Hatena::ブログ(Diary)

world_standardの日記

2008-06-18

[]プロ野球の一流たち 21:30

はてな年間100冊読書クラブの100冊 7/50

プロ野球の一流たち (講談社現代新書 1941)

プロ野球の一流たち (講談社現代新書 1941)

野村さんの采配のすごさから、松坂のポスティング球界再編、国内の独立リーグについて。

今現在の日本の野球についてわかりやすく書いた1冊。

独立リーグの下り、「試合前、同じグラウンドで選手と子供が一緒にキャッチボールをする」という話を読んで、日本の野球には十分希望があることがわかった。

とても感動した。(いや、ホントに。なぜか涙が出てきたw)

2008-06-15

[]ずっとやりたかったことを、やりなさい 21:43

はてな年間100冊読書クラブの100冊 6/50

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

3日くらいかかったかな。結構有名な本らしい。

ちょっと訳が独特で、「創造の神」だの「精霊」だの、アンチスピリチュアルな私には、最初飲み込みにくかった。

「創造的な意欲」を引き出すための、プログラム

1週間ごとの課題形式で、自分のやりたいこと、なんでできなくなっているのか、等々を探し出す。

キモになるのは、朝付ける日記「モーニングノート」と、自分の時間「アーティストデート」。

モーニングノートは毎朝起き抜けに、ノート3ページ分テキトーな内容を書き付ける習慣。

「書き出す」ことの効能は、他の本でも書かれているとおり。

アーティストデートは、自分の中の「子供なアーティスト」の相手をしてあげる行動。

たとえば美術館に行くとか、素敵な雑貨屋さんに行くとか。

忙しい毎日の中で、忘れてしまった「自分」を取り戻す方法、ともいえる。

1日の中で、少しでもいいから自分の時間を持つことが重要。

昔やっていて、最近やらなくなってきたこと

  • 音楽、DTM
    • 最近は聞いてばっかり。中学生の頃は、部屋にこもって、MIDIYMOとか組んでたなぁ。
    • ガレージバンドつかって、YMO譜面でも打ち込もうかな。

2008-06-08

[]クチコミのチカラ 20:49

はてな年間100冊読書クラブの100冊 5/50

クチコミのチカラ

クチコミのチカラ

会社関係でお借りした1冊。

これまでのマーケティングと、「クチコミ」マーケティングの違い。

成功事例としては「ファイバーウィッグ(塗るつけまつげ)」「VAIO U」などをあげている。

以下、まとめとか感想。

  • ネットの一般化により、特定の趣味や興味を持つ人が集まり、情報交換をするようになった。
  • これまでの「大量に、画一的に」送信される広告情報に、消費者は慣れている。飽き飽きしている。注目できない。
  • 意図的な操作を行わずに発生したクチコミを本書では「オーガニックWOM」と定義する。
  • 影響力を持つ、クチコミを広げる「インフルエンサー」ユーザ(消費者)の存在。
  • インフルエンサーは、あくまで生活者である。情報収集に積極的で、それらを周囲に広めることが得意。
  • インフルエンサーによるクチコミを利用したい場合、彼らにとって魅力的なネタを常に発信し続けることが重要。
  • なぜブログをするのか?→ブログは自己表現である

そんな感じで以下感想。

  • いわゆるアルファブロガーに追随する人は、彼(彼女)自信に魅力を感じたり、理想を見ているのでは。
    • そんな彼、彼女の薦めるものは、自分にとっても、大きくハズレることは少ないだろう。
  • 今ある「日記コンテンツ」中心のブログは、ミニブログなどに移行できる。
    • ミニブログから「流れ」を読むことはできるか?
  • 私自身、twitter経由でものを買ったことがあるけど。

2008-06-04

[]仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか 22:12

仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書)

仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書)

はてな年間100冊読書クラブの100冊 3/50

筋トレがを続けるためには、「目的」が必要で、そもそも基本的には「ツライ」だけで効果の出にくい「筋トレ」を続けることができるのであれば、自然と、仕事も同様になるであろう。

「続ける」コツは「目的設定」と「仕組み化」。

ベバリッジや「仕組み化」の著者のパーソナルトレーナーらしい。

本書はそんな関係で、ビジネス書として注目されているが、年代別の効果的なトレーニングや、睡眠、食事と運動の関係などもわかりやすく面白かった。

エアロビの先生が老け顔に見えるのは、有酸素運動ゆえらしい。へ〜。確かにそうだな。

[]源氏物語を読み解く100問 22:12

はてな年間100冊読書クラブの100冊 4/100

四択の質問とその回答で構成された1冊。

初級から中級は、ストーリーに関する内容がほとんど。

上級の問題は、歴史背景や、平安時代の貴族の知識。後世の解釈本や作家についての問題。

「あさきゆめみし」や瀬戸内訳等を読んでいる人なら、上級まではややつまらないかも。

最近源氏物語まわりの本が多くなったなぁ。

せんとくんイベントの関係かな。

2008-06-02

[]爆笑問題のニッポンの教養 人類の明日は晴れか雨か? 気象学 21:03

はてな年間100冊読書クラブの100冊 2/100

今回は太田控えめ。田中が結構前に出ている印象。

「温暖化というけど、本当に人間のせいなのか?

地球の長い歴史を見ると、温暖化のターンに入っているという見方もできるのでは?」

という、太田の問いは実は同感だったりする。

地球の歴史をちょっと勉強すると、氷河期を定期的に繰り返しているのはすぐわかる。

「人間が作り替えた地表と、地球はバランスをとろうとしているんじゃないのか?」というのは、ちょっと飛んじゃっているけど、

温室効果ガス、二酸化炭素ばかりに目が向いてしまうのは危険だろう。

俯瞰的な見方は、いつも心がけたいもの。