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2013-07-12

VAIO Pro 11 | red edition - SVP1121A1J の WiFiBluetooth の安定性向上方法

どうもこの機種というか、 Intelチップセットおよび IntelMicrosoftドライバの問題っぽいんですが、省電力周りの機能がとにかくトラブルの元になっているようです。

で、対策なんですがデバイスマネージャーから[Intel(R) Dual Band Wireless-N 7260](ネットワーク アダプターの枝にある)および[Generic Bluetooth Adapter](Bluetoothの枝にある)の[プロパティ]を表示し[電源の管理]タブにある[電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする(A)]をオフにすれば、WiFiBluetooth の安定性を向上させることができるようです。

WiFi も当初、WiMAXルーターWiFi 接続してる時に使ってる場所的に他の WiFi電波が飛びまくりで他のガジェットでもよく切れる場所だったんで、そこで使う時にはそんなもんだろうと気にしてなかったのですが、この設定をオフにしてからいまのところ一度も切れていません。

Bluetooth のほうも Microsoft Wedge Touch Mouse を使い出してから頻繁にデバイスを見失ったり、スリープからの復帰後に Bluetooth そのものが使えなくなったりといったトラブルが頻発していたのですが、同じく、この設定をオフにしてからいまのところ一度も問題は再現していません。

# ...って、情報を誰か http://anago.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1373015711/ ここにも伝えて頂けると助かります。プロバイダごとの制限でずっと書き込めないので・・・

2013-07-07

VAIO Pro 11 | red edition - SVP1121A

[] VAIO Pro 11 | red edition - SVP1121A1J

個人的にはいままでで最高のPC

けっこう難点も多々あるんですが、自分的には過去最高のPCです。自分のランクづけ的に次にくるのはノートPCとしては初めて買った DynaBook SS PORTÉGÉ 3010 で、さらに次は VAIO type T(TZ) って感じで、はい、B5ファイルサイズの薄型が超大好きです。この VAIO Pro 11 が届いた時には感極まって泣いちゃいそうな勢いでした。そんくらい大好きです。他のサイズもいろいろ試してはみましたけど、やっぱり自分的にノートPCとして一番しっくりくるのはB5薄型。VAIO P とか VAIO type U みたいなああいうイロモノ系はそれはそれでアリだと思うんですが。

「メガネは身体の一部である」なんて話もありますけど、少なくとも自分にとってはPCはメガネ以上の存在であり良きPCに手にすることは非常に重要なことです、はい。

red edition

もっと下品な赤かと思いつつも、red edition にしてみましたが、上品な感じで安心しました。とは言え派手は派手ですねw 黒ほどではないらしいんですがやはりテカテカのボディの為、指紋が気になっちゃう。

多くを望む人には向かない

割と難点が多々あるんで、 VAIO Z のようななにもあきらめないモバイルPCみたいなノリを求めてる人には向かないマシンです。それでも性能を犠牲にし過ぎた VAIO P や VAIO X と違って全然ストレスなく快適に使えるレベルではあります。

VAIO X は iPad に殺された

B5薄型が最高!・・・ってことなら VAIO X がいいのでは?となるのは当然だと思うのですが、 VAIO X は駄目でした。なにが駄目だったかと言うと、 VAIO X だけだったらまだよかったんですが、自分にとって VAIO X を殺すことになってしまったのは iPad の存在でした。大きさや重量的にも VAIO X と iPad って非常に近いんですが、ビューアとしては余分なものがなくタッチパネルで操作できる iPad のほうが明らかに勝っていて VAIO X のアドバンテージであったキーボードも本体性能が十分でなく、またタッチパッドが貧相なこともあって入力を伴う作業でも決して快適とは言いがたく、どうせ快適でないなら iPadソフトウェアキーボードでいいじゃんってことで自分の中で VAIO X は iPad にその価値を殺されてしまいました。しかし、この VAIO Pro 11 は違います。さすがによりサイズの大きなノートPCやデスクトップ機に比べたら劣りますが、それでも十分に快適なレベルでの作業が可能であり、今度は VAIO Pro 11 が iPad を日常的に頻繁に使うガジェットではなくしてしまいました。

ディスプレイの解像度について

11インチクラスのディスプレイにFullHD以上の解像度は不要だと言う人も多いですが、一度 retina ディスプレイに慣らされてしまうとドットの荒い電子書籍(PDFを含む)なんてとても読んでいられません。読む速度も落ちれば目の疲労度も全然違いますし、もっと retina クラスのディスプレイが一般的になって欲しいところです。

全般的なパフォーマンスについて

どうもこの機種をあくまでサブマシン的に捉えてる方も多いようですが、自分的には事実上、これがもうメインマシンになってます。MS OfficeAdobe CSVisual Studio さらに Hyper-V 上に LinuxWindows仮想マシンを同時起動させたりまでしてガンガン使ってます。繰り返しになりますが、よりサイズの大きなノートPCやデスクトップ機に比べたら劣りますが、それでも十分に快適なレベルでの作業が可能であり、特別な理由でもない限りわざわざ他のマシンで作業する必然性に欠けます。とは言え、所詮B5薄型ノートなところもあって、Super Street Fighter IV のような3Dゴリゴリのリアルタイム処理を要求するゲームとか動かそうとすると解像度を最低にしないと話にならない・・・といったところもあります。

頻繁なアップデート

いまのところ、VAIO Update で頻繁にアップデートが来ている為、ここで記述してることはちょこちょこ変化があるかも知れませんのであしからず。

以下、Windows 8 全般な話も込みでのその他のコメント

  • ハード関連
    • キーボードはけっこう酷い。
      • Nキーロールオーバー非対応でアクションゲームで複数キーの同時押しは組み合わせによっては反応しない。
      • 慣れればそれ程気にならなくはなると思うけどぺちぺちふにゃふにゃな打鍵感でけっこう残念。
      • 打鍵感こそ残念だが、VAIO Duo 11 ように注意して打たないとすぐにキー漏れするようなことはない。
    • 液晶パネル&タッチパネル
      • タッチパネルのタッチは自動補正による変な癖があるので注意。
        • 特にIEなんかで大きなクリッカブルなエリアの近くにある小さいクリッカブルのエリアはどんなに頑張ってもクリックできないことがあるっぽい。
      • 一回だけタッチパネルが勝手にタッチされた状態になった。
        • VAIO Duo 11 は悲惨なレベルのタッチパネルの障害があるんですが、 VAIO Pro 11 でもそのレベルで再現しないかちと不安。VAIO Duo 11 のタッチパネルはデジタイザでもあるんで前提条件が全然違うんで大丈夫だとは思うんですが・・・
      • [VAIOの設定]→[画質]→[ディスプレイの色モード]で自分好みの色設定にしたほうがよい。
      • 画質は保護シートのせいか若干ギラつきがある。
      • 保護シートのおかげで指紋は全く気にならない。保護シートがあるほうがタッチパネル操作時に指の滑りもいいらしいので、タッチパネルなしにしないのであれば保護シートは割と必須オプションっぽい。
    • 光度センサーの位置が頭おかしいって、感じでなぜか本体側のベゼル付近の中央に近い位置にあり自動調整を有効にしてるとタッチパネルに触れる度に手の影に入って画面が暗くなる。
    • タッチパッド
      • タッチパッドはあんまり出来が良くない。
        • マルチタッチ対応にすることで近年のこの品質になってしまうぐらいなら、マルチタッチ非対応のものに戻して欲しいところ。
      • 右下を強く押すことでも右クリックになる他、二本指タッチでも右クリックになる。
      • いろいろ設定できるので自分の使い方や好みに合わせて設定すべし。
      • タッチパッドに対してもタッチパネルでのジェスチャーの多くが有効。
    • 使ってると度々手前両端の角で痛い思いをすることがある。
    • VTは例によってデフォルトではオフになっているので、仮想マシンを使うつもりならBIOSから有効に設定。
    • ケースはMacBook Air(11インチ)用のものを使用。少なくとも自分が使ってるMacBook Air(11インチ)用のケースはジャストフィットです。
    • ファン
      • なにもしてない時に Windows Defender さんが頑張って五月蠅くなっちゃう。
    • 電源ケーブルがやけに抜け易い。電源ケーブルを足に引っかけりした場合なんかのトラブル回避の為だとは思うけど、充電してるつもりがバッテリーが空になってたってことになりかねないのでそのあたりは要注意。
    • シール
      • 結局は剥がしたけど、今回のはそんなに外観を損ねていない。
      • Windows 8 のシールだけは未開封を証明する類いのシールと同じ作りになってて綺麗に貼り直すのは多分無理。
      • インテルはアンチセフトシール作れよー! 防犯会社のシールと同じで盗難防止効果が望めると思うんですけどねぇ。
    • スピーカーは自分が今まで使ってきたこのサイズのマシンとしては別格で最高。
      • スピーカーとヘッドホンで音量設定が個別に扱われないのは地味に辛い。
      • [VAIOの設定]→[音質]→[詳細]で自分好みの音設定にしたほうがよい。
        • ただしバグがあるようで、OS側から音量調整すると一部設定が無効になるのか明らかに音質が変わる。
        • ここではスピーカーとヘッドホンを個別に設定できるのでここでスピーカー音量を大きめに設定しヘッドホンの音量を小さめに設定することで前項の問題を大きく緩和できる。
    • バッテリーのもちはお察し。
      • 使い方にもよるけど、拡張バッテリー抜き&いたわり充電で自分の使い方だと4時間持ちそうにない。
    • WiFi
      • 2ch見てると主にAtremユーザーから不調の訴えが多いようですが、WZR-1750DHPで使ってて特に問題ないですね。
  • ソフト関連
  • 完全に Windows 8 関連の話

2008-10-28

MacBook Pro

[][] MacBook Pro

新しい MacBook Pro を1日ほど触って気付いた点、特に旧MacBook(黒)との比較をまとめておきます。

製品が入っている箱の大きさ
MacBookのそれより薄いです。
本体の重さ
スペック的には旧MacBookより1割ほど重いはずなのですが、筐体の大きさから心理的補正により手に持った感じでは MacBook Pro のほうが若干軽く感じます。
トラックパッドのクリック感
誤クリックしないで済むようにという配慮からなのでしょうが、結構重いのでタップによるクリックを有効にしないとやってられません。
トラックパッドのポイティング操作
せっかく旧MacBookでのポインティングの操作感はこのタイプのポインティングデバイスとしては最高峰のものだったのに、機能が野心的な分明らかに操作感は悪くなっています。この操作感の劣化は単純にセンサー的なものだけでなくパッドの材質がツルツルになっていることで指が必要以上に滑ってしまい状況をさらに悪くしています。また特に以前にもまして BootCampWindows を利用している時の右クリックが大変です。
キーボードタイピングの操作感
理由がわからないのですが、旧MacBookおよびApple Keyboardに比べて格段にうちやすく感じます。キータッチとか特に目立った違いを感じないのに...。気持ちの問題だとしても、その原因はどこから?
発熱およびファンの騒音
MacBookに比べ発熱しにくくはなっているようなのですが、高負荷をかけていると筐体がアルミ製な分、底面のヒンジ周辺中央がものすごく熱くなります。膝上で使っていたら確実に低温火傷をすることになると思います。ファンの騒音に関しては筐体温度が高くなった時はかなりうるさいですが、旧MacBookの轟音に比べればマシです。
移行アシスタント
Windowsユーザーとしてアプリケーションまで綺麗に移行できてしまうのには純粋に驚きました。ただ、移行元にアプリケーションが残る点についてはライセンス的にどうなんでしょうか?(^^; ちなみに完全にすべてがうまくいったわけではなく XCode は移行できませんでした。あとこれは当たり前と言えば当たり前ですが、BootCamp で作っていた Windows Vistaパーティションまでは移行されませんでした。それからちょっと頂けない点としてセットアップ時に移行アシスタントで旧マシンからアカウントの移行までやっていても後続のセットアップ作業で新しいアカウントの作成を強制されるのはどうかと思いました(仕方がないのでダミーのアカウントを作成し、セットアップ完了後にすぐ削除しました)。
輝度の自動調整
せっかく輝度自動調整では段階的に明るさが変わるのに電源アダプタの抜き差しや放置&再操作による輝度調整は段階的ではありませんでした。あと、輝度調整のセンサとしてカメラを流用しているのか、液晶パネルの角度を変えようとしてカメラ部分が手の陰に入ると一時的に暗くなってしまうのも頂けません。
キーボードバックライト
周囲が暗くなると自動で点灯し、且つ手動でも点灯及び明るさの調整が可能です。
電源アダプタ
MacBookのものと互換性があるわけではない*1のに、若干 MacBook Pro 用の電源アダプタのほうが本体部分が大きいというだけで区別がほとんど付かないのはどうかと思いました。出力は旧MacBook用が16.5Vx3.65Aで、MacBook Pro用は16.5-18.5Vx4.6Aなので恐らく MacBook Pro用のは旧MacBookでも使えるんじゃないかと思いますが、ボルトのMAXが高いので故障の元かも(旧MacBook用のをMacBook Proに使うのはアンペアが足りないので絶対ダメ、確実に故障の元)。
ディスプレイは一見すると綺麗だけど、その実かなり白飛び気味
ただ、その白の発色そのものはかなりいいです。旧MacBookと比べると明らかに写りが綺麗に見えますが、VAIO type T(VGN-TZ90NS)と比べると明らかに見劣りします。ただ、これは最近のVAIO(特に type T のシリーズ)が標準的なデスクトップPC用ディスプレイに勝る液晶(しかもその上あのレベルの薄型)を持つ為で、Macディスプレイが並以下というわけではないと思います。
ヒンジは柔らかい
机の上から液晶パネルを開いたまんま膝上に動かしたりすると液晶パネルがフニャリと後ろに若干倒れてしまいます。将来的に馬鹿になりそうでかなり心配です。

*1:少なくとも互換性があるとは公称されていない。