古本屋 ワールドエンズ・ガーデンの活動報告

2016-05-14

イベント告知 トークイベント 「現代の孤独と尾崎放哉の俳句」

「咳をしても一人」で知られる大正期の放浪の俳人尾崎放哉。「孤独死」「おひとりさま」「無縁社会」などの社会問題が語られ、ネットやSNSで「つながり」が求められる今、ふたたび注目を集めています。『となりの認知症』『「一人」のうらに』の著者である元看護師哲学者・西川勝さんが、孤独に向き合う放哉の自由律俳句についてじっくり語ります。

●出演
西川勝(臨床哲学者)

●日時
5月26日(木) 19:30〜

●場所
古本屋ワールドエンズ・ガーデン
兵庫県神戸市 灘区城内通5丁目6−8
TEL: 078-779-9389
●入場料
500円

【ご予約】
078-779-9389 
info@worldendsgarden.com

※必ず参加のイベント名、参加人数をお知らせくださいませ。

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西川勝(ニシカワ マサル)
1957年大阪生まれ。専門は臨床哲学。元大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任教授。高校卒業後、精神科透析治療・老人介護の現場で看護士や介護士として働く一方で関西大学の二部、後に大阪大学大学院哲学を学ぶ。現在は認知症コミュニケーションの研究を行いつつ、哲学カフェなどの活動にも取り組む。著書に『ためらいの看護』『となりの認知症』『「一人」のうらに』。


当日は聞き手に『「一人」のうらに―尾崎放哉の島へ』の出版・編集を担当されたサウダージブックスの淺野卓夫さんもご登壇いただく予定です。

こちらも日にちが近づいておりますので、どうぞお早目のお申込みをお願い致します。

2016-05-13

イベント告知 甲南大学教授・中町信孝氏が、 お膝元・神戸で語る『「アラブの春」と音楽』とその後

アラブの春」から5年を迎えたいま、DU BOOKSより先日刊行された『「アラブの春」と音楽』著者、中町信孝氏とともに、刊行後の最新情報を含めた特別補完編として、映像を交えてトークしていただきます。

●出演
中町信孝(甲南大学文学部教授)

●日時
5月21日(土) 15:00〜

●場所
古本屋ワールドエンズ・ガーデン
兵庫県神戸市 灘区城内通5丁目6−8
TEL: 078-779-9389
●入場料
500円

【ご予約】
078-779-9389 
info@worldendsgarden.com

※必ず参加のイベント名、参加人数をお知らせくださいませ。


『「アラブの春」と音楽』についてはこちらを参照ください
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http://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK132

読後、ポップミュージック(広義の流行歌)の捉え方が変わった気がしました。とても刺激的でした。好著です。

日が余りないのでどうぞお早目に!

2016-02-29

イベント告知 トークイベント 「砂漠の難破者」という思想 出演 今福龍太(批評家・人類学者)×鈴木創士(フランス文学者・作家)

来たる3月26日に、昨年6月に続き人類学者の今福龍太先生をお招きしてのトークイベントを開催いたします。

相手はなんとフランス文学者の鈴木創士さんのです。

めったにない機会でございます。
どうぞ奮ってご参加くださいませ!

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         記
わたしたちは難破者である』『わたしたちは砂粒に還る』刊行記念トークイベント
「砂漠の難破者」という思想

昨年、2冊の双子のような批評エッセイ集『わたしたちは難破者である』『わたしたちは砂粒に還る』を刊 行をした批評家・人類学者の今福龍太さんをお招きして、トークイベントを開催します。

今回は、ランボーやアントナン・アルトーといったフランス文学者の研究と翻訳に取り組む作家の鈴木創士 さんをゲストにお迎えし、おふたりで今という時代において切実に求められる、「砂漠の難破者」という思 想と生き方について存分に語っていただきます。

日時  2016年3月26日(土) 
    15時30分スタート(約1時間半予定)
出演  今福龍太(批評家・人類学者)×鈴木創士(フランス文学者・作家)
入場料 1,000円
定員  25名
会場  古本屋ワールドエンズ・ガーデン
    神戸市灘区城内通5-6-8


登壇者

今福龍太
1955年生まれ。批評家・人類学者。東京外国語大学大学院教授。奄美自由大学主宰。著書に『クレオー ル主義』(ちくま学芸文庫)、『群島-世界論』『ジェロニモたちの方舟』(以上、岩波書店)、『わたし たちは難破者である』『わたしたちは砂粒に還る』(以上、河出書房新社)他多数。

鈴木創士
1954年生まれ。フランス文学者、作家、翻訳家、ミュージシャン。著書に、『ひとりっきりの戦争機 械』(青土社)、『サブ・ローザ書物不良談義』(現代思潮新社)、『ザ・中島らも』(河出文庫)他多数。

2016-01-24

今年も開催!2月3日 鬼の慰労会やります!


節分っていつも鬼が虐げられるじゃないですか?
自分は『泣いた赤鬼』を読んで以来、鬼って実はいいやつなんじゃ?と思っています。
節分当夜はそんな鬼たちの避難所っていう体で、当店閉店後に鬼(のお面とかをつけた人)が
集まって慰労会をしたいと思い立ちました。

鬼の設定で集まって持ち寄りで酒盛りをしようという企画です。


日時:2月3日 20時ころ ※予約不要

場所:古本屋ワールドエンズ・ガーデン
   神戸市灘区城内通5-6-8 

ドレスコード:鬼の扮装(節分豆とかに付属の軽いお面とかでOK)

ルール:1飲食類は持ち込みです。お好きな飲み物食べ物を各自ご用意ください。(おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます)
    2会場内では自分はあくまで「鬼」であるとして振舞うこと(「コンビニの金棒立てに差してたら、間違えて他の鬼に持って行かれた」などの鬼あるあるとかをいくつか仕込んでおくと楽しめます)
    3会場内では語尾に「オニ」を付けて会話すること


※どこから逃げ落ちてきたかとかの設定を考えると楽しいと思います。

毎年、相撲取ったりとかちびっこから豆を喰らっているあなた!今年は日ごろの傷の舐め合いをしましょう!
ぜひご参加を!

2015-12-20

イベント告知 トークイベント「ノンフィクションを読むこと、書くこと」

来たる1月10日(日)に地元・灘区在住のライター・編集者である松本創さんをお招きしてトークイベントを開催します。

昨年、松本さんは『日本人のひたむきな生き方』(講談社)、『誰が「橋下徹」をつくったか』(140B)という2冊のノンフィクションの著書を発表し、大きな話題を呼びました。
また年末には、取材・文を担当した共著『BE KOBE 震災から20年、できたこと、できなかったこと』(ポプラ社)も上梓しています。

松本さんのご著書にはいつも取材対象と併走する目が備わっていると思います。
今回はそんな松本さんらしい、「日本(およびアフリカ)のさまざまな地域に根を下ろし、長い時間をかけて、その人にしかできない仕事を成し遂げてきた7人の人生を訪ね歩いた。」『日本人のひたむきな生き方』(講談社)のお話しを中心に、ライターになるまでの道のり、影響を受けたノンフィクション本のことなどにも触れながら、ノンフィクションを読むこと、書くこと、その魅力について存分に語って頂きます。
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トークイベント「ノンフィクションを読むこと、書くこと」
日時 1月10日(日)19時から約2時間
登壇 松本創
   聞き手 淺野卓夫(サウダージブックス)
会費 500円 ワンドリンク付き
定員 20名
会場 古本屋ワールドエンズ・ガーデン
   神戸市灘区城内通5−6−8

●ご予約・お問合わせ
 TEL 078-779-9389 MAIL info@worldendsgarden.com
※1.ご予約の際は、必ず参加人数をお申し伝えください。
※2.店舗休業のため、12月30日〜1月3日までは電話でのお申込みは不通となります。

登壇者プロフィール

松本 創(まつもと・はじむ)
1970年、大阪府生まれ。神戸新聞記者を経て、現在はフリーランス
のライター・編集者。関西を拠点に、政治・行政、都市や文化などを
テーマに取材し、人物ルポやインタビュー、コラムなどを執筆してい
る。著書に『日本人のひたむきな生き方』(講談社)、『誰が「橋下徹
をつくったか——大阪都構想メディアの迷走』(140B)。共著に『ふた
つの震災―[1・17]の神戸から[3・11]の東北へ』(講談社)、『BE
KOBE 震災から20年、できたこと、できなかったこと』(ポプラ社
、『生きるためのサッカー』(サウダージ・ブックス)ほか。
地元・灘区内での活動として「水道筋練習帳」や水道筋ミュージック
ストリートの企画や編集にも携わる。

淺野卓夫(あさの・たかお)
1975年生まれ。サウダージ・ブックス編集長。瀬戸内海の島と町を行
ったり来たりしながら、文芸書や人文書、写真集やノンフィクション
本を作っている。2014年、元ヴィッセル神戸ユース監督・ネルソン
原の自叙伝『生きるためのサッカー』をサウダージ・ブックスより出版。
そして2015年、同書で取材・構成を担当した松本創単著『誰が「橋
下徹」をつくったか』(140B)の編集を担当した。

ノンフィクションって一体なんなの?という方にもたくさん聞きに来てほしいです。
3連休の中日ですので、どうぞお誘い合わせの上ご参加くださいませ。