Peefumeがかり

つい先程、久しぶりに着うたフルでも見てみようかと思い立ち。

何の気なしにauトップから着うたフルで

PERFUME

と検索してみたところ

出てきたのは以下の4件

Perfume
Perfume(ギター)
Perfumeがかり
パフューム・ジーニアス

ギター?

リンクをたどると「ポリリズム」の着うたが出てきました。

ポリリズムをギター前面に押し出したアレンジに仕立てた?

まぁそれはそれでアリ…なのかな?

聞いてみないと分からないけど。

いやそれよりも気になって真っ先にクリックしちゃったのが

Perfumeがかりなんですけど(笑)。

え?いきものがかりと合体したの?

って思って早速ググってみたけど。

それっぽい公式サイトが出てこないんです。

かろうじて出てきたページからの抜粋によれば

「パフュームと女子会で大騒ぎ&意外な交友関係が発覚!いきものがかり新曲秘話!」

とだけ。

でも着うたを調べるとキチンとある。

[合体]じょいふるディスコ

と。

これ、どゆこと?

着うた独自のマッシュアップ的な企画?


まぁ

聞いてみないと分からないけど。

前書きの話をしようじゃないか(

昨日、本屋でふと思い立って始めた事ですが。
入門書や専門書籍の前書きを読み比べる、というのが密かなマイブームになりそうです(笑)
まぁ、私は入門書をアレコレ手にとってパラパラめくっては、『どの本が一番タメになるか』なんて悩んでいたクチなので、同じような方にはぜひオススメしたいです。
スマートフォンアプリ・電子書籍クラウドコンピューティング…新しい技術がクローズアップされる度に、本屋の棚には専門書籍やら入門書が所狭しと並び、会社帰りのサラリーマンやら学生やらにモミクチャにされています。
まさにその電子書籍の台頭によって出版業界に激震が起こりつつあるので、出版社やら本屋さんも存続をかけて必死になっているのでしょう。確かにこの手の情報はナマモノだと思うので、どうしてもスピード重視になってしまうでしょう。
そしてそういった本を手に取る側もまた、『どんなモノなのだろう』という漠然とした興味から『新しい技術を身につけたい』という明確な目的まで、人によって意思は様々です。
大事なトコだけ知りたい、という人はどうしても本文をパラパラとめくって、自分が納得できるように分かりやすく書かれた『核』のような部分を探してしまいがちです。
するとどの本も、似たような題材を似たような言い回しで書いてあり、結局どの本が分かりやすいのかという混乱が生じます。ひっきりなしに本を取っ替え引っ替えパラパラめくって、あまり要領を得ないままゲンナリ…なんて事にもなりかねません。
まぁそういった人をターゲットにして『世界一分かりやすい』『猿にもわかる』という類のタイトルも見受けられますが、むしろこの手の本は一歩間違うと『こんな本を読んでも分からなかったら自分はバカだと証明するようなものだ』といった恐怖感を与え、手に取られる事すらなくなる危険性を秘めています。
そうなると、専門分野への苦手意識が芽生え、その分野で新しい本が出る度に恐る恐る手にとっては『また同じような事しか書いてない…』と落胆してさらに苦手になっていくという、負のスパイラルが生じてしまいます。
何やら本題に入る前に脱線してしまったようで、ちょっと時間がなくなってきたので今日はこの辺で…

【不明】Google Chromeのテーマ設定

Google Chromeって、一度追加したテーマを変更したら、2度とそのテーマに設定できないのでしょうか。

オプションには、テーマをデフォルトに戻すかストアで取得しか選択肢がなく、仕方なくストアで一度落としたテーマのページに行くと、追加済みってあって落とすこともできない。

ヘルプにも、新規取得か元に戻す、としか書いてないです。
http://www.google.com/support/chrome/bin/answer.py?hl=ja&answer=148695
楽しくカスタマイズと書いてありますが、一度変更したらそれっきり使えなくなるだなんて、楽しさが一気に吹っ飛びました。

てっきりFirefoxみたいにテーマ変更がサクッと出来るかと思ってましたもので。
せっかくアレコレ見て回って、あとでじっくり使いながら比較しようと20個ぐらいは落としたのに…

これはちょっと予想外のユーザビリティです。
何かしらテーマ変更ならびに解決方法をご存知の方いらっしゃいましたら、情報提供お願いします><

Googleの賞金制Q&Aサイト・続報!

前回分はコチラ

7/5に当ブログ内で紹介しました、Googleの賞金制Q&AサイトPRIZES.orgに関して。


私も拙い英語力とボキャブラリーを動員して1件の質問に投稿してみたのですが、残念ながら票を得る事すらできなかったようです(苦笑)
それですっかり忘れていた本日、サイトから『回答を締め切りました』的なメールが届きました。


早速、サイトにジャンプして確認してみると、WINNER、POPULARというマークがついたユーザーが順に紹介されておりました。驚いたのですが、勝者は投票数が0なのです。POPULARのユーザーは51票もの支持を得ているのに…(1票得るだけでも結構難しいと思われます)。
つまりは、万人受けせずとも質問者に選ばれさえすれば勝利、という事なのですね。
ここでの得票数は、あくまで質問者がベストアンサーを選ぶ上での指標に過ぎないのでしょう。

だとすれば、やはりこれは締切当日になってみないと結果が分からないですね。
これはなかなか面白いかも。
何か、一昔前のクイズ番組のようなノリだと感じました。


ちなみに私のプロフィールを見てみると、これまた非常に簡潔で分かりやすい記録表。

エントリー:1 質問投稿:0 勝利:0 質問に返事された数(?):0

とまぁこんな感じでしょうか。

つくづく思いますが、英語力と豊富な知識があれば、非常に刺激的な体験(experience)ができると思います。
っていうか、むしろ英語を勉強するモチベーションの源になりそうですね。

追記:賞金が高い(100$)質問を見てみると、何やらデザインコンペもありますね。これは英語できなくても参加できそう☆

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新宿アニメイト+とAKIBAカルチャーZONEに行ってきた

別に私はオタクと呼べるほどのアニメ好きゲーム好き人間でもないのですが、こういうトコ行くのは結構好きです。
俗に言う『にわか』に当てはまるのかも知れません。
まぁ、基本ヒマなんで仕方ないです(苦笑)

アニメイト+は、もともとヨドバシカメラだかビックカメラだかのホビー館があった所に出来たんですよね。
正直私にとってはお店の名前が変わっただけで、カテゴリは同じだと思います。

平日の昼に入ったのですが、結構賑わっていましたね。
客をごっそり持っていかれたのか、お隣の紀伊国屋コミック館は閑散としてました。

やはりアニメイトと言うだけあって、グッズ関連が充実していました。
私が個人的に好きなアニメは『そらのおとしもの』なのですが、なるほどエロいグッズが色々あって思わず手が出そうに(苦笑)

客層はもう、アキバ系な方々がひしめき合っていました。
でも私もその中にしっかり溶け込んでいたハズです(苦笑)
しかし、ディープな方々の会話を聞くと、やはり独特なしゃべり方に機関銃のような笑い方が印象的でした。

もちろん、群れを成さずに一人で黙々と商品を吟味している方も多数いらっしゃいました。

新宿ですらそんなムードなので、本場ともいえる秋葉原はと言うと。

アニメイト+と同じ7/2にオープンしたという、AKIBAカルチャーZONE。
6階建てぐらいだったと思うのですが、今回は1Fと2FのK-BOOKSのみオープンしてました。

アニメイトのようにグッズが置いてあるわけでもないのですが、こちらはコミックのマニアック度が凄い。

そして店内のムンムンとした熱気がスゴイ。
正直、香ばしかった。
やはりAKIBAはオーラが違うと思いました。
何といっても、自分の世界を持ってそうな方々が、お互いに干渉し合う事もなく、自分のテリトリーを頑として譲らない様子がアリアリとしてました。

18禁コーナーは、物音せずにズラーっと立ち読みする人・人・人…
ここでは申し上げられないような内容のコミックを…
山積みで買ってらっしゃいました。
電子書籍が台頭してはいても、こういう文化が絶えることはないと誇示するかのように、アキバカルチャーの根強い人気を思い知らされました。
っていうか、アキバはもう観光地ですね。
外人観光客いっぱいいるし、お土産いろいろあるし。
ひょっとしてここらでお買いものしている人達って、地方から来た観光客ばかり…だったりして。
とにかく、色々な人がいます。
間違いなく、今の日本における文化の一面をのぞくことが出来ます。


情報の氾濫と、その中における様々な人間模様。
それが私にとって刺激的な事なので、私はこれからもこういう所に足しげく通うと思います。

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Googleがこっそり賞金制のQ&Aサイトを立ち上げた!?


http://mashable.com/2011/07/04/prize-org/

私は英語スキルがないので、翻訳をだましだましという感じで読んでみたのですが、これはなかなか面白い事になってます。
Slideという、Googleが買収した(?)会社が、Prizes.orgというQ&Aサイトを立ち上げたようです。


Quoraへの対抗馬!?とも思えますが、第一線で活躍するプロフェッショナルが答えてくれるという前者に対し、これは賞金でユーザーのモチベーションを高める作戦でしょうか。

参加にはフェイスブックのアカウントで認証が必要でしたが、恐る恐る認証してみるとアッサリ入れました。



入ってみると、中身はいたってシンプルで分かりやすいです。
ズバリ、賞金と制限日数がついた質問スレッド一覧。
今のところ、広告いっさいなし。ひっそりやっているのか、手数料で賄うのか。
質問内容は、1歳の赤ん坊を連れて手間のかからない旅行に行く方法、ミックステープを作るにあたってオススメのソウルミュージック、今度新しく立ち上げる印刷会社の社名などなど…



質問ページに入ると、教えて!gooに投票ボタンがついた感じ。
質問はコンテスト形式で、決められた日数の中で最も優れた回答をしたユーザーに賞金が贈られるというシステム。
回答はログイン後なら誰でもできるっぽいです。
ただ、コンテスト(質問)を投稿するには申請して承認されないとダメみたい。
しかし…無料サービスをウリにしてるイメージがあるGoogleだけに、表向きは名前出さないですね。
でも結構盛り上がってるみたいです。
あとは決済システムさえ把握すれば、貴方の豊富な知識がお金を生むかも!?

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ストⅣ無料アップデートぉぉぉ!

http://www.scei.co.jp/corporate/release/110704.html

プレイステーションネットワークが明日(7/6)復旧するってよ!!
やっとこ、ストⅣの無料バージョンアップができるネ!
できるんだよネ!?ネ!?

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