倉庫の片隅から@産直や蔵肆はてな支店 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-06-02 望診法がはじまりました

望診法がはじまりました




f:id:wwwkurashijp:20180602181428j:image



まあ、望診がどんなんや、とかそういう小難しい話は本家におまかせしまして。


http://www.goash.jp/



なんというか、病を得る、ということについてしみじみと思ったのでメモ。


たとえば、日本人の二人に一人がなる、というガンだけど、じいっとしているがんもあれば、急激に大きくなるがんもあるわけで。

で、切ったり放射線だったり焼いたり、といろんな方法があって一長一短なんだけど、むしろそのあとの過ごし方なんだよなあ、と。

なにかをたす、食べる、はじめる、のではなく、引き算ができる人は少ないように思います。なんつったって、豊かな人生ってのは「たす」ことばかり喧伝されていますから。


がんなんていう大きな病でなくても、ちょっとした風邪だとか、腹痛だとかにも通じるよな、と思います。

たす、というのはとてつもないエネルギーが必要になりますしね。



山村先生、今期もお世話になります。

2018-05-07

壱岐でいきいき

昨年の反省をいかして、車を持ち込み。

f:id:wwwkurashijp:20180506100646j:image

荷物が山ほど運べるし、らくちーん、なんですが。

これもあれもと詰め込んでしまって、使わなかったものもちらほら。反省です。



f:id:wwwkurashijp:20180505161432j:image


フェリーだと船足が遅く、博多-芦辺だと二時間かかりました。

風がつよく、大人たちはグロッキー。

帰りは印通寺-唐津東。こちらは一時間半。ただし、そこから自宅まで2時間半かかるんでトータルタイムは博多経由でしょうか。

問題は子供たちがあきるんだよねえ。なにかしら、アミューズメントを準備せねば。



f:id:wwwkurashijp:20180505110116j:image


やっと北端の辰ノ島いけました。

https://www.kankai.net/jf-k/page/tosen.htm


風がつよかったからか、それとも昨夏の事故をうけてか、監視員の方も浜におられました。

渡船から見える漁港の守り神。一般的には恵比須様がおおいのですが、こちらには波切不動明王がおられました。

剣で災難をはらい、綱で海難にあったものを守るのだ、と。

2018-04-13 果樹のお手入れ

果樹のお手入れ

りんごのお手入れのお手伝いに伺いました。

f:id:wwwkurashijp:20180411160449j:image

f:id:wwwkurashijp:20180411160446j:image


実を摘んで数を減らす「摘果」は知っていましたが、花も減らしていたとは!

参加者一同「まじかー」と。


木村さんの自然農法だと、どうなんすかね。こういうことやってるんだろうか。

まだまだ、知らないこと、たくさんだなあ。


f:id:wwwkurashijp:20180411165236j:image


これで生きているってんだから、恐ろしい。

生命力を想います。

2017-11-27 クロップマークあれこれ

クロップマークをご存知ですか

クロップマーク、あまりなじみのない言葉ですが。

「クロップ」が切り取る、刈り取る、で「マーク」がしるし。

稲や大豆など、草系の農作物を育てていると出てくるマークで、航空写真などで水田などを撮影してみると、まれに現れる模様です。

ふるいところになると、室町時代後期の遺跡がみつかりました、なんてことも。


グーグルマップ航空写真モードにして田んぼみてると、まれに見つかったりします。

千葉県吉川市付近

https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B055’07.0%22N+139%C2%B051’04.4%22E/@35.9186065,139.8512263,663m/data=!3m2!1e3!4b1!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.9186065!4d139.8512263


滋賀県草津市下笠町

http://mapps.gsi.go.jp/contentsImageDisplay.do?specificationId=959868&isDetail=false


たまねぎなんかも、ここ育たないなー、とおもって畑の所有者に聞いてみたら昔そこ水路やったっちゃん、とか。

弾丸暗渠やってたら昔のコンクリートブロックがいかってて、どえらい苦労(略


で、熊本地震1960年代の地形浮かび上がる? という記事が。


熊本地震1960年代の地形浮かび上がる? 低湿地農地に凸凹の被害 大豆不作5割減の原因にも 秋津地区」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00010000-nishinpc-soci



昨年4月の熊本地震の影響で、区画を集約・整備した低湿地の大規模農地の各所に段差が生じる被害を、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構九州沖縄農業研究センター(熊本県合志市)が確認した。調査した熊本市東区の秋津地区では地震後、水路と水田が入り組んでいた1960年代の地形が浮かび上がって凸凹が生じ、大豆などの収量減の要因となっている。

同センターは昨年6月以降、県などと共同で小型無人機ドローンを使い秋津地区の農地188ヘクタールのうち約30ヘクタールを上空から撮影した。画像を分析したところ、地震後に8〜15メートル間隔で「不陸」と呼ばれる20〜40センチの高低差が生じ、国土地理院60年代に上空から撮影した当時の地形とほぼ一致することが分かった。

 同センターによると、当時は現在より狭い帯状の水田が一定間隔で並び、水路が取り囲んでいた。県は80年、秋津地区で規模拡大や効率化のための農地整備に着手し、94年に完了。昨年の地震では、かつて水路だった箇所が大きく沈み、農地だった箇所は沈みが小さかった。西南学院大の磯望教授(自然地理学)は「水路を埋め立てた土は粒子と粒子の隙間が多く、地震の揺れに伴う液状化現象によりその隙間が埋まり、大きく沈下した」と指摘する。

地震直後は、たんぼが地割れしてるし水もこないから、大豆しか作れない、と大豆への転作事例がおおかったように思います。

しかし、「農機を使った作業に支障も」って、今時手作業でやってる農業ないんじゃないかな・・。

2017-11-21 太陽光と水力発電

どちらも自然エネルギーですが

ふとした話の流れで揚水発電の話に。

九州では太陽光発電の受け入れ容量いっぱいになってて、その調整に揚水発電が使われている、と。


  • 太陽光バブルで需給に乱れ 揚水発電稼働が急増

http://www.sankei.com/region/news/170914/rgn1709140059-n1.html


揚水発電の仕組みは、水力発電と同じだ。ダムにためた水を、必要に応じて流し、発電タービンを回す。ただ、水のため方が違う。揚水発電は電気を使ってポンプを動かし、下部にある調整池から、上部のダムに水をくみ上げる。

電力が供給過多のときに、余った電気を使って水をくみ上げ、供給不足のときに落として発電する。いわば電気を、水としてためている。 小丸川発電所は、平成19年に運転を開始した。上部のダム(貯水容量560万立方メートル)から落水し、出力約120万キロワットで約7時間、連続発電できる。発電施設は高さ約50メートル、幅約25メートル、奥行き約190メートルという巨大な地下空間にある。4台の発電機と、水をくみ上げる最新鋭のポンプ水車が置かれる。ポンプ水車は起動から10分でフル出力に達し、毎分600回転する。回転速度はきめ細かく調整できる。

中略


九電は平成27年5月以降、壱岐島をはじめ、鹿児島県の種子島と徳之島で、太陽光発電事業者に出力制限を要請した。


あくまで、要請、なんすなー。

風力発電はバードストライクの問題がありますし。

ほかにも、伊豆の太陽光発電では韓国資本が申請を出すなど、本質からはずれてきているように思います。

そもそも買い取り価格の問題もありますし、パネルの寿命の問題などもあり、そろそろ終わりにしてほしいもんです。



参考:揚水発電の仕組み

http://www.kyuden.co.jp/effort_water_omarugawa_omaru04.html