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2013-08-02

[]ハッカーになりたいあなたへ

あなたはハッカーになれません。

虎は生まれながらに虎であり、猫が虎になろうと思っても虎にはなれないように、ハッカーは生まれながらにハッカーであり、ハッカーでない者がハッカーになろうと思ってもハッカーにはなれません。

ハッカーコンピュータに関わらずとも日常的に様々なハックを行使します。ハッカープログラミングを覚える前からハッカーなのです。

2013-07-12

VAIO Pro 11 | red edition - SVP1121A1J の WiFiBluetooth の安定性向上方法

どうもこの機種というか、 Intelチップセットおよび IntelMicrosoftドライバの問題っぽいんですが、省電力周りの機能がとにかくトラブルの元になっているようです。

で、対策なんですがデバイスマネージャーから[Intel(R) Dual Band Wireless-N 7260](ネットワーク アダプターの枝にある)および[Generic Bluetooth Adapter](Bluetoothの枝にある)の[プロパティ]を表示し[電源の管理]タブにある[電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする(A)]をオフにすれば、WiFiBluetooth の安定性を向上させることができるようです。

WiFi も当初、WiMAXルーターWiFi 接続してる時に使ってる場所的に他の WiFi電波が飛びまくりで他のガジェットでもよく切れる場所だったんで、そこで使う時にはそんなもんだろうと気にしてなかったのですが、この設定をオフにしてからいまのところ一度も切れていません。

Bluetooth のほうも Microsoft Wedge Touch Mouse を使い出してから頻繁にデバイスを見失ったり、スリープからの復帰後に Bluetooth そのものが使えなくなったりといったトラブルが頻発していたのですが、同じく、この設定をオフにしてからいまのところ一度も問題は再現していません。

# ...って、情報を誰か http://anago.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1373015711/ ここにも伝えて頂けると助かります。プロバイダごとの制限でずっと書き込めないので・・・

2013-07-07

VAIO Pro 11 | red edition - SVP1121A

[] VAIO Pro 11 | red edition - SVP1121A1J

個人的にはいままでで最高のPC

けっこう難点も多々あるんですが、自分的には過去最高のPCです。自分のランクづけ的に次にくるのはノートPCとしては初めて買った DynaBook SS PORTÉGÉ 3010 で、さらに次は VAIO type T(TZ) って感じで、はい、B5ファイルサイズの薄型が超大好きです。この VAIO Pro 11 が届いた時には感極まって泣いちゃいそうな勢いでした。そんくらい大好きです。他のサイズもいろいろ試してはみましたけど、やっぱり自分的にノートPCとして一番しっくりくるのはB5薄型。VAIO P とか VAIO type U みたいなああいうイロモノ系はそれはそれでアリだと思うんですが。

「メガネは身体の一部である」なんて話もありますけど、少なくとも自分にとってはPCはメガネ以上の存在であり良きPCに手にすることは非常に重要なことです、はい。

red edition

もっと下品な赤かと思いつつも、red edition にしてみましたが、上品な感じで安心しました。とは言え派手は派手ですねw 黒ほどではないらしいんですがやはりテカテカのボディの為、指紋が気になっちゃう。

多くを望む人には向かない

割と難点が多々あるんで、 VAIO Z のようななにもあきらめないモバイルPCみたいなノリを求めてる人には向かないマシンです。それでも性能を犠牲にし過ぎた VAIO P や VAIO X と違って全然ストレスなく快適に使えるレベルではあります。

VAIO X は iPad に殺された

B5薄型が最高!・・・ってことなら VAIO X がいいのでは?となるのは当然だと思うのですが、 VAIO X は駄目でした。なにが駄目だったかと言うと、 VAIO X だけだったらまだよかったんですが、自分にとって VAIO X を殺すことになってしまったのは iPad の存在でした。大きさや重量的にも VAIO X と iPad って非常に近いんですが、ビューアとしては余分なものがなくタッチパネルで操作できる iPad のほうが明らかに勝っていて VAIO X のアドバンテージであったキーボードも本体性能が十分でなく、またタッチパッドが貧相なこともあって入力を伴う作業でも決して快適とは言いがたく、どうせ快適でないなら iPadソフトウェアキーボードでいいじゃんってことで自分の中で VAIO X は iPad にその価値を殺されてしまいました。しかし、この VAIO Pro 11 は違います。さすがによりサイズの大きなノートPCやデスクトップ機に比べたら劣りますが、それでも十分に快適なレベルでの作業が可能であり、今度は VAIO Pro 11 が iPad を日常的に頻繁に使うガジェットではなくしてしまいました。

ディスプレイの解像度について

11インチクラスのディスプレイにFullHD以上の解像度は不要だと言う人も多いですが、一度 retina ディスプレイに慣らされてしまうとドットの荒い電子書籍(PDFを含む)なんてとても読んでいられません。読む速度も落ちれば目の疲労度も全然違いますし、もっと retina クラスのディスプレイが一般的になって欲しいところです。

全般的なパフォーマンスについて

どうもこの機種をあくまでサブマシン的に捉えてる方も多いようですが、自分的には事実上、これがもうメインマシンになってます。MS OfficeAdobe CSVisual Studio さらに Hyper-V 上に LinuxWindows仮想マシンを同時起動させたりまでしてガンガン使ってます。繰り返しになりますが、よりサイズの大きなノートPCやデスクトップ機に比べたら劣りますが、それでも十分に快適なレベルでの作業が可能であり、特別な理由でもない限りわざわざ他のマシンで作業する必然性に欠けます。とは言え、所詮B5薄型ノートなところもあって、Super Street Fighter IV のような3Dゴリゴリのリアルタイム処理を要求するゲームとか動かそうとすると解像度を最低にしないと話にならない・・・といったところもあります。

頻繁なアップデート

いまのところ、VAIO Update で頻繁にアップデートが来ている為、ここで記述してることはちょこちょこ変化があるかも知れませんのであしからず。

以下、Windows 8 全般な話も込みでのその他のコメント

  • ハード関連
    • キーボードはけっこう酷い。
      • Nキーロールオーバー非対応でアクションゲームで複数キーの同時押しは組み合わせによっては反応しない。
      • 慣れればそれ程気にならなくはなると思うけどぺちぺちふにゃふにゃな打鍵感でけっこう残念。
      • 打鍵感こそ残念だが、VAIO Duo 11 ように注意して打たないとすぐにキー漏れするようなことはない。
    • 液晶パネル&タッチパネル
      • タッチパネルのタッチは自動補正による変な癖があるので注意。
        • 特にIEなんかで大きなクリッカブルなエリアの近くにある小さいクリッカブルのエリアはどんなに頑張ってもクリックできないことがあるっぽい。
      • 一回だけタッチパネルが勝手にタッチされた状態になった。
        • VAIO Duo 11 は悲惨なレベルのタッチパネルの障害があるんですが、 VAIO Pro 11 でもそのレベルで再現しないかちと不安。VAIO Duo 11 のタッチパネルはデジタイザでもあるんで前提条件が全然違うんで大丈夫だとは思うんですが・・・
      • [VAIOの設定]→[画質]→[ディスプレイの色モード]で自分好みの色設定にしたほうがよい。
      • 画質は保護シートのせいか若干ギラつきがある。
      • 保護シートのおかげで指紋は全く気にならない。保護シートがあるほうがタッチパネル操作時に指の滑りもいいらしいので、タッチパネルなしにしないのであれば保護シートは割と必須オプションっぽい。
    • 光度センサーの位置が頭おかしいって、感じでなぜか本体側のベゼル付近の中央に近い位置にあり自動調整を有効にしてるとタッチパネルに触れる度に手の影に入って画面が暗くなる。
    • タッチパッド
      • タッチパッドはあんまり出来が良くない。
        • マルチタッチ対応にすることで近年のこの品質になってしまうぐらいなら、マルチタッチ非対応のものに戻して欲しいところ。
      • 右下を強く押すことでも右クリックになる他、二本指タッチでも右クリックになる。
      • いろいろ設定できるので自分の使い方や好みに合わせて設定すべし。
      • タッチパッドに対してもタッチパネルでのジェスチャーの多くが有効。
    • 使ってると度々手前両端の角で痛い思いをすることがある。
    • VTは例によってデフォルトではオフになっているので、仮想マシンを使うつもりならBIOSから有効に設定。
    • ケースはMacBook Air(11インチ)用のものを使用。少なくとも自分が使ってるMacBook Air(11インチ)用のケースはジャストフィットです。
    • ファン
      • なにもしてない時に Windows Defender さんが頑張って五月蠅くなっちゃう。
    • 電源ケーブルがやけに抜け易い。電源ケーブルを足に引っかけりした場合なんかのトラブル回避の為だとは思うけど、充電してるつもりがバッテリーが空になってたってことになりかねないのでそのあたりは要注意。
    • シール
      • 結局は剥がしたけど、今回のはそんなに外観を損ねていない。
      • Windows 8 のシールだけは未開封を証明する類いのシールと同じ作りになってて綺麗に貼り直すのは多分無理。
      • インテルはアンチセフトシール作れよー! 防犯会社のシールと同じで盗難防止効果が望めると思うんですけどねぇ。
    • スピーカーは自分が今まで使ってきたこのサイズのマシンとしては別格で最高。
      • スピーカーとヘッドホンで音量設定が個別に扱われないのは地味に辛い。
      • [VAIOの設定]→[音質]→[詳細]で自分好みの音設定にしたほうがよい。
        • ただしバグがあるようで、OS側から音量調整すると一部設定が無効になるのか明らかに音質が変わる。
        • ここではスピーカーとヘッドホンを個別に設定できるのでここでスピーカー音量を大きめに設定しヘッドホンの音量を小さめに設定することで前項の問題を大きく緩和できる。
    • バッテリーのもちはお察し。
      • 使い方にもよるけど、拡張バッテリー抜き&いたわり充電で自分の使い方だと4時間持ちそうにない。
    • WiFi
      • 2ch見てると主にAtremユーザーから不調の訴えが多いようですが、WZR-1750DHPで使ってて特に問題ないですね。
  • ソフト関連
  • 完全に Windows 8 関連の話

2007-12-14

[] HQ9+インタープリタ

以前からHQ9+のインタープリタを書いてみようとは思ってたんだけど、実際に書いてみたらあまりにもショボくてビックリした。曲がりなりにもコンピュータ言語のインタープリタだと言うことで少々かまえ過ぎていたようだ。

以下は C++ で書いたそのHQ9+インタープリタのソースコードです。

#include <stdlib.h>
#include <iostream>
#include <string>

void output_99_bottles_of_beer(std::ostream &os)
{
    const int max_bottle_count = 99;
    int bottle_counter = max_bottle_count;
    while(true)
    {
        os  << bottle_counter
            << " bottles of beer on the wall, "
            << bottle_counter << " bottles of beer."
            << std::endl;
        if (--bottle_counter <= 0)
        {
            break;
        }
        os  << "Take one down and pass it around, "
            << bottle_counter
            << " bottles of beer on the wall."
            << std::endl;
        os  << std::endl;
    }
    os  << "Take one down and pass it around, no more bottles of beer on the wall."
        << std::endl;
    os  << std::endl;
    os  << "No more bottles of beer on the wall, no more bottles of beer. "
        << std::endl;
    os  << "Go to the store and buy some more, "
        << max_bottle_count
        << " bottles of beer on the wall."
        << std::endl;
}

int main(int argc, char *args[])
{
    argc, args; // 警告避け
    while(false == std::cin.eof())
    {
        int accumulator = 0;
        std::string commandline;
        std::cin >> commandline;
        for
        (
            std::string::const_iterator i = commandline.begin();
            i != commandline.end();
            ++i
        )
        {
            switch(*i)
            {
            case 'H':
                std::cout << "Hello, world!";
                break;
                
            case 'Q':
                std::cout << commandline;
                break;
            
            case '9':
                output_99_bottles_of_beer(std::cout);
                break;
            
            case '+':
                ++accumulator;
                break;
            
            default:
                std::cerr << "Unknown command error!" << std::endl;
                return EXIT_FAILURE;
            }
        }
        accumulator; // 警告避け
        std::cout << std::endl;
    }
    return EXIT_SUCCESS;
}

HQ9+が持ってる機能ってプログラム言語の練習問題としてよくあがる課題の寄せ集めなわけですが、HQ9+ 自体もプログラミング言語の練習問題としてアリかもしれませんね。

ちなみに 99 bottles of beer ってかなり豊富にバリエーションがあるみたいで且つ"これが正式な(正しい)歌詞"ってものが無さげ。あと、bcc だと "HQ9+.exe" みたいにファイル名に "+" が含まれる実行形式ファイルの作成ができないみたい。