白豚饅頭日記

2016-06-13 ジーク・ジオン!

[]ガンダム LIVE EXPOジオンの世紀」

日曜日はパシフィコ横浜で開催された「ガンダム LIVE EXPOジオンの世紀』」に行ってきました。会場前の桜木町駅でチケットを手配してくれた友人と合流して会場入り。入ってみてビックリだったのはなんと

最前列席

だったこと(^^;;

チケットを手配してくれた友人に感謝です。

このライブは「映像と音楽で『機動戦士ガンダム』の世界を体感する」というコンセプトで作られており、特に今回は宇宙世紀に焦点を当てて構成されています。全体の感じは以前舞浜であった「宇宙戦艦ヤマト2199」のライブに近いものですが、今回のライブはシャア(演:池田秀一さん)とセイラ(演:潘めぐみさん)の二人の朗読劇と、歴史を振り返る立ち位置としてミネバ(演:藤村歩さん)が狂言回しになって宇宙世紀の中でもエポックとなる「ジオンの世紀」と呼ばれた0070年代から0099年までを振り返っていくという流れをベースに、各パートではシロー・アマダアナベル・ガトーカミーユ・ビダンのモノローグがあり、その中の物語で使われた主題歌を組み合わせるという方法が採られています。

ちなみにミネバは『UC』の物語の後、潜伏先で回想しているという設定なので「その後のミネバ」を想像できるニクい演出がされていました。さすが福井さん(このライブでは隅沢さんと二人で構成を担当)w

更に今回は6月末に公開予定の『機動戦士ガンダム サンダーボルト劇場版』

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プロモーションも兼ねてのイベント。ライブの中盤では『サンダーボルト』の松尾監督と音楽担当の菊地さんのトークセッションも組み込まれていました。

もう一つ、宇宙世紀ではありませんが、秋に第2期の放送が決まっているコチラ

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プロモーションも。シルエットだけですが、第2期登場のMSも登場。

さて、各ライブパートでは「宇宙世紀ガンダム」の中でも、それぞれ印象的な歌が歌われました。

1.石田匠「風よ 0074」(機動戦士ガンダム THE ORIGIN II「哀しみのアルテイシア」主題歌)

2.米倉千尋「嵐の中で輝いて」(機動戦士ガンダム第08MS小隊 主題歌)

3.MIQ「MEN OF DISTINY」(機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 後半期主題歌)

4.森口博子「水の星に愛をこめて」(機動戦士Zガンダム 後半期主題歌)

5.ICI a.k.a「あなたのお相手」(機動戦士ガンダム サンダーボルト 挿入歌)

6.AimerRE:I AM」(機動戦士ガンダムUC ep6 主題歌)

7.AimerStarRingChild」(機動戦士ガンダムUC ep7 主題歌)

8.森口博子「ETERNAL WIND」(機動戦士ガンダムF91 主題歌)

これで合ってるかなぁ(^^;;

どの曲も好きな曲で良かったなぁ♪それにしても、ナマのエメちゃんはパッと見小柄で、トークも控えめな感じでしたが、歌い始めるとその圧倒的な歌が素晴らしく、本当にナマで聴けて良かったです。もちろん、他のアーティストの方々も。森口博子さん、ナマで初めて見ましたが、本当に綺麗で歌も素晴らしかった・・・。

それにしても、ジオン独立戦争に始まる動乱の引き金をシャアが引いていたとは・・・。復讐の為とは言え、色んな人々を不幸にするなんて、ロクな奴じゃないよなぁ。池田秀一さんの演技は本当に素晴らしく、終盤シャアからフル・フロンタルに切り替わる所なんて「さすが!」と思いました。シャアの時には感情を持って熱くなったり、自嘲したりと人間らしさが出ていたのに、フロンタルに切り替わった瞬間、感情の無い、機械のような冷徹なセリフ回しに変える辺りはベテランならではでしょう。

キュア・プリンセス・・・じゃない、潘めぐみさんのアルテイシアセイラ)も、すっかり板についてきましたね。井上瑤さんのセイラとはまた違う、過酷な運命に立ち向かいながら凛として生きるセイラを見事に演じていました。

さて、ライブ終盤では秋公開予定の「THE ORIGIN IV 」で主題歌を森口博子さんが歌う事も発表され、会場のボルテージも最高潮に達した所で、ラストは会場全員で

ジーク・ジオン

を叫んでフィナーレとなりました。

いやぁ、僕は連邦っ子なんですけどね(^^;;

ともかくも楽しいライブでした。これからの『ガンダム』も期待大です!

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