Cuffを始めるよりはるか昔のこと、ライブ中、壮大なサビでブースターを踏んだらあまりにも出力が高すぎてしまい、楽曲が台無しになり、PAを怒らせてしまったことがあります。そんな経験も踏まえ、Suppa Phat Phukは実際のプレイで扱いやすい範囲のブーストレベルに設定しています。

●コントロール

Volume:アウトプットレベルを調整します。

Bias:ゲルマニウムトランジスタの電圧をコントロールし、サウンドの“クリーンさ”を微調整します。

Phatness:ローカットのできるハイパスフィルターです。ベース用としても使えるディープなブースターからトレブルブースターの領域までコントロールすることができます。

Suppa Phat Phukはトゥルーバイパススイッチを搭載し、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプター、または9Vバッテリーで駆動します。

ただいまご予約受付中!

Amazonでも販売中!

2015-06-17

伝説のラムズヘッドを完全再現!Wren and Cuff Creations Capridが再入荷!即納可能!

One Conrolのファズが、最も身近なヴィンテージマフだとすれば、こちらは今の時代に極限までヴィンテージを再現したペダルです!お待たせいたしました。再入荷です!

高いこだわり、再現性の高いヴィンテージサウンドで人気がとどまるところを知らないWren and Cuff Creations。ヴィンテージBig Muffフリークで知られるJ.Mascisも、以前から、Capridを使用しています。

"My Caprid is awesome"

  • J Mascis, guitar/vocals, Dinosaur Jr

Capridは、あのラムズヘッド期のビッグマフを元に、その音を完全に再現するためのエフェクターです。

究極とさえいわれる最高峰ビンテージファズの1つ、ラムズヘッドは、ビッグマフの特徴でもある太く分厚いサウンドを備えているだけでなく、今のビッグマフよりもさらにファズ色の強い歪みが特徴です。

ただそれだけならば、再現するのは難しくありません。問題はそこからなのです。

非常に太く存在感があるにもかかわらず、今にも崩れてしまいそうな繊細さやギリギリのバランス感、その危うさが見え隠れする特有の音。それこそがラムズヘッドに人が惹きつけられる魅力なのです。

このファズモンスターを生み出すにあたり、最良のトーンを得るため4つのオリジナルペダルを入手するところから始めました。このモンスターにギターを繋いだ瞬間、あなたはきっと笑いが止まらなくなるでしょう!

見ての通り筐体もオリジナルと同じ形状で制作していますが、もしこれであのサウンドが出なければなんとも滑稽な話でしょう。しかしCapridは違います。この小さな箱から次々と溢れ出すサスティーンやリッチなアッパーハーモニクスは、まさにあなたがずっと探し求めてきたあのサウンドそのものです。


【仕様】

・"3003"タイプの配線基板

・DC9Vセンターマイナス電源

・トゥルーバイパス仕様

・堅牢なオリジナル金属筐体

・ON/OFFスライドスイッチ搭載

電源はDC9Vセンターマイナスアダプター(One Control EPA-2000を推奨します)または9V電池で動作します。

D

ただいま即納可能!

試奏サービスも承ります!

Amazonでも取扱っています

2014-12-14

レナンドカフ新作!革新的なGold Comp、ご予約受付中!

レナンドカフから新しくコンプレッサーが入荷します!

ナチュラルコンプ、ダーティコンプ、全てを網羅する革命的コンプレッサーです!

Wren and Cuffは、カリフォルニアの小さなエフェクターカンパニーです。

2006年からハンドメイドギターとベースエフェクターの制作をはじめました。

今、Wren and Cuffは主にヴィンテージサウンドの完全な再現と、新しいサウンドの探求を主としたペダルを制作しています。

そのサウンドは世界中のミュージシャンに支持され、今もどこかで音が鳴らされています!


コンプレッサー……おそらく、世界で最も誤解されているエフェクトでしょう。経験を積んだギタリストなら誰しも良いコンプレッサーの魔力を理解していますが、ほとんどのギタリストは、それぞれの“欲しいものリスト”の上位にコンプレッサーの名前はありません。

コンプレッサーは、“ファズの壁”を作るわけでもなく、どこまでも発振する暖かなエコーや揺れ、音をワープさせるようなことはできません。そのため、コンプレッサーのほとんどは音を知っているプレイヤーの足元にひっそりと佇み、多くのギタリストはその存在を意識しないのです。

しかし、コンプレッサーは、今、手元にあるペダルをさらに輝かせるツールなのです。

では、コンプレッサーは何ができるのでしょうか。例えばスパイキーなテレキャスターをスムースにしたり、リフトさせたり、またベースサウンドを安定させ、ピックアタックを適正に調整することができます。

それくらい指先でなんとかなる。わざわざコンプレッサーを買う必要はない。コンプレッサーを使うなんて軟弱だ。決まってこういう意見が出てきます。それが100%間違っているわけではありませんが……コンプレッサーはシグナルを適切に“潰す”のです。

センターとリアピックアップを有効にしたストラトキャスターを考えてみてください。それをマーク・ノップラーのようなワールドクラスのカントリープレイヤーが手にするとどうでしょう。その指先はまさに極上のコンプレッサーです。シグナルは自然と、フルバンドで音楽的なサウンドとなって出てきます。

あなたが既にワールドクラスのプレイヤーなら、その音を作るためにコンプレッサーは不要かもしれません。

しかし、コンプレッサーの使い方はそれだけではありません。歪みエフェクターの前にコンプレッサーを接続してみると、アタックが少し抑えられ、ナイスなクイックリリースと軽いコンプレッションが付加されます。ピッキングのフィーリングも高まります。

卓越したリズムプレイヤーが軽いコンプレッションをかけ、そこにタイトなドラマーが合わされば、ハイハットとギターが美しく絡み合うリズムが生まれます。要するに、コンプレッサーはとても“良いこと”ができるエフェクトなのです。

ここまではコンプレッサー全般についてでした。では、世界中にゴマンとあるコンプレッサーと、Wren and Cuff Creations Gold Compの違いは何でしょうか。

Wren and Cuffをよく知るプレイヤーなら分かるでしょう。ただラインナップを強化するためだけに新作をリリースするようなことはありません。Wren and Cuffが新しいペダルをリリースするまでには、多くの時間をかけています。コンプレッサーについて長いこと研究、開発を行った結果、それがGold Compなのです。つまり、只者ではありません。

Gold Compはまさにスペシャルなペダルです。設計、実験、微調整を繰り返し、1年半にわたる開発の結晶です。Gold CompはOTAベースの回路で構築され、手作業で厳選した2つのヴィンテージゲルマニウムトランジスタが使われています。信じられないほど自然で暖かく、圧倒的にスムースなクリッピングを作るためです。ゲルマニウムトランジスタの1つはソフトでナチュラルなサウンドリフティングを行い、もう1つは暖かで、ほんの少しの歪みを付加します。

Gold Compのコンプレッションは、ほとんど気づかないレベルから、極上のゲルマニウムプリアンプの中にいるような感覚、さらにトーンにほんの少しの甘さを加え、最大設定ではオールドスクールな軽い歪みの混ざるコンプレッションにまで到達します。Compression、Attack、Releaseを低く設定すると、極上のプリアンプ/ブーストペダルとしてお使いいただけます。

コンプレッサーは、透明なタイプとダーティなタイプがあり、両方の音が欲しければ個別にコンプレッサーを揃えなければならない、というのは間違いです。Gold Compなら、1台で両方の音を作ることができます。

経験豊富なプレイヤーであれば、Gold Compの4つのノブの役割は一目で理解できることでしょう。そして、初めてコンプレッサーに触れるプレイヤーも、実際に音を出し、ノブを回せば合点がいきます。コンプレッサーという新しい世界に怯える必要はありません。Gold Compは多彩な音を作る、画期的なコンプレッサーですが、操作はとても簡単なのです。

Gold Compは、Wren and Cuffが自信を持って制作する、最高品質のコンプレッサーです。そのトーンは、ピュアゴールドのように美しいものです。

1台1台、組込み後にLos Angelesのショップでテストを行っています。

Made in the USA

Matthew Holl and all of us at Wren and Cuff

●トゥルーバイパスに関して

Gold Compに限らず、100%ハードワイヤー・メカニカルのトゥルーバイパスペダルは、物理的な構造上、100%ポップノイズ(スイッチ切替時のノイズ)を除去することはできません。

Gold Compにもプルダウン抵抗を組み込みノイズの発生を抑制していますが、同様に完全に除去することはできません。そのため、エフェクトON/OFF時にポップノイズが出る可能性がありますが、これは故障や異常ではありません。

実際にご使用になる前に、何度かフットスイッチを踏むことで、ポップノイズの発生が抑制できます。

トゥルーバイパスを諦めるか、リレーシステムを使用することもできますが、Wren and Cuffはこれまでのクラシックな、ハードワイヤー・メカニカル・トゥルーバイパスを選択します。この価値をご理解いただけるものと信じています。

●接続順について

多くのプレイヤーから接続順についての質問をいただきます。エフェクトの接続順に制約はなく、それぞれの環境に於いて最も欲しい音の出る接続順でご使用いただくということは前提としますが、その上で、多くのコンプレッサーはオーバードライブやファズなどの歪み系よりも前、最初の位置に設置されることが多いです。多くのコンプレッサーは、実際にこの位置が最も使いやすくなります。Gold Compも、まずはこの位置に設置してお使いいただくところからスタートしてみてください。

Gold Compは、歪み系の後に設置することも考えて設計されています。音色の調整が多少シビアにはなりますが、その音作りをする価値はあります。特に、歪み系エフェクトのLevelコントロールとの関係を考えてセッティングを行うと、その意味が分かります。

●サンプルセッティング

ただいまご予約受付中!

2014-07-08

甦ったACE TONE FM-2!Wren and Cuff Creations Ace Octave Fuzzの動画が出来ました!

レナンドカフが伝説のジャパンヴィンテージファズ、ACE TONE FM-2を甦らせたWren and Cuff Creations Ace Octave Fuzzの動画ができました!

Wren and Cuff Creations Ace Octave Fuzzは、有名な“Ace Tone Fuzz Master FM-2 Professional”を正確に再現したファズペダルです。

Ace Toneは、エース電子工業が展開していたブランドで、後にローランドの創始者となる梯郁太郎氏が設立したメーカーです。Fuzz MasterシリーズはFM-1からFM-3まで、3作が作られましたが、中でもFM-2特に有名で、Fuzz Masterを代表するモデルです。

オリジナルFM-2は1968年頃から1971年頃にかけて製造されており、有名なShin-Ei Superfuzzのヴァリアントの1つです。

Ace Octave Fuzzは特にトーンを絞って12F以上の位置を弾くことで、豊かで大胆かつ明瞭なオクターブアップサウンドが得られます。

世界的に定番のヴィンテージオクターブアップファズ、例えばTycobrahe OctaviaやUnivox SuperfuzzとAce Octave Fuzzの最大の違いは、その音色です。

Ace Octave Fuzzにはオリジナルモデル同様、Toneトグルスイッチがあり、このスイッチによってミッドレンジを押し出すサウンドや、ファットで分厚い強烈なローの音色が得られます。

Wren and Cuffの他の“リクリエイション”同様、ただ単に回路図だけを用いてヴィンテージペダルを制作するのではなく、本物のヴィンテージユニットを分解、分析した上で、長年に渡り使用された“現在のヴィンテージペダルの姿”をそのまま再現しました。

現代的な筐体を用いることで、使い勝手はもちろん、オリジナルよりもノイズレスを実現しました。

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ビルダーのマット本人によるプレイです!よく見ると足元のボードは、J.Mascisのために作ったボードです!

そのボードでプレイするJ.Mascisはこちら!

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世界的に評価も高く、人気も急上昇中のレナンドカフ!ヴィンテージサウンドを知り尽くしたマットだからこそ、このペダルは完成したのです!

今なら即納可能